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01/09
年末年始配信スケジュール変更のお知らせ
12/26
『川越ボーイズ・シング』第12話 配信延期のお知らせ
12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
年末年始のサポート対応につきまして
【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.84
「千年女優」へのコメント≫コメント17件をすべて見る
映画
今まで視聴しなかった作品。今回この作品を視聴して、何となく思い出したのはオーソン・ウェルズ監督の「市民ケーン」。80年以上前のモノクロ映画。自分は古いもの、昔のものは好きな方です。しかし記録を見たり、過去を思い出したりすると、いつも複雑な気持ちになります。忘れ去られていく過去と、そうした過去への接し方について、いろいろ考えたくなりました。
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「文豪ストレイドッグス 第5シーズン」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
56話
視聴を継続してきたけれど、あまり注目していなかった作品。そんな中、56話後半。一見「幸田文」と「ブラム」のギャグな会話。しかし描かれた「話」には「シリアス」を感じさせられた。しばらく注目していこうと思いました。
「白聖女と黒牧師」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
第4話
原作は未読。しかしこの第4話で登場した逸話は、作者の強い主張を感じました。
「Fate/strange Fake -Whispers of Dawn-」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
あくまで個人的意見ですが…
続きを見たい!以上です。
「AIの遺電子」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
第1話
後日書直すかも知れないけど第1話の感想。この作品の第1話で語られたテーマは、自分が昔、あるSF小説を読んだ際に初めて触れたテーマ。物質転送機で「転送の際、分解されたオリジナルの人間と再構成された転送先の人間は、果たして同一か?」という話が登場。さらに技術の延長線上で「魂」を扱える日は来るのだろうか?いろいろ検索すれば、新しい技術がトラブルや混乱、災厄をもたらした話は多数。そもそも人間の意識を機械に移す作品も数多いので忘れてしまいがちだけど、そうした技術が実現したなら最初に多数の人達が考えるのは「不老不死」かも知れない。「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」では、そうした技術の「結末」が描かれているように見えた。「生命倫理」という言葉がある。普通に考えるなら「倫理」のない発展や進歩は、ただの「災い」かも知れないと思う。結末を見たい作品です。
「もういっぽん!」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
百戦百勝は善の善なるものに非ず
百戦百勝は善の善なるものに非ず。「孫子の兵法」に出てくる言葉。本来は「戦わずに目的を達成するのが最善」という意味。しかしこの作品を視聴して、その言葉の意味をもう一度、じっくり考えてみたくなりました。暗い話も重すぎる話もなく、純粋なスポーツ、青春もので、見やすい作品です。この後の彼女たちの物語、ぜひとも続きを見たいと思いました。
「マイホームヒーロー」へのコメント≫コメント1件をすべて見る
孫子の兵法
兵は詭道なり。「孫子の兵法」の言葉。「戦いとは騙し合いである」の意味。でも、平和で平穏に暮らせるのが一番。それを痛感させてくれる作品です。
「銀河英雄伝説 外伝」へのコメント≫コメント1件をすべて見る
エンディング曲
外伝の中では「螺旋迷宮」が一番好み。謎を解き明かしていく過程での人間ドラマがすごく気に入っています。そしてこの外伝「汚名」のエンディング曲「逝くとき、祝うとき」。歌詞の全文を調べてみました。強烈な歌詞だけど、キルヒアイスのキャラソンと考えるなら納得感があります。でも単なるキャラソンとも違う。去り行く人から遺される人たちへのメッセージ。そんな歌です。本伝第三期のエンディング曲「歓送の歌」もいい曲です。「歓送の歌」は送り出す人たちの歌。どちらの曲も辛い別れをむかえ、悲しみを乗り越えようとして作られた曲に思えます。原作が書かれた時代、最初のアニメが作られた時代。そして現在に至るまで本当にたくさんの色々な人達がこの作品に関わり、多くのものを残している。そうした事の一つ一つがこの作品、シリーズに深みを与えていると思いました。
「サマータイムレンダ」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
夏への扉
再投稿。先日(2023年2月)「夏への扉」を読み終え、この作品を視聴。そして「夏への扉」の主人公から愛猫ピートへの言葉の一つを思い出した。両者の共通部分「主人公が理不尽な目に遭い、どんな状況に陥ろうと決して諦めず、時間を行き来し、大切な人を救い、幸福をつかむ」というストーリー。よくあるストーリーかも知れないけれど、個人的には嫌いではないストーリー。おすすめ作品の一つです。
「虚構推理 Season2」へのコメント≫コメント4件をすべて見る
第14話
小泉八雲を読んだ事はないけれど、今度読んでみたいと思う。ただ第14話を視聴して思い浮かんだのは雪女の話でなく、ロバート・ハインラインの「夏への扉」。正直に述べると、実は「夏への扉」も現在読みかけ。友人に裏切られながらも最後は…という話、らしい。この話、どのような展開になるのか楽しみです。
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Lv.84
「千年女優」へのコメント≫コメント17件をすべて見る
映画
今まで視聴しなかった作品。
今回この作品を視聴して、何となく思い出したのはオーソン・ウェルズ監督の「市民ケーン」。
80年以上前のモノクロ映画。
自分は古いもの、昔のものは好きな方です。
しかし記録を見たり、過去を思い出したりすると、いつも複雑な気持ちになります。
忘れ去られていく過去と、そうした過去への接し方について、いろいろ考えたくなりました。
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「文豪ストレイドッグス 第5シーズン」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
56話
視聴を継続してきたけれど、あまり注目していなかった作品。
そんな中、56話後半。
一見「幸田文」と「ブラム」のギャグな会話。
しかし描かれた「話」には「シリアス」を感じさせられた。
しばらく注目していこうと思いました。
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「白聖女と黒牧師」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
第4話
原作は未読。
しかしこの第4話で登場した逸話は、作者の強い主張を感じました。
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あくまで個人的意見ですが…
続きを見たい!
