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ココロコネクト

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こうして、5人の変化する日常が始まった

文研部に所属する八重樫太一、永瀬伊織、稲葉姫子、桐山唯、青木義文の5人は、奇妙な現象に直面していた。前触れなく起こった青木と唯の“人格入れ替わり”…。それは次々と部員全員に襲いかかり、彼らを異常な日常に放り込む。戸惑いつつもどこかその状況を楽しむ太一たちだったが、心の連鎖は彼らの秘めた心の傷をも浮かび上がらせ…。平穏が崩れたその後、5人の関係は形を変える!

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(C) 庵田定夏/KADOKAWA エンターブレイン刊/私立山星高校文研部

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関連作品

ファンの声(15件)

教師が教師役。

この作品のシリーズ構成は、とてもわかりやすいです。
ひとの心底を扱った作品は、観ていて緊張します。
いいですね!この緊張感。
こういう作品、俺、大好きです!
20年後、30年後に鑑賞に耐えうる作品だなぁと、俺は思います。

うわぁ、恥ずぅ//死ぬぅ//キスしちゃった!///

いなばあああん、俺だ、結婚してくれーというわけで、10話は最高です。
しかーし、13話で綺麗に終わったかと思いきや、何か気になる引きをしておいて続きはTV放送しないという酷なことをしてくれた作品でもあります・・・が、有料なれど続きが見れるようなので一安心しましたw、

チェンジとは

この作品におけるチェンジとは、自分を他人に置き換えて考えてみようと言うところから生まれてきたのではないかと、私は感じました。それは、「他人の気持ちになって考える」という事でもあり、その逆に「周りは自分をどのように見ているのか」と考えてしまうという事でもあるかと思います。
最後の方で、「憎んでいたら立ち止まってしまう」とか「許してしまえるから前に進める」などという発言があったのが、非常に意味深かったなと思います。
それこそが、人間関係の基礎なんではと、つくづく考えさせられました。
萌え的要素も探そうと思えば沢山あるかと思います。
私的には姫子の退行したときの姿(4~5歳位?)が可愛くて、沢城さんの声の出し方の幅を堪能できたので
良かったですね。女子キャラの中でも、私的には一番でした。


ネタバレあり

被験者達

原作未読ですが、
最初は確かに、本作品が
人格交換もののアレンジ・複雑化に思えます。

しかし、この作品の場合
それは、人間関係に動揺を与えるための手段の一つにすぎません。
他にも2種類、別の手段が現れます。

若い登場人物たちは
その理不尽な動揺に対して精一杯立ち向かい、
平穏無事な、いや現状を昇華した結末に辿り着いていきます。

ですから、
その結末は、至って普通の、予想通りのものなのですが、
彼らの姿には、ほのかな感動さえ覚えます。

その様な理由などから、無理矢理な例えですが、
「転校生」よりは「11人いる」の方に近いように思いました。

見て損の無い作品だと思います。

惜しむらくは、
一応、切りの良いところで終わっていますが、
あるべき続編が無いことです。

実験者達の正体、目的、手段の詳細は、不明のままです。

ネタバレあり

ココロコ!原作を読み終えて

アニメを見てからファンになり、原作も全巻読破しました。
アニメは原作を壊さないよくできた作品であり、原作の半分も到達していないので続きを見たかった...
また、今のOPも良い曲ですが、TV放送からOP曲が変わってしまったのも残念でした。

原作は素晴らしい終わり方で、ふうせんかずらの存在、ココロコネクト(心が繋がる)の本当の意味が分かると思います。

続編が制作されることに期待です!

ネタバレあり

ヒト⇒キズ⇒カコ⇒ミチ⇒…

終始「あの人物」にいいように転がされ続ける5人がとても気の毒でした。「それぞれの現象」にて衝動的に本音をぶつけて、傷つけたり傷つけられたり…。

皮肉にも本音が聞けたからこそ助け合い、より親密になっていくけど「あの人物」が登場する度にモヤモヤします…。そのモヤモヤも途中のコミカルなやりとりや、太一争奪戦を観てると、とても和みます(真っ直ぐな稲葉さんの嫉妬・デレ加減がいいです)

…13話以降もあるし、原作自体はさらに先があるようなので、せめて残り話数の「追加配信」を希望します。

初めて見ました

ポッドキャストそこアニを聞き12話まとめて購入しました。紹介どおり最初の流れとはいい意味で裏切られる作品ですね。まだ5話しかみてませんが残りが楽しみです。

イレカワリ

他人の体と入れ替わったら、どんな体験ができるのだろう。
途中先の読める単純な物語になったためがっくりした。
これ以上見る価値があるのか視聴するのをためらっています。
話の筋道はとても良く感じ興味がわきました。

