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Lv.65

aoisekireiさんのコメント (34件)

明治撃剣-1874-」へのコメント≫コメント1件をすべて見る

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  • 2024/03/28 19:53

ネタバレこういう話も

たまにはいいです。1874年頃から士族の反乱が起こり、明治9年(1876年)神風連の乱が熊本県にて起こり、熊本県令(白川県令)安岡亮介が暗殺され、その乱を鎮めたのが児玉源太郎ーと、司馬遼太郎の「翔ぶが如く」やその後の「坂の上の雲」の時代へとつながるので面白いと思って見ていました。児玉源太郎は二百三高地で乃木希典の元に駆け付けるや瞬く間に制圧した事でも名将と言われていますし。こういう歴史の表に出てこない人達にスポットをあて、作中人物も使うが、実際の人物を登場させていく所に、この作品では「どう描かれるのだろう」と思って、見ていました。川路大警視なども「るろうに剣心」に登場してましたっけ。会津藩を描いているので、佐々木忠三郎あたりが出てくるかなとも思いましたが。明治10年西南の役直前の時代はこんな感じだったのでしょう。この時代は人物に事欠かない感があります。上述の児玉源太郎は出ないので残念です。

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タイドライン・ブルー」へのコメント≫コメント14件をすべて見る

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  • 2023/10/15 19:03

ネタバレ久しぶりに見ましたが

これは非常に悲しい話ですね。宇宙ステーション内にいる一人の男に視点をあてると、英雄譚そのものです。このように生きることができる人は色々な意味で、数えるほどしかいないでしょう。映画の「アルマゲドン」を連想させます。

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どろろ」へのコメント≫コメント4件をすべて見る

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  • 2022/08/22 22:26

ほげほげたらりん ほげたらぽん

『生きる』をこの作品のテーマとして見ていました。私には百鬼丸と『カムイ外伝』のカムイとが子供の頃、重なって見えていました。双方ともに戦国の世を『生き』ています。確か(間違っているかもしれませんが)、この後『火の鳥』を出されたのではーーと思いますが、こちらはテーマが『命』で、何か繋がりを艦じます(あくまで個人的なイメージですが。。)。流石は元医学部生の先生の作品といったところでしょうか。そういえば万能の天才のレオナルドダヴィンチも医術に通じ、絵も発明も出来たのでしたっけ。ー--このアニメは上記に加え、『愛情』が強く出ている様に感じました。特に『燃える鎧に燃える馬』の母馬と子馬のくだりは感動的でした。当初作品も素晴らしいですがこのリメイク版も素晴らしかったです。















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Fate/EXTRA Last Encore」へのコメント≫コメント3件をすべて見る

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  • 2022/02/21 19:31

ネタバレ私にとっては

、この作品のイメージはFate+刀語=Fateでした。懐かしいです。どちらも好きな作品です。でも足して同じものになっているわけではありません。まるで違うものです。色々なものが混じって、これも感想を持ちづらい作品。しかし、興味深く面白い作品です。










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凪のあすから」へのコメント≫コメント15件をすべて見る

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  • 2021/06/13 23:19

見る前の印象と大きく違って良かったです。

個人的な偏屈な印象として2つ。1)第1印象(連想):昔、勝手に安部公房の作品と思っていたもので(どうやら違うみたいで)、水中都市に住む人が太陽を見ていて、水上に出ることに憧れていたが、念願かなって水上に出て、太陽や風の流れを感じることができたが、生存することができずに死ぬというもの。(実際誰の作品だったのか)しかし本作品はそういう垣根はないようです)。2)第2印象(連想):「一期一会」。その「時」、その「場所」、そしてそこにいる「人」はまさにその瞬間にしか会えず、2度と再現ができない。・・・という連想(印象)。だから、今を大事にしなさい。という帰結になるのでしょうが、12話あたりからそういう連想を持ちました。
・・・きらきらとした宝箱の様で「思いやり」のある善人ばかりでも「上手くいかないのだなー」と云う感じです。自分としては少し眩しすぎますね。水を通さないと太陽を直視できない様に。

