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機動警察パトレイバー ON TELEVISION

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ターゲット・ロック・オン!
様々なレイバー事件を解決せよ!
イングラム!!

初期OVAの設定をもとに新しく描き直したTVシリーズ。グリフォンなど初期OVAには登場しなかったコミック版のレイバーや、個性的なキャラたちも登場している。近未来都市“東京”。ハイパーテクノロジーの急速な発展と共にあらゆる分野に進出した汎用人間型作業機械、レイバー。しかし、それはレイバー犯罪と呼ばれる新たな社会的脅威をも生み出すことになる。警視庁は続発するレイバー犯罪に対抗すべく本庁警備部内に特殊車輌二課を設立し、これに対抗した。通称特車二課パトロール・レイバー中隊−パトレイバーの誕生である。

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関連作品

ファンの声(29件)

原作コミックとは違うのね

最近原作コミックを読んで、アニメ版も見てみたいと思って視聴してみました。他の方の感想にもある通り、ある程度展開は変えてあるようですね。正直、そこはまあ、いいんです。ただ、どうしても鈴置さんの内海役の演技が解釈違いかなと。確かに内海はある意味エンジョイ勢のサイコパス系ですけど、流石にふざけすぎかなと。個人的な解釈としては、パ〜ッと楽しみながらも、もっと怖さを見せて欲しかった。鈴置さんならシリアスなシーンにドスの効いた演技を混ぜてもっとゾクッとさせて欲しかった。それ以外は全く不満はありません。1989年製作というのがびっくりするような名作です。

ネタバレあり

傑作‼︎

パトレイバーの映像作品は色々ありますが、私はこのテレビ版が一番好きです。
爽やかで暖かくてノスタルジックな作風、キャラやメカの魅力も存分に描かれているし、全50話とそれなりにボリュームがあるのに全く飽きさせない構成。作画に関しても今のアニメと比べても見劣りしないぐらいヌルヌル動きます。
劇場版やOVAなど他の映像作品にもそれぞれ魅力はありますがどれもクセが強めので、パトレイバーを初めて見るという方はこの作品からがおすすめです。

30年経ったが...、

フィクションのままです。(T_T

ターゲット!ロックオン!!

パトレイバー最高

パトレイバーシリーズはどれも好きです
野明と遊馬が目立ちますが、少し出番が少ないキャラでも特徴が濃くそれぞれ違う個性があって、どのキャラも好きになります。

楽しい

泉 野明は活発な女の子だから好きです。

やっぱり好きですね

実写含めるシリーズを通して好きです。アニメ全部見た上で実写見て、またしばらくした頃に見返しちゃいますね。
独特なキャラ設定が好きになる。キャラ一人一人に愛着が湧き何度も見れる名作です。

OVA版が中でもオススメですがテレビジョン版を全て見た上で見ることをオススメします。実写版も同じく。

独特の魅力と音楽

ゆうきまさみさん原作の独特の間と雰囲気と川井さんの音楽がすごく合ってる気がします。
緩急(ギャグと真面目)の付け方が上手でずっと飽きずに見れますよ。
ただ、昭和生まれでないとちょっと理解出来ない感覚かもしれません・・・。
子供心にできれば後藤隊長みたいな上司の下で働きたいと思ったものです。
昔は一本気で素直な野明に憧れ、年月を経るうちに思慮深く聡明な南雲さんに憧れました。
大人になってしまったなぁと時の流れも感じますが今見てもすごく素敵な作品です。

全年齢対応

古いけど面白い=名作
古今東西面白いといわれる作品はたくさんあります。
今見ても、面白い作品(時代的なもろもろはありますが)の中でも群を抜いています。
大人になると分かる隊長のキビ。若いならではの真っ直ぐさ。
子供的にはロボのカッコよさ。すべてが詰まっている作品です。

