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人類は衰退しました

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人類がゆるやかな衰退を迎えた世界を舞台にしたファンタジー!

人気ゲームシナリオライターである田中ロミオの小説デビュー作をTVアニメ化。わたしたち人類がゆるやかな衰退を迎えて、はや数世紀。すでに地球は“妖精さん”のものだったりします。のんびり、ほのぼ、の……? ちょっぴり不思議でほんの少し不条理な、そんな物語のはじまりです。

エピソード一覧{{'(全'+titles_count+'話)'}}

(C)2012 田中ロミオ、小学館/妖精社

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関連作品

ファンの声(29件)

やっぱり見掛けは大事だよね!

緩々と人から万物の霊長の座を奪い征く妖精さん。

最も私が恐怖したのは、彼らのその姿形や大きさ。

もしも、ALIEN、Predator、変態中のThing、寄居子、、、の様だったなら、
国連も、科学技術力の圧倒的な差を無視してでも、
調停官事務所なぞを設けるのではなく、
本気の国連軍を結成して決死の反抗を試みたのやも知れません。

(容姿は兎も角、色々と)微妙なヒロインと微妙な人類の敵、妖精さんとの、
これまた微妙な交流が醸し出す絶妙な笑いと戦慄、そして時々、感動。
これらが堪りませんでした。

是非、また観直して愉しむ事と致しましょう。
但し、少々頭が疲れるので、間を空けてから、、、


そうそう、お爺ちゃんの部屋も、何気に色々と恐ろしかったです。

どのジャンルにも

少し難解な部分のある原作を、本当に上手く料理してくれた傑作です。
かわいらしいキャラクターや世界の中にある、違和感とちょっぴりの毒。
アニメになることによって、難しい部分はわかりやすく、また妖精さんも原作とは少し違った独特の存在感で表現していて、見放題期間が終わっても定期的に購入してしまう、麻薬的な魅力を持っていますね。
構成的にも、あえて時系列をバラバラにすることによって、逆にわかりやすくなっているのではないかと思います。

見放題期間が終わっても

おすすめです。
はまります。

浅くも深くも楽しめる

話の設定は、12話を全部見ないと分からないが、その面倒くささも作品の一部と思えば悪くない。妖精さん的なキャラは、得てして破たんしたストーリーを無理やりつなげる役目に使われがちだが、この話では、そういうところもなく、可愛いふりをして主役よりも話の本質を語っている、ように見える。深く考えずに、パステル系の可愛い雰囲気を楽しむのもよいし、時々出てくるブラックユーモアを楽しむもよい。でも、衰退しつつ根性の悪い人間と、そんな人間の本性を、超常現象で映し出す妖精は、やはり、衰退していく人類の作り出した錯覚なんじゃないかと、深読みできるところも楽しいアニメだった。

誰でも面白い部分を見つけられる作品

お話があり、テーマがあり、
そして、ただ「妖精さんかわいいな~」と見るだけでも楽しいアニメです。

全要素が各方向に尖っているので、
どれかの楽しさの要素に引っ掛かることが多く、
結果的に「面白い」と感じる人も多いのではと思いました。

受ける感想は人それぞれになりそうですが。

作者からの大きなエール

ただただ、ほのぼの系の作品かと思ったらそうでもありませんでした。

他の方のコメントと同じように時系列シャッフルは要らないかと最初は思いましたが、最終回まで見て納得できました。

コミカルな「妖精さん」の登場で、肩の力を抜いて見られる作品ですが、競争社会や過当競争、近代文明への強烈な批判が含まれています。

「もっと大事な事があるじゃないか。」と作者は訴えているようです。

そして、人間不信になっているあなたへ、強力なメッセージとエールを送ってくれます。

(原作者は)心の強い方なんですね。

大事な事を教わった気がします。

シュール

ほんわか風なのに実は辛口な感じが好きです。こんな未来があっても良いかな

肩の力を抜いて、気楽に見ることが出来る

したたかなのに、お間抜けな主人公。
親しみ安い作品でした。
タイトルから暗い作品かなと敬遠していましたが、良い意味で裏切られ、ほのぼのとした作品でした。
気楽に楽しめますね。

