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マクロスシリーズとは? 「超時空要塞マクロス」シリーズ 「マクロス7」シリーズ マクロスプラスほかシリーズ
メカと美少女でアニメ界を変革した「マクロスシリーズ」誕生25周年記念!銀河に響く美しき歌声を聞け!
待望の続編TVシリーズ!『マクロス7
『マクロスシリーズ』第1シリーズの35年後の星間移民船団を舞台にしたTVシリーズ。1994〜1995年にかけて全49話が放送された後も、劇場版、未放送エピソードを含んだOVAなど展開が続き、大人気を博した。
――西暦2045年、かつての大戦で地球滅亡の危機に瀕した人類は、新惑星を求める超長距離移民船団を放っていた。そのうちのひとつ「マクロス7船団」は一千万人もの民間人を乗せながら、銀河系の中心を目ざしていた。だが、船団は人の生気を吸収する謎の敵に襲撃を受けてしまう。そのとき戦闘機ファイヤーバルキリーで戦場に現れたのは、、ロックバンド「ファイアーボンバー」のボーカリスト熱気バサラだった。「俺の歌を聞け!」とスピーカーポッドを撃ち込み、熱唱を送りこむバサラ。はたしてその結果とは……?
このバンドにはミリアとマックスの娘ミレーヌ・ジーナスも参加し、若い世代の「歌と戦い」を描いていく。みどころは、バサラの常識破りの行動と歌。最初のうち彼の行動は異常な扱いとされているが、次第に彼の歌は周囲の状況を変えていき、戦いを終結へと導いていく。少しずつだが着実な変化が起きて飽きさせない、そんな時間の流れ方が常識を破壊するロックの威力とともに楽しめる大河ドラマである。
アンコール!『マクロス7 <TV未放映話>
マクロス7』初リリース時、アンコールとして制作された番外編エピソード3話分。本編だけでは食い足りなかった人へ送るデザート的な小編だ。
「オンステージ」はバサラの少年時代やファイアーボンバー結成秘話を再現ドラマ風の番組形式で追う。「どっちが好きなの?」は2人の男性に板ばさみになったミレーヌと母ミリアを描くエピソード。そして「最強女の艦隊」は、巨人族でミリアと並び称された女傑とバサラの遭遇を描いている。
バサラの熱唱は劇場へ!『劇場版マクロス7 銀河がオレを呼んでいる!
マクロスプラス MOVIE EDITION』と同時公開された劇場用短編映画。TVシリーズの第38話直後に相当する番外編エピソードだ。 ――これと思ったらすぐに行動へ移す熱気バサラは「歌エネルギー」の実験中に聞こえてきた歌にハートを動かされ、辺境の惑星へと向かう。そこで謎の巨人歌手と壮絶な歌合戦を展開するのだが、敵側プロトデビルンのガビルは《三位一体》の危険な合体技を展開して襲いかかってきた! ファイヤーバルキリーに乗るバサラは武器で戦わずに熱唱し、生命エネルギー“スピリチア”を発動させて敵を退ける。この常識破りのエネルギッシュな歌唱バトルは、劇場版でも健在である。雪の辺境惑星に舞台を移して繰り広げられる、ペドロ少年や美しき巨人歌手エミリアとバサラの心の交流もみどころ。約30分のショートサイズながら、『マクロス7』の楽しさがギッシリ詰まった映画である。
充たされぬバサラは銀河クジラと交流!『マクロス ダイナマイト7
TV版の物語から1年後を描いた後日談的なOVA。今回、バサラが相手をするのは宇宙を回遊する銀河クジラだ!
プロトデビルンを退けた「ファイアーボンバー」に人びとは熱狂するが、その状況に疑問を感じたバサラは誰にも告げず失踪し、銀河クジラの回遊する惑星ゾラにたどりつく。そこには伝説の白鯨に挑む巨人と、その娘少女エルマがたくましく生きていた……。
みどころは、宇宙空間に巨大なクジラという驚異の映像と、辺境惑星の文化。ラジオ放送という小道具の使い方が面白く、さりげなく設定を伝えている。密漁団やパトロール隊を巻き込むバサラ、その熱唱が状況と人の心を変えていくというドラマ構造はここでも健在だ。エンディング映像は当時急進歩を始めたCGで河森正治の撮った実景とアニメを合成、大自然の中で伸び伸びと自分の想いを歌いあげて旅するバサラの姿は本編のテーマにも強くリンクしている。
コラム
マクロスプラス』と『マクロス7』の関係
作風がかなり異なる両作品だが、実は可変戦闘機バルキリーを通じて強い関連がある。 『マクロスプラス』で新星インダストリー社が提出した試作機の型式番号はYF-19(イサム・ダイソン中尉が搭乗)。 これが2041年に統合軍で制式採用され、VF-19Aの型式番号を得る。そして『マクロス7』で熱気バサラが乗る真紅のファイヤーバルキリーの正式名称は 「VF-19改エクスカリバー」である。頭部をカスタマイズして「口」をつけたため印象は異なるが、両者は同一系列の機体なのだ。 ちなみに『マクロス7』後半ではエメラルドフォース隊がVF-19F、VF-19Sで出撃し、VF-19シリーズの量産機が登場している。
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©1994 ビックウエスト/マクロス7製作委員会  ©1995 ビックウエスト/マクロス7劇場版製作委員会 
©1997 ビックウエスト/OVAマクロス7製作委員会  ©1994 ビックウエスト/マクロス製作委員会
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