やはり名作

リアルタイム視聴、VHS→LD→DVDと買い替えをしてきていたので、敢えてバンチャで観なくても…と思っていましたが、野明の故郷であり私の地元でもある苫小牧に実物大イングラムが来るのを機にDVD一式を友人に貸してしまったので、バンチャで観てます(笑)
ゆうきさんの漫画版とも、旧OVA〜劇パト2までとも違う、シリアス〜コメディまでのバラエティに富んだ良作だと思います。
TV版らしく作画が放送回ごとにばらつくのもご愛嬌。
とは言いつつ、戸部さんが作画監督の回の画が苦手なので、星は4つ。

しかし、コレを観ると実写版のイングラムよりやっぱり出渕デザインの方が良いな、と思わせてくれます。
劇パト2のあと、「もうパトには関わらない」とか言いながら、ゆうきさんやぶっちゃんを無視して作ったオシイ御大の実写版とは違い、安心して観られますね(笑)

昔は良かった

古いアニメも沢山見てますが、コレは美しい思い出として封印します。

コミック全巻そろえていたファンなのですが・・・・。

見れる笑える

中学の頃、朝早く起きて朝食をとりながら、友人から借りたパトレイバーを2・3話見るのが日課だった時期があります。
当時すでにリアルタイムな作品ではなかったのですが、おもしろさに引き込まれ、楽しい気分で登校していました。

10数年経ち、映像に古さを感じて嫌になると、良い思い出が傷つくようで視聴をためらっていましたが、意を決して視聴に踏み切りました。

思ったより古さを感じず、懐かしさも手伝ってか開始4分で太田巡査の活躍に爆笑。
後藤さんの喋りにニヤニヤしながら1話を視聴しました。

長いけど全部見るんだろうな~と思いながら、当時を思い出すわくわく感に辛抱たまらず投稿しました。
作られたのが20年以上前なのに、こんなに楽しめるなんて、見てよかったと思います。

OPとEDはやはり時代を感じますね(^_^;)

いいね

おもしろい。時代を感じるけど。名作だ

面白いね!

作画やOP、EDミュージック等はさすがに時代を感じるところがあるが、演出、脚本は古さを感じさせない。コミカルな演出とシリアスのバランスがよくて、視聴者を飽きさせないのはさすが。二足歩行ロボットというフィクションをかなり現実感のある内容に昇華させているところも◎(もちろん、それ故の突っ込みどころは多々あるのは仕方ない。現代でも実現出来ないものだからね)。でも、それなりの考証は結構やっていると思う。現代、原発処理で活躍している多足歩行ロボや、消防用のロボなどを見るに、大きさこそ違うけれど、実現しているものもあるよね(出てくるロボット(レイバー)は二足ばかりじゃないからね)。そして、ロボットをテーマにしながらも、登場人物の日常を中心に魅せる作り。いまだに斬新だと思う。グダグダした日常もあれば、サスペンスあふれる日常もある。そういうメリハリがあるから、飽きないし面白いんだろう。稀代の名作。

TV版、OVA、劇場版すべて違った楽しみ方ができる作品

日常ロボットものといった感じでしょうか、非常に見やすかったです

地球温暖化によって海面が上昇し土地不足になる→土木用に開発されたのがレイバー
そのレイバーの性能上軍事用としても発展し、犯罪に使われるようになりそれに対抗するために特車二課に最新鋭のパトレイバーが配備された
そのストーリー以外は特車二課の日常といった感じでした

コメディタッチの中にきちんとロボ戦闘シーンがあり、メリハリが楽しめます
ロボアニメには少数派の女性主人公である野明は可愛らしい容姿なのに自覚が無くレイバーにしか興味が無かったりw

個人的に印象なのはパトレイバーの装備のリボルバーカノンの装填が人力だったことでしょうか
以前鑑賞した「勇者警察ジェイデッカー」は自ら装填するのでそこが意志の有無の差なのだと

