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神様はじめました

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キスで契約 妖かし系ラブコメディー

父親の借金のせいで住む家をなくした桃園奈々生は、公園で怪しげな男・ミカゲから家を譲られる。しかし行ってみた先は廃神社。実はミカゲは土地神で、奈々生に神の印を与え社を譲ったのだった。そこに居たのは狐の妖怪・巴衛。巴衛はミカゲに仕える神使で、奈々生は一つ屋根の下、巴衛と生活をすることになる。

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(C)鈴木ジュリエッタ/白泉社・神様はじめました製作委員会

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関連作品

ファンの声(51件)

ドキドキ!

ちょっとドキドキしたい人におすすめ!
声もいいし、内容も好きでした!原作読みたいです!

良かったです

良かったです。昨今はアニメにしておくのが勿体無い作品が多いですから、比較すると厳しい評価もありそうです。しかし、女性主役の逆ハーレムパターンは侮れないものが多いですね。男性が描く少女よりも、やはり魅力的です。しかし普通は男性全般が恋する少女を嫌うので、現実では本作のような展開にならないんですけど。そのあたりで男性陣から拒絶反応があるようです。でも、全体で大団円ですから、これで良しと思えます。しかし惜しい。もし主人公が恋愛適正全くなしの鈍感娘であったら、もっと違った作品になったかも?。その上で、身近にいる神使が恋心を必死に隠し、報われないと知っても尽くし続ける。これだったらもっと面白かったでしょうね。はやふる、彩雲国物語とかね。のだめカンタービレのパターンにするには、ヒロインの格好良さが足りない。優しさだけが武器のヘタレ主人公が美少女にもてまくるハーレムパターンのライトノベル的少女漫画です。

私は男なので。

この、「少女マンガ!」って感じの恋愛模様にはちょっとついていけなかったわけですが。
それでも全話、楽しく観させていただきました。2期も観てみたいと思います。

不覚にも、

おばさん・おじさん・おばさん

が笑いのツボに入ってしまったので、評価は★5にさせていただきます。

ネタバレあり

いいですのういいですのう

パンチラごってりの今風ラブコメにすっかり染まった魂には、NHK教育でだって流せるラブコメは心洗われます。ああ溶ける。俺溶ける。いわゆるニコポナデポではなくて、少しずつ距離が変わっていくのもいいですね。

泣きながら笑う作品

流し見にいいかなーと思って視聴開始しました。
まずOPで今昔折衷の心地よい雰囲気にやられました。
ストーリーはまさかの1話完結型・・・?
面は少女漫画なのに時代劇みたいな展開・・・?
と思っていたら

EDのスタッフロールに大地監督の文字が・・・
妙に納得しつつ。
ところどころ入るボケ(とつっこみ)に笑っていると急にシリアス展開になったりして、
その落差に不覚にも泣いてしまいます。が、シリアスの合間にも止まらないボケ(とつっこみ)。
もう・・・泣いてるのに笑ってる。と。不思議な感じになってしまう稀有な作品でした。

流し見・・・またできなかったなぁ・・・

昭和テイストの懐かしい雰囲気

主題歌から、昭和チックで懐かしく感じました。
中身も薄くて安心して楽しめます。
もうおじさんになったボクには男性キャラが薄っぺらく感じました。
どこが魅力的なのかさっぱりです。
まあ、ファンタジー、メルヘンと割り切ればそれも利点でしょう。
雰囲気が売りなので、合うか合わないかで、好き嫌いが分かれそうですね。

笑った笑った

だでんだでんだでんだでんだっでん♪がツボって毎度大変だったw
テンポがよくコミカルで大地監督らしさ満載。ヒロインはかわいく、ヒーローは妖しい魅力のツンデレ!?シリアスなシーンの後にはくすくすっと笑わせてくれる、とても気の利いたアニメです。ただ少女漫画特有というか思春期女子特有の恋に浮かれてる感じにちょっとついていけないというか、感情移入はできなかった。

EDへの引きが秀逸なことで有名な大地監督、毎回さすがでした。OPもEDもかなり癖がありますが、私は大好きです。

一目惚れしてしまいました!

