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プリンセスチュチュ

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ロマンチック&メルヘンチックな、
お話の始まりだよ!

「卵の章」(1〜13話)と「雛の章」(14〜26話)で構成されたTVアニメで、「雛の章」は最終話を除き前後編で放送された。金冠学園でバレエを勉強している落ちこぼれの女の子・あひる。その夢は憧れのみゅうとと一緒に踊ること。そんな彼の失くした心を取り戻すため、あひるはプリンセスチュチュへと変身して…。

エピソード一覧{{'(全'+titles_count+'話)'}}

(C)HAL・ガンジス/TUTU

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関連作品

ファンの声(22件)

アニメ史上最も美しい変身シーン

第一話のあひるの変身からみゅうとを助けるところまでの流れは映像、音楽ともに完璧で素晴らしく、アニメ史上最も美しい初回変身シーンであると断言できます。

日本のアニメってホントに素晴らしいね

おジャ魔女どれみ、みたいだなぁと思って調べたら監督同じだった。
見てると楽しくて癒されて幸せな気持ちになってしまいます。

すき

だいすき

何年経っても色褪せない

バレエ舞台と童話、メタフィクションの要素を取り入れ描かれた愛と希望の物語。
ドイツに実在する中世の風景を残したネルトリンゲンをモデルにした舞台美術と、コミカルさやサービス精神はありつつも品のあるキャラクターデザインは時代を経ても色褪せない普遍性があります。私にとって今でも一番の作品です。

非常に完成度の高い良作です!

近年の作品しか観たことの無い方にはぱっと見た目萌え系の魔法少女モノと感じるかもしれませんがその先入観を良い意味で裏切ってくれるでしょう。ストーリー、作画、劇伴、声優、演出、どれをとっても高い水準を維持したまま最終回まで引っ張って行きます。1話から見続けた上でのラスト3話は圧巻。誰かが傷ついたり死んだりするのは望ましくないからと予定調和なハッピーエンドな昨今の作品とは一味違う、傷つき、苦悩し、それを乗り越えた先にある本当のハッピーエンド、全てが混然一体となって心を揺さぶる物語です。

涙なくては見られない

「愛」という普遍のテーマを扱った傑作アニメ。
26話を丸ごとテーマそのものにつかう贅沢な作品になっておりメッセージ性が強い作品になっている。
主人公だけでなく主要登場人物全員の愛の変遷は素晴らしく見る人を十分に魅了してくれること間違いなし。
バレエという普段見ることがない題材だけに敷居は高いが誰しもに見てほしい傑作の一つ。

るうちゃんの真実

昔、どこかで見かけたファンの方のチュチュの解説なのですが。
4話にてるうちゃんが、体力が続かずジゼルを踊りきれないシーンは、
るうちゃんが「悪役側にいても、悪役にはなりきれない」という存在であることを、暗示しているそうです。
それまで健気なあひるが一番好きだったのですが、その解説を見て、
るうちゃんというキャラクターにすっかり惚れ込んでしまいました。
キャラクターの造形、劇中に出てくるバレエの解釈、物語の進行、どれもが深い作品です。
是非多くの方に見て頂きたいです。

ネタバレあり

良かったです

心温まるいいお話でした。画像も綺麗だし、音楽の選曲もいいし...昔にTVで見たときとはまた違った感じ方ができました。ぜひ見て欲しいです♪

これは超名作

正直、プリンセスチュチュの作品名すら知らなかったのです。
タイトルから、日曜朝に放送している子ども向けのアニメかなと。

人に勧められて視聴してみて、「絵柄が子どもぽいなー」と初めは思いました 初めは。
次に、シュールでメルヘンな世界観に惹かれて、バレエの動きの柔らかさに惹かれて、
どんどん物語が進むにつれて、キャラクターの力に引き込まれ
なんですかクライマックスへの展開の怒涛の熱さは もうボロボロ泣きながら見ました。
「物語の力」に映像と音楽がマッチした超名作だと思います。

