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| ジオン公国が起こした一年戦争終結からおよそ7年が経過。平穏を取り戻した地球圏だったが、地球連邦軍内にティターンズという武闘派が台頭。宇宙移民の弾圧を強化したことから反対組織エゥーゴとの内乱の時代が訪れようとしていた。 |
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| 大戦を経たことで"モビルスーツ"(MS)は第二世代へ。ガンダムMk-IIはムーバブルフレームや全天周モニタなど新技術を結集した試作機。また、可変MSが台頭し、後半の主役メカZ(ゼータ)ガンダムもウェイブライダーに変形を行う。 |
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| ガンダムシリーズ初の続編。シャアやアムロなど旧作キャラも加齢して登場する。混迷の時代の現状認識を目ざして製作され、キレやすい少年カミーユ・ビダンはさまざまな人の中で悩みながら戦いぬく。終盤は対抗する勢力が入り乱れ覇権争いを行い、機動兵器も大型化。最終回の結末にも複雑な後味を残す。 |
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コラム
1985年にTVでオンエアされ、ガンダムシリーズの人気と可能性を拡大した作品。新世代の主人公カミーユ・ビダンは「逆上しやすい少年」として描かれ、TVシリーズでは悲劇の終幕を迎える。前作では敵側にいたシャア・アズナブルはエゥーゴに参戦し、赤いリック・ディアスや金色の百式といった派手なモビルスーツで活躍。新世代の機動兵器に乗った新キャラクターが続々と登場し、それぞれの主張をぶつけあいながら戦う大河ドラマ構成は、まさに富野アニメの真骨頂である。 |
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劇場版機動戦士Zガンダム3部作 |
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| 武装新組織ティターンズは、サイド7をグリプスという名の要塞として戦乱の再来をたくらむ。主人公カミーユは宇宙から地球上へ降り立ち、南米ジャブローやホンコン・シティ、月面グラナダを経て、宇宙要塞戦へと参加していく。 |
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| 第二世代モビルスーツ(MS)はビーム式銃器、ビーム・サーベルなどを標準装備。その多くは変形メカニズムを備え、多彩な環境に対応できるようになった。その結果、エンジン出力は増大し、関節や推進器などの機構も、大型・複雑化している。 |
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| 「星を継ぐ者」「恋人たち」「星の鼓動は愛」と全3部で《グリプス戦役》のエッセンスを凝縮しきった作品。第1部では純な少年カミーユが悲劇に巻き込まれ、先達たちの中で苦闘する。第2部はフォウやサラたち美少女とのロマンスが描かれる。そして第3部はシロッコ、ハマーンの暗躍を前に、カミーユ・ビダンはひとつの結論を出す。 |
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コラム
TVシリーズをベースに、劇場用とした作品。「新訳」と銘打ち、旧作の拡大や作画修正に加え、新作画によるモビルスーツ描写を大量に投入。また、シャアの迷いやカミーユの性格のギスギスしたところを微調整した結果、ほぼ同じストーリーラインにもかかわらず、まったく印象の異なる三部作が完成した。20年前のフィルムを新しい時代へのメッセージに変えて語りなおすことで、鮮烈な感動を呼ぶ――そんなマジックを可能とするアニメ監督が、富野由悠季なのだ。 |
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| 物語は『Zガンダム』最終回直後の時点からスタート。ジャンク屋を営む少年ジュドー・アーシタはアーガマに乗艦。ハマーン・カーン率いるネオ・ジオン軍と戦うことになる。スペースコロニーから小惑星アクシズ、地上と、舞台はさまざまに変化。 |
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| 主役メカ、ZZ(ダブルゼータ)ガンダムは変形・合体機構を備え、額にハイパー・メガランチャーを内蔵したスーパーヒーロー的なMS。ネオ・ジオン側のMSも第1シリーズを連想させるような原点回帰的なものが多い。 |
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| 物語当初は敵側のマシュマー・セロの奮戦など笑いの多いユーモラスなタッチでスタート。敵側活動の活発化にともない、次第に『Z』に近い乱戦模様となると同時に、クール・ビューティのハマーンが際だつ。妹キャラもリィナ、エル・ピー・プルがいて、華やかなガンダム作品とも言える。 |
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| 『ZZ』から5年後の宇宙世紀0093年。シャアが総帥となった新生ネオ・ジオン軍は"隕石落とし"によって地球連邦政府の腐敗した高官を粛正しようとたくらむ。それを連邦の外郭団体ロンド・ベルに所属するアムロ・レイが阻止しようとする。 |
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| 主役メカはアムロ自身も開発に関与したν(ニュー)ガンダム。マントのようなフィン・ファンネルを装備する。シャアは赤いMSサザビーに搭乗し、高い戦闘力を発揮。宇宙戦がメインで、全体に高機動戦闘が多く圧巻である。 |
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| アムロ対シャア、永遠のライバルに決着をもたらそうとした作品。一年戦争から十数年が経過し、ブライトの子ハサウェイが活躍するなど世代交代的側面も持っている。シャアの言動に代表されるように、「本音と建前」「行動と裏の気持ち」と二重構造になった描写が満載なので、何度見直しても思わぬ発見があって感動する。 |
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