TV版、OVA、劇場版と全て制作会社が違うので其々違った楽しみ方ができるのも本作品の魅力の一つだと思いますよ

ネタバレあり

トシオ

お勧めは食中毒で全滅する回ですね
お酒を飲む話も大好きです
ある日は屋台だったりある日は旅館だったり
進士さんのぶっ壊れっぷりが最高ですw
そういえば後藤さんと南雲さんがやむにやまれぬ事情でラブホテルに泊まる話もありましたね
今見れば「そこまで行って何もないってあるのか!?」って言いそうですが
二人の関係性を思えばなにもないことが正解なのかもしれないって思えたりもします

ネタバレあり

いやぁ~、やっぱイイわぁ~♪d(^^)

皆さんも言ってますが、ホント良い作品ですわぁ~♪こんだけ話数有るのに一つもつまらない話が無い!!何度見ても飽きない!!!キャラが皆サイコ~!!もう言う事無いですわぁ~♪

懐かしすぎて

今見るとちょっと古いけど、でもノスタルジアに浸れるという意味でよい作品。

全47話、視聴するのに全然苦にならない^^

 笑いあり、コメディあり、シリアスありと何でもござれ状態のTV版。タイトルの通り全47話を視聴するのが全く苦になりませんでした。まさに「見て楽しいアニメ」の王道をいっていると思います。各歌もとても良く、特にOPは毎回飛ばさず聞いていました。後半はアーリーデイズを見た人なら知っている笠原さん。うまいタイミングでいい人に代わってますね^^
 原作マンガとは細部が細部がかなり異なる展開です。香貫花の存在感や廃棄物13号エピソードカットなどは特にそうでしょう。個人的には野明と凄く親しくなっていったOVA&TV版の香貫花のほうが好きですね^^まぁ最終的に香貫花も熊耳さんも第二小隊に入って「朱に交わって赤く」なっていきましたが(笑)
 根強い人気でTV放送終了後もそのまま新しいOVAになったのが納得です。そのOVAも続けて視聴が楽しみです^^

シリーズものの楽しみ満載

懐かしくも、どこか新しい感じでした。特に30話あたりから画質もグット上がって、見応え十分です。個人的には44話が最高のできでした。創っている人の年齢が分かるオマージュ満載で、笑いが止まりませんでした。必見です。

最高の娯楽作

レイバーのカッコ良さと、リアリティーのバランスも素晴らしいですが。
何より、登場人物たちが活き活きしているのが良いです。
物語の後半になると、特車二課の全員の事が大好きになっていました。

大人になり、多くのアニメの少年少女の主人公になかなか感情移入できなくなっていたのですが。
特車二課のメンバーと年が近いせいか、グイグイ引き込まれていきました。
こんな人たちと仕事出来たら最高でしょうね。

シナリオ、演出、メカデザイン、四半世紀前のアニメとは思えないほど高い完成度です。
個人的には今まで見たどのアニメより面白いと思っています。お勧めです。

フィクション風コメディ?

笑えるシーンも多いですが、細かい部分を掘り下げるとかなり現実味が感じられるエピソードや設定があり、押井さんがスタッフとして参加してるだけはあると思いました。(ちなみに私は原作を名前しか知りませんが・・・)中・高の時から興味があったもの、なかなか見る機会がなかったので今回の配信は個人的にすごく嬉しかった。 まだ見たことのない方もロボットが好き、現実味のあるシナリオが良い、と思っていれば映画化前の広告配信と思わずに一度視聴することをお勧めします! にしても後藤隊長が良いキャラ過ぎる(笑)

いい作品

中だるみするということがない、良い意味で肩の力を抜いて楽しめる作品。

学生のころには何とも思わなかったセリフでもいい歳になった今聞くとグサっとくるセリフもある。
グリフォン編の前と後の野明の心境も仕事をするようになって理解できる、子供と大人で見方が変わる。
総評してとてもいい作品です。 何回も見たくなる。