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終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?」へのコメント≫コメント9件をすべて見る

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  • 2019/07/20 11:54

ネタバレThen

he(she)'ll be a true love of mine.

true love of mine ですね。言葉を足すと、感動が表現できません。

言葉だけで表現するのが、作詞家、小説家。曲だけで表現するのが、作曲家。絵だけで表現されるのが、絵画。・・・であるならば、そういうものが見事に融合されていると感じました。

思わず  の作品でした。

業を背負った人間たちの末路。最早、生存本能しかなく(最後の本能でしょうから)、一方でその対比としての存在。死の認識が希薄な妖精たち(業は感じれない)。そういうものも融合して、スカボロフェアでまとめあげた。 

感想を書けば書くほど、感動から遠のく感じです。、

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獣の奏者エリン」へのコメント≫コメント7件をすべて見る

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  • 2019/05/12 13:27

無題

一言。感動しました。
実際に、犬や猫は、言葉を話していますし、
また、自分達「人」と呼ばれるものは、長い歴史の中でいつまで経っても、酷く見勝手な存在なんだな
と再認識しました。確かに生存本能故に、命を食らわなければ生きていけないと云う自分がいる訳ですから
(食事をしていますから)、綺麗ごとばかり語っても解決にならないのでしょうが・・・。せめてフィクションの中だけでも、あるべき姿の一例を具現化してくれると救いです。言葉を話せる犬猫達を合法的に死に追いやっている「人」の業の深さたるや何たるか。これでは、「人」同士が争い、ヘイトするのも無理はないのか・・・。こういう考える起点となり得る作品は好みです。優しい作品ですので、お子さんと見られるのも良いかもしれません。NHK作品ですし。

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伝説巨神イデオン 接触篇/発動篇」へのコメント≫コメント27件をすべて見る

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  • 2019/05/05 13:00

ネタバレ絶句

久しぶりに視聴しました。TV放映当時のイデオンは途中で終わった感が強く、ただ、オープニングとエンディングの曲が、まだ若い私にとっては感動的でレコードを購入した程です。そして、この劇場版で衝撃を受けたのを記憶しています。正直、TV版では主人公達の我儘さや自己中さが鼻について、その部分が嫌だったのですが、この劇場版で、それら全てが吹き飛びました。・・・必死に戦って、戦って、恥も外聞もなく、最後まで、最後まで・・・。そして、全てが終わる。・・・生存本能に根ざした意志というものを感じたのを覚えています。ガンダムに続き、このイデオン、更には次のボトムズ、レイズナーとサンライズの黄金時代の始まりの様な感を受けていました。また、当時、全てが死ぬ作品の代表格の様にいわれていましたし、この作品に影響を受けた人も沢山いるのではないでしょうか。・・・色々な意味で私にとっては懐かしい作品です。

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涼宮ハルヒの憂鬱(2009年放送版)」へのコメント≫コメント10件をすべて見る

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  • 2019/04/29 20:47

ネタバレ胡蝶の夢 考えたら考えるのが面倒くさくなった

1.ユキは統合宇宙思念体。「私はここにいる」と云う台詞が作中にあり、ウルトラマンかアルジェントソーマの様な面に思い入れがあったことから、蒼穹のファフナのフェストゥムとフランクを足して2で割った存在?
2.これはハルヒの造り出した夢なのか、キョンの造り出した夢なのか。ハルヒとキョンが胡蝶の夢の関係か?キョンには妹は出てくるが、両親の存在の影が皆無。まるで、ゼーガペインのデータ世界の繰り返しの様(エンドレスエイト)。それとも、他に続編があり回答があるのか。実はキョンの創り出した情報世界の夢?

と、考えてると面倒くさくなりました。でも良くできている作品。エンドレスエイトも無限大のメッセージ以外に何かあるのかと見ましたが、わからない。結局ぼーとすることにしました。

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DARKER THAN BLACK −流星の双子(ジェミニ)−」へのコメント≫コメント8件をすべて見る

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  • 2019/03/31 21:07

答え

答えは自分の中に必ずあるから・・・、ですか。

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