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暁のヨナ

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——そして始まる、少女と四龍の天命の物語。“生きるため”少女は今、剣を取る。

建国神話・四龍伝説が伝わる高華王国。緋龍城では当時、王の他には世継ぎの王子も、世継ぎを産むお妃も無くただ齢十五の王女・ヨナが、大切に大切に育てられていた…。そして十六歳の誕生日。心優しい父王・イル、幼馴染で護衛のハクや、ヨナが想いを寄せていた従兄のスウォンと幸せな一日を過ごすはずだった。宴の夜、スウォンとの婚姻を反対するイルにヨナは自分の気持ちを伝えに行く。しかし、イルの部屋で彼女が遭遇したのは思いもよらぬ過酷な現実で…!? ヨナと四龍、それぞれの運命が絡みあう激動の大河ファンタジー・ロマン!

エピソード一覧{{'(全'+titles_count+'話)'}}

(C)草凪みずほ・白泉社/暁のヨナ製作委員会

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関連作品

ファンの声(13件)

おススメです

はじめの頃は、少しイラついてた。
だって、世間知らずで何の力も無い馬鹿姫なんだもの^^;
それが、いつの間にか、ファンになってた。
その強い瞳に魅せられて・・・

ラスト3話だけ

ヨナとハクがかなりかわいいですが、だんだん逆ハーレム状態にウンザリしてくる。
そういう雰囲気をたのしむアニメだと割り切って見ていたが
ラスト3話の惹き込みは異常なまでにすごかった。
が、2期はないだろうな~と思うと非常に中途半端でなげっぱなし感だけが残り
ラストもりあがっただけに不完全燃焼するアニメ。
キャラクターも、どこかで見たことあるキャラばかりだったのも残念だが
それはそれで美味しかった。
原作を知らないので、はあ??という終わり方であった。

大河名作、是非視聴を。

2クールで内容も面白く、大変な満足感を得られます。続きが見たいですね。一話が普通に感じたので、他のコメントを見て視聴を辞めていました。しかし、全く想像と違いましたね。これを見終わってネガティブに捉えられる人は珍しいと思えます。全コメントで★5つというのが真価でしょう。私が視聴した過去作品の中でも最高の部類。ちはやふる、彩雲国くらいの作品でしょう。衣装と命名など舞台設定で時流に乗ろうとしたのかな?今はそれが逆に働いてしまい損をしているんでしょうか。ストーリーとは全く関係ないですね。これだけの話数を一気に見て、なお先が見たいと感じますから、名作次元だと思います。幸福と愛を求めるだけでは悪となる場合がある。雄雄しく善に目覚めても悪に成る場合がある。セレンディビティの合理性まで表現できていませんが、人の中にある善が葛藤する部分は見所。自己愛を正しさと押し付ける作品に食傷気味の方にはお勧めす。

ファンの声に戸惑い

以下にあったいくつかのファンの声に不安を覚えましたが、視聴したところ映像・声優・お話し全てにおいてとても丁寧に作ってあり、一気に全話視聴しました。
主人公のヨナの精神的成長は、葛藤も含めて素晴らしいものでした。
キーとしての神話要素は障害ではなく主人公の助けとなって描かれています。
しかしけしてその力に頼るではなく自らの無力さと向き合い続ける姿は、自然と寄り添い応援したくなるものでした。
全編通してシリアスで宿命や重さはあるのですが、コミカルなやり取りや笑いがあり、息切れすることなく楽しく視聴できました。
二期も期待したい作品です。原作を買いに走ろうと思います。

韓流というほど生臭くない

昔あったふしぎ遊戯に比べれば格段に明るくて温かいお話。
韓流とイメージしてしまうのはそれだけ韓流の露出が高いご時世だから
なのだろう。
アニメをみて思ったのはゆるやかな東アジア系ファンタジーといった感じだ。
中華系韓流系というほどゴテゴテでもなく身分の違いの演出も感じられない。

のんびりといい男たちと成長するヨナ姫を愛でるアニメ。

大河ではピンとこないかな?

大河ファンタジーロマンではピンとこないお話かな?
むしろ儀と宿命に生きる侠客モノとか活劇モノといった印象のハードファンタジーテイストのアニメといった印象です
アジアの侠客モノは大好きなので暁のヨナもそれなりに楽しめました

韓流ドラマブームが下火となって久しい現在となっては大河ファンタジーって表現はピンとこないけど当時(原作始まった2010年前後)は大河ファンタジーで韓流テイストのアニメですよとしたほうが当時オワコン化していたアジアン侠客ファンタジーのようなイメージよりもウケが良かったんでしょうかね?
流行に関する言語の印象って難しいですね

韓流なのはキャラクターの名前ぐらい?

