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ケロロ軍曹 1stシーズン
地球侵略であります。
地球侵略のため、隠密行動中だったケロン星人のケロロ軍曹は、日向冬樹と日向夏美に捕まってしまう。本隊の一時撤退により、地球に取り残されてしまったケロロは、そのまま日向家に居候することに…。そんなケロロのもとに集まったケロロ小隊の仲間とともに、ケロロは地球侵略を企む。彼らの作戦は果たして成功するのか…？
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(C)吉崎観音／KADOKAWA・BNP・テレビ東京・NAS
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ファンの声(17件)
ケロロ軍曹大好き！
ケロロ軍曹の顔やお尻から足にかけてのフォルムとてもかわいいです！！動いて喋るケロロ軍曹さいこう！！
久しぶりの視聴
やっぱケロロ軍曹は面白いんだよなぁ。
また制作される日を心待ちにしている今日この頃です。
たのし
たのし
一気に見た
面白かった。
子供向けのアニメだけど大人も楽しめる稀有な作品。
笑えるエピソード、泣けるエピソード、感心するエピソードなど盛りだくさん。
サンライズが制作してるだけあってガンダムネタが満載。もうガンプラのCMかと思わせるほどのガンプラ愛のケロロ軍曹が笑える。
物語の進行に合わせたナレーションとツッコミが秀逸です。
シリーズ7th制覇までの道のりは長い。
久しぶりにみて・・・
久しぶりに見て、とても面白かった
ナレーター凄いっす
ケロロ大好きです。今見直しても、キャラはみんなキャッチーで可愛いし個性的だし、笑いのツボも押されまくりだし、売れるべくして売れた作品ですね、
それでも、私がこの作品にハマる理由の25％くらいは、ありえないほどぶっちゃけたナレーターの存在なんじゃないかと思ってる。凄いw
大好き
ケロロ軍曹では、すごい感激しました。涙が止まらないほど、感激しました
見なきゃ損
有名なのに今まで見てなかったことを後悔した作品です。
パロディ成分は多めですが、ネタ元を知らなくても十二分に楽しめる作品です。気になったら他作品を視聴してネタ元を探ってみるのも、こういった作品の醍醐味かと思います。
アニメのおもしろさをギュッと凝縮したような作品ですね。笑いあり感動あり、まさしく売れるべくして売れたんだなあと感じられます。
ガンプラ製作のお供として視聴するのもありですね。
平成生まれの児童漫画
ではないかと思われます。オバＱとかドラえもん見たいな感じ。
まぁ、あれらよりは非日常キャラが多いでしょうが。
エヴァやガンダムで細かな設定が必要な作品が多くなりましたが、それとは違って気楽に観ることができます。
ほろりとさせる回あり、主人公が因果応報で首が回らなくなる回あり、見ていて飽きません。
子供にも悪くないかなと思います。
笑いと涙の超傑作
機動戦士ガンダムの富野由悠季さんが「ケロロ軍曹のようなアニメをサンライズが作ってるのは救いだ」
というような発言をしていたので、興味本位で見始めたのですが、これはとてつもない傑作です。
私が見た21世紀のアニメでは、今のところ暫定一位かもしれません。
特に第20話後編「ノントルマの使者」はよかった。
元ネタの難しい部分は吹き飛ばし、ただ「海を大事にしようね」というだけの話なのですが、
話の構成がしっかりしており、何か久しぶりに「本物のSFを見た」という感覚さえ抱いてしまいました。
ドロロやギロロの「いじり」など、あまり頂けない場面も多いのですが、
ギャグは全般に安定しているし、ガチ泣きしてしまった温かい話も沢山あります。
ガンダムやエヴァのような「高度な」アニメではありませんが、
「アニメって本来、こういうものだったよな」という良さを最大限に感じられる作品です。
未見の方は是非。
見たほうがいい！
子供向けですがとても楽しめました！ネタやストーリーも面白いです。てかケロロ軍曹可愛いです。むしろ侵略されたいでありますっ！
大人も楽しめます。
子供向けの作品と思いきや、大人でも十分に楽しむことができる作品です。当時私はDVDまで買って見ていました（笑）シナリオ・構成が良く出来ていて飽きさせまえん。是非ご覧になってください。
気軽に鑑賞
ギャグも話の展開も特に面白くはありませんが
気軽にほのぼのまったり見るには良作だと思います
個人的には少し嫌な話（パロディ多過ぎとか、ドロロいじりとか）もありますが
人それぞれの範囲だと感じました
記念すべきファーストシーズン
ケロロ軍曹のファーストシーズン。ケロロのアニメではこのファーストが一番好きという方も多く、後期にはない、独特のノリとテンポの良さが特徴です。
ギロロ（中田譲治さん）が好き過ぎて・・・
禿げる。あとナツミ。
作品としては名作のオマージュに頼りすぎる感もありますが、
全体的に分かりやすくてほのぼの、まったりと出来る空気感はとても好きです。
ケロロ１
激しすぎず、おもしろい。
ダラ見に最適なシリーズ
宇宙人が一般家庭に住み着いて家事を手伝いながら地球侵略を画策するほのぼの侵略アニメです。
・ヲタク系サブカルチャーネタ
・濃いキャラと分かりやすい展開
・絶妙なナレーション
・サブクエストオンリープレイ的な短編展開
などなど、ダラダラと見てるだけで楽しめる要素満載のアニメだと思います。
イカ娘とは違って細かいネタの出所が伝説的アダルトゲームとかじゃないので、素直に反応してもＨＥＮＴＡＩの烙印を押されることの無い気安さ最高です。
見どころ
このアニメは生活ギャグ、少年マンガ伝統の「居候もの」である。人語を発するカエルたちの正体はケロン星人……地球侵略者の尖兵だったというから驚きだ。しかし、なぜか地球人も宇宙人も互いになじんでしまったところに、居心地のいい世界が出現する。笑いどころはケロロ軍曹の持つ二つのギャップだ。軍隊口調で任務に忠実な基本性格と日常生活のギャップ。宇宙人から見た地球文化のギャップ。この２つのギャップの間を右往左往するケロロのアクションが爆笑につながっていく。ガンダムなどアニメのパロディも満載で、キャラクターもすっきりと美しく、テンポよくリズミカルに笑える。主題歌「ケロッ！とマーチ」は一度聴いたら耳について離れない名曲だ！【アニメ評論家・氷川竜介】
キャラクター
ケロロ軍曹
タママ二等兵
クルル曹長
ドロロ兵長
ギロロ伍長
日向夏美
日向冬樹
日向 秋
西澤桃華
アンゴル・モア
サブロー
スタッフ・キャスト
スタッフ
原作：吉崎観音（角川書店 月刊少年エース） ／
総監督：佐藤順一 ／
監督：山本裕介 ／
シリーズ構成：池田眞美子 ／
キャラクターデザイン：追崎史敏 ／
音楽：鈴木さえ子 ／
キャスト
ケロロ軍曹：渡辺久美子 ／
タママ二等兵：小桜エツ子 ／
クルル曹長：子安武人 ／
ドロロ兵長：草尾 毅 ／
ギロロ伍長：中田譲治 ／
日向夏美：斎藤千和 ／
日向冬樹：川上とも子 ／
日向 秋：平松晶子 ／
西澤桃華：池澤春菜 ／
アンゴル・モア：能登麻美子 ／
サブロー：石田 彰 ／
ポール（※ナレーション）：藤原啓治 ／