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年末年始配信スケジュール変更のお知らせ
12/26
『川越ボーイズ・シング』第12話 配信延期のお知らせ
12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
年末年始のサポート対応につきまして
【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.125
「私の百合はお仕事です!」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
概念設定
出張先にて宿泊するホテルの窓から見える看板、、、「狐喫茶」では無さそうだ。一体どの様なお店なのだろうか?はい、本作を観て理解出来ました。「百合はお仕事です!」喫茶店では無く、小劇場が舞台の演劇もの? 混乱して来たぞ!これも、本作を観て解決しました。本作品、少女漫画の世界の中に飛び込んだかの様な、クルクル回る可愛らしさが見ものです。でも、それだけでは有りません。世界観・設定に深く浸って、期待の場面に出会う度に歓声を上げる常連客、夢と現実の狭間、曖昧な虚実の境界を跨いで起きる舞台裏でのドロドロ劇、これらがまた何とも!女学園の百合百合を設定にした或るConcept Cafeがその舞台、客には見えない舞台裏で起きている人間模様を設定にしたConcept Cafeが在ったら、是非、行ってみよう、と思いました。
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「女神のカフェテラス」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
五等分の居候
店舗と家屋、制服や街並。描かれ方が、何とも好み。海辺で繰り広げられる擬似家族のお話が、これまた豪華な声優陣で進んでいきます。あざといと感ずる場面は幾つも有りましたが、一番違和感を覚えたのは、主人公が秀才との設定。余りその様には・・・同じ大学が絡むにしても、例えば、ローファーでスキップしてる少女、とか、青春ブタ野郎の数少ない友人の彼女の姉、とか、何か、納得してしまうのですが。
「スキップとローファー」へのコメント≫コメント5件をすべて見る
奇跡も魔法も無い学園生活
唯々、田舎から大都会にやって来た、天然素材100%の安全安心な前向き少女が居るだけ!初めは絵柄などから、P.A.WORKSの制作と気付かなかった程なのですが、そもそも原作がとても素敵なのでしょう、そんな事もあって、観続けて居る内に、じわじわと来る作品です。大変お薦め!級友に有るものが眩しく見えて妬み、自分に無いことが非常に残念で嫉む。主な人物の全員が青春して居る作品!そりゃそうだ!何故なら、高校が舞台なのですから。高校生活、2年以上も残っていますよね?是非とも、2期、3期、もお願いします!
「この素晴らしい世界に爆焔を!」へのコメント≫コメント8件をすべて見る
このすば・ゼロA
ゼロA って何ですか?昔々、金沢駅には、改札に一番近い側に0番線が2本も有ってな、片方を0A番線、もう片方を0B番線と呼んでおったのじゃ。能登方面、あるいは、誰かが爆裂魔法をかましたかの様な湖のある糸守の方へ行来する気動車が使っておった。。。一体全体、何の話ですか!それじゃあ、ゼロB は?勿論、決まっておろう。硬くて、当たらない、女騎士様が ドM になって行ってしまう物語じゃ!
「プリンセス・プリンシパル Crown Handler 第2章」へのコメント≫コメント5件をすべて見る
意匠
空に浮かぶ戦艦や乗用車の様な装置機械から、使われる場所が違えば紋章も異なる茶器まで。巨大な物から、小物小道具までの意匠や作画。そして何より、登場人物達の心情表情の表現。兎に角、仕事が細かい!加えて、各章の「引き」が堪りません!本作を見終えた時、次章が待ち遠しく感じ、漸く今しがた第三章を楽しめたのですが、もう第四章のことが気になって気になって、仕方無くなってしまって居ます。。。
「久保さんは僕を許さない」へのコメント≫コメント5件をすべて見る
安心感
歳の離れた弟の居る兄と、これまた歳の離れた姉を持つ妹の二人。色々と自己分析もして居ましたが、その辺りから来る温かな安堵がやはり決め手になるのでしょうか。万事無事!これだけ何も起こらないラブコメも珍しい。何故なら、久保さんはヒロインだけど僕はモブだから。そして、既に皆さんが書かれているのに、私も書かせて頂きます。花澤香菜さんのお声が何とも! 堪りません。視聴開始理由のお母さん役の能登麻美子さんも勿論です。(今季、お母さん役が多いな!!)
「僕とロボコ」へのコメント≫コメント9件をすべて見る
まだまだ足りない!
