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ウィッチハンターロビン

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禁断の力を操る“魔女”とハンターたちの闘いをスタイリッシュに描く、SFハードアクションアニメ!!

人間に脅威を与える超能力者”ウィッチ”を狩る組織STNの日本支部(STNJ)に、少女ロビンが派遣されたことで物語は動き出す。普通の人間がウィッチを狩ることを可能とする“オルボ”の開発が進み、ロビンの出生の秘密が明らかになるにつれ、彼女はハンターではなく狩られるべきウィッチへと立場を変えてゆく……。

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(C)サンライズ

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関連作品

ファンの声(41件)

魔女狩りロビンは、見る価値のあるとてもユニークな宝物です

ウィッチハンター・ロビンは、私が発見した中で最もユニークなテレビシリーズです。ストーリーテリングのスタイルが完璧に機能しています。最初の10話で、視聴者はアクション満載の魔女狩りに慣れ、その後すぐに魅力的で壮大なストーリーが展開されます。

また、美しくゴシック調のキャラクターデザインと環境も気に入っています。ロビンはどのシリーズでも一番好きなキャラクターで、スタイルも個性もとてもユニークです。
サウンドトラックは、時に激しく、ミステリアスで、不気味で、メランコリーな雰囲気を簡単に作り出してくれる芸術作品です。オープニングの音楽は飽きることがありません。

第2シーズンがまだないのがとても残念です、こんな番組はありません。
このシリーズを見たことがない人は、ぜひ何話か見てみることをお勧めします。

名作

フリーのイラストレーターとして活躍されている村瀬修功さんの初監督作品。ド派手な展開は無いものの1話1話のクオリティが非常に高い作品です^^
攻殻機動隊のような渋い雰囲気のアニメが見たい人にオススメです。

これ大好き。

リアルタイムで見ていた時から大好きな作品です。
海外ドラマが好きなので、雰囲気がドンピシャでたまりません…
個人的に暗鬱過ぎずグロもなく、安心して見られます。

雰囲気のいい作品

落ち着いた雰囲気で、丁寧に作られていると思う。
たまにはこういう作品があってもいいな。
楽しく全話拝聴出来ました。

ちょっと気になった所でもあり面白いと思ったのは、
キャラクターの見た目と年齢のギャップが…w
烏丸さん19歳なんですかそうですか。

後半から面白い

ダークな雰囲気のクライムサスペンス系異能力バトルアニメ
I.G作品のような作風であまりサンライズっぽくないです。ガサラキとかが近いんでしょうか
前半は単発の話が多くやや冗長ですが、2クール目からは本筋に入りサクサク進みます
なお、後半の話の大半はスペシャルコンセプターの野崎氏が手掛けています。氏がメインライターかというくらい(ガサラキのようだと感じるのもそのためでしょう)
テーマやストーリーはこの手の作品としては真新しさは感じませんが外してもいない感じ
ビジュアルや劇伴、キャスト陣による舞台の雰囲気作りが巧みで、それによりかなり作品の質がカバーされています
特に岩崎氏のクラシックと現代音楽が融合した劇伴は素晴らしいです

この手の話って

何故能力を犯罪か能力者同士のバトルにしか使わないんだろう?
また世界が狭い、最終回付近でカタストロフでも起きない限り一般人には何も影響しない。

ストーリー的にはSTNJに追われる身となっても普通に同じ街で過ごせるし本部にも入り込める
追っ手が掛かったりはしないのか?財前が抑えてるのって部下一人位しか居なげだし。
ソロモン自体立ち位置が不明瞭、財前の反乱もそのせいじゃないの?
そしてロビンさん、目前で銃弾を気化させたりしたらその熱蒸気を浴びて大火傷じゃ済みませんよ。

他はまぁまぁかな、ロビンが躊躇いなく人を殺せるのは教育のせいということにしておきましょう。

ネタバレあり

閑かな闘い

何も、
身を揺らすだけが喜びの
声を荒げるだけが怒りの
泣き叫ぶだけが哀しみの
呵々笑うだけが楽しみの
表現ではなく、

静かに噛み締めるのも、立派な表現ではありませんか。

魔女 対 異端審問官
魔女 対 魔女
魔女 対 人間

静かな内に、物語が進み、闘いが繰り広げられる、
そんな、非常に雰囲気と、深みのある作品でした。

これまで視聴して来たものの中で
性別を問わず、
最も自分の想う処の、魔女、あるいは魔法少女に近かったです。




最後に、
さて、「本部」の所在は、何処なのでしょう?

