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宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち

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この「愛」は宇宙を壊す――。

時に西暦2202年。あの壮大な片道16万8000光年にも及ぶイスカンダルへの大航海から宇宙戦艦ヤマトが帰還して、既に3年――。〈コスモリバースシステム〉により、かつての青い姿を取り戻した地球は、ガミラス帝国とも和平条約を締結。復興の傍ら、防衛のためと最新鋭戦艦アンドロメダを含む新鋭艦隊の整備が進められていた。イスカンダルのスターシャの願いも虚しく、地球は軍拡への道を歩み始めていたのだ。はたしてこれが、かけがえのない数多くの犠牲の果てにヤマトが成し遂げた、本当の平和なのだろうか? 宇宙の平穏を願う女神テレサの祈りが、ヤマトを新たな航海に誘う。いま、宇宙を席巻するガトランティスの脅威が、地球に迫っていた――。

エピソード一覧{{'(全'+titles_count+'話)'}}

(C)西﨑義展/宇宙戦艦ヤマト2202製作委員会

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関連作品

ファンの声(29件)

ヤマトより愛をこめて

新解釈の「さらば宇宙戦艦ヤマト」として見れば、なかなか良かったんじゃないだろうか。
第1章と第7章のエンディングテーマ曲は「ヤマトより愛をこめて」だし、バタバタ人が死ぬけど「さらば」ほど
悲壮感ないし、特攻するときに森雪も生きているから。
だけど、2199の時のように劇場まで行ったり、配信始まったらすぐに購入したりするほどハマれなかったのは事実。
なんでハートは1個減らした。

ネタバレあり

マイルドなケレン味

昔の作品はちょっと引いてしまうくらい灰汁が強かったけど、脚本がしっかりしているし、今作はずいぶんマイルドになって見やすい。ヤマト内のスパイに魔性の女を見て、思わず転がされてもいいかも、なんて思ったりして(笑)。

(ネタバレ注意)やはりというか何というか

ああっ! 出るんですね! 出すんですね?





「……感謝の極み」

ネタバレあり

懐かしくもあり、新しくて新鮮で最高!

昔を思い出す。
しかも、さらに良くなってる。
映画館の封切りに合わせて、配信も同時だと、もっといいのに。
値段は変わらないのだから。
でも、35年前に上映前に徹夜して映画館に並んで見た時が、今はいい思い出。

最後まで楽しみにしてます。

2199から本作にかけて今回の第2章で初めて劇場で観ました。劇場でやるなら音をもうちょっと頑張れないですかね?なのでパソコンとヘッドホンで観ても十分楽しめるクォリティなので特に劇場まで出かけなくても良いかなという印象でした。その影響で星が減ることもないので評価は5つです!最後まで楽しみにしております。

おもしろい!

第何章まで続くのかは知らないが、こうやって小出しにされるとかなわん。まあ展開は読めるけどね。そうそう、当たり前だけど劇場で見るべきだった

いやスゴイ!

まだ第二章なのに十分感動してしまいました。自分の知っている旧作とはスケールが全然違いますね。

速すぎて不親切な部分アリ。

旧作を熟知している方なら、展開の速さにも脳内変換が追いつくかと思われます。
展開の速いエピソード部にもう1~2カット入ればもっとわかりやすいのになぁと思いました。
旧作を知らない方から良い評価は難しいかと思います。

