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アウトブレイク・カンパニー

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異世界交易の切り札は『萌え』だった!?

やっと決まった就職先は、ドラゴンが空を飛ぶ異世界だった! だが生粋のオタクである加納慎一は困惑するどころか欣喜雀躍、喜色満面。なぜなら異世界のエルダント帝国は、美幼女の皇帝陛下が君臨し、メイドとしてハーフエルフの美少女があてがわれ、巨乳の獣耳少女やらめがねっこ女性自衛官やらが入り乱れる魅惑の世界だったからだ! 慎一の使命は異世界との交易に最適とされた『オタク文化の伝導』。アニメにラノベ、漫画にギャルゲー、全てに堪能な慎一は尊敬され、憧れを抱かれ、思わぬリア充生活が始まる!

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(C)榊一郎・講談社/OBC製作委員会

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関連作品

ファンの声(5件)

良作

パロディーやメタネタで笑ったのは初めて。
「文化」を兵器として用い侵略する、というテーマも面白い。それによってもたらされる陰と陽の二面性もきちんと描かれていて良かった。
ただ悪い点を挙げるとしたら最終回が茶番じみていたこと。ああいう結末になるのは誰しも安易に想像できるので、そう足らしめる結果を導き出したであろう日本政府内での反対勢力、また的場氏の行動などを掘り下げて描いていたら傑作になったと思う。
しかしラノベものの1クールにしてはうまくまとめていたし、キャラも活きていたので見て損はないと思う。

ネタバレあり

良かったです

引き篭もりニートが異世界で活躍するお話です。あるとき異世界と遭遇した自衛隊。こっそりと国交を結んだ日本政府。主人公はオタク力を活かせる就職先と騙されて異世界に送られる。封建社会の厳しさもなく、競争社会の厳しさもない、好都合な社会の中で、優しさを武器に美少女たちにもてまくる。ニート系ハーレムモノです。最初のプロットは良いと思ったんですが、異世界の考証よりも、どうして美少女が自然に自分を好きになるのか(無理があるので)?に時間を割き過ぎている感じでした。しかも嘘臭い。主人公は現代のラフカディオ・ハーンという設定ですから、リアルよりに描けば普通にもてますし、活躍したはず。最後だけ少しピンチになりますが、全てが配慮不足や考え不足ですから、穴掘って埋める感じ。他力ですべてを成し遂げているのも違和感。コミカルでハッピーな話なのでお勧めですが、願望が前面に出すぎてて引いちゃうところが多かったです。

ネタバレあり

これはとても面白い

日本の”メイン カルチャー”、オタクを
「本場の異世界」に輸出する
というお話ですが、
オタクの主人公と周囲の狂喜乱舞ぶりが面白くてたまりませんでした。

そして
ノーゲーム•ノーライフの視聴中にも感じたことですが、
原作者も制作者も、こりや遊んで作ってるな(良い意味で)
と思わせてくれる楽しい作品です。

私は4話、7話と共に
6話、10話も好きです。
(そう言えば feel.、あの作品の制作者でした。)

一応、12話で奇麗に完結しています。
が、続編が出来れば、また笑って愉しむために見たいと思います。


この作品を見ていたら、
ペリーの日本遠征記の中で報告される
日本人の(何にでもこだわり、萌える)オタク民族っぷりと
何だか心温まる日米間の異文化交流が
思い出されました。
時間があるときに また読もっと、、、

なお、何気に色々と活躍する自衛隊が描かれています。

アウトブレイク

圧倒的にミュセルがかわいいです。容姿・言動の他に、異文化への憧れ・主の慎一と親密になれるよう極力指輪の力を利用せず言葉を覚え、文字・文化の習得にも意欲的に取り組む姿勢が健気でかわいい。

カネに糸目をつけず大部屋に続々と搬入される書籍・関連品の陳列を見て、「ここが自分の部屋なら…」と悶えてしまいます。学校の授業では文化や用語を解説しながらも、時には実践で悦に浸る慎一を見てると、なんだかムズがゆい感じ。生徒達も得意分野での成長加減が逞しく、イベントもたくさん。