英語は間違い無く国際公用語の筆頭。
用いられていることに違和感はありません。

一方、あの数値表記は!!

渡米や渡英の折、識別用に個人的特徴を聞かれた際、
生年月日・出身・性別・肌や髪や瞳の色は、兎も角、
身長と体重は、即答出来なかった事を思い出します。

いや、単に、彼の出身地がそうなのか?

お茶でもいかが?

小雨降る、昼下がり。カフェオレでも嗜みながらゆったりと見たいアニメです。
な・・・何を言っているのか わからねーと思うが(ry

ウィッチ能力というミラクルはあるものの、その落ちついた雰囲気は大人向け。
刺激の強いアニメたちに疲れた貴方にお薦めしたい作品です。

現代の魔法少女

魔法少女といえば子供向けですが、これは大人向けです。こういう作品があったとは知りませんでした。
とても10代には見えない大人のような魔法少女ですが、動き辛そうな修道服?がとても似合ってます。
ダークな話が好きな方にお勧めです。

まずまずの掘り出し物

呪術や魔術、あるいはサイキックといったような能力を持つウィッチに対応する組織STNと組織に派遣された能力もちの新米隊員の話(前半)
だがしかしこの作品はそれだけでは終わらない、ある事件を境に時折見え隠れしていた恐怖や狂気が溢れだすことでこの作品は本領を発揮します(後半)

どう考えたって当時の流行ラインからは逸脱しているが、02年の作品としては突出した先見性も感じさせる
そのあたりのアニメ界の未来を見据えて先走ってる感がこの頃のサンライズの良さなのかもしれない

ネタバレあり

良いですね

OPソングは 他作品では今まで全て飛ばして来ましたが これはハマりました 聴かないと始まらなくて
最後は 枠に入れた感があるので勿体無い気がしましたが 続編の布石を残す辺りが憎いですね
10年以上経過していますので これ以上の続きは 製作される可能性が無く残念です
ホッと 真夜中に 独り のめり込める雰囲気と どこか感情移入してしまう主人公の切なさに癒されます
じっくりと観れる 歴代のアメリカンドラマに引けを取らない作品ではないでしょうか

オススメ!大人向けサスペンス調アニメ

この作品が3部作であったなら、物語は突然2部から始まる。
視聴者は、ミステリアスな雰囲気に少し酔う事になる。
展開される現代とは違ったパラレルワールドに、半身を置いた感覚に不思議を感じる。
「イタリアからやってきた魔法使いの宿命を負った少女が、“魔法使い狩り”の責務にさいなまされながら、少しずつ自分の生き方を模索していく。」そんなストーリーです。
雰囲気重視のスタートに好きこのみが分かれると思いますが、00年代のアニメが好きなファンにはたまりません。
主人公ロビンのデザイン、声優さん、とても素晴らしいです。
女の人がデザインした女性キャラは美しい。(ベテランアニメーターさんだそうで!)
OP,EDも作品に沿った作りで文句なしです。
作品にもう少し深みがあればと思いますが、深夜、大人がじっくり見られる貴重なアニメです。
是非、前篇、続編を、“がっつり”作って欲しいと思いました。

前半

前半ちょっと厳しいかな。 全体的に暗い。 後半は、良かったかな。

大人の女性に見て欲しい。

こんなアニメがあったなんて知りませんでした!異質なものへの恐怖が引き起こす色々な事件を通して、15歳の少女ロビンが自分の生きる方向を探すお話しです。キャラクターや背景のデザインがスタイリッシュで、きっと大人の女性が楽しめるお話しだと思います。

