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デート・ア・ライブ

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さあ――私たちの戦争(デート)を始めましょう

精霊――異世界より舞い降りし、謎に包まれた存在。かの存在は、空間震と呼ばれる凄惨な災害を伴って出現する…。普通の高校生活を送っていた五河士道は、ひょんなことから空間震の渦中へと飛び込んでいく羽目に陥った。空間震の中心に辿り着くと、士道は美しい少女に出会う。彼女こそ、精霊と呼ばれる存在だった。そんな彼女を苦しみから解放する方法。それは、武力をもって殲滅する、もしくはデートしてデレさせる! 世界の存亡を、精霊の運命を賭けた究極のミッション! 五河士道の戦争<デート>が今、始まる!

エピソード一覧{{'(全'+titles_count+'話)'}}

(C)2013 橘公司・つなこ/富士見書房/「デート・ア・ライブ」製作委員会

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ファンの声(10件)

なるほど(・3・)

原作は未読ですが、これはあれですかね?
ギャルゲーになることを仮定した上での原作なのかな?
そう考えて観ると、大なり小なりの矛盾があったところでなんの問題無く観れますo(`・ω´・+o) 

しかしテーマが良く分からない。
神話融合型SFなのか?
お色気ギャルアニメなのか?
上記の通りギャルゲー前提の作品なのか?
それとも原作改変作品なのか?

まぁ個人的には不可ではないが可でもない感じです。
テーマをハードに寄せた方が好みですが、、、。

続編が作られているので昨今の流行りなのでしょう。
キャラ、声優のどちらか少しでも好みがあれば視聴しても良いと思いますo(`・ω´・+o) 

ネタバレあり

よしよしよしのん……

デートして、デレさせろ!?
おバカな設定にギャルゲーよろしくなハーレム展開、ラノベの王道というか典型というか…でもなかどうして楽しい作品です。
ヒロインは皆一癖あってヘンな名前してますがとにかくかわいい。
精霊にはナンバリングがあるようでこの先いったいどこまで増えるのやら。
メインヒロインの二人はどちらもポンコツですが、それでもサブヒロインに負けていないというのが稀有でポイント高いですね。
一方の主人公は一本気で熱血な特殊能力持ちの上条さんタイプ、もちろんラッキースケベ属性も有しています。
個性が薄いって意見もあるけどこれ以上どうしろと…。
残念ながら『II』までみても主人公の秘密は分からず終いでしたので原作を読んでみようと思います。

ネタバレあり

まじ引くわ〜

このボケてるようなツッコミ最高。使わせてもらいたい。神無月の思考危ない。子安さんはもっと派手で怪しい妖艶で美しい中性キャラがハマるのだがズッコケキャラもイケる。最初は綺麗でカワイイ女の子戦士の物語かと思えば、ん?ギャグ系のギャルゲー風?ツンデレ萌え要素満載、どちらかと言えば男の子向け。エロい所もあるが絵が綺麗で可愛く、シドウが善心的母性的なのでエロさは感じられない。話しはあまり奥がなく正直くだらなさ過ぎるのだがかえってそこが面白い。どこかズッコケててイッチャッテル。ずっとニタニタ、次の日思い出し笑いが出て危ない。スゴイのはOPの三石さんのナレーションが毎回違うのとこのアニメのタイトルがついたOP曲。OPだけ見てたらシリアスでカッコ良くて可愛いんだけどね、中味は…ブッハ!ごめんなさい、ギャグアニしか見えない、まじ引くわ〜(笑)