皆からのツッコミがあああ!と言う事で、どうか続きを!たったの3分間なのに、笑う回数(しみじみじんわり、も有るよ)の多い事多い事・・・そうそう、テロップが速過ぎて読めない、には激しく同意です。個人的に、週刊少年ジャンプ原作作品が余り好きでは無い、云々。これもまた例外ですから、、、やたらと多いな、例外が、、、
「テレビアニメ「鬼滅の刃」刀鍛冶の里編」へのコメント≫コメント8件をすべて見る
セイカの呪文
ランプローグ家の三男が使う呪文の中に、黄泉国での伊邪那美命の様子を述べる物がありましたが、刀鍛冶の里編 第九話、まさか、その様な状況を、ここまでしっかり描く作品があろうとは!!グラディエーター や グリザイアの果実、ベルセルク にも似た場面はありましたが、未だ未だ。本作と比肩出来るのは、奇跡の詩、同じアニメ作品なら、メイド イン アビス ぐらいでしょうか。繰り返しになりますが、場面の凄惨さを、美しい作画と音楽とで凌駕していく!正に稀有な作品です。
「【推しの子】」へのコメント≫コメント21件をすべて見る
アドルフに告ぐ
予備知識無しで見始めたのですが、色々と驚かされました。人の出自を巡るミステリー。それも、私達視聴者側は物語を俯瞰出来るのに対し、登場人物達側は得られる情報に限界がある系統です。このもどかしさが堪りません。兎にも角にも、多くの人々が目を背けたくなる場面を、如何にして見せて行くのか。様々な手法が有るかと思いますが、真正面から描いて行く本作は凄かったです。しかも、その後も幾度も、鳥肌の立つ場面が待ち構えている。。。動画工房さん、可愛らしく愉しい作風のものが多く、好きな制作の1つですが、更に評価が高まりました。そうそう、1話の冒頭から繰り返し登場するあの言葉と言い、アイドルのイベント、パフォーマンス、と言えば、個人的には、やはり芸能よりも、宗教や政治、が真っ先に浮かびます。それこそ、偶像を巡る底知れぬ不穏さ、恐ろしさ。
「デッドマウント・デスプレイ」へのコメント≫コメント1件をすべて見る
最大多数の最大幸福
世界の違いを超えた、普遍的な価値について。初回冒頭の戦闘場面に魅せられて、その勢いで見続けているのですが、他の多くの異世界転移系作品とは、主客の交替している処、理解の範疇を超えた者がこちら側に来てしまった処、に起因する驚きが面白い。また、それに対して、「怪奇大作戦」の如く、捜査機関の人々が持てる知識と現代の科学で理解説明しようとする所には共感を覚えます。そしてもう1つ、時代や土地が変われば、常識や法律も異なり、社会や宗教が違えば、倫理観や戒律も異なるでしょうが、その一方で、世界が別だったとしても、共通不変のものも必ずや有る!丁寧で、色彩配色なのかな?独特の作画が、その印象を更に深めてくれます。今のところ、なかなかの作品!
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Lv.125
「私の百合はお仕事です!」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
概念設定
出張先にて宿泊するホテルの窓から見える看板、、、
「狐喫茶」では無さそうだ。一体どの様なお店なのだろうか?
はい、本作を観て理解出来ました。
「百合はお仕事です!」
喫茶店では無く、小劇場が舞台の演劇もの? 混乱して来たぞ!
これも、本作を観て解決しました。
本作品、
少女漫画の世界の中に飛び込んだかの様な、クルクル回る可愛らしさが見ものです。
でも、それだけでは有りません。
世界観・設定に深く浸って、期待の場面に出会う度に歓声を上げる常連客、
夢と現実の狭間、曖昧な虚実の境界を跨いで起きる舞台裏でのドロドロ劇、
これらがまた何とも!
女学園の百合百合を設定にした或るConcept Cafeがその舞台、
客には見えない舞台裏で起きている人間模様を設定にしたConcept Cafeが在ったら、
是非、行ってみよう、と思いました。
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「女神のカフェテラス」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
五等分の居候
店舗と家屋、制服や街並。
描かれ方が、何とも好み。
海辺で繰り広げられる擬似家族のお話が、
これまた豪華な声優陣で進んでいきます。
あざといと感ずる場面は幾つも有りましたが、
一番違和感を覚えたのは、主人公が秀才との設定。
余りその様には・・・
同じ大学が絡むにしても、
例えば、
ローファーでスキップしてる少女、とか、
青春ブタ野郎の数少ない友人の彼女の姉、とか、
何か、納得してしまうのですが。
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「スキップとローファー」へのコメント≫コメント5件をすべて見る
奇跡も魔法も無い学園生活
唯々、田舎から大都会にやって来た、天然素材100%の安全安心な前向き少女が居るだけ!
初めは絵柄などから、P.A.WORKSの制作と気付かなかった程なのですが、
そもそも原作がとても素敵なのでしょう、
そんな事もあって、観続けて居る内に、じわじわと来る作品です。
大変お薦め!
級友に有るものが眩しく見えて妬み、
自分に無いことが非常に残念で嫉む。
主な人物の全員が青春して居る作品!
そりゃそうだ!
何故なら、高校が舞台なのですから。
高校生活、2年以上も残っていますよね?
是非とも、2期、3期、もお願いします!
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「この素晴らしい世界に爆焔を!」へのコメント≫コメント8件をすべて見る
このすば・ゼロA
ゼロA って何ですか?
