クチコミ★ファンの声

• 2024/03/28 00:47

力

財力、権力、知力、魔力、超能力、異能力、神通力、妖力、、、
力にも色々有りますが、
本作品、様々な世界観を背景に持つ多様な能力が登場して来ます。
当に坩堝系作品の真骨頂で、大変面白いです！

ですが、一番心に響いたのは、
お師匠様が、文鳥の姿をしたピーちゃんで、
主人公最大の武器が、年の功に裏打ちされた交渉力である処！！

はてさて、
魔法少女との談判、悪魔との契約、天使との約束、、、
勿論、まだまだこれからですよね？

それでは、
是非、続きを待たせて頂きましょう！

• 2024/03/26 00:37

辺境伯令息レベル60～私は裏主人公ですが勇者ではありません～

鉄板の乙女ゲーム世界転生無双悪役令嬢破滅回避型作品、、、なのですが、
シリアス風味も強いOPから、何とも可愛らしいEDまで、
デフォルメされた場面やグロそうな場面も含めての本編、
各話のサブタイトル回収のタイミング、、、
とても面白いです。

ヒロインの淡々飄々とした雰囲気とレベル99の化物振りとの落差も堪りません。

それにしても、
君こそが真の救国の英雄です。
君が居なければ、この国は恐らく滅ぼされる運命に。
誰に？　
勿論！



因みに、本作も、長男もお勧めの作品です。

私個人だけかも知れませんが、
寿門堂、単独制作作品、
またまた当たりの様な気がします。

• 2024/03/22 19:21

秘密を話します

実は私は、
拷問の場面が好きで好きで堪りません！
拷問に姫様が、悶え、屈し、とうとう秘密を話してしまう姿を見て、
指を指し、お腹を抱えて笑う、
その様な惨い人間なのです。。。





魔族の何とも言えない「ホワイト」さも、
魔王のお言葉の数々も、
好き！

• 2024/03/20 20:34

ああ　何だかとっても　羨ましい！

「今度のお休み　父さんと　らくだい魔女　観に行くかあ？」
「きゃあヤッター　お父さん　大好きー！」

ついつい、そんな親子の光景を妄想してしまいます。

半世紀以上も前、
アニメ好きの、いや、映画なら何でも好きな母に連れられて、
劇場アニメを観に映画館へ、まだ児童だった私もよく行ったものですが、
あの時代、
ポプラ社の児童書は有りましたが、
Production I.G.のアニメは無かったのですよ。

作画も音楽も大変綺麗！
声優さんの配役も成程！
大の大人の私が観ても楽しかった。
今の子供達が羨ましく思えてしまいます。

• 2024/03/09 22:17

魅力

白銀の意思、水星の魔女、そしてこの、星の賢者、、、

やはり、人型のこれから、
搭乗不要、半自動、多機同時運用、にこそ心が惹かれます。

簡便な遠隔操縦に従って、
無人の建設者達が、黙々と稼働する処が堪りません。

• 2024/02/26 22:19

掌の上

この種のゲームに否定的な理由。

他人の思い描く世界観や設定の中で遊ばされるのが気に食わない。

居るのか居ないのか分かりませんが、
神様（偶然と必然）の作ったクソゲー（人生）の方が、まだ遥に楽しめる。
推定残り遊戯可能時間は随分と減って来ましたが。

制作が C2C で無ければ、決して視聴しなかったことでしょう。
遊戯空間内の表現の素晴らしいこと！
種類・品質や世界観・設定や場面・舞台に合わせて、
綺麗さや精緻さを変えて描く。
凄いです。



処で、
「制作や運営が、人間ではなく、人工知能であった。」
というオチは無いですよね？
それでは、
他人が作った何かに作られたゲーム、、、
更にまた一段、下がってしまいます。。。
↑
見事に予想が外れましたが、
あの二人の女性を見ると、良かったのか悪かったのか、微妙な気がします。

• 2024/02/11 12:02

長い長い

豚の夢


えっ　やっぱり 蝶 の方が好い？

ですから、その分、
ヒロインも、表情や仕草や衣服も全部含めて、そして豚さんも、
とっても可愛らしかったでしょ！



色々と制作に事情が有って、大変だったのだと思います。
配信が暫く空いたり、止め絵の多用が見られたり、でした。

しかし、
物語の世界観を支える
描かれる背景の美しさ、語られる背景の恐ろしさ、
何とか守られていた様に感じます。

願わくば、この作品を切っ掛けに、
原作を愛好する方が増えます様に。。。

• 2024/01/27 02:13

可愛いらしい・・・

悲運失意のお姫様？

いえいえ、全く違います。

このヒロイン、兎に角カッコイイ！

配偶者でなくとも、冒険仲間などをはじめ、
数奇の運命を共に出来れば、人生最高に面白そう！

七生奔放、
さあ、ただの花嫁生活なんぞで満喫出来ますかな？
国の将来や戦争の行くへは？
これからが楽しみ楽しみ。

特に印象的な所ですが。
目は口程にものを言い。
目の描かれ方、表情の表現が好き。
そして、何と言っても、
分掌にドレスデザイン。
さて、姫様の装いは？　眼福眼福！

• 2024/01/18 23:06

ドキドキ　ワクワク

あの時は、私も同じ１９歳。

「隕石が堕ちて来た」

第一印象は、
「ああ、説明しあぐねて、とうとうそんな仮説に辿り着いたのか。」
子供の頃に行った上野の国立博物館、幾つも書き並べられた絶滅の推定原因が頭を過ぎります。

しかし、聴講を続ける内に、、、
大学の教養部の地学の時間、
あの時の、胸の高鳴り、興奮、忘れることが出来ません。
大学に進んで良かった、そう感じた場面の一つです。

そうそう、そう言えば、
「今時、何で第二外国語を学ぶ必要があるのですか？」
との級友の問いに、
教授のお一人が答えて曰く、
「原著を多く読める様に成るのが最大の理由だけれども、
２つ目、３つ目、増える毎に、どんどん覚えるのが楽になっていくんだよ。」

推そらく、Khipu や、そして、手話、それらもその延長にあるのでしょう。

長身でイケメンの、主人公の想う彼、
英独、更に中、西ですか、凄いです。

• 2024/01/18 13:22

対アルアル

異世界転生召喚無双ものの様々な鉄板設定に対するAntithese！
その起源、主人公の出自に繋がる鍵も、導入部で示唆されます。
粗筋を読んだだけの段階では、中々に興味を惹かれたのでした。

但し、何にせよ、兎に角、軽い！

生命のやり取りも、死の扱いも、
感情の演出も、能力の描写も、
ギャグやコメディーでも、ここまで軽い作品、在ったでしょうか。
わあ、凄い凄い！！！

まあ、少なくない者達が、既に２周目以降で慣れている、その他の諸々、
後で次々と明かされて行くのだと思いますが。

この軽さ、作風が、全編に渡って徹底されていれば、
返って、何かを突き抜けた、タチが悪いけれども愉しめる作品になるのかも知れません。