ココロコ

太一が稲葉を、不思議な状況を利用して、デレさせて惚れさせる話みたいですね。
稲葉は気が強くても、内面は繊細ですから、その辺の映像表現が重要な気がします。

ネタとしては昔からあるけど

現実として人格が入れ替わったら社会が成り立たなくなることが

多いのではないかな。

でも、面白いように話の構成がなされているから目を引く。

人格入れ替わりとしては珍しい作品

心の入れ替わりによる人間関係の変化や、それによって生じる問題を描いている作品。
入れ替わりは定番のネタではあるが、本作ではそれが5人の中でランダムに行われ、元にもどるには時間の経過を待つしかない上に、その時間も長い時もあれば短い時もあるといった具合で人格入れ替わりとしては良いスパイスを加えた珍しい設定。

太一を中心として物語が展開していく予定なのか、各回の中心には太一が常にいるのだが、人に嫌われるのがイヤなのか異常なまでの御人好しで、無責任に優しさを振り撒いている姿は見ていると嫌悪感を覚えることがある。きっと、太一よりも青木に好感を持つ人の方が多いんじゃないだろうか……。

それでも太一がキーマンとなって5人の関係が変化していく様は、見ていてとても面白い。毎回次に何が起こるのか楽しみになる作品ですね。

興味をひきます

この流れは、、、太一無双?

音楽と絵がよいので見てみました。複雑に入れ替わりがおこりますがキャラの描き分けがしっかりしているので置いていかれることなく理解しやすいです。それぞれの人物の抱える問題をクリアしながら、恋愛模様が絡まっていき、、、と、続きが気になって仕方ありません。

ネタバレあり

原作も面白いけども・・・

文研部の男女5人の中がアトランダムに入れ替わる 学園ラブコメディ?

原作の小説も面白いけど アニメ版ならではの醍醐味
そう声優さんの演じ分けが半端ない やっぱ凄い!
男声・女声だけでなくキャラごとの特色をそれぞれがきちんと掴んでるから
小説よりもある意味見やすいと思う。

アニメ版を見てから原作に入るのがいいのではないかな?

もういいかげんにして

人格が入れ替わるというお話は昔からありますよね。実写の映画でもあったしアニメ、漫画いろんなところでありますよね。最近のアニメの脚本家って使い回しが多すぎるのでは?

今後の展開に期待です

放映前は「”人格が入れ替わる”ってありがちな設定じゃね?」と思っていましたが、
今後の展開を期待させる面白い入り方でした。
白身魚さんのキャラデザも素晴らしいです。

ネタバレあり
キャラクター

八重樫太一

口数は少ないが思いやりのある性格で、友人が悩んでいると力になりたいと考える。趣味のプロレスを語り出すと途端に熱くなる一面があり、文研新聞にプロレスネタを盛り込もうとして稲葉から止められることも。

永瀬伊織

太一のクラスメイトで、明るく人当たりがいい人気者。文研部の部長だがみんなをまとめるよりも、盛り上げるムードメーカーのような存在。天真爛漫なのか無防備なのか、人前で大胆な挙動を見せることもしばしば。

稲葉姫子

文研部の副部長。情報収集能力と分析力に長け、部員たちのプライベートな情報も握っている。冷静で論理的だが、実際には不器用なため遠まわしな表現が苦手でストレートすぎる発言で周囲を驚かせることも。

桐山 唯

活発で感情表現も豊か。小柄だが空手の有段者で中学時代には大会で優勝した実績を持つ。かわいいものに目がなく、部屋にはファンシーグッズがあふれている。アプローチしてくる青木にはつい悪態をついてしまう。

青木義文

唯とはクラスメイト同士。唯に好意を抱いており、積極的にアプローチを続けているが、相手にされていない。文研部内では突っ込まれキャラで情けない面が目立つがなにげない発言で周囲をなごませることも。

スタッフ・キャスト

スタッフ
原作:庵田定夏(ファミ通文庫/エンターブレイン発行) / キャラクター原案:白身魚 / 監督:川面真也 / シリーズ構成:志茂文彦 / キャラクターデザイン:赤井俊文 / 色彩設計:木幡美雪 / 美術監督:門間幸一(スタジオちゅーりっぷ) / 撮影監督:山田和弘(旭プロダクション) / 編集:吉武将人(キューテック) / 音響監督:亀山俊樹 / 音響制作:grooove / 音楽:三澤康広 / 音楽制作:スターチャイルドレコード / 制作会社:SILVER LINK. /

キャスト
八重樫太一:水島大宙 / 永瀬伊織:豊崎愛生 / 稲葉姫子:沢城みゆき / 桐山 唯:金元寿子 / 青木義文:寺島拓篤 / 藤島麻衣子:伊藤 静 / 後藤龍善:藤原啓治 / 八重樫莉奈:大亀あすか / 桐山 杏:佐倉綾音 / 永瀬玲佳:田中敦子 /

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