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境界線上のホライゾン

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行こう。
奪われたすべてを取り戻すために――

遠い未来。人々は再び天に昇るために前地球時代の歴史書「聖譜」を作り出し、その記述に従いながらかつての人類の歴史の再現を行っていた。しかし、1648年の記述を最後に、聖譜はその更新を止めてしまう。各国は歴史再現を続けながら、その先の未来を切り拓く術を模索することとなった。そして現在。聖譜に記された最後の年、1648年。運命の終わる時「末世」を迎え、世界は大きく変わろうとしていた…。

エピソード一覧{{'(全'+titles_count+'話)'}}

(C)川上稔/アスキー・メディアワークス/境界線上のホライゾン製作委員会

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関連作品

ファンの声(89件)

気になったのならば

まずは勢いに任せて全部観るべし!
私はアニメから入ったクチですが
世界設定や各種設定が膨大すぎるので
複雑な設定やなんだは、この独特なノリについていけてから。

大好きな作品だけどおすすめはしづらい

個人的には評価は「5」なんだけど、原作知らないと不明な部分があまりにも多いのでおすすめしづらい作品。ただ、内容わからなくてもいいやくらいな感じで見てもそれなりに楽しめる部分はあるので「おすすめはするけど、見るかどうかはお任せします」ってところかな

セリフでの検索で見てた

セリフ検索で見ていて第1期第8話は貧乳ネタ連発でした。僕は巨乳爆乳ファンです!😘エンディング中に次回予告の場面が放送され後は次回のサブタイトルが付くという変わってるパターンでした。

ヒロイン属性の主人公

理解出来ない系のコメント多かったけど、小中学校で習う日本史と世界史、ザックリとした神道、仏教と代表的な宗派の宗教観がやんわりでも解ってれば設定は理解できるはず。ストーリー自体はバトル系ラブコメだよね?
一番のお勧めポイントは使用語句と言い回しの妙かな?
映像的にはバトルシーン、スピード感と臨場感が良い!
個人的には選べるオパ〜イって感じかな?

本多・正純は俺の嫁♡

異論は認めん

鈍器的な物語の序章

原作読んでも、5割の理解度。
鈍器故か、それぞれの歴史所を理解しないと物語についていけない。
キャラクター押しの作品では有るけど、物語までは理解するのに難しい。
予備知識を頭で整理できる位じゃないと無理。
軽く辞典くらいな原作の序章でも、13話で終ったのが奇跡。
詰め込みすぎっていうのがアンバランスの理由だと思う。
理解できれば面白いのは間違いないと思う。

これは「そういうもの」だと思えば楽しめる

原作未読であるため各種凝った設定については正直まるで理解できていませんが、ファンタジー世界であることは誰が見ても明らかであるため「この世界ではこういうものなのだ」とざっくり理解をあきらめてしまえば割と楽しめます。「ジャッジ」とか「テス」「以上」も世界観を印象付けるのに一役買っているかと。
また、キャラクターの個性が濃すぎるようにも見えますが、コンニャクにタバスコぶっかけたようなものではなくしっかりと素材に味がある人物たちであるように見えます。特別言及せずともそれなりにバックストーリーをにおわせているのでキャラの濃さを受け入れられるといいますか。
これだけならわりとおすすめできるんですが、オパーイとセクハラが……いや慣れてる身としてはほほえましいものなんだけど…・…

いいオパーイでした

原作が鈍器らしいので未読ですが、十二分に楽しめました。

ラノベ特有の台詞回しが苦手な方は少し見るのが辛いかもしれないですが、戦闘シーンが派手なのでそこだけ見ても楽しめるんじゃないかと思います。

惜しむは戦闘中に揺れるオパーイの所為で細かい描写を見逃してしまったことです。いいぞもっとやれ。

3話目でギブアップしそう

この先見ていけば意味がわかるのかもしれないが、話の理解がとてもむずかしい

原作しらなくても面白い

原作を知らずに見ましたが面白いです。
はじめはよく分かりませんでしたが、繰り返し見ると分かってくるするめのようなアニメです。

見放題中に繰り返し見るのをお勧め!

スロースターター

内容が思った以上に深いです。
キャラ個性が思った以上に個性的ですw
思った以上に面白いですねー!
まだ少ししか見てないが、だんだんと面白くなってきました。
以上

まだまだ

プロローグ何でしょうか?
しかし、劇中のアクションや心理戦はかっこいいので見ごたえ十分です。

ネタバレあり

何度も見てしまうのは・・・

話わかりません、なのに何回も見てしまうのは、面白いってこと?