ビジュアルとブラックジョークのギャップ

ほのぼのとした牧歌的なビジュアルとは裏腹に、ブラックでシニカルな要素に満ちた作品。
“妖精さん”らが引き起こす、黒~く風刺も入った強烈なギャグの数々は、少々人を選ぶものの、かなりひねりが効いていて、ハマればゲラゲラと笑えます。やれやれ、といった感じで仕方なさそうに状況に相対する主人公・わたしちゃんの反応も心地よい。

全体的に漂うB級感とシニカルさがなんとも楽しい作品です。

とても面白い!!でも…

原作を知らないので、時間の流れと話の進行が正しいのかどうかはわかりませんが、どうにも時間経過を見ていると
10話→ 7話+8話→ 9話→ 5話+6話→ 1話+2話→ 11話+12話→ 3話+4話
という流れのような気がしてなりません。
この流れならナカタさんがどうしてナカタさんと呼ばれているのかが解るし、私さんが髪を切った理由も解ると思うのです。
一度見た方も時間の流れを気にしながら見てみると、また違った面白さに気づくかもしれませんね。

とはいえ、妖精さんのかわいらしさにやられてしまった者としては、たくさんの妖精さんが出てくる9話と10話がとてもお勧めです。

ネタバレあり

独特な雰囲気の名作

演出の面白さもさることながら、やはり独特な世界観と話の構成に素晴らしいの一言。
まだまだ日本のアニメは終わっていないなと思わせてもらいました。

ぱっぱらぱー

謎生物な妖精さん達が可愛すぎ>_<b
12話見終わってからもう1週見直しちゃいましたw
12話で終わりですがもっと見たかったと思える作品でした

異質、でも心地良い。

現実ではなく、夢でもなく、始まりはどこでもない全く異質の世界に突然放り込まれたような感覚でしたが、それは決して不快なものではなく、むしろまどろみにも似た心地の良さで、終わりなく現れる物語の扉を、私はただ次々に、休みなく開き続けていました。

端的に申し上げると、非常に面白いです。
個性的で独創性に溢れた設定。それを調和させる空気感と、中原麻衣さんの絶妙な演技。
台詞にはスパイスが効いて、表現も豊かで味わい深いかと。

ゆったりと流れる時間やそよ風が吹く瞬間を一人で楽しむことができるような方にはおすすめです。
あと、現実世界が未完成で不確実なものであってほしいという方にも。

とにかく何が何でも絶対的に言えることは、妖精さんたちの類稀なる愛くるしさは必見だということです。

私も妖精さんに会いたいです

最後まで見た感想は「妖精さん、かわいかったなー」。
(ほぼ)終始、にこ顔でみることができました、楽しかったぁ。

「お菓子(甘いもの)で増える」
「やる気と楽しいことで増える」
「真水を排出」
「うつになると頭の上にちっちゃい鬱雲と雨」等々
・・・・かわいすぎる

内容的にはいろいろ訴えたいこと、論じたいことがあるんだろうけど、
妖精さんのあの顔とあの口調の前ではどーでもいいや、って思ってしまった。
個人的には第9話と第10話がお気に入りです。すごく楽しい気分になれた。

ただ、第9話は、妖精さんがたーくさん出てきて、嬉しかった半面、
人間は繁栄と引き換えに環境にやばいことをしてしまった、と
何気に怖かったです。

ネタバレあり

ロミオ節は変わらず

クロスチャンネルや夏夢小話、古くは家族計画などの名作を
手がけていた氏がラノベ作家になっていたとは。
しかし、このアニメを見ていると氏らしい独特の作風
は変わらず、面白くてついつい最後まで一気見してしまいました。

地球の新たな支配者と言われる可愛らしくも謎の生命体?+超科学
有している妖精さん達と、何らかの原因で滅び?わずかに生き残った
人類とのほのぼのと、そうほのぼのとした世界が舞台です。
妖精さんがなんなのとか、なんで人類が滅びたの。
なんていうのは見ていると気にならなくなり、この独特の世界観と
ほのぼのした雰囲気とファンタジーな物語は、もっともっと見ていた
と思わせてくれました。
ラストは、この作品は泣けるような話じゃないのに、それでも思わず
ウルっときてしまいました。
悲しい涙ではなくて、主人公と同じ気持ち「ありがとう」という
涙でした。
是非、二期も期待したいところです。