興奮が止まない

「さらば宇宙戦艦ヤマト」の初演を劇場で観た世代です。
あの時の興奮を再び体感できる事に喜びと興奮が止みません。
次回が待ち遠しいです。

ああ、あの日あの時

さらばを新宿で見た日のことを思い出しふるえた

ヤマト2202 第2章。素晴らしいです

人間ドラマに、ただ涙。

戦闘シーンでは息をするのも惜しいくらいの緊迫感。

旧作のセリフも入っていて嬉しくなる。

文句なし、最高だ。

ヤマトは新しい世代のものだ!末永く続いてほしいから

ヤマトはコスモリバースシステムのインストール時に本家イスカンダルで改造を受けてるから、チューンド波動エンジンだよね。つまり、オリジナルに最も近く、最強なのでは?一つの文明の最後期型エンジンですよ!
旧作通り無理にお涙頂戴な人死にいらないから、必然性のあるリアル感をもったストーリーにしてほしい。
旧作アニメもドはまりしたし、その後の大人の事情で死んだり生きかえったりとかするくらいなら、無視して新しい世代のヤマト通して下さいな。旧世代の負の遺産は受け継がないでほしいのが本音デス!
実写版ヤマトのストーリーとかももういいから・・・。まともな感覚で安心できるヤマトが見れたら、私・・いや俺、いや僕はそれですべて書き換えて宇宙戦艦ヤマトサイコー!って叫ぶからね!!ほんとーに頼みます。素材は最高なんだから。新キャラでも新メカ、新戦艦でもなんでもいいから最高なのにして!でも、リスペクトは忘れないで!

ネタバレあり

使いましたね

スターシアの怒った顔が目に浮かぶ、
1艦長の口約束が守られるよう祈ります

バッカヤロー!!!

旧作では誰が叫んでいたのか分からなかったけど、本作では南部でしたね(^^。
そしてガトランティス艦を迎撃した主砲がアンドロメダよりヤマトの方が強かったのは、主人公を強く見せたかったのか?それこそ真田さんの「こんなこともあろうかと・・・」の発明品だったのかは謎ですね。

昭和の旧劇場版は存じんせんが・・・。

昭和の旧劇場版は存じんせんが・・・。
ヤマト2199は、TV版、追憶、方舟、ぜんぶ追っかけました。

プロローグの「愛が~」の台詞ですとか、
TV版からこちら、対ガミラス戦争の口火を切った、
ある意味戦犯の、ヒゲおっさんが 軍部の最高幹部のまま居座ってたりとか、
独断の動きをみせる古代進は、組織としては、あってはならない艦長だとか・・・。

社会人として鑑賞するなら、ツッコミ満載の作品でした。

ただ、素直にエンタテイメント作品としてみるなら、カッコイイ作品だと、手放しで拍手したい。
改装中のドッグから、ヤマトの主砲ぶっぱ。、
大型戦艦の落下コース変更に、古代が戦艦で特攻したり。
墓前での、ヤマトクルーによる沖田艦長を偲ぶ酒盛りシーン。
華やかなシーン、しみじみとした味わいのあるシーン。結構な作品でした。
第二章も、劇場まで足を運ぶことはないにしても、こういった配信は、ぜひ観たいものです。

ネタバレあり

もっとみせて~~~

導入部としてはGood.
もっと見たい気がしますが、これからのお楽しみということで。。
ガトランティス兵の自爆は北朝鮮と重なるような気が。。。

ネタバレあり

矛盾を減らす努力

旧作から見続けた者として一言、
つっこみどころの多かった旧作に比べれば良く練られた作品です。

それから大質量の巨大戦艦が欠片を残さず消えたのは波動カートリッジ弾(旧作の終わりに出た)で別次元に吹き飛ばされたからですね、これでヤマトは最期まで波動砲を使わない可能性が出てきました。

ネタバレあり

何でエンデングが旧作のEDそれこそ最終章でしょ~

旧作映画版と同じこれで最後にしないって事?

この作品はTV版を作ってファンを裏切った感じの作品

映画版の涙してエンデングを聴いたファンの1人として

TV版の終わり方だけはしないで欲しい

愛に戦士たちの歌がが最終章でしょ~

とりあえず~全部見る予定だけど~展開しだいで見ないかも

さらばでもなく、2でもない、しかし熱さは継承されている!

今の時代に送る、ヤマト。勿論、「さらば」や「ヤマト2」といったベースが無かったら、出来なかったと思う。俺的には今の時代に新たらしい「ノベラズ」を読んでいる感じで見ている。オープニングのズォーダーのセリフ回しとか微妙なところもあったが、作り手の意気込みがグイグイ伝わってくるのは確か。ヤマト独特の渋さのようなものが底辺にあって、かつ熱さも秘められていて・・・いいですね!
2199の続編でもあることも丁寧にカバーしている。第2章以降、さらに熱いヤマトになるよう期待します!良い作品です。

ネタバレあり

まあまあ

アンドロメダ級の量産化の設定は許せても、サラトガをザコ艦船にするのは笑ってしまった。軍事ヲタの福井さんにしてはグダグダの設定。
アンドロメダ級の空母タイプ、デザインが格好悪い。
せっかくのリニューアル。もう少し緻密な設定にして欲しい。
あ、スタッフの中に「伝説巨人イデオン」の湖川友謙氏の名前を発見!