終盤では政府の意向と慎一のエルダントへの想いの相違にモヤっとしますが…、今まで信頼関係を築いてきた仲間に支えられる展開は爽快です。
もし続編ができるなら、ペトラルカはもう少し積極的にデレる様を観たいですね…。

ネタバレあり

面白いが

発想はいいですが、戦略がイマイチですね。
いきなり学校作るよりは、さきにアニメ作品などに触れさせるほうがいいかも。
この状況なら、アニメ作品を劇にアレンジしたり、朗読や紙芝居などにして、とりあえず好みの傾向を探りますね。
あと、いきなりカOジや進OのO人などのレベルの高い作品を薦めるよりは、世界観の近いスレOO-ズなどの方が、万人受けしそうですね。
まあ、中の人繋がりネタのためでしょうが・・・・
などと、ガチ戦略を考えましたw

キャラクター

加納慎一

高校入学以降続いていたひきこもり生活から抜け出すため、就職活動をした結果、ファンタジー世界『神聖エルダント帝国』でオタク文化を伝える役目を担うことになる。自分の嗜好に真摯で忠実な「骨のあるオタク」。

ミュセル・フォアラン

神聖エルダント帝国が加納慎一のために用意した屋敷の専属使用人の一人でメイド。真面目な性格で職務に献身的だが少しドジッ娘属性アリ。人間とエルフの混血であるハーフエルフ。

ペトラルカ・アン・エルダント三世

神聖エルダント帝国皇帝。年のわりに小柄で可愛い姿をしている。が、胸はあまり大きくない。好奇心旺盛で積極的な性格のため、「オタク文化の輸入」に対しても好意的で加納慎一の行動を積極的に支持している。

古賀沼美埜里

陸上尾自衛隊東部方面隊第一師団所属一等陸士。エルダントでの加納慎一のボディーガード兼監視役。実は結構な腐女子であり、その特性を見抜かれて(活かされて)エルダントでの自衛隊活動に抜擢されている。

エルビア・ハーナイマン

ウェアウルフの放浪画家。ひょんなことから加納慎一が総支配人を務める総合エンタメ商社『アミュテック社』の専属の絵師となる。

的場甚三郎

内閣府直轄『極東文化交流推進局』局長。落ち着いた物静かな物腰で優柔不断にも見えるが実は有能。

ガリウス・エン・コルドバル

ペトラルカの従兄弟に当たる帝族にして騎士。ザハール宰相とともにペトラルカの側近を務めている神聖エルダント帝国の中心人物。

ザハール宰相

ペトラルカの側近。活発なペトラルカに振り回されつつも、温かく見守っている。

スタッフ・キャスト

スタッフ
原作:榊 一郎「アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者」 / 原作イラスト・キャラクター原案:ゆーげん / コミック:梶谷きり(月刊「good!アフタヌーン」連載中) / 発行:講談社 / 監督:及川 啓 / シリーズ構成:荒川稔久 / キャラクターデザイン:豆塚 隆 / メインアニメーター:枡田邦彰+清水祐実+村山公輔+山崎正和 / 色彩設計:岩井田 洋 / 美術監督:池之上由紀 / 撮影監督:中村雄太 / 編集:平木大輔 / 音響監督:えのもとたかひろ / 音楽:井内啓二 / 音楽制作:ポニーキャニオン / アニメーション制作:feel. /

キャスト
加納慎一:花江夏樹 / ミュセル・フォアラン:三森すずこ / ペトラルカ・アン・エルダント三世:渕上 舞 / 古賀沼美埜里:内田真礼 / エルビア・ハーナイマン:上坂すみれ / 的場甚三郎:藤原啓治 / ガリウス・エン・コルドバル:三木眞一郎 / ザハール宰相:一条和矢 /

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