よく見れば分からなくはない 多分

原作既読者が「遠い未来…」と言われただけで「ああ…それスゲェ大事」といいたくなるこの物語で一番わかりやすく一番大事な世界観説明の文章、1話のEDに使われているのを視聴されているでしょうか。
EDだからって飛ばしちゃダメな映像があるこのアニメ。確かにわかりづらいと思います。

アニメ版を100%楽しむために、原作をこれから手に取るのは厳しい物があります。ただ、アニメ版スタッフさんたちも様々に趣向を凝らしてSFでファンタジーでヨゴレな世界観を伝えるため、HPに解説コーナーを作ったり、EDの中でも解説してたりとわかろうとすれば原作未読でも80%ぐらい楽しめるんじゃないでしょうか。

キャラがぶっ飛び過ぎてて合わない、シリアスなのかギャグなのかわからないのはご愛嬌。
武蔵住人になったつもりで「あいつらまたやってる」と見ればなかなか楽しいものです。
装飾が豪華なだけでその実は単純な王道話です。

見れば見るほど奥が深く面白い

初めて見た時はなんだこれ?よくわからない?と思いましたが何度か繰り返してみると面白い。
一見では読み取れないけど何度か見ると、この人はこういう性格で、こう発言しているだなっていうのが掴めてくるので一人一人キャラが生きているっていうのを感じるので、魅力的なキャラとなっていると思いました。
3期があればいいな。

5話の

原作未読です。
おじちゃんたちがいっぱい出てくる辺りから妙に面白いと感じました。

ただ、話の細部まで理解しようとすると一回見ただけでは不可能かと。
個性的なキャラクターがいっぱい出ていて疾走感があり、理解して無くてもそこそこ楽しめました。
??な部分は、ウィキやHPで確認したり、ナレーションがもぞもぞ言ってるのを2、3回聞くとなんとな~く分かるような気分になってきます。

気分になってるだけなので、見終わってほんとに理解してるのかどうか・・・よく分かりませんが、とりあえず面白いと感じました。

ネタバレあり

説明が

原作は未読です。
設定とか題材はおもしろそうなのに、説明がさらっと流されてて初めて見る人にはとっつきにくいかも??
モノローグとかの部分でもうちょっと世界観とかの説明入れてくれてたらなぁ
原作ファン以外の人にも理解できる作品に仕上げて欲しいです。

原作未読

訳がわかりません、5話くらいまでは頑張りましたが無理でしたw

好きです

原作はいつか…いつか…と思いつつもあの分厚さに、置いておくスペースが無く(´;ω;`)
せめてアニメだけでもっ!と思って見ていましたが、面白いです。
特に、9話のお姉ちゃんが戦うシーンが好きで、何度も見返してます。
ちわちゃんすげぇ…

久しぶりに福山さんのここまでぶっ飛んだキャラ見ましたw

ネタバレあり

設定が・・・

舞台設定が難解でお手軽に見れる作品ではないかと。原作ありきで成立している気がする。声優陣が良いだけに残念。

Ⅲを心待ちにしています

見始めたときに世界観がさっぱりわからなくて、でも、そういう細かいことを気にしたらだめなのかもと気づいたら、それぞれの微妙に個性的なキャラの掛け合いが面白くひきつけられました。Ⅲを心待ちにしています。

原作未読なため、構え過ぎていた

クチコミを読んで、原作未読だと理解不能みたいな話を見てもなあ…、と敬遠していましたが、理解は出来なくとも話は未読でも把握できる内容でした。

登場人物が多い作品だとありがちなのですが、個性を出すのに奇抜な容姿・衣装に走るのは少し残念でした。

しかし作品の完成度は高く、原作未読でも十分楽しめました。
敬遠せず、見て判断して欲しいです。

安心して見れるアニメ

小説原作のアニメに良くありますが、原作に描かれているであろう
背景や設定、解説が表現し切れてないため「?」マークが頭に浮かぶ事が多々かも知れません。

しかし、テンポが良く内容もド直球のお陰なのか、
子難しいことは何も考えなくても安心して楽しめるアニメだと思います。
最初はキャラの多さ濃さに圧倒されるかも知れませんが、話の勢いに飲まれると
そんなことはいつの間にか気にならなくなります。

1度見てwikiなどで詳しく調べて深く理解したうえで2周目、
という楽しみ方もできるかと思います。

良作です。

ネタバレあり

はっきり言おうお勧めは出来ない

私はこの原作者の本が好きで何回も繰り返し読みました
でこの作品はライトノベルでありながら千ページ越えが上下巻でこのワンクールです
はっきり言って省いた点が多く理解できない部分が多い
原作をしっかり読んでいれば頭の中で文章が出てくることで理解する点が無い状態で見たらどうですか?
わからないと思います。
それにキャラが多く覚えるのも大変だし、しっかりと理解して観てほしい

最後に簡単に説明しよう、世界がそうあってほしいと望むことにバカ一人がそれでは嫌だと俺が寂しいと言う世界を変えていく話だ
そして使い古された囚われた姫を助けるという王道パターンです

黙って見守るしかないアニメ

この作品については「コメントしづらい」ってコメントが賞賛と同意義かもしれません。
リスペクトが強いファンほど言葉を選びたいと思うだろうしハマればハマるほど逆に語れなくなるような作品だと思います。

何かコメントを残したいけど躊躇してたり、コメントを書いてる間に何を書くべきか迷った結果のコメントにしかならなかった同士も多いのでは?