ネタバレあり

どこに行くのか

待望のヤマト新作である。地球とガミラスが正式に同盟国となっているなど目新しい点は多い。
しかし、地球連邦軍の船がガミラスに歯が立たなかった頃のままであったり、ガミラスの戦艦があまりにもあっけなくガトランティス艦に撃沈されてしまったり、何となくヤマト2199との整合性がとれていないのではないか。ほかにもアンドロメダの拡散波動砲や主砲で撃ちもらした大戦艦をヤマトの主砲で消滅させるなど、やや疑問に残る描写もあり(波動カートリッジを開発している?)、今後の展開でどう整合させていくかが注目される。

ネタバレあり

EDがジュリーのオリジナルだと・・・!

もう見るしかないじゃないですか、旧ヤマト世代としてわ!

願わくば「さらば」の継承であることを。

っても、個々人の意見でありますが。

愛って何?

旧作見た世代でもあり、2199も見ている者にとっても会心の出来。
アンドロメダ級艦が5つもあるのはおかしいと言う方もいたが、旧作でも駆逐艦クラスが数多くあった気がすのだが。
今のところは満足ですが、まさかあの男の復活もあるのではないでしょうな?
もし、2199のあの展開でちゃっかりと出てきたら全てがぶっ壊しになるので絶対やめて欲しい。

EDでまさか『ヤマトより愛をこめて』が流れるとは思っても見なかった。しかもオリジナルが。
これは最終章まで使って下さいよ。TVシリーズみたいに途中から意味なしのヘタクソラップや二回も変わるEDは御免被る。

ジュリ〜〜〜!

非ヤマト世代です。
なんとなく夏休みの特別放送で見たような気はしますが、ほとんど知りません。
PSのゲームで、ポリゴンで再現された冒頭は少し覚えてます。
そんな程度です。

とりあえず、2199は、スタトレウォーズ風に改変されており、楽しく見ました。ガミラスの組織もでかくて、そこに単身乗り込むヤマトに燃えました。
しかし今回は敵が矮小化してしまった印象で、ドメルとその一味ぐらいの規模に見えてしまい、今は静観気味です。

まあ第1話ですし、評価は変わっていくんでしょうが、とりあえず1話は、ジュリーでもってますw。実はこの歌自体、初めて聞いたんですけど、ジュリーでもってますwww。時期の問題ではありますが、これがヒデキでなくてよかったです。もちろんヒデキ復活は希望ですので誤解なきよう。

第二話期待して待ってます。

沖田のこどもたちが行く!

2199が気に入ったフレンズは観よう!以上。

次回、土方さんはヤマトに乗船する?

今回は短いですが、次回、発進篇は長いようです。そこがかなり気になるところ。設定を「さらば」から持ってくるから、「2」から持ってくるか、どちらでかなり変わりますよね。「さらば」では、ゆうなぎの艦長は土方さんだけど、今回は古代。2199ではすでに司令官クラスだからありえない。「2」ならアンドロメダの艦長だけど、そちらは山南さんだし、どっちの路線が主軸になるか、たぶんごちゃ混ぜにするんだろうけど、あらすじは分かってるのに、展開が読めない。島の戸惑いもどう描くか、次回も楽しみが尽きないです。

ネタバレあり

戦士たちの行方や如何に

アンドロメダは複数よりも単艦であって欲しかったです。
やるなら旧作通り、単艦にして、あとはヤマト型量産戦艦とかにすれば良かったのではないかと。
また、映像の長さとして90分くらいで作って欲しかったです。
資金回収的な面で50分なのでしょうが、
仮に初めてみた人がいた場合、物足りなさが残るのではないでしょうか。

とはいえ、旧作をみた時に感じた熱を再び思い出しました。
戦士たちが今後どのような戦いに身を投じるのか、非常に楽しみです。

短い...