ネタバレあり

おもしろかった。

ハーレムものの主人公はエロゲだと変な性格が多かったりするが、
今作は優しいだけでそこが見やすかった。
ただ主人公は味が薄いので見るべきは女の子という作品。

なぜ主人公でなければいけないのか、2期をみたらそこがわかるのかもしれない。
なかなか見やすくておもしろい。
あと暗くなくてよかった。

主人公に個性が欲しかった

ライトノベル的なハーレムパターンです。何の変哲も無い主人公が、異世界から迷い込む精霊の美少女と遭遇し、優しさを武器にもてまくります。(似たような作品が多いですが、このブレの無さはいったい何なんでしょう)。ホンサクは序盤にインパクトがあり、ここを活かせずに迷走している感じでした。作者の世界観が作品に反映されるとして、作品世界で競争者が登場しない作品を書く人は、自分の作品に競争者がいないと思っちゃうんでしょうか。書き手としての力はそれなりにあるはずですが、このあたりが失念されているのかも。途中に謎で色っぽいキャラがあり、これのワンシーンで気合が入りました。他のライトノベルも同様の閉塞感に苦労していますが、何とか主人公の性格的な特徴やスキルをつくり打破していると思います。優しさを以外でもう少し活躍させるアイデアが欲しかった。とはいえ視聴者に好意的な作品ですのでお勧めです。

主人公に個性が欲しかった

作画のクオリティは高目を保ってると思います
妙にエキセントリックな部分があったり世間知らずだったりするヒロイン達の言動ややり取りは面白かったのですが
主人公があまりにも類型的なラノベの登場人物という印象
そのせいで大事な場面での台詞や行動ですら妙な既視感が・・・
馬鹿でも切れ者でも何でもいいから個性が欲しかった

脇役おもしろい

最初のうちは人生経験豊富(?)なサポートメンバーにより選択された指令を、そのまま実行する士道に笑えますが、最終的には指令に頼ることなく、自分の意思で救おうとする誠実さで魅せてくれます。

メインヒロインの十香が「精神的な幼さ・純粋さ・嫉妬」を前面に押し出し、折紙との士道争奪戦など毎回イタいほどにデレまくりなので、他のキャラも含めて「恥じらい・奥ゆかしさ」の表現が少ないように思えます。
精霊をデレさせる~キスすることで能力をどうこうさせる展開には「セキレイ」を思い出しました。
(セキレイでは契約・開放ですが、こっちは一時的な抑制・封印ですね)

お話には関係ないけど、それぞれの脇役の「設定・やりとり」がおもしろく感じます。
三石さんの徹底したシリアスなOPナレーションは、なんとなくエヴァ予告(テンション高め)の頃と聴き比べたくなりました。

えっと……あはは(笑)

1話の圧倒的つまらなさと、
その後も続く意味不明なストーリー展開(笑)。
苦笑しっぱなしでした。

しかし、この謎の世界観に慣れてくると、これがなかなか心地よい。
美少女が主人公の下にホイホイやってきて、
な~んにも努力せずとも、勝手にデレてくれます。

お気軽な美少女萌えアニメですね。
気に入ったキャラクターがいたら、きっと楽しめると思いますよ(ちなみに私はヨシノ派です)。

まーなんつーか・・・

人の好みはそれぞれですが・・・

最後は・・・持っていきますよね~

嫌いじゃない・・・・

狂三の存在が・・・・

妙にかっこいい。

と言うか、あの能力、実に最高です。しかも、頭ぶち抜いて能力はっどうって、物凄くいい。
狂三の為に、最期まで見た感じ。

後は、別にどうでもいい。

キャラクター

五河士道

夜刀神十香

五河琴里

鳶一折紙

四糸乃

時崎狂三

村雨令音

スタッフ・キャスト

スタッフ
原作:橘 公司 / 原作イラスト:つなこ(ドラゴンマガジン連載 / 監督:元永慶太郎 / ヴィジュアルディレクター:斎藤 久 / シリーズ構成:白根秀樹 / 設定考証:鈴木貴昭 / キャラクターデザイン:石野 聡 / メカデザイン:明貴美加 / 音響監督:えびなやすのり / 音楽:坂部 剛 / 音楽制作:日本コロムビア+フライングドッグ / OPテーマ:sweet ARMS「デート・ア・ライブ」 / EDテーマ:野水いおり「SAVE THE WORLD」 / アニメーション制作:AIC PLUS+ /

キャスト
五河士道:島﨑信長 / 夜刀神十香:井上麻里奈 / 五河琴里:竹達彩奈 / 鳶一折紙:富樫美鈴 / 四糸乃:野水伊織 / 時崎狂三:真田アサミ / 岡峰珠恵:佐土原かおり / 崇宮真那:味里 / 村雨令音:遠藤 綾 / 殿町宏人:勝 杏里 / 神無月恭平:子安武人 /

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