良かったです

個人的に、前半の方が好きです

ハードボイルド魔法少女

OPを見ると始終ロビンと亜門しか映ってないので
初めはその二人を中心とした話かと思っていましたが
主人公たちの所属するSTNJという「チーム」の話ですね。

チームメンバー達が良い味を持っていて
回を追うごとに、皆の事が好きになっていきました。
彼らのチームワークは見ていて快いです。

暗い作品に感じるかもしれませんが
決して憂鬱な作品ではなく
むしろポジティブな面の多い作品です。

地に足の着いた雰囲気が、地味にも映りますが
派手過ぎないからこそ、感情移入もしやすかったと思います。

類を見ない名作だと思うので、ぜひ見てほしいです。

オカルト版ニキータ

日本が舞台なのに妙に海外的風景が盛り込まれている。
車のナンバーがアルファベットだったり、ロビンの最初の下宿がいい部屋なのにユニットバスみたいだったり、ブロック建築が目立ったり、なぜか九龍城みたいな地域もある。
そんな和洋折衷な舞台で活躍するヒロイン・ロビンは黒いコートを引きずり歩くぽやっとした少女、確か15歳。
ウィッチクラフト、つまり魔術でウィッチを狩るハンターとして赴任してきた彼女。
強い力に溺れ、様々な不可思議犯罪を犯すウィッチ、そしてその予備軍を狩り続ける組織のメンバーたち、しかしそこには様々な思惑が絡み合って、組織の裏側にも不穏な動きが見受けられる。
そして、ある事件を境目にロビンの立ち位置も危ぶまれていく・・・。

ニキータ(カナダ制作テレビシリーズ)に似てると思ったのはわざわざ暗い部屋で行う作戦会議とかw機械に長けた少年が組織に縛られているとかよく似ている

ネタバレあり

20余話で終わらせるには

少々時間が足りないかなと感じました。
ゆっくりと時間が流れ、現実と同じ様に疑念を持って行き、そこへ向かって解を求めていく。
他のアニメならばテンポ良く疑念を消していくのでしょうが、このアニメは、海外ドラマや現実と同じペースで解を求めて展開していくので、大人なアニメです。長期アニメ化されれば、残された疑念も丁寧にかつ気持よく消していけたのだろうと思います。
ただ、ウィッチをハントするシーンの回数が少ない為、ロビンや亜門、榊、烏丸、堂島達の全体的な活躍は見難いかな?

ちなみに、この作品で一番活躍しているのがPC情報収集管理のマイケル・リーだったりします♪かなりの功労者です!!
施設内から出ることを許されない彼が、決断して外へ出て、皆と合流し外でも活躍する姿は、とても好きな展開でした!
そして、主人公ロビンにとって亜門の次に相性が良いキャラクターだと思いました☆

ネタバレあり

海外ドラマ的な雰囲気

ウィッチやそれを狩るハンター、ウィッチの攻撃を無効にするアイテムなどの現実離れした設定だけど
アニメ的な派手さのない絵柄や演出で海外ドラマを見ているような感じがしました。

絵ヅラに華がないぶんBGMでもっと盛り上げてくれればいいのになーと感じるシーンもあったので
退屈とかんじる人もいるかも。

特殊な能力を持つ人たちがでてくる話だけど、その能力より
登場人物たちそれぞれが「このひとはどんな人なんだろ?」と興味をそそられるような
そんな気持ちで最終話までみられる作品でした。

地味すぎて辛い

このアニメの「THE・ゼロ年代初頭の雰囲気アニメ」という感じは、当時青春を過ごした者にはたまらないものがある。
初見であるのに、非常に懐かしく感じた。
最近では中々見かけないタイプのアニメだ。
この雰囲気にわくわくしながら見始めた。
だが、あまり引っかかる物を感じなかった。

