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マジンボーン

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人は魔神(かみ)を超える事が出来るのか——

突如、宇宙の創造主「魔神」が復活。時を同じくして、闇からの訪問者が静かに降臨した。地球に危機が忍び寄ろうとする中、3人の若者が1人の少年を追っていた。その少年とは竜神翔悟、どこにでもいる普通の高校生だ。彼の前に現れた「ダークボーン」が容赦なく襲いかかってきたその時、驚くべきことが起こる!
※本作は都合上、一部のエピソードでエンディングをカットして配信しています。あらかじめ御了承ください。

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(C)BANDAI・東映アニメーション・テレビ東京

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関連作品

ファンの声(8件)

静かなるタイロン

タイロンには何かあると思っていましたがやっぱり。翔吾君達がこれからどうなるのか目が離せない展開となってきました。

後になって化ける丁寧な作り込み

最初はただの販促アニメだろう位にしか見ていませんでしたが、予想外にしっかり作られていて面白いです
変身後の戦闘は3DCGなので苦手な人はまぁ仕方ないですが、仲間との連携や純粋なアクションを軸にした戦闘シーンは派手さはない一方でキャラクターそれぞれの特性・個性を活かした中々に見応えがあるものとなっています
物語としては、所謂ごく普通の少年だった主人公が大きな戦いに巻き込まれていく正に王道的なストーリーですが
本来戦士でも何でもない主人公が何を理由に戦い、如何に向き合っていくのか、これを途中何度も立ち止まって悩みながら答えを見つけていく
その過程が本当にじっくり丁寧に描かれて後になればなるほど話に重みが増していくのが分かります
長期作品の尺の長さを話を広げるより深めることに上手く使った良作と言えるでしょう

王道かつ丁寧な作品

勿論、カードとの連携もあるのでしょうが、それだけではなく話の流れも丁寧で順序立てている王道の気風を感じます。地味に感じる部分も時々織り交ぜつつも展開にメリハリがあり大変堅実な作品です。

丁寧なカッコよさ

小気味良いアクションと積み重ねの丁寧な展開が楽しい

丁寧に作られていて面白い

約1クール見た感想です。
キャラクター達の心情や性格がとても丁寧にされていて見ているとそのキャラクター達をどんどん好きになっていくような気がします。
絵柄はちょっと昔のアニメを思い出す雰囲気ですがオッサン達には逆に懐かしくて馴染みやすいかもしれません。

販売促進アニメです

三つある作品のなかで、少し対象年齢が高い気がします。
作風が違うので、これが吉とでるか凶とでるか・・・・
少子化の影響で新規獲得は難しいから、他作品の顧客を取るしかないですね。
アーケードの子供向けカードゲームで、今1番売れてるのはガンダムトライエイジですね。
ビルドファイターが当たったのと、大人のファン多いですからねえ。
この手の作品は、アニメの人気よりカードの売れ行き次第ですねえ。

初見の感想として

着装するシーンなどはちょっとアレですが、従来のアニメっぽい戦い方の「超必殺技」ではなく、リアル格闘技を意識した「体術」を主体として戦う様には、地味ながらも硬派な力強さを感じました。

今後、マジンとやらが出てくると「派手にぶっ飛んだ戦い方」になるんでしょうが…、個人的には変にビームやオーラ(闘気)で一気に敵を打ちのめすことなく、このまま「殴る・蹴る・極める・投げる」などの体術に特化した戦い方を維持し続けて欲しいと願います。
…ほんと、個人的願望です…。

様子見 サラダで走る直感

なんだか見たことあるキャラクターだなと思って見たら、漫画家の村田雄介さんの原案で納得。
キャラデザも原案の特徴を残しながら、鉄腕バーディーっぽく省略されてて、ぐりぐり動きそうで良い感じ。大西 亮さんを知りませんでしたが、上手な人っぽいですね。

という部分に惹かれて2話まで見ました。

アクションのメインは3DCGパート部分になると思うのですが、なんだかかっこいいと思えない。マジン(?)のデザインも敵味方たいした違いがなく(違いはあるけど、違うように見えない、大量に出てきてわからない)ダメっぽい。

「じゃあ2D手書き部分に期待」と思ってましたが、サラダの絵を見て「期待しちゃダメなのかも?」と直感が走りました。

まあ、カードダス企画のプロモーションアニメみたいですしいつもの?東映さんということで、あと1~2話は様子を見て視聴を決めます。

キャラクター

竜神翔悟

ごく普通の高校一年生。成績も可も無く不可も無く、幼い頃から空手を習うが、どこか中途半端。だが、ルークらと出会い、ドラゴンボーンの適合者となって、地球の運命を託されることになる。

ルーク

シャークボーンの適合者。合気道の使い手。いつもクールで、状況を的確に見極め分析する。翔悟らのリーダー的存在。大の甘党。

アントニオ

ジャガーボーンの適合者。カポエラの使い手。ルークに誘われ、ボーンファイターとなる。チームのムードメーカーだが、少年時代はスラム街で、明日をも知れぬ生活をしていた。明るく気さくな性格でサンバが得意。

タイロン

ライノーボーンの適合者。レスリング技を使う。おおらかな性格。弟7人、妹8人がいる大家族で、翔悟たちも弟のように優しく見守る。早穂たちには教師を目指す留学生だと言っている。日本の文化が大好き。

島谷早穂

翔悟の幼なじみでクラスメート。竜神家の向かいに住んでいる。オカルトや宇宙人が好きで、ちょっと天然な少女。

竜神智子

翔悟の姉。出て行った母親の代わりに幼い頃から竜神家を支えるしっかり者。アルバイトにも関わらず、軽食喫茶「エデン」で店長並みに店を切り盛りしている。

竜神健悟

翔悟の父親で神社の宮司。ちょっとのことでは動じない器の大きな人物。出て行った翔悟の母親についても多くは語らない。

島谷喜代子

早穂の母親。おっとりした性格で、翔悟の母親とは仲がよかった。夫は長期海外出張中で不在。

桃太郎

早穂の愛犬。

スタッフ・キャスト

スタッフ
プロデューサー:高林庸介+古川 慎+鷲尾 天 / シリーズディレクター:宇田鋼之介 / シリーズ構成:羽原大介+村山 功 / 音楽:前田克樹+若林タカツグ / 製作担当:大町義則 / CGプロデューサー:横尾裕次 / CGディレクター:中沢大樹 / 美術設定:佐藤正浩 / 美術監督:渡辺佳人 / 色彩設計:竹澤 聡 / キャラクター原案:村田雄介 / CGキャラクター原案:石川ヒデキ / キャラクターデザイン:大西 亮 / CGキャラクターデザイン:米澤真一 /

キャスト
竜神翔悟:KENN / ルーク:立花慎之介 / アントニオ:吉野裕行 / タイロン:安元洋貴 / 島谷早穂:仙台エリ / 竜神智子:寿 美菜子 / 竜神健悟:田中一成 / 島谷喜代子:今井由香 / 桃太郎:儀武ゆう子 /

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