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東京レイヴンズ

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東京の夜を羽ばたく
闇鴉(レイヴンズ)たちの陰陽ファンタジー

霊的災害<霊災>が多発し、陰陽師たちが活躍する時代。土御門春虎はトコトン運の悪い少年だった。陰陽師の名門に生まれながら才能はからっきし。この16年の人生で、死にかけた回数12回。そしてある夏の日、極めつきの受難が、彼の前に訪れる。「久しぶりです――春虎君」 土御門家次代当主である幼なじみの少女、夏目。彼女との再会が、春虎をかつて見た“将来”へ――波乱に充ちた“未来”へと導き始める!

エピソード一覧{{'(全'+titles_count+'話)'}}

(C)あざの耕平・すみ兵/株式会社KADOKAWA 富士見書房/東京レイヴンズ製作委員会

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関連作品

ファンの声(11件)

見てよかった

富士見ファンタジア文庫。ライトノベル原作のアニメ化です。原作の第一部に相当するようです。学園モノの友情劇に加えて、迫力ある陰陽バトルが展開します。小説原作だけあって、しっかりと楽しめます。とくにラスト近くの盛り上がりは素晴らしい。キャラ絵も戦闘シーンも綺麗ですし、次々に登場する個性豊かな術者、明かされる秘密、どのキャラクターも見せ場があって痛快です。前半はモドカシイ感じがしましたが、そこから一気に話が動いて開放される感じがしました。コレは見てよかった。同系にFate、カンピオーネ、ストライク・ザ・ブラッドがあると思います。それぞれ良さがありますが、これらと比較して遜色ないですね。見る人を楽しませようとする作品作りです。プロットとしてはFateに近いです。しかし明るく楽しく登場人物の性格が気持ちいい。カンピオーネやストライク・ザ・ブラッドほど主人公ビイキじゃない。ほど良いバランスでした。

春虎かわいいw

(前半は)戦闘もなかなか見ごたえあったし、それ以上にとにかく春虎がいちいち可愛かったりカッコ良かったり、目の保養になりましたw

最近の声優さんは

最近の声優さんは本当に上手いな~と思わされる作品でした。
戦闘シーンも迫力あり良かったです。
(何故か後半シェイバが出てくると以上に戦闘シーンが緩慢になったような気がします。)
大友先生がかっこよすぎる。「先生」という職業のハードル上げ過ぎ(笑)

サブキャラが良い

ストーリーは予定調和的ですが,サブキャラの描写に好感がもてます.
塾生達は失敗したり悩んだりした経験が後々皆を助ける力になる.
上の世代はちょっと格好良く描かれすぎ?(特に大友先生)
サブキャラが丁寧に描かれている作品は面白いですね.

ネタバレあり

いいね。

まあ、べたな展開と言えばそうなんだが、気持良いベタさかな。

続きに期待。

シュシュッとさしてひねる。

ラノベ原作にしては珍しく大人たちが格好良いアニメでした。
主人公たちよりも大友先生が全てを持っていったような気がします。
後半の盛り上がりはなかなか熱く楽しめましたが、お楽しみだったコンによる次回予告が無くなってしまった
のが、ちと残念。

春虎と違うような……

キャラを美化し過ぎなのかもしれないけど。
夏目が死んで錯乱状態だったとはいえ、泰山府君祭をやれと鈴鹿に詰め寄る春虎は演出の都合かもしれんが、なんかちがう気がする。
確かにオバカな春虎君ですが、考えたとしても口に出す手前でグッとこらえたり、泰山府君祭に思い至ってもそれで一悶着あった鈴鹿への気遣いを忘れないのが春虎本来のキャラだと思うんだけどな。

ネタバレあり

OPの曲調・画が心地いい

初回から北斗の喜怒哀楽・いじらしさが炸裂している様は、ちょっとハイなキャラ設定とも思いましたが…。
家柄・しきたり・周囲の期待などで縛られている夏目が、北斗の存在を介して体験する「女の子らしさ・ささやかな喜び」ともなれば、その炸裂加減も納得します。

OP画で明るい北斗がカットインする度に、しがらみから少しだけ解放された夏目(北斗)の「かわいらしさ」を感じます。

敵味方ともにあちこちで暗躍する腹黒い大人達と、優秀でも未熟な塾生達との圧倒的な力量差。特に春虎の劣等感・実力不足からの奔走加減が切ない。春虎は陰陽師・式神として強くなれるのかなぁ…(親心)

オーダー!

恋あり、ナゾあり、マシン式神あり。急急如律令は英語(笑)。近未来なファンタジーがいい。呪符、術式バトルもカッコよかよ。

今のところは

スタート部分がインパクトがあるようでイマイチかな コンが登場してからかな

赤ほっぺ

主人公と女キャラ2人が1話の半分くらい赤面してて、なんか変だった
話自体も微妙なのでまだ様子見

キャラクター

土御門春虎

土御門家の分家の少年。夏目を守るために陰陽師を志し、家訓に倣って夏目の式神となった。

土御門夏目

陰陽師の名門・土御門本家の娘であり、次代当主。普段は本家の『しきたり』で男装している。

阿刀冬児

春虎の悪友。過去、霊災に巻き込まれた経験がある。元武闘派ヤンキー…らしい。

北斗

春虎の友人。2年前に突然春虎の前に現れた。少年のような言動をし、あだ名はオトコ女。

大連寺鈴鹿

『十二神将』と呼ばれる国家一級陰陽師の一人で、『神童』の異名を持つ天才少女。

コン

土御門家に代々伝わる護法式。春虎が好きすぎるあまり、ついつい暴走しがち…。

倉橋京子

陰陽塾塾長の孫娘にして、式神使役の才能に溢れる倉橋家の令嬢。

百枝天馬

陰陽塾の生徒。童顔にメガネをかけた、気の弱そうな少年。

大友 陣

陰陽塾の講師。ボサボサの髪や右足の義足、関西弁が特徴的。

木暮禅次朗

十二神将「神通剣」。祓魔局の若きエース。兄貴肌で明るい性格。

鏡 伶路

十二神将「鬼喰らい」。独立祓魔官。危険かつ粗暴な人物。

スタッフ・キャスト

スタッフ
原作:あざの耕平 / 発行:富士見ファンタジア文庫/富士見書房 / 監督:金崎貴臣 / シリーズ構成:倉田英之 / キャラクターデザイン:渡辺敦子 / アニメーション制作:エイトビット / 製作:東京レイヴンズ製作委員会 /

キャスト
土御門春虎:石川界人 / 土御門夏目:花澤香菜 / 阿刀冬児:木村良平 / 北斗:金元寿子 / 大連寺鈴鹿:佐倉綾音 / コン:豊崎愛生 / 倉橋京子:喜多村英梨 / 百枝天馬:下野 紘 / 大友 陣:遊佐浩二 / 木暮禅次朗:高橋伸也 / 鏡 伶路:吉野裕行 /

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