見ないのもったないです…いい作品というか、すごい作品だと思います。

名作

1話で仰天、5話以降から面白くなり、ラストは怒涛の展開。名作でしょう、これは。

失われた心と本当の自分

王子様に心を戻していく話かと思いきや、大鴉の企みと世界の秘密に迫っていく話になろうとは……。卵の章と雛の章で少し毛色が変わった感じがしました。卵の章の学園で不思議な感じで心を取り戻してく王子様にわくわくし、雛の章では大鴉、ドロッセルマイヤーや物語を止めようとする存在で入り乱れ、予想も付かない展開です。とくに最後のあひるが本当の自分のままで希望を振りまいていく姿は圧巻です。誰かから与えられた役割から本当の自分を取り戻そう姿に心を動かされます。音楽にも深い設定があるということでこれから調べながら見返したいです。最後に、結婚したいけど誰でも良いわけではない猫先生に笑いましたw。

ネタバレあり

絵柄で切らないで見て欲しい

普通ヒロインはどんな試練を経ても最後に王子様と結ばれるのに、
・・・脱帽です。こんな運命を笑って受け入れるヒロインを私は知りません。
ちっぽけなアヒルこそ、全てのヒロインのトップに立つに相応しいと思います。
そしてもう一人のヒロイン
白鳥の湖のオディールを思ってくれた伊藤郁子さんに心から尊敬の念を送ります。

ネタバレあり

名作

音楽、演出、構成、脚本どれをとっても素晴らしい
自信を持っておすすめできる名作です
独特の絵柄と最初のホモ臭さ(笑)で切ってしまわず是非最後まで見続けてください

絵柄から受けた印象ではこのストーリーは想像できなかった

“あひる”“みゅうと”などひらがなの名前が多い、かわいらしいデザインのキャラクター
物語導入部のドタバタっぷり (あと、色使いが志茂田景樹みたいなドロッセルマイヤー)

バレーは好きだけれど下手っぴなドジっ娘が、魔法の力で変身し上手に踊れるようになった。
私、頑張る!的なおジャ魔女みたいな女の子向けアニメだと感じて2話で切ってほったらかしでした。が、

人から「そんなのじゃないから、絶対良い作品だから」と、勧められて視聴再開
見た目の印象は変わらないんですが、元気で能天気な主人公の活躍を見るアニメではなく、悲しい結末を目指し閉ざされた未完の物語の世界で、あひると、うずらと、からすと、おうじさまが・・・
なんかうまく説明できないです。
おススメですから、ご自身でご覧下さい。

ネタバレあり

世代を超えていくであろう名作

正直なところ、第一印象はちょっと子供っぽいなと思って期待はしていなかったです。
ところが、気づけば最終話までぶっ通しで観きっていました。

クラシック曲やバレエ作品の背景はよく知らないのですが、
音楽や背景美術、声の演技に振り付けと端々までに気を使っていることは伝わってきて、
お話としても画としても美しく仕上がっているところは不思議な程心に残ります。
デフォルメされた絵柄にもかかわらず、細かい所作のひとつひとつが綺麗ですね。

物語としてもすごく丁寧に紡ぎ上げられたものでした。
中盤からグググと溜まってきたものがフィナーレへと一気に開放される様で、
あまり泣く方ではないんですが、自然と涙が溢れて止まらなくなりました。
「この作品に出会えて良かった」と心の底から思える名作です。