タイトルからは想像できない名作かも・・・

 ようせいさん・・・

 科学と魔法の垣根がなく、現実と幻想の線引きすら要らない特殊な世界。

 でも、そんな事はまったく無関係に話は進んでゆく。

 途中でツマラナイと思っても、最後まで見ておくべきと思う。

異色?いや、突然変異種か

見る側に色々と問いかけ考えさせる作品は数あれど、
ほぼひたすらにゆるふわと流れ進みゆくのみなのに
気づくと何故か何かを感じ想っちゃってた、みたいなこの作品。

それもこれもとこちきな妖精さんたちのしわざなのでしょうか。

「悪意はなくてもやっぱり毒ってた何か」ですら
「実に心地よい癒しをもたらす薬」だと我がおつむは見事誤認識してました。


これつくるにかかわったぜんぶのにんげんさん、ぐっじょぶです? ( ゜∀ ゜)b

全話視聴して

以前に1話がとても良かったので5話まで視聴して、ちょっと購入してまでの作品ではないかもと止めてしまっていたのですが、7話以降がかなり良かったです。

脚本にセンスがあります。


友人って、教育や社会的には居た方が良いと認識されていますが、本当はどうなのでしょうね。

ひとりで居ることの弊害や利点もあれば友人による善し悪しもあるでしょう。

複数で居ることに慣れると、複数で居なければ居られないようになってしまったりする。

誰かに支えてもらわないと日々生活し辛く感じるほどに、精神は弱くなる。

でも、あまり人と話をしなさすぎると、健全な精神でもなくなってくる。

仕事をしていれば人と話はしますし、友人は居ても一人ぐらいでたまに会う程度が一番なのかもしれません。

学校という閉鎖空間では一人だと辛いですよね。

人間関係の面倒くささあっても、居場所って誰かと居ることで得られる場合もあるので。

ネタバレあり

これはお勧めです

表題のインパクトとは無縁な明るい
内容です。

不思議を題材にするのかと思ってい
ましたが、どちらかと言うと
ヘンテコな? お話が多いです。

12話ありますが、段々とこなれて
いきます。最後は中々良い話です。

絵も良いです。
キャラクターは嫌味じゃない程度に
美人で、可愛らしい。

主人公の性格ですが、
つかみ所が無く特に際立っていません。

だからこそ「見ている人の自分」に
近いですね。自然に好感がもてます。

また物語全体で、他人の個性を押し
付けられるという事が無いです。

妖精はデザインもよいですが、
性質や会話での受け答えが、
微笑ましいと言うのでしょうか?
とても可愛らしかった。

また、主義主張もなくて、
風刺と言うかエスプリ?が効いてて
クスクスと笑える。

スローライフがテーマになるのかと
思っていたら全く無かったし。

説教とは無縁の世界ですね。
お勧めです。

衰退:まさかの「島スタート」と「最後」がお勧め

この2つが特にお勧め。多くのアニメに埋れて流されて行くのが残念です。
「逮捕」「千客万来」のところがお気に入りに登録です。

妖精さんの可愛さ!

妖精さんの可愛らしさが、すべてを凌駕する作品。
加えて、ちょいブラック+シュールな感じが好きな方にオススメ。

原作の時系列崩しには賛否両論ありますが、
自分的には「ひみつのこうじょう」の一話の「ずっと一緒で~」と「一斤さん」に持っていかれたので、良しです(笑)。

「じかんかつようじゅつ」なんかは原作では今イチ分かりづらかったところを、アニメだと理解しやすかったですね。

妖精さんの声と姿をイメージしながら、原作を読むと倍楽しいかもしれません。

ところどころ人物の作画崩れるというか手抜きな絵になるのが、残念。

「ひみつのおちゃかい」ラスト、何故か泣けます。
原作読んでも来るけど、アニメだと余計に来る。
この話はもっと丁寧に作り込んで欲しかった。

妖精さんにいつでも癒されたいので、DVD買うです!

おもしろかった!