キャラの名前は韓流、キャラの衣装は韓流?というより大陸風?
そして中身の物語の方ですが、
韓流ドラマの宮廷陰謀劇モノ(2作品しか見てませんが)や
三国志、水滸伝、西遊記、封神演義の古典作品などの
影響や似ている部分が割と少ないように感じました
あちらの作品の仇討ち、陰謀、騒動・騒乱は過激で激しいです
本作は父王を討たれたヒロインの復仇心が薄かったり
阿波の騒乱での海賊勢の不殺行動など、非常に穏やかです
(同期作品で同じお姫様のク○スア○ジュの方が遥かにあちら側です)

本作は、あちらの外側の要素だけををなぞったようなものなので
東アジア風ファンタジーとして気楽に見れる作品だと思いました

続編、希望します。

初めは何だか心配でしたが、
だんだんと面白くなってくれて、楽しみました。

春秋時代の楚の昭王の妹、季羋の物語を思い出しました。
(お兄さんは居ませんが。そして、多分、こちらの方が断然面白い。)

ただどうしても、ギャグ・シーン(あの くだけた場面)、
あれだけは とうとう馴れませんでした。それで マイナス♡1。

でも、是非、続編を希望致します。


ところで、
色々と受け取られる方がいらっしゃる様ですが、
私には、余り気になる場面はありませんでしたよ。

しかし、詳しい方 いるものですね。
近年に流行った 韓流 私も少しは見る機会がありましたが、
大昔に流行った 日活映画(第二次大戦直後の)を思い出してしまって、
懐かしい印象しか無かったなあ。

最終回 近くの回

作画が凄かった。
21話の睨む視線
22話の戦闘シーン
後、婆さんの船長がやたらとカッコ良いけれど 声が 榊原さんは反則。

ネタバレあり

ネットは信用ならない

普通におもろいです。

とても面白い作品です。

韓流アニメだなぁと思う。
ネットで調べてみると日本を卑下する言葉が作品中にあるみたいです。
その部分を気にしなければおもしろい作品です。

物語の王道

12話まで観た段階でこの感想を書いています。原作は読んでいません。
主人公の人格的成長を描く物語というのはアニメのみならず物語の王道だと思います。もっともっと、こういう作品があってほしいと思います。こういう作品は心から応援したい。しかし、だからこそ厳しいことも言いたい。
主人公のまわりに人が集まってくる理由の描き方には注意が必要だと思います。運命とか、主人公が一方的に神に選ばれた者だからでは、何も努力しないのになぜか主人公がモテモテ状態になるハーレムアニメと本質的には何も変わらないことになってしまいます。物語に神話的素材を絡める場合には特に注意が必要だと思うのですが、そのあたり、この作品は大丈夫なのか、現段階ではかなり心配です。
それから、最初はキャラの描き方が丁寧でいいなと思ったのですが、青龍の話あたりから引っ張りすぎでくどく感じます。

ネタバレあり

これって韓流?

なんか韓流ドラマで似たような話を観たような???けどおもしろいです。

ネタバレあり
スタッフ・キャスト

スタッフ
原作:草凪みずほ / 連載:「花とゆめ」 / 発行:白泉社 / 監督:米田和弘 / シリーズ構成:猪爪慎一 / キャラクターデザイン:吉川真帆 / 総作画監督・サブキャラクターデザイン:楠本祐子+松井祐子 / 武器デザイン:山本 翔 / プロップデザイン:宮川治雄 / 美術監督:渡辺三千恵 / 美術設定:田村せいき / 色彩設計:垣田由紀子 / 編集:坂本久美子 / 撮影監督:福士 亨 / 音楽:梁 邦彦 / 音響監督:長崎行男 / 音響効果:今野康之 / 音響制作:デルファイサウンド / アニメーション制作:studioぴえろ /

キャスト
ヨナ:斎藤千和 / ハク:前野智昭 / スウォン:小林裕介 / キジャ(白龍):森田成一 / シンア(青龍):岡本信彦 / ジェハ(緑龍):諏訪部順一 / ゼノ(黄龍):下野 紘 / ユン:皆川純子 /

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