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狼と香辛料

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わっちは賢狼ホロ。
――アニメのわっちを見てくりゃれ?

人気小説を原作にした第1TVシリーズ。馬車で各地を巡り、数々の物品を取り引きする行商人クラフト・ロレンスは、収穫祭に沸くパスロエの村を発つ道すがら、荷台に積んだ麦束に埋もれて眠る少女を見つける。少女は狼の耳と尻尾を有した美しい顔立ちで、自らを“豊作を司る神”ホロだと名乗った。「わっちは神と呼ばれていたがよ。わっちゃあホロ以外の何者でもない」老獪な話術を巧みに操るホロに翻弄されるロレンス。ホロが本当に豊穣の狼神なのか疑いつつも、北の故郷へ帰りたいという彼女の言葉に絆され、ロレンスは共に旅することを了承する。そんな二人旅に思いがけない儲け話が持ち掛けられる。近い将来、ある国の銀貨が値上がりするというのだ。その儲け話のカラクリを探るべく、ロレンスは話に乗って事件へと巻き込まれていく。

エピソード一覧{{'(全'+titles_count+'話)'}}

(C)支倉凍砂/アスキー・メディアワークス/「狼と香辛料」製作委員会

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関連作品

ファンの声(28件)

適度な距離感

良作かつ面白い作品 久々にアクション系や転生物以外で良作を探してた折り、ストーリーや笑い所がきちんと押さえられてる作品に出合えた 内容も幅広い年代にうけいれるだろうし、なにより過激でもなく主役二人の距離感がこの作品にはちょうどよいように思えた。

異世界らしくない異世界

商業をメインに据えたなかなか異色な感じのするファンタジーでした。ただ、理系の身としては、商習慣の話で分かりにくいところがあったのと、さらに原作を読んでないせいか展開に追いつけない部分がありました。とはいえ、ホロさんの独特な雰囲気はかなり良かったですし、神様的な言い回しも面白かったでした。
また、「香辛料」そのものはほとんど出て来なかったなぁ、と思ったのですが、関連資料(?)を漁っていたら、ああなるほど、と理解できました(そういえば物語中でも触れられていました)。

あと、背景の音として使われていた鳥の声の中に、思わず「ん?」となるような種の声がいくつか使われていたのが印象に残りました。スタッフの方々のこだわりが伺えます(^^)。

幸せであり続ける為の物語

ライトノベルで唯一、全巻読破した作品です。ファンタジーの世界観でありながらドラゴンも勇者も出てこない。語られるのは我々が生きる現代社会と大差ない世界。商業の成り立ちを理解しながら幸せであり続ける旅を見守る幸せ。時を経ても色褪せることない物語に今一度触れることができ、小生も幸せです。

何年経っても素晴らしい

BDの限定版ボックスの全裸のホロを見て家族はエロゲを買ってきたとはやした。
しかし、このアニメは素晴らしい。今見てもなお、輝きを失わない

良作!!!

これは面白い!!!

綺麗な収まり

原作を全巻&複数回読破している者の偏った感想デス。あ、作品自体の品評は皆様が色々ご紹介下さっていますし、わっちゃあその他の部分をば…
まずはパスロエ村の麦商人をヤレイ(男)→クロエ(女)への変更、お見事!おかげで人物相関に一層の深みが出て、行動理由にもスムーズにつながるようになったあたり、実に良かったです。
そして原作からの切り取り加減も尺にぴったり合わせてあって、綺麗に話が収まりつつも次期につながる期待感…さらにキャストもバッチリ♪特にノーラ(中原麻衣)…はい、ホロの指摘通りです。モロに好みですw

何より、作品全体の雰囲気が原作のそれをさらに高めてくれたもののように感じられました。
うん、これでこそアニメ化する意義もあろうというものよ☆

ネタバレあり

綺麗なカイジ

中世ヨーロッパの息吹を感じさせる背景美術、ドキュメンタリーかとさえ思えるリアルなエピソードで描き出される、商人たちの生態は素晴らしいです。

ただ、出てくるのはほぼ、利に聡いというか金がすべてなキャラがばかりなので、カイジあたりの世界観とほとんど変わらないような…アレはまあアレで好きなんですが、なごみ系ファンタジーだと思い込んで視聴すると、ちょっとウヘァとなります。
ホロは純粋にヒロインとして観たら、出来過ぎてるとこがかえって面倒くさい奴と感じた。彼女のリアクションをいちいち追っていく作りになっているので、いったん苦手を感じると逃げ場がありません。
動物キャラとしての造形に納得がいけば、もっと自分と相性良かったかも。

え~と…

とてもよかったと思います。

良作

ホロの魅力満載
二人の掛け合い必見です。

しっかりした話

強い魔法や武器があるわけでもなく、二人が知恵を合わせて人々の利害の中を進んでいく話。
主要二人以外のキャラも一人ひとりがみんな理由を持って行動していて、話に奥行きがあった。
主人公二人が何の後ろ盾もない、味方もいない個人だからこそ、状況がまずくなったときのスリルや絶望が見ていてよく伝わってきた。