個人的にこの作品の欠点だと感じたのは、あまりにも雰囲気作りに徹底しすぎていることだろう。
この作品の好きな人の気持ちも分かるし、だからこそ良いという人もいるだろう。
だけど、私はここが合わなかった。

派手なアクションも無く、犯罪者を捕らえていくような爽快感も無い。
毎週何かスッキリした結論も得られない。

明るい展望を感じられることなく、淡々と、ただ淡々と物語は進行していく。
後半になると面白いという方もいるが、私としては前半と大差は無いように感じた。

ひたすら暗い雰囲気のアニメが見たいという方にはオススメだ。

がんばって最後まで見て欲しい。

 これまた過去にレンタルで全部見たはずがサッパリ内容忘れていた作品ですw
 キャラ、ストーリー共に海外ドラマのような作品です。主人公達が特殊なチームとして動いているのがそれを強く印象付けていると思います。そこに日本のアニメならではの特殊能力の要素を付加してあるのが独特ですね。
 物語が展開していくにつれてロビンの出生から始まる特殊性や、組織の矛盾点などがだんだん浮き彫りにされていってストーリーが展開していくのは、前述の通り海外ドラマを髣髴とさせる展開で面白いのですが、前半の展開が少しモッサリしているので後半までガマンの為所です(笑)ぜひがんばって最後まで見て欲しいです。欲を言えばもっと早く、ウィッチをハントしてその後どうしてるの?という疑問点を突き詰めていって欲しかったですね。それにエピローグ的なその後ももう少し描写が欲しかった。
 ともあれ昨今のアニメにはない独特の雰囲気がある作品です。

ネタバレあり

もう一歩

最後の言葉は非常に良いと思う。しかし、もう一歩、人類の精神とは、解剖学的な一面以外にもあって、それこそが重要であり・・・として意外なハッピーエンドにしたほうが面白い。

マイケル・リー

彼が良い味を出しています、全体的に彼の力が大きい部分となっています。ですが彼は内部担当なので絵的なかっこよさはありませんが彼に注目してあげて欲しいです、亜門とロビンは爆発してくださいw STNJに登場する人間の設定年齢がおかしいですが気にしないでお楽しみ下さい、作品としては多くは語らず考えてね、っといって形のアニメです、全体的に暗い雰囲気なので好みがわかれる所だと思います、がその点を受け入れられるのでしたら楽しい作品なのではないでしょうか。星は4つとさせて頂きます、理由は前半が退屈だった為です、後半は良く出来ています、前半できらないで後半まで是非とも見て欲しい作品です。

ネタバレあり

ウィッチハンターロビン

やはり大人のアニメです何か海外ドラマをみているようだ

続かない

面白くないわけではないが、いつも全話を見終わる前に挫折をしてしまう。

すごいなぁ

ロビンの笑った顔は出てこなかったけど、よく考えたら10代やんね?

最初すごいスローに流れるアニメかと思ったけど、すごいシリアスで引き込まれる!

最後、敵側の知らない情報をロビンが持って煽るシーン最高!!

ネタバレあり

深夜に見たい

深夜に酒でも飲みながら見たい、落ち着いた大人のアニメ
1話1話に見応えがある

シリアスなアニメ

絵が素敵ですね。目とか足とかデフォルメされず等身大に描かれているので、映画を見ている様でした。
シリアスな作品だなあ。結構、好きですね、こういう作品。
ロビンちゃんは美人で若くて超能力者だけど、けっこうおっとりしている。
ちっとも笑わないからオヤジギャクを連発して笑わせてみたいね。
服のセンスがチョットね。黒基調でも、もっと素敵な服を着てほしかった。中世のおばさん魔女みたいだ。メガネもね、どこで売ってるんだい、あのへんなデザイン。ヴェスパはリアルなのに。
 あと、頭の両側にボルトを埋め込んだような変な髪型。しかも結構ばらけてるし。まあ、だんだん見慣れましたが、街の中を歩いたら目立つでしょうね。