昔々、金沢駅には、改札に一番近い側に0番線が2本も有ってな、
片方を0A番線、もう片方を0B番線と呼んでおったのじゃ。
能登方面、あるいは、
誰かが爆裂魔法をかましたかの様な湖のある糸守の方へ行来する気動車が使っておった。。。
一体全体、何の話ですか!
それじゃあ、ゼロB は?
勿論、決まっておろう。
硬くて、当たらない、女騎士様が ドM になって行ってしまう物語じゃ!
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「プリンセス・プリンシパル Crown Handler 第2章」へのコメント≫コメント5件をすべて見る
意匠
空に浮かぶ戦艦や乗用車の様な装置機械から、
使われる場所が違えば紋章も異なる茶器まで。
巨大な物から、小物小道具までの意匠や作画。
そして何より、登場人物達の心情表情の表現。
兎に角、仕事が細かい!
加えて、各章の「引き」が堪りません!
本作を見終えた時、次章が待ち遠しく感じ、漸く今しがた第三章を楽しめたのですが、
もう第四章のことが気になって気になって、仕方無くなってしまって居ます。。。
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「久保さんは僕を許さない」へのコメント≫コメント5件をすべて見る
安心感
歳の離れた弟の居る兄と、これまた歳の離れた姉を持つ妹の二人。
色々と自己分析もして居ましたが、
その辺りから来る温かな安堵がやはり決め手になるのでしょうか。
万事無事!これだけ何も起こらないラブコメも珍しい。
何故なら、久保さんはヒロインだけど僕はモブだから。
そして、
既に皆さんが書かれているのに、私も書かせて頂きます。
花澤香菜さんのお声が何とも! 堪りません。
視聴開始理由のお母さん役の能登麻美子さんも勿論です。
(今季、お母さん役が多いな!!)
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「僕とロボコ」へのコメント≫コメント9件をすべて見る
まだまだ足りない!
皆からのツッコミがあああ!
と言う事で、どうか続きを!
たったの3分間なのに、
笑う回数(しみじみじんわり、も有るよ)の多い事多い事・・・
そうそう、
テロップが速過ぎて読めない、には激しく同意です。
個人的に、週刊少年ジャンプ原作作品が余り好きでは無い、云々。
これもまた例外ですから、、、
やたらと多いな、例外が、、、
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「テレビアニメ「鬼滅の刃」刀鍛冶の里編」へのコメント≫コメント8件をすべて見る
セイカの呪文
ランプローグ家の三男が使う呪文の中に、
黄泉国での伊邪那美命の様子を述べる物がありましたが、
刀鍛冶の里編 第九話、
まさか、その様な状況を、ここまでしっかり描く作品があろうとは!!
グラディエーター や グリザイアの果実、ベルセルク にも似た場面はありましたが、未だ未だ。
本作と比肩出来るのは、奇跡の詩、同じアニメ作品なら、メイド イン アビス ぐらいでしょうか。
繰り返しになりますが、
場面の凄惨さを、美しい作画と音楽とで凌駕していく!
正に稀有な作品です。
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「【推しの子】」へのコメント≫コメント21件をすべて見る
アドルフに告ぐ
予備知識無しで見始めたのですが、色々と驚かされました。
人の出自を巡るミステリー。
それも、私達視聴者側は物語を俯瞰出来るのに対し、
登場人物達側は得られる情報に限界がある系統です。
このもどかしさが堪りません。
兎にも角にも、多くの人々が目を背けたくなる場面を、如何にして見せて行くのか。
様々な手法が有るかと思いますが、真正面から描いて行く本作は凄かったです。
しかも、その後も幾度も、鳥肌の立つ場面が待ち構えている。。。
動画工房さん、
可愛らしく愉しい作風のものが多く、好きな制作の1つですが、
更に評価が高まりました。
そうそう、
1話の冒頭から繰り返し登場するあの言葉と言い、
アイドルのイベント、パフォーマンス、と言えば、
個人的には、やはり
芸能よりも、宗教や政治、が真っ先に浮かびます。
それこそ、偶像を巡る底知れぬ不穏さ、恐ろしさ。
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「デッドマウント・デスプレイ」へのコメント≫コメント1件をすべて見る
最大多数の最大幸福
世界の違いを超えた、普遍的な価値について。
初回冒頭の戦闘場面に魅せられて、その勢いで見続けているのですが、
他の多くの異世界転移系作品とは、主客の交替している処、
理解の範疇を超えた者がこちら側に来てしまった処、に起因する驚きが面白い。
また、それに対して、「怪奇大作戦」の如く、
捜査機関の人々が持てる知識と現代の科学で理解説明しようとする所には共感を覚えます。
そしてもう1つ、
時代や土地が変われば、常識や法律も異なり、
社会や宗教が違えば、倫理観や戒律も異なるでしょうが、
その一方で、世界が別だったとしても、共通不変のものも必ずや有る!
丁寧で、色彩配色なのかな?独特の作画が、
その印象を更に深めてくれます。
今のところ、なかなかの作品!
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