自己愛で終わらない人生

自分と違う他者から逃げず、平行線であっても相対続ける事。
淡々とその難しさと愛しさが表現されていて以外に深いと感じた。
捻り過ぎとベタ過ぎな表現が混在しているが、それも作品の味だと思い、このまま最低で最高な感じが今後も続いていて欲しい。

わかると凄く面白い。3話までだと捨ててた。

原作は凶器としても有名な分厚さな境界線上のホライゾンです。
自分はまぁ、サンライズだし、3話ぐらいまでは見るか~と頑張りつつファンの解説を観て面白い作品だと知りました。

色んな人がコメントしてるように視聴者置いてけぼり系だと思います。
しかし、円盤の売上からもわかるようについていってる人はついていくコアなファン向けかもしれません。
色んな設定が長所でもあり短所でもあるというところかと思いますが…
初見で切るのはもったいないので展開が加速していく5話まで観て頂ければなんとか…と思います。
某掲示板の解説や某wikiをみつつこの作品を観ると理解しやすく、更に楽しめます。


最後に、漢心をくすぐったり男心をくすぐったりしてくれるいい作品だと自分は感じています。

見る前に当該公式サイトを見るべき

実をいうとこれを見ようとトライしたのは二回目。
一回目は二話目で断念してしまいました。

二回目ですがまだ公式サイトを見ていないのですが、ぐぐってあるらしきことがわかりました。
見ているうちにどうやらそういうことなんだろうなあ。
って言うことはわかってくるのですが、各キャラクターの立ち居地やらの把握は最初にしていたほうが楽しめると思います。
さすがに我慢して1話から5話くらいまで見ていると公式を見なくてもなんとなく解ってくるのですが、それでも、
なにこれ?イミフwwwww
って感じですw
あまり設定的には好きじゃないかな。
荒唐無稽なのはどうも好きじゃないのですが、同時に趣味だけで評価というのも好きではないので、アニメーションの質やらいろいろを含めてハート三つにします。

面白い

少し難しい内容でしたが、面白かったです。

主人公は良いこと言ってるのに言い方が残念な所も窺えましたが、それも見所の一つとして捉えられます。

第二期も早速見ようと思います。

面白いと思う

話を一回飛ばすと、もうわからなくなっちゃうほど、話の密度が濃いです。
登場人物多いし、設定把握に気合がいるし。
実際に一回目に観た時、飛ばして観てわからなくなって、脱落しました(笑)
でも、見放題の時に全話通して観たら、あーら面白いじゃないですか!
なので、ぜひまとめて観るのをオススメします。
面白いですよ。

おもしろかった

尺の都合で原作のダイジェスト版みたいなところもありましたが、この作品を見事に映像化したものだと思いました。

むずい

設定が理解不能!

ネタバレあり

設定を把握するのが大変

 キャラが多く、設定も多いので、漫然と見ていても何がなんだかさっぱり分かりません。各キャラや国々の立場を理解さえすれば俄然面白くなりますが、そこまで行き着くのが大変です。
 幸い公式サイトには細かなキャラ説明や世界観の説明があるので、逐一公式サイトで理解を深めつつ視聴すれば楽しいアニメだと思います。
 13話まるまる使ってひとつの大きな話を描いているので、どのキャラクターも大体どこかのシーンで活躍しており、気がついたら三年梅組の面々が好きになっていました。見てて不快になるようなキャラも特にいません。
 シリアスなシーンでもちょくちょくギャグが挟まれており、見てて退屈することはなかったです。一期で各々の解説は大体済んだ感があるので、恐らく二期は更に面白くなっているでしょう。
 あと、女性キャラのバストサイズに目が行きがちですが、本編中にお色気展開とかはあまりありません。

ネタバレあり

え~と・・・

1期見逃してて、2期から見たものです。
気になったもんで初めてバンダイチャンネルを利用して1期見ました。

いろいろ書きたいことはあるものの、言葉になりません。
とりあえず思うのは・・・なんで1期を見逃してたんだろう?と後悔しております。

ホントおもしろかった!

本当に面白い!

内容は難しいけど、興奮を覚えるほど面白い。
分からない部分を理解するために、本を買うほどです。
第2期もしっかり見ますよ!