みかげ社の皆さんと、いつまでも一緒に居られることを願って止みません。
御体を大事にされつつ、続編を楽しみに日々を過ごしてまいります。

乙女チック

人間でありながら神様となってしまった女子高校生と、眷属たる狐のラブストーリー。

このヒロイン、はっきり言ってウザイ。好きな相手の挙動に一喜一憂する事は誰にでもある。でも、自分の思春期を振り返ってみても、これほど細かな事にクヨクヨした記憶は無い。これでは脳内ストーカーではないか。まぁ、女子だけを攻められない。男子とて“やる”事で頭が一杯なのだから。
ただ、ストーリーまで一喜一憂の繰り返しで単調すぎる。物語を楽しむのではなく、思春期特有の“恋愛雰囲気”に浸る方を主眼としているのかもしれない。

とにかく、思春期を遥かに過ぎた人間にとっては、観るに堪えない乙女チックな作品であった。


※オープニングテーマの旋律と歌声を聞くとゾッとする。これが少女漫画の世界であるとしたら、付いて行けない。(この歌が好きと言う方には大変申し訳ないのですが、事実です)

神楽舞

「神様はじめました」ネタではありませんが。

神楽舞をするのは天宇受売命であって、
天照大神はそれに誘われて、天岩戸から出てくるんですよ。

古事記の基本です、日本書紀にも同様の記述が。

みかげ様の20年は何してたの?

ラブコメですけど、妖怪がでるので面白かったです。パート2に期待してます。みかげ様の行方不明になった20年のこともパート2でお願いします。

自然に惹き込まれました

少女マンガ原作のものは普段は見ないのですがこれは良作だと思います。
キャラクターも魅力的で自然と笑えましたし流石は大地監督です。
OP、EDも作品にぴったりだし惹き込まれました。

あんまり考えずに楽しめるアニメ

少女漫画の王道、「ちょっとぶっきらぼうで最初の印象はサイアクな男」と「元気と素直さが取り柄の女の子」とのラブストーリー。 味付けとしてどこかで見たようなアイテムが多く見られますが、これは単においしいとこ取りだと思っています。主役がピンチに陥っても、きっと最後はハッピーで終われるだろうと安心して楽しめる分、ハラハラどきどき分は少ないですね。大地丙太郎さんが監督だと思うと、どうしても「こどちゃ」が連想され「また羽山くんみたいな声の人使ってんのなぁ」とか思ってしまうこともw 声といえば、山田バニラさんの声も予想外にアニメにはまっていて、効果的でした。本職じゃない方の使い方が秀逸です。

二期はあるのか?

最終回に先の展開に関わる人が出てきてたんだけど、あれは単なるゲストなのか二期への伏線なのか。
角川も人神ネタやるみたいなので、できればこちらの二期も見てみたい。少女漫画てアニメで楽しい所だけやって、その後鬱展開とか多いので、それが無い事をいのりたい。というか花とゆめ連載作品て話の途中で終わるアニメ多くない?ガラスの仮面などだとまだ続いてるから仕方ないんだろうけど。

シンプルすぎて古臭い

今時には似合わないシンプルすぎるストーリーと設定。

その為か、内容が物凄く古臭く見えてしまいつまらない印象、大!!

結局、主人公の少女一人よがりのない様に傾いてしまい、その他の設定があやふや。
過去へ飛んで、なにしに行ったのか訳がわからない。
泣いて笑って、開き直って、戻ってくるだけ。

それで何をしたのか、何が変化したのか、さっぱり意味不明。

ちょっと、制作側の描き切れていない内容に、最後まできちんと見れませんでした。

まあまあ

中盤の重い恋愛沙汰がウザイけど、最後はきれいにまとめましたね。
でも菜々生様が最後まで神様として自覚してないような感じなのが残念です。
それとも人間味あふれる神様を演出したのでしょうか?まあ奈々生様は人間の
女子高生だからしかたないよね~

2012冬イチオシの良作アニメ

期待以上の良作でした。今期イチバン。
アニメとして生きてまとまった恋愛ものだと思います。
それぞれのキャラが生き生きとして気軽に楽しく視聴できました。
特に自分はサブキャラの鞍馬が好きで、これは音と映像を伴ったアニメならではのキャラ像をつくれたのではないかと思います。
※「だてんだてんだてんだてん・・・」のエンディング回はサイコーでしたw

