バンダイチャンネル

動画が再生できない場合はこちら

RIDEBACK

8

0

0

0

2

0

少女は鉄馬(ライドバック)に恋をする

天才バレエダンサーの娘として将来を嘱望された少女、尾形琳。彼女は足の怪我により、バレエの道を断念した。その後の目標を見失ったまま大学に入学した琳。そこで彼女は、乗用脚式自動二輪車両「ライドバック」に出会う。その邂逅は、やがて人々を、そして彼女自身をも戦いの渦へと巻き込むことになる……。

エピソード一覧{{'(全'+titles_count+'話)'}}

(C)カサハラテツロー・小学館/「ライドバック」製作委員会

  • 購入した商品の視聴期限についてはこちらをご覧ください。
  • 一部の本編無料動画は、特典・プロモーション動画に含まれることがあります。

選りすぐりのアニメをいつでもどこでも。テレビ、パソコン、スマートフォン、タブレットで視聴できます。

特典・プロモ動画

お得な割引動画パック

{{item.prodpart_txt}}

¥{{String(item.prod_tg + item.prod_zg).replace(/(\d)(?=(\d\d\d)+(?!\d))/g, '$1,')}}/{{Math.floor(item.dlvr_h/24)}}日間

カートに入れる
{{Math.round( 100 - ((item.prod_tg + item.prod_zg) / item.totalprice)*100)}}%OFF

購入済み

{{item.prodpart_txt}}

¥{{String(item.prod_tg + item.prod_zg).replace(/(\d)(?=(\d\d\d)+(?!\d))/g, '$1,')}}/{{Math.floor(item.dlvr_h/24)}}日間

カートに入れる
{{Math.round( 100 - ((item.prod_tg + item.prod_zg) / item.totalprice)*100)}}%OFF

関連作品

ファンの声(2件)

バイク乗りは必見のOP

いやぁ~、何度見ても痺れるオープニングです。
アップで映し出されるディスクブレーキ、バイクレースで見られるようなカメラアングル、バイクの慣性を分かっているリーンウィズや加速時の体重移動・・・。ヘルメットを脱いで朝日を眺めるシーンなど、バイクに乗っている者だけが製作できる映像です。
MELLのスピード感あふれる曲と相まって、体が震えます。
世界で一番バイクライドを表現しているアニメーションだと思います。
そしてエンディングの素晴らしさ。歌詞の深い悲しみと、映像の叙情的な美しさと相まって、何度も見ているうちに涙が出てきます。
さて作品の内容ですが、最初はかなり良い感じなのですが、よくある「最後は戦争」パターンなので残念。
始まった感じでしばらく続けば神アニメになったはずなのですが・・・。うーーんもったいないです。
ともあれ、OP、EDだけでも必見です!
全話見てもお安いので、視聴してみて!

乗ってみたい!!

なにはともあれ、RIDEBACKに乗ってみたい!!
大きく展開していくストーリも良い。キャラクターも背景描写も魅力的。
だが、最終的に「RIDEBACKに乗ってみたい!!」と思わせる
動きというか流れというかそれがすばらしい!
HONDAの技術あわせれば今でも作れるんじゃ・・・乗ってみたいなあ。

見どころ

カサハラテツローの原作漫画を実力派のマッドハウスがアニメ化。近未来を舞台にバイクと人型メカをハイブリッド化したライドバックに魅せられた女子大学生を主人公に、政情不安な日本の閉塞に立ち向かう姿を描く。みどころは、3DCGで描かれる鉄馬ライドバックと2Dの手描きキャラを、見事に合成しきった圧巻のビジュアル。バレリーナへの失われた夢を託す主人公の心情は、このリアリティに支えられている。また、自分の意志と無関係にテロリズムへ巻き込まれていく緊迫感も見事。特筆すべきはオープニング映像で、MELLの主題歌に乗せた加藤道哉演出による高品位ビジュアルは、自分もいっしょに疾走しているような快感にあふれている【アニメ評論家 氷川竜介】