こういう作品を楽しめる人になってほしい

 こういうことを書くと、懐古主義的な大人の発言だと思われるかもしれないので、言っておきます。私は19歳です。
 萌えや厨二ラノベが氾濫する最近のアニメ業界には、今一度こういう作品を作ってもらいたいです。
 確かに、萌えや厨二的展開をするラノベアニメにしか興味がないという若者が多いため、この作品のようなアニメを作っても売れないでしょう。
 しかし、萌えや厨二ラノベアニメばかりみて育った大人たちで構成される日本を想像すると、恐ろしすぎます。売れなくていいから、ちゃんとした作品をつくって、ちゃんと考えることのできる大人を育ててほしいです。

ウィッチハンターロビンを観終えて・・・

ウィッチハンターロビンを観終えて

・・・とっても好きです(≧∇≦)♪

ゆっくりと流れていく日常を丁寧に
表現していて、画面からその人物の
気持ちが伝わってきます。

勢いや驚きは少ないかも知れません
が、この世界観を、一度は体験して
みる価値はあると思います。

オススメいたします。

ネタバレあり

しっとり

テンション低いアニメ
良かった

2002年の作品とは思えない程イイネ!

前半のストーリー展開は退屈だが、後半から興味は加速してエンディングへ...
続編が見たくなります。

今後もこういうアニメ出してほしいですね

ここ近年のアニメは似たり寄ったりで・・・
この作品はいいですね

良かったよ

他の評価通り大人の視聴に堪え得る作品。
落ち着いてじっくり観ることができました。
キャラクターの雰囲気やその描写なんかも、
最近の作品とは少し違ってて新鮮でした。

唯一残念だったのは関西弁を喋る女性かな。
関西人には素直に耳に入ってこないというか。
特に意味がなければ関西弁キャラは不要。

それと OP&ED の楽曲自体は凄く好みなのに、
Vo の音程が所々外れて気持ち悪かった。
雰囲気はいいんだけどね。。。

とにかく大人の人は是非観て下さい。

まあまあ(^-^)/

全体的に落ち着いた世界観の作品。
しかし、所々に散りばめられた謎や秘密がわりかし予想通りだった所は残念。

派手さはないけれど、好みが合えば楽しめる作品かと思いました。

やっとちゃんと見れた!

リアルに放送してた時も相当気に入ってた作品ですが、当時は続けて見れなかったので・・・BC、ぐっじょぶw
10年経って改めて見ても、やっぱ良いもんは良い。
内容的に好みはザックリ分かれると思いますが、個人的には大好物な流れです。

こんなアニメがあったとは

2クールを一気に見るとバリエーションの少ないBGMが耳障りになってくることだけを除けば、良いアニメでした。十二国記や灰羽連盟もあった2002年はアニメの当り年ですね。

大人のアニメ

自分がアニメを見るきっかけになった作品です。とても雰囲気の良い大人の視聴に耐えうる稀有な作品のひとつです。萌えアニメの氾濫する今の時代こそ、こういった硬派な作品に増えていって欲しいものです。

一気に見た

アクションも心理描写も良い

隠れた名作品だと思う。。。

大人のアニメですね・・・子供にはこの世界観は理解出来ないだろうが、面白い作品だと思います。。。基本的に急な展開とか無く、のんびりと長く楽しめる作品だと思います。。。

魔法少女の悩み

魔法少女の悩みを描いた作品は、まどかマギカだけではないようだね。

キャラクター

瀬名ロビン

亜門

堂島百合香

榊 晴人

マイケル・リー

烏丸美穂

スタッフ・キャスト

スタッフ
原案:矢立 肇+村瀬修功 / 監督:村瀬修功 / キャラクターデザイン:高橋久美子 / 音楽:岩崎 琢 /

キャスト
瀬名ロビン:渡辺明乃 / 亜門:竹若拓磨 / 堂島百合香:氷上恭子 / 榊 晴人:福山 潤 / マイケル・リー:結城比呂 / 烏丸美穂:幸田夏穂 /

注目!! みんなが作ったおすすめ動画特集 Pickup

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