以上です。
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第1話
後日書直すかも知れないけど第1話の感想。
この作品の第1話で語られたテーマは、自分が昔、あるSF小説を読んだ際に初めて触れたテーマ。
物質転送機で「転送の際、分解されたオリジナルの人間と再構成された転送先の人間は、果たして同一か?」という話が登場。
さらに技術の延長線上で「魂」を扱える日は来るのだろうか?
いろいろ検索すれば、新しい技術がトラブルや混乱、災厄をもたらした話は多数。
そもそも人間の意識を機械に移す作品も数多いので忘れてしまいがちだけど、そうした技術が実現したなら最初に多数の人達が考えるのは「不老不死」かも知れない。
「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」では、そうした技術の「結末」が描かれているように見えた。
「生命倫理」という言葉がある。普通に考えるなら「倫理」のない発展や進歩は、ただの「災い」かも知れないと思う。
結末を見たい作品です。
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百戦百勝は善の善なるものに非ず
百戦百勝は善の善なるものに非ず。
「孫子の兵法」に出てくる言葉。
本来は「戦わずに目的を達成するのが最善」という意味。
しかしこの作品を視聴して、その言葉の意味をもう一度、じっくり考えてみたくなりました。
暗い話も重すぎる話もなく、純粋なスポーツ、青春もので、見やすい作品です。
この後の彼女たちの物語、ぜひとも続きを見たいと思いました。
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孫子の兵法
兵は詭道なり。
「孫子の兵法」の言葉。「戦いとは騙し合いである」の意味。
でも、平和で平穏に暮らせるのが一番。
それを痛感させてくれる作品です。
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「銀河英雄伝説 外伝」へのコメント≫コメント1件をすべて見る
エンディング曲
外伝の中では「螺旋迷宮」が一番好み。
謎を解き明かしていく過程での人間ドラマがすごく気に入っています。
そしてこの外伝「汚名」のエンディング曲「逝くとき、祝うとき」。
歌詞の全文を調べてみました。
強烈な歌詞だけど、キルヒアイスのキャラソンと考えるなら納得感があります。
でも単なるキャラソンとも違う。
去り行く人から遺される人たちへのメッセージ。そんな歌です。
本伝第三期のエンディング曲「歓送の歌」もいい曲です。
「歓送の歌」は送り出す人たちの歌。
どちらの曲も辛い別れをむかえ、悲しみを乗り越えようとして作られた曲に思えます。
原作が書かれた時代、最初のアニメが作られた時代。
そして現在に至るまで本当にたくさんの色々な人達がこの作品に関わり、多くのものを残している。
そうした事の一つ一つがこの作品、シリーズに深みを与えていると思いました。
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夏への扉
再投稿。
先日(2023年2月)「夏への扉」を読み終え、この作品を視聴。
そして「夏への扉」の主人公から愛猫ピートへの言葉の一つを思い出した。
両者の共通部分「主人公が理不尽な目に遭い、どんな状況に陥ろうと決して諦めず、時間を行き来し、大切な人を救い、幸福をつかむ」というストーリー。
よくあるストーリーかも知れないけれど、個人的には嫌いではないストーリー。
おすすめ作品の一つです。
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第14話
小泉八雲を読んだ事はないけれど、今度読んでみたいと思う。
ただ第14話を視聴して思い浮かんだのは雪女の話でなく、ロバート・ハインラインの「夏への扉」。
正直に述べると、実は「夏への扉」も現在読みかけ。
友人に裏切られながらも最後は…という話、らしい。
この話、どのような展開になるのか楽しみです。
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