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エルフを狩るモノたち

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エルフを脱がしまくるスチャラカ・ファンタジー第1弾!

TVアニメの第1シリーズ。ここは、耳の長い(お約束)エルフの住む異世界。そこへなぜか格闘バカのプータロー、日本人初のオスカー女優、ミリタリー・オタクの女子高生、プラス自衛隊74式戦車が召喚されてしまった! 元の世界に還るには、バラバラになった送元呪文が体に刻印された女性のエルフを捜し出さなければならなかった。そのどこにいるとも知れないエルフを求め、彼ら3人とエルフ族の長、そして戦車1台のエルフを脱がしまくるスチャラカ・ファンタジーの旅が続くのであった…!!

エピソード一覧{{'(全'+titles_count+'話)'}}

(C)矢上裕/アスキー・メディアワークス/ショウゲート/創通

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関連作品

ファンの声(20件)

やる気がない日は休んでもいいよ

他の方も書いておられる通り、深夜アニメの先駆けと記憶しております。

当時はVHSで録画して見ておりました。

解りやすく素朴で笑える、素敵なアニメです。

深夜アニメの先駆けと言っていい作品です。

このアニメが成功していなかったら今の深夜アニメ枠の流れはなかったんじゃないでしょうか?

90年代後半の作品という事もありかなり古めかしいハイテンションギャグが展開されます。
今の若年層にはお寒く見えてしまうのでしょうか…
昔のギャグアニメはこういうものだと思える人や、20代後半からのリアルタイム世代ならば案外ストーリーもしっかりしているので楽しめると思います。

まだ連載途中だった事もあり最終話あたりはオリジナルで原作と違う展開をします。
原作ファンとしてその展開に若干納得できないので☆4つです。

途中までは細かい設定に違いはあれどほぼほぼ原作通りですので気に入った方は原作も読んで見てはいかがでしょうか?


原作とはちょっと違う気がするが、好きな作品です・

悪乗りが楽しい作品ですね。 
いま作ったらセルシアさんが何かやってくれそうな気がします。 

アネット可愛い

皆勤賞じゃないけど、良い子でボケをやって

それなり

まあまあ。ストーリーがおもしろい。でもそれだけもう少しファンタジー感を出して欲しかった。

思ったより硬派な作品

エルフを狩るものといえば子供の頃に何処から「エロいアニメ」という話を聞いて
アダルトなアニメなんだろうなと昔から漠然としたイメージを持っていました。
大人になってようやく見ることができましたが、その点については今日の作品に比べると全然押さえ気味です(笑)
むしろお約束ギャグを丁寧に扱って表現しようというという製作陣の心意気が垣間見え、
職人のような男気のある作品という印象を受けました。

懐かしのまったりさを感じられるアニメ

SFファンタジー的設定を踏襲しながらもギャグ多めで明るく楽しく見られるアニメでした。
主役三人(+一匹)や毎回出てくるエルフに愛着が湧いてくるととても楽しくなってきます。
セルシア役の三石さんのコミカルとシリアスの演技の使い分けが素晴らしいと思いました。

隠れた名作

一見ただのほのぼのギャグコメディですが、
キャラたちの楽しい掛け合い、シリアスコメディラブを程よくブレンドした構成、
テンポの良いストーリー展開と、総合レベルの高いアニメに仕上がっています。
本作のギャグパートのメイン担当であるジュンペイとセルシアの演技がとても上手く、視聴しているこちらも楽しくなってしまいます。きっと声優さんたちもノリノリで演じておられたんでしょうね。

たのしい

いろいろ突っ込みたい所満載ですが(何故剥ぐ)
とにかく楽しい
話も単純なんだけど捻りがあったりして
突っ込みは激しいけれど、嫌み無く。
じゅんぺいの用に単純に剥ぐものだと考えてみるといいのかもしれないw

タイトルは秀逸だなーと。初めて内容を知ったときは笑いました。

ネタバレあり

思ったより面白かった

初めて見ました。

短絡的なストーリー、安っぽい音楽、中途半端な絵づくり。
そして、古臭いギャグセンス。

どこを取っても良い所無しなんですが、
全てのテキトーな感じがこのアニメの良いテイストになって、
面白いと思いました。

コメディものは、人によって好みが出ます。
1話を最後まで見ると、合うor合わないがわかると思います。

懐かしくも新鮮で楽しい

O.A当時はたしか中学生でした。なにかするわけでもなく、ただ夜更かししていたとき偶然テレビをつけたときやっていたのが「エルフを狩るモノたち」。今見返してみると、このときすでに「Ⅱ」の9話か10話だったと思います。第2期で、しかも終盤だったのでストーリーもよく分かりませんでしたが初視聴でハマり、毎日新聞のテレビ欄をチェックし、「こんなおもしろいアニメがなんで深夜枠なんだろ?」と不思議に思っていたものです(笑)

理屈抜きのドライでライトなスチャラカ冒険活劇ファンタジー。

難しい理屈や設定を凝縮して詰め込んだ、見終わると疲れたり気分が落ちたりと無駄にドラマ化しようとしている作品が多くなってる近年、こうした作品の良さがあらためてわかります。