内容難しいけれど声優陣豪華と泣ける部分も☆彡

最初はタイトルからもあまり興味は無かったけれど「アニマックス」で見かけてから見てみました。
思っていたよりも難しくシビアで、けれど思いやりを考えさせられるアニメだった。
泣ける部分も少々ではあるけれど有り、「2期」もガッチリ見たいと思わせてくれるバトルアクションは私の中では押せる部分です。
ただ、言葉の意味・早口部分は本当にガイドブックが欲しいほどに難しい・・・。
けれど私が最近では「いぬぼく」の次にハマったスゴイ声優陣の作品です。

原作未読者にはツライ

作中内で世界観や設定を無理やり説明しているが、まったく頭に入ってこない。
ストーリーを楽しみたいのなら原作を読んだほうがよいと思われる。

しかし、キャラは皆濃いので
ストーリーよりも、お約束展開&ノリで軽く見る、という方にはお勧め

個人的感想。

主人公が気持ち悪い。

だから、セリフが響かない。キャラもセリフも記号化テンプレート化されてて気持ち悪い。
キャラクターに血が通ってない。

世界観もキャラクターも一切リアリティが無くて、共感出来る部分が何処にもない。
全力で否定したくなる作品。少なくともコメントしたくなるだけの何かがあったという
ことだとは思うけど。


原作未読です

エピソードとしてはゆっくりだと思いますが、セリフのやり取り等がテンポ良く、キャラもそれぞれ立っているので謎は多いですが大変楽しめました。
あと、私はいまだに原作は読んでいませんがキャラ設定などはウィキを見るだけでも違いますので、一度全話見てから原作を買ったり、検索してみたりで情報を入れてから見るとさらに面白くなると思います。
なので、月額会員の方にお勧めです。

ネタバレあり

アニメだけでは・・・・・・

正直、アニメだけでは分からない点が多すぎます

だいたいのストーリーは、きちんと見ていれば分かりますが、
どうしてこうなるのか?とか、この人って誰?みたいな展開のオンパレードです

アニメだけ見ても、壮大感とグラフィックの綺麗さに圧倒されるだけ。
細かいストーリーや登場人物の設定も、もちろん理解不能。
原作を読んで、はじめて見る価値のある作品になるのではないでしょうか

料理に例えると

素材がよければ塩だけでも十分いける、でもこの作品はそうじゃない。
だからソースを掛けてます。
でも掛け過ぎで私には食べられませんでした。
でもこれが美味しいという人もいる…ま、とりあえず一口食べてみて。

ここ最近の当たり作品

私も原作未読組ですがテンポが良いので十分楽しめます
知識はWiki程度を読めば十分だと思います
詳しく裏設定が知りたい場合だけ原作読めばいいと思います

最高

最高でしたw
ラノベ読んでいなくても、十分堪能できます。
すべての要素において優れていた。
2部も楽しみにしています。

思うより面白かった。

原作知らないですが、普通に面白かったです。
世界観が独特なので、理解してからの方が尚、面白いと思います。
2期があるなら、期待大です。原作もチャレンジ甲斐がありますね。

原作での予習が必要

この作品は原作を知らない人には展開の意味が不明だと思います。
ただ、原作を知らなくてもアクション等は楽しめると思います。
基本「原作知らない人は置いていく」作品です。

なんだかよくわかんねーけど・・・ おもしろい

とりあえず、なにがなんだか分からない。 なぜ、この展開になったのか?一体なぜこの人はこんなことをしてるのか?ちょっと難しい。
けど、なんかすごいことをやってるんだなという感じがありなんか直感的に面白いと感じた
暇つぶし程度に見るのが丁度いいと思う。
本当に面白いアニメを見たいと思っているのであれば、見るのはやめたほうがいいと思う。

不案内は戦略?

初めてでは活字でも説明がいるのに、いわんや口頭で説明されてもわかるわけないわけで、かなりの予習は必要なのがマイナスポイントです。個人的にはキャラ、動き、世界観がなんとなく気に入ったので、予習をして臨みました。動機は単純、世界は複雑といったとこでしょうか。いまや、軽くはまって、ノベルスに手を出しそうです。

ネタバレあり

良い作品だと思います

なんでも有りの設定を理解してないと非常に辛く感じると思う。
(3話程見て、ついていけなくて予備知識を仕入れて見直しました)
作品自体は、戦う目的が単純明快で、演出も魅せてくれて面白いです。
ただ、歴史上の人物名を使う設定は個人的に受付けないので、この評価。

人によりけりです。

「原作に忠実」を基本にしていますが、1クールなのでかなり早送りした展開になっており、設定がつかみにくいものです。
故に、原作を読んでいないと「???」で終わってしまいかねないので、2期は2クールでやってほしいなぁと。
その為、私個人は5つなのですが、4つの評価にしました。
ファンの人以外は、鈍器を手にするのは勇気がいるだろうなぁ(笑)

初期で好感が持てたので自習した!

