アニメ・特撮を多数配信、無料も充実! BANDAICHANNEL
無料動画 取扱作品 検索
無料動画全リスト 本編 PV 取扱作品全リスト
サイトの使い方
サポート・Q&A
新着作品
企画・特集
ブログパーツ
最新ニュース
<特集>歴代の富野由悠季アニメを徹底紹介 「歴史」「作品集」「最新作」3つの視点から《富野アニメ》を浮き彫りに!
富野アニメの歴史
歴史の名作を徹底紹介
機動戦士ガンダム ファーストガンダム
ガンダム続編 1年戦争の果てに
拡大するガンダムワールド
スーパーロボットここにあり
異世界創出! リアルロボットワールド
世紀を超える新生富野アニメ!
オーラパワー炸裂! バイストン・ウェル
初のネット先行アニメーション「リーンの翼」
必見!全6話のみどころ
7つのQ&Aで疑問をクリア!
「リーンの翼」解説/アニメ評論家・氷川竜介
歴史を作るアニメ作家 富野由悠季
TVアニメの黎明期から、常に新たなステージへ挑戦し続ける監督、富野由悠季。 「機動戦士ガンダム」を含むその全体像とは? 歴史を切りひらいてきた富野アニメの流れを、年代順に追ってみよう!
なんでも''初めて''の開拓者
1963〜1974 1975〜1976 1977〜1979 1979〜1982
オリジナル世界を創出する ガンダムシリーズの担い手 円熟味とバイタリティ さらなる発展 「リーンの翼」発表!
1981〜1984 1985〜1993 1998〜2002 2002〜2005 2005〜
1963〜1974
なんでも''初めて''の開拓者・富野由悠季(1)
富野由悠季が手がけた最初のアニメ作品は、日本初の30分TVシリーズ『鉄腕アトム』(63)だ。日本大学芸術学部を卒業後、手塚治虫の会社、虫プロダクションに入社した富野は『アトム』の各話演出で頭角を現す。原作にないオリジナル脚本作品も多数手がけ、シリーズ後半を支えた演出家となったのだ。『リボンの騎士』(67)など手がけた後はフリーの演出家として各社の作品に参加。『科学忍者隊ガッチャマン』(72)や『アルプスの少女ハイジ』(74)など、誰もが知っている名作の数々に絵コンテ、演出で多数参加している、すごいアニメ作家なのだ。
1975〜1976
なんでも''初めて''の開拓者・富野由悠季(2)
富野由悠季が総監督として手がけたロボットアニメ『勇者ライディーン』(75)は、現在のサンライズの前身となった創映社の作品。 それまでのロボットものが漫画家の原作をベースにしたのに対して番組企画を玩具会社と共同開発し、後のビジネスモデルとなる最初の作品となった。 その上、世界観はファンタジームードあふれる異色作でもあった(後半の総監督は長浜忠夫)。このときタッグを組んだ安彦良和のキャラクターデザインと作画は実に魅力的で、『ガンダム』における名コンビはここで誕生しているのだ。
1977〜1979
なんでも''初めて''の開拓者・富野由悠季(3)
無敵超人ザンボット3
無敵超人ザンボット3
無敵鋼人ダイターン3
無敵鋼人ダイターン3
富野監督が手がけた『無敵超人ザンボット3』(77)も安彦良和がキャラクターデザインを担当。日本サンライズが創業して最初のオリジナル自社作品で、富野監督は原作でもクレジットされている(鈴木良武と共同)。 ここで富野監督は勧善懲悪だったロボットアニメの図式をリアルに見つめ直し、「巨大ロボ同士がぶつかれば戦争になり、被害者が出る」という現実味あふれる視線を導入した。青年層が観ても楽しめる深いドラマは、まさに「ガンダムの原点」。 また、本作は名古屋テレビ(現:メ〜テレ)をキー局に放送され、初の地方局から発進したロボットアニメとなった。本作と続く軽快なヒーローアクションもの『無敵鋼人ダイターン3』(78)の成功が、次に『ガンダム』を生むことになる。
1979〜1982
なんでも''初めて''の開拓者・富野由悠季(4)
現在でも人気の『機動戦士ガンダム』(79)は、富野由悠季の型にはまらない開拓精神から生まれた傑作である。本作ではついに巨大ロボットと敵メカが「ヒーローと怪獣」の図式から離れ、共に「同じ人間が作った兵器」として、宇宙植民地をめぐる戦争状況というリアルな世界観をつくりあげた。安彦良和の優しい絵柄と青年期を描いた大河ドラマとの調和は青年層中心に受け入れられ、大人気に。 続く劇場映画化も、それまでの無理やり1本にまとめるスタイルを富野監督が拒否し、初の「三部作」に再構成して公開。折からのガンダムプラモデル人気との相乗効果で希代のヒット作に成長していった。
機動戦士ガンダム
機動戦士ガンダム
劇場版 機動戦士ガンダム
劇場版 機動戦士ガンダム
劇場版 機動戦士ガンダムII 哀・戦士編
劇場版 機動戦士ガンダムII
哀・戦士編
劇場版 機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編
劇場版 機動戦士ガンダムIII
めぐりあい宇宙編
1981〜1984
オリジナル世界を創出する作家・富野由悠季
伝説巨神イデオン
伝説巨神イデオン
聖戦士ダンバイン
聖戦士ダンバイン