劇場版なら2時間は欲しいところです。
旧を知る者ですが、アンドロメダ級がゴロゴロなのは
ガンダムみたいで冷めてしまいました。
旧の流れではデスラー復活ですが、前作であれだけ変わってるので
結び付かないよね...
淡い期待しつつ次回作を待つとします。

「さらば」らしさがよく出ている

全体を包む絶望感だったり、古代と雪の青春だったり、いい感じ。
第二章以降もラストソングは代えずにいてほしいなぁ。

キャラクター

古代 進

旧ヤマト戦術長。イスカンダルへの大航海から帰還後、組織改正された〈地球連邦防衛軍〉で軍務に従事する。「波動砲の封印」を巡る様々な対立に身をさらしたのち、現在は第二護衛駆逐艦隊所属47番艦〈ゆうなぎ〉の艦長を務めている。

森 雪

旧ヤマト船務長。現在は地球防衛司令部・中央指揮所のチーフ・ナビゲーターを務める。イスカンダルへの旅の道程で古代との愛を育み、結婚を間近に控えている。生来の記憶はヤマト乗艦以前に遭遇した事故で失われている。

真田志郎

旧ヤマト技術長兼副長。現在は科学局の要職に就き、首都近郊に建造された海底ドッグで、コスモリバースの依り代となったヤマトの再整備を行っている。

徳川彦左衛門

旧ヤマト機関長。最古参のベテラン機関士。イスカンダルからの帰還後、軍を退役する予定だったがヤマトの再整備計画が浮上したことで運命が大きく変わる。現在は真田の下で、片腕というべき山崎と共にヤマト再建に尽力している。

南部康雄

旧ヤマト砲雷長。妙なエリート意識が払しょくされ軍人としての逞しさが大きく増した。その一方、現在の地球の復興政策へは批判的な目を向けている。現在は古代の下で〈ゆうなぎ〉に乗務。砲雷撃管制を担当している。

相原義一

旧ヤマト通信長。現在は〈ゆうなぎ〉に乗務。通信管制を担当している。心優しく温和な性格は変わらない。部下の面倒見の良さも健在。地球帰還の後も古代と行動をともにすることが多く、時に苛立つ古代の心情を理解している。

榎本 勇

旧ヤマト掌帆長。甲板作業・船外作業全般のオーソリティ。叩き上げのベテランで古代と島の士官学校時代の訓練教官でもある。現在は真田、徳川、山崎とともにヤマト再建に携わっている。

ローレン・バレル

ガミラス帝国地球大使。思慮深い文官肌の人物だが、時に剛腕ともいえる外交能力を駆使して地球の動向を把握し続けている。

クラウス・キーマン

ガミラス帝国地球駐在武官。バレルの命を受け、ヤマトクルーの動向を調査する。身体能力に秀でており、パイロットとしての技量も一流。普段は無口だが、たまに口を開くと歯に衣着せぬ毒を吐く。

スタッフ・キャスト

スタッフ
原作:西﨑義展 / 製作総指揮:西﨑彰司 / 監督:羽原信義 / シリーズ構成・脚本:福井晴敏 / 副監督:小林 誠 / キャラクターデザイン:結城信輝 / メカニカルデザイン:玉盛順一朗+石津泰志 / 音楽:宮川彬良 / CGディレクター:木村太一 / 美術監督:谷岡善王 / 色彩設計:福谷直樹 / 撮影監督:堀野大輔 / アニメーション制作:XEBEC / 配給:松竹メディア事業部 / 製作:宇宙戦艦ヤマト2202製作委員会 /

キャスト
古代 進:小野大輔 / 森 雪:桑島法子 / 真田志郎:大塚芳忠 / 徳川彦左衛門:麦人 / 南部康雄:赤羽根健治 / 相原義一:國分和人 / 榎本 勇:津田健次郎 / ローレン・バレル:てらそままさき / クラウス・キーマン:神谷浩史 /

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