素晴らしい

噂だけは聞くものの絵柄と放送時偶然チラ見したバレエのノリに拒否反応を起こし今まで見ていなかったが、今回最初からストーリーものとしてちゃんと向き合うと今まで見たアニメの中でトップランクに素晴らしい内容だった。
アニメを見ているというより、一つの芸術作品を見ているかの様だ。
最初こそ少女チックな絵柄と女性特有のホモ臭いノリを感じ挫折しかけたが、3~5話を抜け出したくらいから何か違うと感じ始め、最後には登場人物全員に拍手を贈りたい思いで一杯になった。
私はバレエの類は(その独特のノリを含めて)直視するには少し気恥ずかしいところがあり、距離を取りがちだった。
だがこの作品によってその芸術的美と魅力を初めて少し理解出来、今後はもっとこのジャンルに肯定的に歩み寄れそうである。
OPはお気に入り(特にチュチュが最後に踊っているところ)で、結局全話飛ばさず魅入ってしまった。

丁寧に作られた素晴らしい作品

以前から高評価の噂は聞いていましたが
絵柄があまり好きになれず見ていませんでした。
見放題になったので早速チェック。
今まで敬遠してた自分に喝です。ストーリーも作画も素晴らしい。
切なさが少し、でも見終わった後清々しい気持ちになりました。

感動のフィナーレ

卵の章と雛の章の全26話のお話です。最後はヒロインがあひるなのかるうなのかという設定でしたが、どちらのヒロインもいい感じました。バレエの話、バレエの曲とバレエの踊りが好きならば年齢を越えて見てほしいです。

いいアニメでした

なぜリアルタイムで見なかったんだろうと後悔中です…もうDVDがないのか…。

孫の代まで語り継ぎたいファンタジー

10年前の作品とは思えないほど芸術的で完成された作品です。
絵柄は少女向けですが、内容は大人から子供まで純粋に楽しめる作品になっています。
海外の評価は抜群に高く、OPと1話だけでもその魅力は充分伝わると思います。
子供にバレエを習わせたいというお母様方にも、一見の価値はありますよ。

水樹奈々ファン必見です!すごい演技を聞くことができます!

9年前の作品なので、現在の水樹奈々ファンにはあまり知られていないのが残念です。作中で水樹さんが演じている「るぅ」は主人公のライバル的存在ですが、はっきり言って真のヒロインは彼女です。可憐な少女と悪役という役柄を見事に演じ分ける水樹さんをこの作品で初めて知り、一気にファンになりました。
物語が進む過程で、るぅの役回りも徐々に変化していき、その複雑な生い立ちや背景が染みわたる演技には脱帽物です。いわゆるツンデレ、ヤンデレ、幼女、悪役と、たった一人の少女の様々な側面が本当に美しく描写されていて、艶っぽい声に圧倒されます。
作品そのものも、最初は単なる子供向けのバレエアニメかと思っていたのですが、途中からは予想だにしなかった意外な展開も本当に楽しめました。DVDレンタルで一気見してしまいましたが、毎週の放送で楽しみたかったです(これが15分ごと放送だったとは驚きです)。
本当にお勧めですよ!

未完の物語に取り込まれた町で、運命に抗う若者(?)たちの物語

一見子供向けの変身魔法少女物ですが、その実は「物語執筆途中で死んでしまった男の怨念に取り込まれた町で、登場人物にあてはめられてしまった人々(?)が悲劇好きの作者の想いと運命に抗う」というメタなファンタジーです。
バレエやBGMに使われるラシック音楽の背景やストーリーが、物語と絶妙にマッチしていることも特徴。
バレエの所作も美しく、踊りそのものが進行上のとても重要なメタファーとして取り扱われています。
本放送時A,Bパートが分割放送されたせいか、中盤多少物語がもたつく感がありますが、18話から盛り上がり始め、23話の頃からは怒涛の展開で、目が離せません。
現在、DVDの入手が困難なのが非常に惜しまれます。
U局の限られた地域でしか放送されず、マイナーですが、9年たった今も、根強いファンが存在します。
再放送、再ソフト化で、再評価されるべき作品です。
http://bit.ly/flSDhw