原作未読で視聴しました。

皆様もコメントされている様に、設定・世界観を理解するのには至極「不親切」な作品。

個人的には、初っ端からスピード感やキャラの魅力に惹かれる事が出来たので
設定やバックストーリーについて「自習」する気持ちになれました。
結果、画面に繰広げられる世界にグイッと引きこまれ、続編を心待ちにするという今に至っております。
質の良い作画やCG、声優の好演、「自習」したくなる世界観etc、不親切を補って余る魅力的な作品。楽しめました。

私の脳内では☆5作品ですが、他の方に「自習必須」で「おすすめ」するにはあまりに不親切。なので☆3としました。


独自世界の善し悪し

初っぱなから怒濤の独自世界で突っ走るお話なので、
お話毎に課金の方は最初の方のストーリーが不鮮明な辺りで
続けづらくなることは分かるような気がします。
取りあえず絵だけ、ノリだけのお話では無いので
もし興味を引かれたなら、お勧めしたい一作です。

私は見放題で2日間で一気に見ましたのでとても面白く感じました。
…原作本はちょっと手出し辛いですが、続くと言うことなので
アニメーションの今後にも期待です。

頭悪い人は

まったく理解出来ない作品。

分かる人には面白い作品。

うまくまとめたなあ

原作既読組ですが、正直1~4話までは面白くないです。
初見のひとの「…何なのこれ」感はよく分かるw
思い切ってもう少しエピソードを減らす、
もしくはもっとオリジナルエピにしてテンポ良くしたほうが良かったんじゃ?と思うくらい。

しかし5話以降、三河争乱後からはテンション上がる上がる!
動きの良さ、声優さんたちの演技、全部が見事です。

うーん・・

1話見た感想だとストーリーが不明

調べたら境界線上のホライゾンの原作自体が
作者の別作品の続編にあたるような作品らしく
そちらを読んでからのほうが楽しめるのかもしれない。

キャラ設定ぶっ飛びまくり

どんなキャラがいたって別に構わない設定の為、アクション表現はキャラによって様々で、もう動きまくりの喋りまくり。
毎回、理屈・理論・立場・思考を各キャラごとに膨大なセリフでこねまくってて「奥が深い」のかもしれませんが、結局のところほとんど理解できません。…でもおもしろいと感じてしまう不思議な「勢い」があります。

お気楽に

最近の1クール及び2クール主体のアニメでは久しぶりに「当たり」と感じました。

原作も知らず(TV放映のCMでライトノベルが原作って知ったレベル・・・)予備知識もないままTV放映を見てました。配信で見直すとさすがに1クールでの放送だった為か、設定の背景や各キャラの個性を紹介しきれないまま話は進んでしまいますが、よくある視聴者を置き去りにして話をぶっ飛ばしていく1クール作品と比べると、うまく1クールで纏めた感じです。

とりあえず、主人公のトーリに嫌悪感さえ抱かなければ、気楽に見て損はない作品と感じました。2期も今年夏くらいに放映するようで期待してます。

ネタバレあり

タイラーか植木かどっちなんだ

色んな売れ筋要素のごった煮だな
何かピンとくれば続き観たく成るんじゃないかな

自分は全く無かったんで一話で満腹でした。 後うるさすぎ

一作で二度おいしい

先日の一挙放送で火がついて、原作を買い集めたり見放題で見始めたり色々しています。

原作の良い入門であると同時に、原作を読んでいる人にとっても原作の面白さを
強めてくれるのが心憎いですね。

夏のセカンドシーズンまでに、みんなに追いついて語りたいと判断します。Judement!

傑作

アニメが乱立するなか、久しぶりに面白いアニメです。

なんか・・・・

全力で置いていかれた気が・・・。しかし・・・・・・・

おぱ~~い最高!「ウラーーーーーーー!!!」(巨乳がインフレ起こしてるっぽいが・・・。)
「何も出来ない」は「何でも出来る証」とは・・・はっ!!そんな、まさか!!「胸の二つの膨らみは何でも出来る証なのよ。」
お・おっさんホイホイ・・・。

2クールなら…の思いは変わりませんが

私は原作が好きではありませんでした。個人的に苦手な文体だったのも手伝い、些細な点が気になって素直に楽しむ事ができませんでした。もちろん、その厚みも一因でしょう。
好きな「咲-saki-」の監督の作品とはいえ、膨大な量の原作を1クールに濃縮できるわけがない、とアニメ化には期待していませんでした。せめて2クールなら…とも。

しかしこれは、そんな思いを吹き飛ばす、素晴らしい出来でした。
最初の一口はスープの上澄みの部分だけすくったようなサッパリした口あたり。箸をすすめるにつれ見えてくる、深い味わい。
台詞の端々や何気ない1コマに描かれたものが後々、こんな意味をもっていたのか、と発見させてくれますので、繰り返して観たい作品です。その意味では梶島作品に相通ずるものがあります。

2期にも期待しています!

ジャッジ!!

なかなか面白くなってきました。第2期もあると言う事で次回の展開に期待したいです。

冒険的で面白い!!

まだ物語のほうは原作共々進行中で、私自身原作は未読なんですが、萌えやアクションのみならずがっつり討論してるエピソードがあったりと、ここ最近のアニメにはなかなかみられない意欲作だと思いました(8話の討論のエピソードは個人的に攻殻機動隊SACの9話に近いものがあると思います)。
主人公だけでなくほかの人物のほうにもしっかり焦点が当てられていて、複数回鑑賞するときにいろいろな発見があって面白いです。
設定の多さとかで敷居の高い作品ではありますが、自分なりの鑑賞ポイントをしっかり押さえていればとても楽しめる作品だと思います。

キャラが魅力的!!