懐かしいなぁ・・・

これは本当にいい作品。懐かしいなぁ・・・・。今見ても、とってもいい作品。
子供のころ、小遣いをためてはパトレイバーのビデオをレンタルショップに借りに行っていました。(笑)
あのころが、懐かしい。

みんな逞しい

特車二課のドタバタ劇で気楽に観れますが、ファントム登場以降では「シャフト・企画七課」の暗躍~黒崎や掴みどころの無い内海課長&天才パイロット バドが出だすと…別の盛り上がりでも魅せてくれます。
後藤隊長や内海課長の状況把握力・部下の動かし方・職場内の処世術に一部憧れます。

南雲さん・香貫花・おたけさん・野明、主要女性キャラは少ないけど、逞しく個性的で仕事以外の活躍(素の部分)が観れる回はしみじみしたりニヤニヤしたり。
チラっと乙女な動揺をする時の南雲さんとおたけさんがいいです(⌒-⌒)

TV版視聴後、このまま「ナウ イッツ ショータイム♪」なTV版の続編OVAに進みたいですね。

丁度昭和から平成へなったあたり

大好きなロボット作品のひとつです。
時代設定が1999年で昭和が続いていたらっていうifなんですけど
らしい設定っていう感じがいいですし、キャラクター全員が魅力的
楽しいし、カッコイイ、あこがれる、それに、今30代の人は誰かのキャラとかぶるんですよ当時の年齢が
こんな未来がくるのかな?見たいな雰囲気もいいですし、全話でこれは見ておかないとって話も随所にあります。
コミックとOVA,TV、劇場版と微妙に設定が違ったりと違いを見つけるのもいいかも。
声優人も楽しんで演じてた感じも好きですね。うる星関連の声優が多いのも同じ少年サンデー
連載だからなのか?

正統派邪道ロボットアニメ

過去の作品は、思い出補正がかかるものだけど
これが1989年制作か、と今見てもクオリティーの高さに驚く

ロボットアニメというより、ロボットも出る人間ドラマ。
個性的すぎる特車二課をはじめとしたキャラ達のやりとりがやっぱり面白い
カテゴリがギャグに含まれているのも納得(特に太田)
しかし、ときに鋭い切り口でシリアスな話(特に後半)など、飽きないです。

ヘラヘラして間抜けのようでいて締めるところは締める。後藤隊長が全編通して、この作品を体現したようなキャラクターだと、私は思ってます。
終盤敵対する内海もそうかな?

ネタバレあり

面白い

只々懐かしい。OP聴いた時チビ時代を思い出した。

見る価値十分にある。

個人的に今なお好きな作品。
日常生活の話が中心のロボットアニメ。
これ以前のロボットアニメは戦闘中心、いいところ恋愛話まででロボットが脇役だった話は無かった。
ある意味ロボットアニメの形を変えた作品。


今のアニメを見慣れた人には新鮮味がないかもしれませんがw

まだまだ

一昔前のロボットアニメだが、面白い・・・・。
設定を懲りすぎることなく、主人公も新しい機体を乗り継いでいくわけでもない。
主人公の乗る機体が少しずつ主人公と共に成長していく姿が、懐かしくもあり久々に純粋に面白いアニメだったと思い出せた。

見どころ

監督:吉永尚之。パトレイバーを扱う特殊車輌二課に泉野明が配属されるところから、物語をリスタートさせたTVシリーズ。1年分の放送時間にふさわしく、太田の見合い話や海外SFドラマのパロディなど多彩なエピソードが用意され、キャラや世界観がじっくりと掘り下げられている。第4話は「月刊ニュータイプ」の漫画版がベース。前半のキャラ配置は香貫花クランシーがいるOVA版準拠だが、中盤で熊耳武緒にバトンタッチ。同時にシャフトの暗躍やグリフォンとイングラムの対決も映像化され、ゆうきまさみが少年サンデー掲載の漫画版で展開した要素との関連も大きなみどころだ。全方位的にパトレイバーの魅力が楽しめるシリーズである【アニメ評論家 氷川竜介】

