蒼天の拳
1930年代 上海を舞台に繰り広げられる北斗三家拳の戦い!
魔の国際都市・上海の3つの祖界には多数の民族が雑居し、日々闘争が繰り広げられていた。
中でも忠義を重んじる青幇と残虐非道の紅華会による抗争は熾烈を極め、かつては閻王と呼ばれて恐れられていた霞拳志郎は、盟友のため、再び上海の地に舞い戻る。しかし、その抗争には北斗神拳より派生した北斗三家拳と呼ばれる北斗劉家拳、北斗曹家拳、北斗孫家拳の拳士が関与しており、拳志郎と北斗三家拳との拳士たちとの戦いが始まる。動き出した北斗の宿命に拳志郎の運命は?
- 霞拳志郎
- 第六十二代北斗神拳伝承者で、上海では閻王と呼ばれ恐れられる男。北斗の歴史上、最も奔放かつ苛烈と言われた男でもある。
- 霞鉄心の息子で、拳志郎の弟。北斗神
拳第六十三代伝承者で、後にリュウ
ケンを名乗る。兄と同じ痣を持つ
少年にケンシロウと名付ける。
北斗の拳
199x年 荒廃した世紀末の大地で、北斗神拳が唸る!!
核戦争によって文明と秩序が失われ、人々は残された水と食料を巡って争いを繰り返す世紀末。暴力が支配する無法地帯となってしまった大地で、北斗神拳の伝承者争いに敗れたものの、その実力は北斗四兄弟一と言われる長兄ラオウは混乱を収めるため、世紀末覇者・拳王を名乗り、力と恐怖によって人類を統治しようとしていた。しかし、弱き者を切り捨てる兄ラオウのやり方を拒む末弟ケンシロウは、北斗神拳伝承者として北斗の掟を守るため、強敵ラオウに戦いを挑む。
- リュウケン
- 北斗神拳伝承者を育てるため、ジャギ、ラオウ、トキ、ケンシロウの4人を養子に迎えている。
- ケンシロウ
- 第六十四代北斗神拳伝承者。北斗四兄弟の四男。南斗孤鷲拳の使い手シンに婚約者ユリアを奪われた際、胸に北斗七星を象った傷を負わされた。
- ユリア
- ケンシロウの婚約者。慈母の宿星を持つ南斗六聖拳・南斗最後の将で、南斗五車星を従える。ラオウ、シンなど世紀末の男を魅了した。
- トキ
- 北斗の次兄で、ラオウの実弟。北斗神拳の静の技の使い手であるが、北斗神拳を戦いではなく医療のために活用しようとしている。
