ちなみに原作漫画は読んでいません。
ほかの方によるとかなり乖離があるようですので、今はこのまま楽しい余韻を残しておきたいです。
本当に良作アニメでした。

おそらく続く含みの描写もありましたので、第二期に期待したいと思います。

ネタバレあり

良作だと思います~

とても面白かったです。

特に奈々生ちゃんを筆頭にキャラクターの表情の変化が豊かで艶があるように感じました。

OP・EDも好感触です。(EDの入り方は秀逸!)

大地丙太郎監督すごいですね~。

原作、買っちまった~

それぞれに目が離せない。2期を期待!

やっぱりアニメと原作は違うね

個人的な意見ですが、アニメの方が恋愛要素に重きを置いてる感じがしました。
初めはOP/EDちょっと甘過ぎるんじゃないかと思ったんですけど、
アニメ見続けてると自然な感じがしてきたし。
これはこれで可愛くて好き。

今の展開だけみると、他のコメントにもあるような
某アニメみたいな感じを受ける人が居るかもしれませんが、
個人的にはそうは思いません。
せっかくなので、アニメから原作に入ってくれる人が増えたら良いなと思います。
巴衛も瑞希もすてきだし、後々のアニメでちゃんと出てくるかわからないけど
沼皇女や香夜子の回も結構深いので。

若干テンポが悪いのは否めないので−1にさせていただきました。
アニメとして どうまとめるのかに期待です。

ネタバレあり

神様はじめました。

良かったです。

Not夏目友人帳

6話までで「付かず離れずのまま、ひょっとしてサザエさん設定?」と思ってたが、7話でちゃんとキャラの距離・立ち位置が変わってきて安心した。
そこで恋愛や失恋をコメディタッチで描くのは、作風だろう。ナレーションが上手く突き放してる。
入れ込んだ演出にすると他のキャラが目立たないから、個人的はこういう見せ方は好み。

ネタバレあり

うーん

面白かったのに、ハッキリした色恋沙汰が出てきてウザくなってきた
最終話くらいでこれからの2人どうなるんだろう?って感じで終わるならいいのだけど

これからも無駄に恋心とか出てきてテンポ良くはならなくなるんだろうな~残念。

ネタバレあり

5話感想

ラストの感謝の仕方はどうなんだろう。
ヒロインがブサイクでも同じ事が出来るのか?とか思ったり。
ご都合主義もお約束ですが、それだけではつまらないので今後に期待です。

ネタバレあり

巴衛大好きすぎです。

久々にキャラ萌えしました!!
巴衛カッコいい。超絶カッコいい。

巴衛の為ならいくらでもお金使いたい!!

久々にこんな気持ちになれて幸せです。

神様になった少女の奮闘を描いた作品

OPがのほほんとした感じからはじまり、EDものほほんと終わります。
監督が大地丙太郎さんなんでフルーツバスケットみたいな雰囲気です。
少女マンガ原作ですが男性が見ても楽しめる作品だと思います。

まだ、4話までの視聴ですが今後ヒロインのななみが妖怪や神などの出会いを通して
どのように成長するか楽しみです。

キャスティング

けっこう原作のイメージどおりです。
バニラさんの予告編にはまってしまいました。

OP、EDと相まって

良い感じです。

今後に期待!

設定は、なんか思いつきという感じがします。
これからの話の展開で面白くなるかどうかでしょうね。
奈々生が巴衛を探しに行く夜の街並みは、「千と千尋」を思い出してしまいました。

ほわほわ和む

奈々生がどんな神様へと成長していくのか、とても楽しみに見れる作品ですね。こういう作風も大好きです!!

猫頭巾

額を隠すだけならほかにも方法があるだろ。という突っ込みはおいといて。
でも奈々生の猫頭巾かわいいと思う。毎日あれで学校行っちゃえばいいのに。

ネタバレあり

おもしろいですね

素直に 面白い で、いいと思う。
作風がとか、色々とあるでしょうが、ゴテゴテコンピューター加工したのより
漫画らしくていいんじゃないかしら?