キャラが多すぎて初めは困惑したが今ではその大勢のキャラが魅力的!ストーリーの流れもキレイにまとまってきたし今後が楽しみです。

トーリって、紙一重?

ストリー上のやり取りを聴いていると、頭弱いのかなって、思うんだけど、行動は、天才的実に的を得ている、知略家?なのかな?
はじめは、トーリが女に告白する事と同じ時期同じ時間に別の事柄が、平行して、あたかもトーリが動いた事により、物語(世界)が進むのかと思っていましたが、大分思っていたより随分複雑ですね。
もう少し、楽しく見させていただきますわ。

ネタバレあり

原作未読でも

一見さんお断りとの評判をよく見かけますが、オリジナルアニメとして楽しめるレベルだと思いました。
ただ、最近の話にしては進み方がスローなのは、原作を極力忠実に映像化しているせいでしょうか?
あと、女の子キャラのビジュアルが私的に好みでないので、ハートをもう一つマイナスしてます(苦笑)。

小説買っちまった!

なんて分厚いんだ!

男だっ!トーリ!!

ベルさんの「ホライゾンを助けて!」に「はなっからそのつもり(ニヤリ」の件は男気MAXだった!
・・・その後はホント「お前、ぶち壊しだよ!!」だったけど(笑

ネタバレあり

第五話……泣いた。


鹿角と忠勝の最期で、泣いた。
この回だけで、ある意味クライマックス&満足感(笑)。
カッコイイ大人が描かれてるのは、良いアニメ。

でも若者たちの本番は、これからですよね~。

ネタバレあり

えろちか

やはり
ダッちゃんは
最高だ

もしかして、、、、とうりゃんせ?

冒頭の「とうりまぁ~せ、とうりまぁ~せ・・・」の歌が気になるんだが、

もしかして、民謡の「とうりゃんせ」?

ネタバレあり

いい具合の圧縮度

原作の厚みのせいでどうなるものやらと心配していたけど、ストーリーや展開はほどよく圧縮されているように感じました。そして、きれいでよくうごく。が、それでもやっぱり原作は読んでるほうがいいと思います。

これから面白くなるの?

世界観は厚みがありそうでなさそうで…、キャラには個性がありそうでなさそうで…、1、2、3、4話はまったくつまらなかった。これからに期待!だけど…、シリーズの構成として導入部に時間をかけ過ぎたような気がする。

バトルシーンが格好いい!

全体的な進行はまとまりが悪く、構成がイマイチかなと思っていたけど
期待させる部分もあったので頑張って見ていた。
きっと原作を読んでいる人向けに作られているのでしょう。
いや、別に巨乳好きとかじゃないんだ。違うって。好きだけど。

ところが、第4話の花火大会が熱い!
特に鹿角のバトルシーンは何度も見てしまった。
ぎゅんぎゅん高回転!
いつもは戦うところなんて、どうでもいいのになぁ。
しかしストーリーが重要だ。この先に期待。

本多忠勝といえば、蜻蛉切だよねっ。ながーいんだよ。
じゃっじ、じゃっじ。

PV視てファンになった!!

 原作を読んだ感想は、作ったひともすごいが、この本を読んだ先人たちもすごい!!!読むのに苦労した……。

アニメ自体は、次々といろんなキャラ活躍してなかなか飽きない!!!!!
初見は、時間が短くなったくらい夢中になった!!!!!

キャラが多すぎ

まだキャラの区別が付かん

原作が分厚いだけあってすごい!!

アニメの第1話を見て意味がわからず、あの”鈍器”といわれる原作読み始めたんだけど、キャラの動きや声を聞いた後だったせいか、思いのほか読みやすくってびっくり!? 
まあ、細かい設定は1巻の上下を読み終えた今も人に説明できないけれど、アニメみてさらにびっくり!?多少たるい部分はカットされているけれどかなり原作に忠実。
原作読んだせいか、アニメ見ると逆に細かい設定がわかってくる感じで面白い!
この先の展開絶対に面白いはずだから早くアニメで見たい!!
早く全話を配信して欲しい!!!

