クチコミ★ファンの声

• 2019/04/09 12:42

勢いのあるアニメです

元々小学校時代にリアルタイムで見てました。この当時はスト2、餓狼、龍虎の拳、バーチャファイターなどの格闘ゲームが最も盛り上がっていた時代でしたね。その後、今から十数年前。仕事で色々腹立つことや悩みで鬱積していた時にネットカフェのふらっと動画で全話視聴。その中の何話だったかは忘れたが、パイの台詞「明けない夜はない」というのが今でも心に深く突き刺さっています。そして今、またバンダイチャンネルでバーチャファイターを見ているという訳です。テンション高いし、アクションシーンも多く、わかりやすくて勢いがあります。初見さんや格闘ゲームでしかバーチャファイターを知らない世代にもおすすめ。

• 2019/03/14 13:16

王道展開に引き込まれる

1期と比べるとシリアス度が薄れ、アクションシーンが更に派手になった。クリスち?�???�1期より可愛くなったと思うシンフォギア第二期。伏線回収?�見事ですが、物語後半は?�??走り気味な所も。ち?�??とご?�合主義かな�?と思いましたが、それ以上にキャラの個性?�??がそれらを吹き飛?�してくれました?�1期以上に王道展開ではあるのですが、それがまたい?��です。シンフォギアは王道で?�??と思います。歌って?�??なぁ、歌アフレコと?�??荒業をやってのけた声優さんたちも戦って?�??に違いな?�??本当に最高?�作品です?�

• 2019/01/26 12:16

食わず嫌いせずに見て欲しい

たくさんのVTuberさん達が活躍する話。ネットでは酷評されているが、個人的にはとても面白いと思っています。純粋に言えばアニメではないかもしれないけど、Vチューバー達を色々知ることができるし、台本があって無いような部分もあり、グダグダしている部分があるのだが、それがまたすんごく面白い。こういうのは絵のついたアニメで得られない楽しさだろう。個人的には田中ヒメをこの作品で知り、ファンになったほどだ。独特のセンスと癖が強いかもしれないが、ハマると一気に楽しめること間違いなし。取り敢えず1話はぜひ見て欲しい。

• 2019/01/25 15:11

個人的には面白い

まず、何故CGアニメにしてしまったのかを問いたい。1期は普通にアニメだったし、ガルパピコもミニキャラが活躍するアニメだった。どうしてCGアニメになったのか不思議。バンドリ見慣れた勢としては1話は少々違和感がありますが、ポピパ勢（特にありさとかすみ）の絡みが楽しめていいです。1期がポピパ中心で他のバンドメンバーの活躍が少なかったのが残念でしたが、今作ではそれを解消。メインはポピパとしつつも、話ごとに主役と成るグループが違うようです。楽しんでいる内にCGに慣れてくると思います。でも予備知識必須なので、最低でもバンドリ1期全話視聴してガルパピコ見たほうがいいかもしれない。ところで俺は3話で泣いたわ。

• 2019/01/06 15:56

前作とやっぱり比較してしまうが、それでも面白い作品です

前作「ラブライブ！」では東京が舞台でしたが、今作では静岡に変更。また、キャラクターの一新や、監督が違うことなどから、前作視聴者は戸惑いを隠せない。世界観が同じなのに、新たなキャラに最初は馴染めないだろう。μ'sががむしゃらに頑張る話だったのに対し、こちらは憧れから始まる。あまり緊張感のない面が多いことに気づくだろう。ハッキリ言って前作と比較するとテンションが上がりにくい。別物と考えた方がいい。だが、手を抜いていないのがラブライブサンシャインの良いところ。人間関係は否定から始まるものの、徐々に和解していく。やがて、憧れはやがて形になろうとするが、厳しい現実が彼女たちを傷つける。しかし、メンバーの心は一つになる。そして、明かされる真実。話数が進む度にテンションは少しずつ上がっていく。前作と比べると変わったものも多いが、それでもラブライブ！のDNAは決して消えた訳ではないのだ。
ルビまる推し！

• 2018/12/09 14:02

スパイス・アクション！

キャラクター原案を「ゆるゆり」のなもり先生、シナリオを「結城友奈は勇者である」「アカメが斬る！」で有名なタカヒロが担当しているオリジナルアニメーション。主人公巻き込まれ型のアクションストーリー。キャラの個性もよくストーリーも良いです。がっつりなアクションになもり先生のゆる可愛い絵柄という化学反応は初の試みなので賛否両論あるかも？そして、シナリオはあのタカヒロだからね……（特に10話）