絵が素直で好感もてます。


だって、最近のアニメって、あり得ないほどの質感・量感の髪にお胸
いろいろと、??ってのが多すぎるじゃない。

いい!!

やばい、、ハマりそうです(゜∀゜)!!

正統にして斬新

 この手の作品の定石を、しっかりと踏まえつつ、それでいて、大地監督らしい、小気味好さが、存分に発揮され、正に、オーセンティック(正統)にして、アバンギャルド(斬新・前衛)です。
 正統にして斬新と言えば、音楽界ならば、聖トーマス・カントルのヨーハン・ゼバスチャン・バッハ翁、料理界ならば、高麗橋吉兆の湯木貞一翁。いずれも、伝統と言う大地の上に、根を張んばかりに、仁王立ちの上、すっくりと立ち上がり、遥か彼方を見据える巨人。巨人の肩の上に乗って、遠くを見る快感が、本作でも味わえるような気がします。

好みが分かれるかも?

 女性の原作の王道パターンな男女?関係。でも、面白いです。
なんていうか、安定感があってすごくほっとします。まあ、
新しい要素があまりないので厳しい人には厳しい評価になるかも
ですが、個人的にはお勧めです。

原点回帰の注目作

いわゆる少女漫画を原作にしたアニメは、かつてはそれなりに制作されていましたが、最近はあまり見かけなくなってしまいました。
物語としては現状で多くを語る術がありませんが、ひとりの少女と周囲の男とのふれあいを描く王道のパターンを踏襲し、その点安心して見られます。

監督を、佐藤竜雄さんや桜井弘明さんと共に赤ずきんチャチャの演出で名を馳せた大地丙太郎さんがつとめます。ギャグからシリアスものまで幅広い作品をこなせる大地監督ですが、その本流はチャチャを源流に、こどものおもちゃ・フルーツバスケットへと流れる"少女漫画モノ"だと思えます。

キャストには三森すずこさんがポヨポヨ観察日記から主演続投で、意を汲んだ演技に期待。講釈師の山崎バニラさん(月詠のハイジ役など)も久々のアニメ登場、注目です。
数多くの作品やスタッフをなみなみと湛えた大地は、本作でどんな地平を見せてくれるのでしょうか?

けっこういいかも

原作、ちょっと読みたいかも。これ面白いぞ。

文句なしに面白い

解説したくなったり、論理武装したくなったりするアニメも
多々ありますが、
これは、そのままで面白い。

分かっていても、話の筋が見えても
思わず吹き出してしまう、制作サイドの
才能を感じます。

なんかほんわかした感じ

パッとみ古くさい絵柄っぽく、これといっておすすめの点も思いつかないのですが、ほどよいテンポに、ほどよい笑いどころと、突出した所がないからこそ全体のバランスがよく、観てて面白い作品だと思います。

まあ、息抜きには…

暇な時とかに見るのがちょうどいいかな…

OPがすごく落ち着く、毎回聞いてしまうな。

昔のアニメ

評価良くてびっくりしました。

話の展開にしっくりきません。絵も古いし、内容が薄っぺらくてガッカリでした。

大地節炸裂!

本放送で2話目まで視聴しましたが、さすがは大地丙太郎監督、外しませんね。
ドタバタコメディ部分もシリアスな部分もしっかりきっぱりメリハリついてて目が離せません。
原作は未読なので展開がわかりませんが大地監督と言えば伏線と思っていないところに伏線を仕込みますから目が離せませんよね。
というか、原作を読みたくなりました。

OPからして「こういう演出があったか」という感じで引き込まれました。
EDにテンプターズをリメイクし持ってくるセンスもさすがです。

「こどちゃ」や「十兵衛ちゃん」を超える作品になりそうで、楽しみです。

人間の女の子が

巫女さんになるというのは過去にあったが、神様になるというのは

始めて。

斬新だなー。女の子に男の子が寄ってくるという展開。

これって逆ハーレム?

おもしろいけど・・・・

BOYS系?アニメかな^^;かな?