ホロのノーラへの強い嫉妬心がよくわかっただけに、ロレンスとノーラがもっと好意を出し合う回があるとよかったような。
あと最後の時計台のシーンをもっと豪華に演出して欲しかったなと思う。まだまだ旅は続くからいいのだけど

ネタバレあり

ヨイツの賢狼ホロ

物語中のほとんどがゆったりしている感じがしました。ただそれだけでなくスピーディーに見せるところはきっちり見せる。最近の作品には珍しいマイペースな感じ(劇中の音楽も影響してるかも)が好印象です!!!
(最近のは詰め込み過ぎたり超展開したり・・・まぁそれはそれで好物ですが・・・)

2人の意地の張り合いも良いですね。あとそれぞれの話の最後というかED曲直前の展開や台詞が、一般的な作品(段々と盛り上げていき超展開見せる直前に、はい次週・・・みたいな)とは違い、常にゆったりした終わり方をしていたのは秀逸です!!!

ただ、今は2期がある事がわかってますが、最終回の終わり方は完全に旅の途中です。本放送で見てたら、さぞや「早く2期やってくりゃれ。でなきゃわっちは・・・」っとなっていたことでしょう。

では、2期みてくるでありんす。(使い方違うかや?)

面白いな~(*^_^*)

面白いな~(*^_^*)
うん。面白い。

主役2人の掛け合いが絶妙でほのぼのする。
また、商売のやり取りが良いスパイスになっていて、物語に良い起伏を作っている。

早速、Ⅱを見ねば(*^_^*)

久しぶりに見ました。

ほのぼのしてて癒されます。
もっと話題になっても良さそうな気がするけど(´・ω・`)

ロレンスとホロのやり取りが面白く何気に伏線などがあったりと楽しいです。

三期やらないかなー

とりあえず原作を最後まで読んでないので、読んでいきたいと思います(゜∀゜)

昔話のようなお話

昔の話に出てくる人たちの人間劇といいますか。おとぎばなしをアニメで楽しめるというか、昔アニメーションが世に出てきたころのようなストーリ設定を現代のアニメ技術で見られるというアニメです。

 ストーリはお人よしのロレンスと切れ者のホロの駆け引きが見ものです。大どんでん返しといいますか、とても波瀾万丈なストーリで飽きません。

 大変おすすめなアニメで、自分の大好きなアニメの一つです。

廓言葉

ファンタジーなのに剣や魔法ではなく商売の駆け引きがメインというのが珍しい。
ラノベなのに主人公が大人というのも珍しいかな。
何となく、「まおゆう」と似ているところがあったのですんなりと見れました。
見た目は美少女なのに廓言葉を使うホロと青年商人ロレンスの掛け合いと駆け引きが
面白くてニヤニヤできるのでそこが楽しめれば十分オススメできます。

良作です!

この作品を見逃していた事が悔やまれてなりません。脚本、キャラクターが特に良いです。演出が平坦なため、波長が合わない方は眠たくなるかもしれませんが・・・。良作であることには間違いありません。

ずっと見たいと思っていた作品でした

内容の事はさっぱり解らず
でも、タイトルから見たいと思っていました
実際見たら、ホロのキャラクターにどんどん惹き込まれ

気づけばあっという間に見終わっていました
これから二期目を見ますが楽しみです

ホロ~

原作知らずで見ました。異世界ものは設定や、世界の慣習に違和感がでて感情移入しにくいのですが、見入ってしまいました。いや、魅入られてしまったと言うべきですね。・・・ホロかわいい。神様で数百歳だけどね・・・一つ間違えば自意識過剰だけど、そんな感じを全く受けない。古風なセリフもコロコロという感じでかわいいです。作品自体も面白いけどホロの魅力90%、その他10%。もちろんいい意味で(*^_^*)
主人公も年齢相応の言動で好感持てます。でももっとホロのこと大事にしてやってね、と言いたくなります。
ストーリーとか深みが違うと思うので、原作読んでみます。

ネタバレあり

いいっすね~

これは大好きな作品で何回も見てます
オススメです

良い作品

 何度も観ているけれど、やはり何度観ても良い作品だね。

作品の内容はもとより、この作品が醸し出す雰囲気や登場人物の人柄と関係が本当に心地よく感じる。

そして当たり前のことだけどOPとEDが作品の一部になっていて全く違和感を感じない所は素晴らしい。

 まぁ個人的に好きな作品だから絶賛、と言う事はあるかもしれないけれどね。

でも、もしまだ観ていないと言う方はこの作品の雰囲気を味わってみるのも良いかと思います。

一気に観たよ~♪

こういう感じの
「何年経っても、色あせない作品」って
やっぱりいいね♪

むしろ視聴者のほうが照れてしまいんす

恥ずかしいやりとりと商人としての駆け引きが面白い
どちらの表現も互いの距離感や立場を視聴者の立場から察しうるだけの情報量と細かいニュアンスまで把握できる繊細さがある
伝わってくるモノの質が良いから見てるこっちが恥ずかしくなったり緊張したりするシーンもちらほらです