ガンダム』以後、ただでさえ多忙なはずの富野由悠季だったが、毎年のように新作の総監督を連続して担当していった。銀河系規模の星間戦争と謎のエネルギー"イデ"を描いた『伝説巨神イデオン』(80)とその映画版『THE IDEON 接触篇』(82)『THE IDEON 発動篇』(82)、西部劇を思わせる砂漠世界にウォーカーマシンが走り抜ける『戦闘メカ ザブングル』(82)、ファンタジー世界にオーラバトラーが剣を交える『聖戦士ダンバイン』(83)、ペンタゴナワールドでヘビーメタルが活躍する『重戦機エルガイム』(84)などが、この時期の作品群である。どの作品も必ず大きな「世界」が描かれ、ロボットも「モビルスーツ」のような造語で世界の中に位置づけられる手法が繰り返し用いられた。この方法論はアニメ界全体に「リアルロボット路線」を生み出し、他の監督によるオリジナル作品を多数生み出す触媒にもなった。
1985〜1993
ガンダムシリーズの担い手
機動戦士Zガンダム
機動戦士Zガンダム
機動戦士ガンダムF91
機動戦士ガンダムF91
1985年にシリーズ初の続編『機動戦士Zガンダム』がスタートした。これも続編企画では珍しく、キャラクターが7年という長い年月を経て「歳をとる」ということと「世代交代」に初めてこだわった作品だった。 以後、富野監督はTV『機動戦士ガンダムZZ』(86)、映画『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』(88)、映画『機動戦士ガンダムF91』(91)、TV『機動戦士Vガンダム』(93)と、宇宙世紀の「世界」の中でガンダムの続編を発表。それぞれ独自の世界観とテーマを打ち出し、強い作家性を提示した。
1998〜2002
円熟味とバイタリティを加えた新・富野アニメ
ブレンパワード
ブレンパワード
∀ガンダム
∀ガンダム
少しTVアニメにブランクを置いた後、富野由悠季は新たなスタイルで再起動する。『ブレンパワード』(98)はWOWOWで放映され、これも「初のスクランブル有料放送」という挑戦的な舞台で発表された。 近未来の地球を舞台に深海からオルファンという巨大生物が浮上し、アンチボディなる人型金属生命体にパイロットが乗りこむという異色の設定は、開始当初は悲劇的結末を予感させたが、調和のとれた穏やかなラストが提示された。 新しい富野アニメはひと味違うという感慨は、次の『∀(ターンエー)ガンダム』(99)で決定的になる。 これは過去すべてのガンダム作品を歴史化して取りこむという、遠い未来世界の物語。そこでは産業革命時(19世紀末)を連想させる牧歌的な風土に、名作アニメを連想させる上品な登場人物が人の信頼を取り戻すという、穏やかなドラマが展開された。シド・ミードがデザインしたヒゲをはやしたような∀ガンダムも話題に。本作も2本の映画『∀ガンダム・地球光』(02)『∀ガンダム・月光蝶』(02)としてまとめられているが、これも史上初の「サイマルロードショー」(曜日によって前編と後編をかけかえる)という試みがとられている。
2002〜2005
さらなる発展を目ざす富野監督
オーバーマンキングゲイナー
オーバーマン
キングゲイナー
機動戦士Ζガンダム -星を継ぐ者-
機動戦士Ζガンダム
-星を継ぐ者-
時代は21世紀となり、富野由悠季は『∀ガンダム』映画化と平行してさらにオリジナル新作を打ちだす。サンライズ初のデジタル制作によるハイビジョン作品『オーバーマン キングゲイナー』(02)である。 人類がドームポリスで暮らすようになった遠未来、圧政・管理を嫌ったシベリアの民衆は"エクソダス(脱出)"を企てた。オーバーマンは骨格に着ぐるみをかぶせたような独特の構造のものだが、その対決は「ヒーロー対怪獣」や「忍術合戦」のような伝統を連想させるユニークなもの。キャラクターはいずれも活きいきとして元気よく、笑いも涙も見せ、誰もが楽しめる王道作品として仕上がった。劇場版『Zガンダム』のもつ一種の"はずんだ感触"も、キングゲイナーで得られた成果の延長にあると言える。
2005〜
「リーンの翼」発表!
このように"初挑戦"を重ねてきた富野由悠季監督の最新作『リーンの翼』が「ブロードバンド先行配信・アニメーション」という位置づけを得たのは、決して偶然ではない。 このような40年にもわたる大きな時間の流れの最先端として、歴史に新たな1ページを開く娯楽作として登場する。 リーンの翼 リーンの翼
富野由悠季
<富野由悠季プロフィール>
総監督/富野由悠季
'41年、神奈川県生まれ。フリー演出家、監督として様々なアニメ作品を手がける。
代表作は『海のトリトン』『機動戦士ガンダム』 『オーバーマン キングゲイナー』ほか。
TOPへ戻る
Copyright BANDAI CHANNEL CO., LTD. All Rights Reserved.
©創通・サンライズ ©サンライズ ©サンライズ・バンダイビジュアル・バンダイチャンネル ©SUNRISE・BV・WOWOW
このホームページに掲載されている全ての画像、文章、データ等の無断転用、転載をお断りします。
Unauthorized use or reproduction of materials contained in this page is strictly prohibited.