中原さんの声とテンポは絶妙ですね。 素晴らしいの一言です。 久しぶりに笑いました。

1クールのアニメ化としてはベストな出来

原作ファンとしては、もっとこうして欲しいとか色々ある気もするが、動いているわたしや妖精を見ることが出来ただけで割と満足している。
雰囲気も良かった。

どのエピソードも「もっとじっくりやって欲しかった+色んなところをすっ飛ばしまくり+まだまだアニメにしてないエピソードがたくさんある」という点から、2クールでやって欲しかったというのが正直な気持ちだ。
しかし、1クール、1エピソード2話という縛りの中では、この出来は素晴らしい。

まとめると
2クールでやって欲しかったが、1クールでやる限りにおいては最良の出来と言える作品。
また原作を抜きにしても、一味も二味も違う、良い意味で個性的なアニメだった。

ただ、変な時系列シャッフルだけはいらなかった。

ほんわかの中にも何かあり?(いや無いのかもしれない)

タイトルと第一話の内容からテーマは生命と文明なのかと思いきや、
お決まりパターンを覆すシュールなストーリーはホント何処にいくのであろうか。
今後どんな風に話が展開していくのか今後が楽しみです。
(序盤の2話にアニメ文化のパロディが入っているのでテーマが分かりづらい、ワザとなのか?)

良い意味での苦笑…

ファンシーキャラクターグッズのような可愛らしい妖精さんと『私』が織りなす絵本のような世界……とは程遠い、なかなかシュールなお話に思わず苦笑。絵柄は子供向けですが、中身は思い切り大人向けですね。
特に社会に出ていろいろ経験を積んだ人ほど、苦笑いが増えていくような気がします(笑)
大笑いではないけど、思わず苦っと笑ってしまう作品でしょうか?その点ではグリムよりイソップ物語に近いかもしれません。
暇な時に、何も考えずに視ることをお奨めします。但し、続けて見れるのは2~3話で、少し間を開けたほうが良い間かも。何話も見てると逆にしんどい。作品の面白さの一つである間延びが苦痛に変わります(苦笑)

現代版グリム童話?

キャラクターは可愛らしくデザインされているのに、話の内容はダメ人間のあり様と末路といった展開で、ちょっと怖い展開が存在するあたり、グリム童話に似ていると思います。

妖精さんの可愛さに悶えながら、のんびり見るのが丁度いい作品です。幅広い年齢層で見られる作品ではないでしょうか。

私の今夏一押しの作品です。

ソイレント グリーン…?

エゲツない結末を期待してます!

.なんか、ゆるいですね。

かなり、ショックなシーンです。
ショックだからといって、自暴自棄的な出血は、やりすぎです。

ネタバレあり

妖精さん・・・・(&#39;Д&#39;)

たしかに、「妖精」さんですね…そしてたしかに「妖精さんのお仕事」っぽいです工場とか(笑)
妖精のする事っていうのは本来、(人間のためにとか、楽しませるために、とかであったとしても)人間からすると「なんともいえない」or「おいコラ(汗)or(泣)とツッコミたくなる」物事らしいので、まさしくという風情です。

「わたし」さんの「なんとも言えない」心の言葉の気だるさと、童話の絵本が抜け出してきた風景やキャラクター達のギャップに、妙に不快なのにマッタリする、変な気分にさせられます。

アニメの中でまで感じたい感覚ではないですが(笑)

パン工場の衝撃シーンで、大爆笑してしまいました。展開読めねぇ(笑)さすが妖精さん…('Д')

ヴィジュアルに騙されると大怪我しますョ。

キャラクター

わたし

教育機関の学舎を卒業して故郷のクスノキの里に戻ってきた少女。旧人類と今の“人類”妖精さんとのトラブルを解決する国際公務員“調停官”として奮闘中。人づきあいと早起きとにんじんが苦手。特技はお菓子作り。

祖父

「わたし」の祖父で、彼女が学舎に入学するまで、ずっと2人で暮らしてきた。クスノキの里で長年、調停事務所所長を務めており、今は「わたし」の上司にあたる。狩猟が趣味で銃を愛するメカニカルなものの蒐集家。

スタッフ・キャスト

スタッフ
原作:田中ロミオ / 発行:小学館「ガガガ文庫」刊 / 原作イラスト:戸部 淑 / 監督:岸 誠二 / 副監督:小坂春女 / シリーズ構成:上江洲 誠 / キャラクターデザイン&総作画監督:坂井久太 / プロップデザイン:石本剛啓 / 美術監督:宮越 歩+三宅昌和 / 色彩設計:漆戸幸子 / コンポジットディレクター:國重元宏 / 編集:加藤ひとみ / 美術デザイン:チーム・ティルドーン / 音楽:大谷 幸 / 音響監督:飯田里樹 / 音響効果:奥田維城 / 音響制作:デルファイサウンド / 制作スタジオ:AIC ASTA /

キャスト
わたし:中原麻衣 / 祖父:石塚運昇 /

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