やっと観ることができました…

「タイトルと表紙画」は当時からアニメ誌面でよく見掛けてはいましたが…
当時の私はアニメ未放送の地方で生活し、勉学やらバイトやらで余裕が無くてビデオレンタルする機会も逃して、そのまま記憶の底に埋もれていた作品の一つでした。
今回は「そういえばあの頃気になってたのに…」と懐かしい記憶を掘り起こさせてもらいました。

OPの軽快な前奏から既に心を掴まれ、本編は淳平とセルシアの豪快なテンション・ギャグがとってもおもしろい。
本編であんなに暴れ回ってドタバタした後に、爽やかなED曲が心地いいです(⌒-⌒)

おもしろいです。

2話以降にギャグ度がアップする
ファンタジーコメディアニメです。

笑えますw

 この作品も原作ファンでしたので懐かったですね。原作のエピソード+アニメオリジナルの話で構成されていますが、違和感なしに楽しめます。こういうギャグやキャラの掛け合いが楽しめる作品は貴重だと思いますよ(笑)話数も少ないので、一気に楽しめつつ視聴できますのでみなさんお勧めですъ(`ー゜)

懐かしいw

そういえば、電撃ガオって電撃大王に吸収されたんだっけ?この作品と爆裂ハンター好きだったなあ。あとローンナイト最後どうなったんだっけ。。。。

思い出すとキリがないですが。久しぶりに見ても面白かったですw
「なぜひん剥く必要があるのか?」とか理由をいちいち考えちゃいけない作品ですw 終始、強引なノリとドタバタ、まれにほんわかな感じ。

で、淳平のモデルって空手家の佐竹氏だった気がするんだがどなたか覚えてませんでしょうか?

久しぶりに見ました。

友人からの紹介でコミックを読み始め、アニメも楽しく見ていた記憶があります。
今見ても、違和感を抱かせない内容だと思います。

原作も好きだったのでGood

他の方のクチコミにもありますが、
女性が居るのに何故、男が無理やり服をはぐのか…

女性陣が個室で確認すればいいだろ!と言う突っ込みを原作の頃から入れまくってますが
男が服を剥ぐ理由は…

【原作者が男だから】…かな?w

女エルフの服を剥ぐ旅のアニメなのにエロさ0です。
嫌味が無いのでゆっくり見れて好きです。

待ってました

深夜アニメというジャンルを確立させた歴史的作品。
実際深夜にアニメを見るようになったのはこの作品からだったと思います。
すごく懐かしい…そして今みてもおもしろい。
原作も好きだしそして何より新連載も始まったエルフを狩るものたち。
「II」の見放題配信も期待してます。

原作から好きでした

後先のないギャグはいい。

原作の時から思っていたのだけれど、女性陣がいるのに何で男が無理やり剥ぐの?

はぎとり御免!

エルフ女子の衣服を剥ぎ取るため旅する異色のファンタジー作品

王道ファンタジーではないけどファンタジーコメディってことなら最高傑作

キャラクター

淳平

大学受験に失敗し、格闘家を目指すプータロー。ただのバカかと思うと、純情な性格がときおり人の胸を打つことがある(あくまで、ときおり…)。この作品のキーワードにもなっているカレーが大好物。

愛理

アメリカの演劇学校を卒業後、ハリウッドに進出。デビュー2年目でアカデミー賞主演女優賞を獲得。日本人初のオスカー女優となる。その他の詳細はナゾに包まれている。

律子

現役バリバリの女子高生だが、なぜか自衛隊好きの軍事オタク。装甲車や戦車に詳しく、自在に乗りこなす。銃器の造詣にも深く、スナイパーとしての腕も秀逸。

セルシア

本来はコモンエルフ族の誇り高き長で、この世界でも有数の魔術師。しかし、誤って異世界から3人プラス1台を召還してしまった張本人。「オンナ捨ててマス」状態になる過酷な受難が待ち受けている。

アネット

セルシアの部下で同じくエルフだが、魔術師としてはまだまだ未熟。セルシアが異世界人に荷担しているのが気に入らず暴挙にでるが、自らハズカシイ受難を招くハメに。

ミケ

3人と一緒になぜかこの世界に召還された自衛隊74(ナナヨン)式戦車。普通の戦車だったが、律子に助けられたネコ・スピリットが乗り移って、燃料なしで走行可能に。ただし、習性はネコのまま。

スタッフ・キャスト

スタッフ
原作:矢上 裕 / 監督:片山一良 / キャラクターデザイン:後藤圭二 / 作画監督:後藤圭二+本橋秀之+山崎展義+しまだひであき+平山英嗣+ほか / シリーズ構成:あみやまさはる / 脚本:あみやまさはる+久保田雅史+山田靖智 / 美術監督:古谷 彰 / 撮影監督:池上元秋 / 音響監督:明田川 進 / 音楽プロデューサー:笹路正徳 / 音楽:堤 秀樹 /

キャスト
淳平:関 智一 / 愛理:富沢美智恵 / 律子:宮村優子 / セルシア:三石琴乃 / アネット:川上とも子 / ミケ:川崎恵理子 / 大神官エイナル:清川元夢 / 大神官ビイナル:茶風林 / ジャッジ:立木文彦 / エルフ裁判長:水原リン /

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