見どころ

あひるの女の子が心をなくした王子さまのために伝説のプリンセスチュチュとなって、心のかけらを取り戻すメルヘンファンタジー。多才な表現と独特のカメラアングルで描かれるプリンセスチュチュの美麗にして幻想的なバレエシーンも圧巻であるが、個人的には、なんといっても選曲の巧みさを挙げておきたい。バレエの名曲の数々をフルオーケストラで奏でたBGMによって彩られた映像は、美しい作画をさらに豪奢に引き立ててくれる。特にクライマックスでは目頭が熱くなり魂が揺さぶられてしまう! キャラクターごとに設定された楽曲もその背景を知ることで、より深くキャラ知ることができるのも心憎い仕掛けだ。(アニメライター:川田鉄男)

キャラクター

あひる

元気で明るいが、おっちょこちょいで無鉄砲な性格の少女。みゅうとと一緒に踊るのが夢。彼を助ける為に、ドロッセルマイヤーにもらったペンダントを使って、プリンセスチュチュに変身する。

みゅうと

どことなく哀しみを秘めた瞳を持つ物静かで神秘的な少年。バレエがとても上手く、いつも踊っているか、本を読んでいる。皆の憧れの的だが、ふぁきあ以外、彼の事はよく知らない。

ふぁきあ

普段は冷静だが、カッとなると激しい感情を見せる少年。バレエは上手いが、ぶっきらぼうで近寄り難い雰囲気。みゅうとといつも一緒にいて、彼を皆から遠ざけようとしているが…。

るう

みゅうとのガールフレンド。特別クラスの中でも一番踊りが上手。大人びた性格と物腰で女の子の憧れの的だが、プライドが高く、わがままな性格。プリンセスクレールは、実は彼女が変身した姿で…。

ぴけ

あひるの親友。惚れっぽくて涙もろい性格。おっちょこちょいで無鉄砲なあひるに呆れる日々。

りりえ

あひるの親友。毒舌家。おっちょこちょいで無鉄砲なあひるにLOVEな日々。

猫先生

厳しくてクールな紳士。結婚したがっているらしい。その為、女子に対して「○○できないと、罰としてワタシと結婚してもらいますよ」とよく言っているのだが…。

ドロッセルマイヤー

謎の紳士。いつも街のどこかで笑っている。あひるに不思議な力を持ったペンダントをくれるが、その目的や正体はわからない。あひるに「お話を聞かせておくれ」と言うが…。

エデル

手回しオルガンを鳴らしながら現れる不思議な女性。色んな事を知っていて、あひるにアドバイスをくれるが、何を言っているのかは難しくてわからない。普通の人ではないようだが…。

うずら

エデルの燃え残りからカロンが作った何にでも好奇心旺盛な人形。太鼓を叩きながら歩く姿は、オルガンを弾くエデルの面影があるようなないような…。あひるとは大の仲良し。

あおとあ

金冠町の秘密を知る数少ない人物の1人。図書館で騒ぐあひるを大声で注意するちょっと神経質な男の子。ドロッセルマイヤーの力を我物にしようと研究を続けていたが…。

スタッフ・キャスト

スタッフ
原案:伊藤郁子 / 企画:ガンジス / 監督:河本昇悟 / シリーズ構成:横手美智子 / キャラクターデザイン・総作画監督:伊藤郁子 / 美術監督:田尻健一 / 色彩設計:川上善美 / 撮影監督:荻原猛夫 / 編集:瀬山編集室 / 音楽:和田 薫 / 音響監督:本山 哲 / 音響制作:オムニバスプロモーション / アニメーション制作:ハルフィルムメーカー / 総監督:佐藤順一 /

キャスト
あひる:加藤奈々絵 / みゅうと:矢薙直樹 / ふぁきあ:桜井孝宏 / るう:水樹奈々 / ぴけ:松本さち / りりえ:白鳥由里 / 猫先生:松本保典 / ドロッセルマイヤー:三谷 昇 / エデル:平松晶子 / うずら:葉月絵里乃 / あおとあ:浦田 優 / ナレーション:岸田今日子 /

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