文字媒体特有の言語表現の奥深さをアニメでココまで引き出したというのは凄いね

旅の物語、街の物語

青年(人間)とホロ(女狼神様)の旅の物語。
いく先々の城(町や都市)の俯瞰が描かれていて、それが大のお気に入りです。
産物の集積地、交易路と河川の交差点、門前町に、
要塞や関だった所が発展した町、港湾都市、などなど。
奇麗な絵が、彼らが立ち寄る街々の雰囲気や歴史までも物語り、とても大好きです。


女狼神様ホロの話し方口調がこれまた何とも、、、
虜にされてしまいます。

いいですね

ホロの特殊な存在としての風貌・言動・表情、その「独特な可愛らしさ」がクセになりました。
主人公(ロレンス)は行商人としてそれなりの知識・実力があるがゆえに値踏みを誤ったり、敢えてリスクの大きな交渉をしたり…毎回ヤキモキさせられます。
展開も「いいところ」で次回へと持ち越されるので自然とイッキ見です。
商人の話なので「交渉・貨幣の価値・信用取引」等々、いろんなキャラを介しての売買が口頭でどんどん展開されます。だからといって小難しいと敬遠するほどでもありませんし、ちょいちょいロレンスとホロの関係が微笑ましく、OP・EDも秀逸。
まずは1話。「ホロ」というキャラを知るだけでも価値はあると思います。

ゾクゾク

智力や機転を使って困難を乗り越えていく展開に他の作品では感じられないゾクゾク感を味わえます。あと、ホロの神秘的な可愛さには違う意味でゾクゾクしちゃいますw

ホロ信者でありんす

原作とアニメ両方とも
大好きな作品です!!
西洋古風の世界観に異色のSF観
一番の魅力はやはり
賢狼ホロの可憐な容姿です♪
是非、アニメも完結まで
描いて欲しいと思う作品です!!

狼と香辛料

もっと見たい

経済学をテーマとしたファンタジー

オープニング・エンディング曲は、この世界観に合っていて好きです。
原作の雰囲気を壊さず忠実に再現され、なによりもホロが可愛描かれたのが良かった……
ホロ役の声優、小清水亜美さんがとても良い感じを出していますね。
原作の2巻までの話ですが、ホロやロレンスたちの会話の駆け引きが、アニメで観れたのが良かった。
ライトノヴェルからアニメ化された中では、とてもお気に入りの作品。
原作本編は完結しましたが、アニメでもっと観たいと思う作品です。

見どころ

著:支倉凍砂、イラスト:文倉十によるファンタジー小説のアニメ化作品。ひょんなことから豊饒の神を名乗る少女と出会った行商人の青年のロードムービー。ファンタジーでありながら、剣も魔法もドラゴンも登場しない異色の作品で、経済の仕組みを巧みに盛り込んだ物語展開がたまらなく新鮮。賢狼を自称する少女の古風な台詞まわしとカワイイ仕草、ズバリとものごとの本質を見抜く鋭さや、主人公とのとぼけたやりとりが楽しく、老若男女を問わずお薦めできる内容となっている。派手なアクションなどはないが、毎回、見応えタップリで満たされた気分にしてくれる不思議な魅力に溢れた作品だ。(アニメライター:川田鉄男)

キャラクター

ホロ

狼の耳と尻尾を持ち、老獪な話術を巧みに操る可憐な少女。自らを『ヨイツの賢狼』と名乗り、パスロエの村で“豊作の神”として祀られていた。その本性は巨大な狼。

ロレンス

各地を巡り、旅に生きる若き行商人。パスロエ村で『ヨイツの賢狼』と名乗る少女のホロと出会う。ホロの素性を疑いつつも、北へ向けて旅を共にすることになる。

クロエ

パスロエ村で麦取引きを担っている少女。父親の代からの知り合いであるロレンスから、商売のイロハを教わった。ロレンスを商売の師として尊敬している。

ノーラ

リュビンハイゲンに住む羊飼いの少女。エネクという優秀な牧羊犬を連れている。羊飼いとしての腕は確かで、ロレンスからある任務を託される。

スタッフ・キャスト

スタッフ
原作:支倉凍砂(「狼と香辛料」電撃文庫刊) / キャラクター原案:文倉 十 / 監督:高橋丈夫 / 脚本:荒川稔久 / キャラクターデザイン・総作画監督:黒田和也 / 色彩設計:佐野ひとみ / 美術監督:小濱俊裕(スタジオ美峰) / 美術設定:塩澤良憲(スタジオ美峰) / 撮影監督:松井伸哉 / 音楽:吉野裕司 / 音楽制作:JVCエンタテインメント / 音響監督:高桑 一 / 音響制作:神南スタジオ / アニメーション制作:IMAGIN / オープニングテーマ:「旅の途中」(歌・清浦夏実 ) / エンディングテーマ:「リンゴ日和」(歌・ROCKY CHACK) /

キャスト
ホロ:小清水亜美 / ロレンス:福山 潤 / クロエ:名塚佳織 / ノーラ:中原麻衣 /

関連サイト

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