第2話は…

掛け合いと葛藤を、もう少し~(;゜д゜)
特に、黒藻の獣とホライゾンの友情を深めている「それ」を~…(;´Д`)
ですが、おもしかったです♪
トーリ達の おバカ具合が損なわれていないー!!(笑)

ネタバレあり

境ホラさいこー

とにかく原作の空気が再現されてていい!
見た後にもう一度原作を読みたくなる出来

うごく

おもしろい。てか良く動く。是非ラストまでこのままいってほしい

大丈夫です。

初見の人は何が何やら判らないと思いますが、理解しようと原作を読んでも恐らくあの分厚い一巻の上読んだ時点でも判りません。下巻読んだあたりでなんとなく判って来る位なので、アニメの場合「何これ全然判んねえ」と思いながらとりあえず見て居ればなんとなくそのうち判って来ます。少なくとも原作読むよりは間違いなく理解が楽ですので。
ちなみに設定とか色々判らないと思いますが、設定より何よりこの乗りが判らないと思うので、その内「ああこういう乗りなのね」と言う事に慣れさえすればはっきり言って設定はまあ、どうでも…

サッパリわけが

他のコメント見る限り公式サイトでわかるようになってんのか

いきなり大量のキャラが出てきて初見組は辛い
でもちょっと調べてみようかって気になる

つまり 初めて見ても気になってしまう魅力があるってことだ

こりゃあ この作品は想像以上にアツそうだな!

情報補完推奨だなぁ

原作読まずにこれだけで理解するのは無理かと思われるので、
公式サイトの用語情報や『極東なるほど講座』を順次見ていくといいかなぁ。

キャラ同士の掛け合いや、武蔵の風景をアニメで見れる日が来るなんて…っ!感無量だ…。

原作でも予習復習必須だからな

原作が始まる前から半年かけて予習的な設定公開がされていたからな・・・
いきなり、本編視る人は難しいよな・・・

原作ファン歓喜

原作ファンなら迷わず見るべき
初見さんはノリで4話くらいまで見るとストーリーが動いてきて面白いかと

アクションシーンは流石サンライズ今後出てくる武神描写にも期待

素晴らしい原作再現度

あの川上作品を映像化するとこうなるのか!というのが非常に良く伝わるアニメ
作画も上々だし、音楽も良いし、下巻以降に当たる部分の盛り上がりに期待

わー

原作読んでいない場合、初見で理解するのはたぶん無理なので設定などを公式サイトで確認してからがいいかと。個人的にはキャラ達のはっちゃけた(?)やりとりがおすすめポイントです。

原作通り

多少の省略はあるもののほぼ原作通りのストーリー展開。原作ファンは絶対見るべきかと。

内容がさっぱり・・・・・・

これってゲームなの。それとも、アニメなの。一を見た限り、全くと言っていいぐらい世界観が理解できない。だから、内容もさっぱりです。あて・・・・これって、天地無用を変形させただけ・・・・なの。とにかく、一を見ただけでは、さっぱりわかりません。今のアニメにしては珍しい形式ですかね・・・・やっぱり、わからん・・・・

キャラクター

葵・トーリ

武蔵アリアダスト教導院の総長連合総長兼生徒会会長。運動も勉強も人並みで自他ともに認める無能なリーダー。落ち込み知らずの大変にぎやかな性格からか、人望が厚い。脱ぎネタが多く、ボケ術式を大量に使用する。

P-01s

武蔵の学生たちに人気のパン屋兼軽食屋「青雷亭」店員。1年前にふらりと現れたところを店長に保護されたが、それ以前の記憶がない。感情もなく愛想もないが仕事にはとても一生懸命に励む、青雷亭の看板娘。

本多・正純

生徒会副会長。政治家志望で弁論術に長けた生真面目な少女。かつて襲名のために男性化手術を受けたが、事情により途中で断念。胸がないのはその時の名残で、トーリからは貧乳扱いされている。

トゥーサン・ネシンバラ

生徒会書記。周囲のバカ騒ぎに対しても低めの温度を貫くドライな性格だが、歴史好きの作家志望というロマンチストな一面も。各国との交戦の際は、作戦の立案・指揮を担当する。

シロジロ・ベルトーニ

生徒会会計。武蔵の商工会の若手幹部を務める商人で、商業系の神と契約している。何においても儲かるか、儲からないかを判断基準とする、いわゆる守銭奴。

ハイディ・オーゲザヴァラー

生徒会会計補佐。公私ともにシロジロのパートナー。いつもニコニコしているが、シロジロ同様に守銭奴な人。

点蔵・クロスユナイト

総長連合第一特務。忍術を用いた接近戦や諜報を得意とし、忍者として高い実力を持つ。性格も親切で気配りもきくが、好みのタイプは「金髪巨乳」と公言し続けるところが残念な男子。

キヨナリ・ウルキアガ

総長連合第二特務。航空系半竜で異端審問官志望。巨大かつ屈強な体に似合わずエロゲに精通し、姉キャラ担当を自称する。

マルゴット・ナイト

総長連合第三特務。金髪六枚翼の黒魔術師でナルゼとは恋人同士。いつも笑顔。魔女ならではの飛行能力を駆使して運送業に従事している。

マルガ・ナルゼ

総長連合第四特務。黒髪六枚翼の白魔術師。漫研にも所属している。性格がひねくれているが、ナイトのことは何よりも優先する。

ネイト・ミトツダイラ

総長連合第五特務。六護式仏蘭西出身の騎士であり、水戸松平の襲名者。人狼と人間のハーフ。獣に変身することはできないが、その分普段から怪力を発揮できる。また特殊な武器「銀鎖」を操ることも得意とする。