テンポがいい

画は特に繊細な描き込みはないけど、キャラがテンション高めで掛け合いも軽快なので、観てて「楽しい」と感じました。
初回から原作の展開をちょっとアレンジされてますが、とにかくテンポがいいのであまり気になりません。
奈々生と巴衛の絡みも楽しいのですが、鬼切&虎徹のコミカルな動きと口調がいい味出してます。

この声は・・・

どこかで聞いたな~と思ったら山崎バニラさんでしたか^^
なかなかのテンポでいい感じで楽しませてもらいました♪
今後にも期待です(#^.^#)

キャーー!!男ツンデレ!待ってました!

夏目と比較しちゃダメ。応援しまっせ、巴衞の旦那!

拍子抜けもしたりだけれど何気にツッコミが好きかも(笑)

迫力好きな人には微妙かもだけれど、多少癒しと妙なツッコミやお笑い希望の方には、多少はオススメかもの作品。

今までと雰囲気の違う感じの石田彰サンのチョイ出の役もいいかも(笑)

どんなでも「妖狐」好きな私には多少はヒットかなの作品。

OP・EDは人それぞれの好みな曲で、久々に昔のアニメにそってる曲で私としてはちと微妙・・・

でも見ていると「4コマ的」にどことなく思えてしまう・・・
私にはそんな作品。

楽しいです

原作を読んだことないですが、大地監督らしくテンポの良い展開が面白いです。楽しみですね

講談師が

講談師の方が面白い。

ネタバレあり

嫌いジャナイナw

話の運び、テンポ、グラフィック、好きなぶるいですな、今後期待してます。

キャラクター

桃園奈々生

明るく前向き女子高生。父親の借金のせいで住む家をなくした時、「ミカゲ」に出会い、家を譲ると言われて行った神社には「神使」の巴衛が住んでいた。「土地神様」として巴衛とともに神様生活が始まるのだが…!?

巴衛

元は野狐の妖かしだが、ミカゲと契約して以来神使として神社を守ってきた。冷静沈着だが、奈々生の突飛な行動のせいで大げんかになることも。土地神として頑張る奈々生を前にして気持ちも変わってきたようで…?

鞍馬

奈々生の通っている高校に突如転入してきた超人気ビジュアル系アイドルKURAMA。だが、その正体は鞍馬山の烏天狗。理由あって鞍馬山から下界に家出中。ナルシストだが努力家。

瑞希

奈々生に助けられた白蛇。実はヨノモリ社(水神)の聖神使で白蛇の化身。巴衛同様、神のいない社を守っていた。特技はお神酒造り。甘えん坊なところのある、いたずらっ子。「主」というものへの想い入れが強い。

ミカゲ

土地神様でミカゲ社の主。天涯孤独になって住むところがない奈々生に、ミカゲ社を譲った。昔々、人里で悪さをしていた巴衛を神使に迎えた張本人。ただし、ミカゲ社には20年前から戻っていない。

猫田あみ

奈々生のクラスメイト。少し霊感があるため、妖かしの姿を見ることができる。ある事件をきっかけに奈々生と仲良くなる。アイドルのKURAMAに恋心を持っている。

スタッフ・キャスト

スタッフ
原作:鈴木ジュリエッタ(白泉社「花とゆめ」連載) / 監督:大地丙太郎 / キャラクターデザイン:山中純子 / 美術監督:青井 孝 / 色彩設計:西 香代子 / 撮影監督:佐々木明美 / 編集:藤田育代 / 音楽:増田俊郎 / 音響監督:たなかかずや / 音響効果:出雲範子 / アニメーション制作:トムス・エンタテインメント /

キャスト
桃園奈々生:三森すずこ / 巴衛:立花慎之介 / 鞍馬:岸尾だいすけ / 瑞希:岡本信彦 / ミカゲ:石田 彰 / 猫田あみ:佐藤聡美 / 龍王・宿儺:浪川大輔 / 沼皇女:堀江由衣 / 乙比古:高橋広樹 / 虎徹:大久保ちか / 鬼切:新子夏代 / 磯部:森嶋秀太 / 講釈師:ストーリーテラー:山崎バニラ /

関連サイト

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