OPがノリノリでかっこいいの。可愛らしさ溢れる素晴らしいED曲もこの作品の魅力の一つ。すぐにダウンロードしてスマホで聴いちゃうほど好き。気になる方はぜひ一度チェックしてみてね。

• 2018/11/22 11:25

ふたりはプリキュアのマイナーチェンジ版

「ふたりはプリキュア」の過激な戦闘シーンに苦言を申し立てた一部の親御さんの配慮の為、ややパワーダウンしたマイナーチェンジ版「ふたりはプリキュア」と言える作品。主人公でありプリキュアの咲と舞は初代と違い、殆どケンカすることなく仲良しであり、実は過去にも出会っていた事が後に判明。妖精同志が片思い（初代では両思いだった）だったり、敵キャラが初代と違ってバラエティある面白い敵が多かった。戦闘シーンは初代に比べるとダウンしている。世間的には映画も含め「う～ん」という微妙な評価が多かったようだ。でも、個人的には敵側が味方になる展開や終盤の盛り上がり所はなかなか面白かった。プリキュア好きならぜひ見てみよう。

• 2018/11/15 13:15

燃えてきたぞ！

タイトル通り、フェアリーテイル最後のアニメです。登場人物が多く、初見の人には厳しいので、アニメ前シーズンを全て見るor原作本をきちんと全て読破していないと物語の把握は難しいでしょう。原作終わってしばらく経っているのでやや内容が薄くなっている人もいるかもしれませんが、そんな時は映画版をバンダイチャンネルで（鳳凰の巫女とか特に）もう一度フェアリーテイルらしい熱いノリを思い出すのがおすすめです。


個人的には原作読破しているので非常に楽しめます。フェアリーテイルのアニメは本当に久しぶりなので毎週視聴していますが、やっぱり熱くてカッコいい部分！そして、キャラの個性豊かさ、バックボーンに惹かれます。仲間を愛す心を忘れずに、最終話まで全話視るぞ！

• 2018/10/19 07:09

掟破りのプリキュアは映画でも掟破りだった

元々「ドキドキプリキュア」は掟破りで有名でした。主人公は生徒会長だし、仲間たちも生徒会副会長、大金持ち、現役アイドル等と高スペック（アイドルや小学生プリキュアはスイートにもいたけど）TV版でも子供では理解し難いストーリーでした。映画ではかなりわかりやすくなってるものの、愛犬の死があったり、プリキュア初の流血描写があったり、恒例のライトを振るのもあぐりちゃんからのお願いで仕方なく……という感じがあります。映画館で当時見た子供達はかなり違和感を感じたに違いない。舞台が最高潮の時に振るライトがお願いされて振るっていうのはね……。あと、レジーナ様や配下のみなさんがイラストのみの友情出演なのは残念。悪い所も数多い本作ですが、ストーリーとしては上記でも書いたようにわかりやすく、ラストがとても感動できたのを覚えています。ところでこの映画の一番の疑問、マナの結婚相手は誰なのか！？それは永遠の謎なのです。

• 2018/09/24 15:26

i全てにおいて斜め上で手探り状態だが、それでも面白い作品です。

アイドル物って主人公に憧れの人がいて、その人に近づきたいとか、単純に歌やアイドルに興味があるとか、そういうきっかけで頑張る主人公な作品が多い。でも、これはそういう従来の作品とは違う。主人公はアイドルではなく素人のマネージャーになることから始まる。その点でも違うのだが、いきなり大勢いるメンバーなので誰が誰だか最初は把握し難い。おまけにどの話もご都合主義的な部分が多くあり、1話切りした人も多いだろう。ダンスのCGもお世辞にも綺麗とは言えず、かなり手探り状態で作られたものだと言わざるを得ない。


だけど、音楽と音楽に向き合う彼女たちの生き様は我々を魅了にする。キャラに愛着が湧きやすいのもあり、ご都合主義な部分が見えても、楽しもう、視聴しようという気にはなれる。脚本は微妙な部分もあるが、ある意味作られすぎていない言葉なのがいい感じだ。合う、合わないが激しいアニメだが個人的にはぜひ見て欲しい。