直政

総長連合第六特務。武蔵機関部で働きながら、寮で一人暮らしをしている。右腕は義腕。戦闘時には重武神である「地摺朱雀」を用いて戦う。姉御肌な性格。

葵・喜美

トーリの姉。トーリとは同じ年度に生まれたため学年も同じ。エロとダンスの神を信奉している。トーリのことを「愚弟」と呼んではいるが、弟思いな一面も。

浅間・智

浅間神社の一人娘で、トーリ&喜美とは幼なじみ。左目の義眼を駆使して精密な射撃をする弓の名手。巫女であるにも関わらず人を狙うため「狙撃巫女」などと呼ばれている。

向井・鈴

盲目の少女で、暴走しがちな梅組の面々のストッパー。知覚力が高く、周囲が気づかない異変を感知できる。

アデーレ・バルフェット

六護式仏蘭西出身で、騎士に仕える従士階級の少女。小柄だが、戦闘時は父から受け継いだ機動殻「奔獣」を駆使して立ち回る。

ノリキ

大家族を支えるため、バイトに明け暮れる勤労少年。術式を用いた打撃を得意とする。不器用で無口で無愛想。

伊藤・健児

全裸でマッスルなインキュバス。通称イトケン。陽気な性格で、ネンジと仲が良い。

御広敷・銀二

ロリコンを生命礼賛だと主張するオタク。調理部に所属しており、武蔵の食糧事情に精通する。

ネンジ

男気溢れるHP3くらいのスライム。よく皆に踏みつけられては飛び散るが再生可能で、変形することもできる。

ハッサン・フルブシ

カレーを常備し、カレーを食べて飲んで生きているカレー大好きな快男子。

ペルソナ君

バケツヘルムの超マッチョ。無口で怪力で心優しい。喋らない代わりに、ジェスチャーで感情を表現する。

オリオトライ・真喜子

三年梅組の担任教師。わがままな言動も目立つが、気さくで生徒思いの先生。高い身体能力を持ち、「リアルアマゾネス」の異名をとる。酒が大好物。

酒井・忠次

元松平四天王の長だが、現在では左遷され、武蔵アリアダスト教導院の学長を務める。飄々としているが、いまだその実力は健在。

“武蔵”

黒藻の獣

武蔵艦内の側溝に住み着いている意思共通生物。光合成をするように汚れを浄化する能力を持っている。

スタッフ・キャスト

スタッフ
原作:川上 稔「GENESISシリーズ境界線上のホライゾン」 / 発行:電撃文庫/アスキー・メディアワークス / キャラクターデザイン原案:さとやす(TENKY) / 監督:小野 学 / シリーズ構成:浦畑達彦 / アニメーションディレクター:藤井智之 / キャラクターデザイン:藤井智之+西澤真也+愛敬由紀子+鈴木勘太 / メカデザイン:大河広行+沙倉拓実+川原智弘 / セットデザイン:青木智由紀+森岡賢一+イノセユキエ / プロップデザイン:木村 智 / 助監督:田辺泰裕 / 特技監督:川原智弘 / 美術監督:永井一男 / CGプロデューサー:松浦裕暁 / 撮影監督:北岡 正 / 色彩設計:横山さよ子 / 音響監督:鶴岡陽太 / 音楽:加藤達也 / 音楽制作:ランティス / 編集:今井大介 / アニメーション制作:サンライズ /

キャスト
葵・トーリ:福山 潤 / P-01s:茅原実里 / 本多・正純:沢城みゆき / トゥーサン・ネシンバラ:田村睦心 / シロジロ・ベルトーニ:子安武人 / ハイディ・オーゲザヴァラー:名塚佳織 / 点蔵・クロスユナイト:小野大輔 / キヨナリ・ウルキアガ:黒田崇矢 / マルゴット・ナイト:東山奈央 / マルガ・ナルゼ:新田恵海 / ネイト・ミトツダイラ:井上麻里奈 / 直政:真堂 圭 / 葵・喜美:斎藤千和 / 浅間・智:小清水亜美 / 向井・鈴:悠木 碧 / アデーレ・バルフェット:大橋歩夕 / ノリキ:平川大輔 / 伊藤・健児:宮下栄治 / 御広敷・銀二:白石 稔 / ネンジ:平川大輔 / ハッサン・フルブシ:小野大輔 / ペルソナ君:? / オリオトライ・真喜子:白石涼子 / 三要・光紀:清水 愛 / 酒井・忠次:楠 大典 / “武蔵”:中原麻衣 / ヨシナオ:真殿光昭 / 本多・二代:小林ゆう / インノケンティウス:中田譲治 / 立花・宗茂:杉田智和 / 立花・誾:寿 美菜子 / 黒藻の獣:森永理科 /

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