キャラクター

尾形 琳

天才バレエダンサーを母に持ち、自身も天才と呼ばれていたが、怪我のためバレエを断念した。目標を見失ったまま大学生活をはじめるが壊れたフェーゴに乗り、類稀なるライディングを見せる。

片岡珠代

武蔵野総合大学文理学部仏文学科3年生。ライドバック部部長。部に入部するや否や、男勝りのライドで一躍評判となり、翌年の全日本ライドバック選手権でチャンピオンとなる。

岡倉天司郎

かつて海外でライドバックのスペシャリストとして活躍したとの噂があるが、多くを語ろうとしない寡黙な男。武蔵野総合大学工学部機械工学科の講師およびライドバック部の顧問となる。

内田すずり

武蔵野総合大学社会学部1年生。ダンス好きの母親の影響で、琳の母の大ファンだった。ライドバックを操る琳の姿に感動してライドバック部に入部する。

上村しょう子

琳の幼馴染。一緒にバレエを学んでいた琳の最大の理解者。優しく琳を見守りつつ、大学でもバレエを専攻しているが、琳とはレベルが違うことを自覚している。

菱田春樹

武蔵野総合大学工学部機械工学科2年生。青春のすべてをライドに捧ぐライドバックオタク。ライドバック部では主にメカニックを担当。

河合堂太

武蔵野総合大学工学部3年。ライドバック部部員。菱田とともにライドバックのメンテナンスなどを行う。

メカ・ロボット

FUEGO typeL

TERYAN KADURO社製350ccクラスのマウンテントレールタイプのライドバック。FUEGOには他にNormalType、TypeRなどのバリエーションも存在する。主な搭乗者は尾形琳。

RB-Z 400

KASHIWA製400ccクラスのスポーツツアラータイプのライドバック。高速走行を想定し、フレームをはじめ、全体に空気抵抗を抑える形状になっている。主な搭乗者は片岡珠代。

BALON

TERYAN KADURO社製200ccクラスのマウンテントレールタイプのライドバック。FUEGOと同タイプ。全日本ライドバック選手権で琳が搭乗。後にすずりが練習用に使用した。

SARU

HONOR社製125ccクラスのライトトレッキングタイプのライドバック。洗練されたギミックや、多様なカスタムパーツから、玄人にも人気が高い。主な搭乗者は岡倉天志郎。

B-KNIGHT

HESNER社製750ccのスポーツツアラータイプのライドバック。軍用のライドバックの放出品を使ったモデルで、一般のライドバックより高いスペックを誇る。主にBMA兵が搭乗する。

GRIMOIRE

HESNER社製の無人ライドバック。指揮車両からの通信により稼働する。先に日本に導入されたPRB-001Rの設計思想を受け継ぐマシンで、「キリーシステム」の発展型が搭載されている。

スタッフ・キャスト

スタッフ
監督:高橋敦史 / シリーズ構成:高屋敷英夫+飯塚 健 / キャラクターデザイン・総作画監督:田崎 聡 / 美術監督:東地和生 / 色彩設計:橋本 賢 / VFXスーパーバイザー:加藤道哉 / CGI監督:設楽友久 / 撮影監督:斉藤 寛 / 編集:瀬山武司 / 音楽:和田貴史 / 音響監督:中嶋聡彦 / アニメーション製作:マッドハウス / 製作:「ライドバック」製作委員会 /

キャスト
尾形 琳:水樹奈々 / 片岡珠代:朴 璐美 / 岡倉天司郎:小山力也 / 内田すずり:松元 恵 / 上村しょう子:豊口めぐみ / 菱田春樹:うえだゆうじ / 河合堂太:陶山章央 /

注目!! みんなが作ったおすすめ動画特集 Pickup

{{mb.feat_txt}}
{{mb.nickname_txt}}

更新日:{{moment(mb.ins_t).format("YYYY/MM/DD")}}

{{mb.feat_txt}}

{{mb.featcmnt_txt}}