キャラクター

泉 野明

特車二課第2小隊の女性隊員で、イングラム1号機の操縦を担当。論理よりも本能優先で行動する。明るく裏のない性格。

篠原遊馬

特車二課第2小隊の隊員で、イングラム1号機の指揮を担当。野明のパートナー。レイバー産業最大手の篠原重工社長の息子。

太田 功

特車二課第2小隊の隊員で、イングラム2号機の操縦を担当。熱血する正義の公務員。銃をブッ放すことしか考えていない。

進士幹泰

特車二課第2小隊の隊員で、イングラム2号機の指揮を担当。商社マンからデューダした脱サラ隊員。唯一の妻帯者である。

後藤喜一

特車二課第2小隊の隊長で、階級は警部補。暗い過去を秘めた謎の多い中年。普段は頼りないが、実はキレ者らしい…。

山崎ひろみ

特車二課第2小隊の隊員。外見からは想像もつかないほどの繊細な性格の持ち主で、動物と草花を愛し、料理と裁縫が得意。

香貫花クランシー

特車二課第2小隊の女性隊員。ハワイ出身の日系3世。ニューヨーク市警の巡査部長だが、研修のため第2小隊に参加。

熊耳武緒

特車二課第2小隊の隊員で、階級は巡査長。香貫花に代わり、イングラム2号機の指揮を担当。配属前は、香港に派遣されていた。

榊 清太郎

特車二課の整備班長。「車両整備の神様」と言われるベテラン・エンジニアで、レイバーに関する生き字引きのような爺さん。

内海

シャフト・エンタープライズ・ジャパンの企画7課の課長。シャフトが絡んだ一連のグリフォン事件の主犯者である。

メカ・ロボット

イングラム 1号機

特車二課第2小隊に所属しているパトロール・レイバーの1号機。野明はこの1号機をアルフォンスという愛称で呼んでいる。野明が操縦、遊馬が指揮を担当。リボルバーカノンやスタンスティック、ライアットガンを装備する。

イングラム 2号機

特車二課第2小隊に所属しているパトロール・レイバーの2号機。1号機と違う頭部に変更されている。太田が操縦を担当。指揮は香貫花が担当していたが、帰国にともない熊耳が後任になった。装備などは1号機と同じ。

イングラム 3号機

特車二課第2小隊に所属しているパトロール・レイバーの3号機。元々予備機であったが、マイナーチェンジによりECM機能などの追加装備を施されている。操縦&指揮の担当は特に決まっていない。

グリフォン

シャフト・エンタープライズ・ジャパンの内海率いる企画7課が開発したレイバー。天才少年・バドが操縦する。背部に羽根型の飛行ユニットを装備する。

スタッフ・キャスト

スタッフ
原作:ヘッドギア /   :伊藤和典+出渕 裕+高田明美 /   :ゆうきまさみ+押井 守 / シリーズ構成:伊藤和典 / キャラクターデザイン:高田明美 / メカニックデザイン:出渕 裕 / ゲストメカ・デザイン:佐山善則 / 美術:渋谷幸弘 / 音楽:川井憲次 / 監督:吉永尚之 / 制作:サンライズ / 製作:バンダイ+東北新社 /

キャスト
泉 野明:冨永みーな / 篠原遊馬:古川登志夫 / 太田 功:池水通洋 / 進士幹泰:二又一成 / 後藤喜一:大林隆介 / 南雲しのぶ:榊原良子 / 山崎ひろみ:郷里大輔 / 香貫花クランシー:井上 瑤 / 熊耳武緒:横沢啓子 / シバシゲオ:千葉 繁 / 榊 清太郎:阪 脩 / 松井刑事:西村知道 / バド:合野琢真 / 内海:鈴置洋孝 / 黒崎:土師孝也 /

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