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蒼穹のファフナー

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あなたはそこにいますか…

日本の片隅に浮かぶ竜宮島。見渡す限りの蒼い空。見渡す限り広がる碧い海。少年少女たちにとっては、今日もいつもと変わらぬ一日が始まるはずだった。だが、その時突然、島中に不思議な声が響き渡った。「あなたはそこにいますか…」そしてその瞬間、謎の敵によって竜宮島は襲撃される。島に暮らす少年・真壁一騎は、切り札として用意された兵器・ファフナーに乗り込み、戦うことを決意するのだった。

エピソード一覧{{'(全'+titles_count+'話)'}}

(C)XEBEC・竜宮島役場

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関連作品

ファンの声(67件)

BEYONDのTV公開を受けて

既に知ってる側としては、2023年夏季のアニメとして、劇場先行公開が為されたBEYONDの方で。

あー、無印(本作=一期目)のあのシーンが!くぅー!!

それ故に再度、何度目かの再視聴に踏み切りました。

本作後半で語られる、存在と無、生と死の循環。
それ故に、未来である今、BEYONDでまた。
演出がにくい、でもあれば、また見たくなる、

噛めば噛むほど味がするスルメ。
そんなアニメという評価です。

同様に繰り返して視聴する人も居れば。
合わない人には、とことん合わない。

内容としても、死=一切の消滅という要素もあるので重苦しい。
そういう事もあれば、後=本作以降になるほど…も否めずです。

とはいえ、ある意味コミュニケーション上のヒント。

正しいと思うから、他者や相手を否定する。
それは何故、失敗に繋がるのか?
その辺が、学べるかなぁ?というのは突っ込んだ、感想。
です。

ネタバレあり

人の想い、人の心の物語

目を背けるな! 例え多くの仲間が消えようともその想いや心は受け継がれる。人の優しい心が勝利に導いてくれる。 受け止めるんだ! そして未来を勝ち取るんだ! … 妙に感情移入したく成る名作だよ♪ つばき…ありがとうな!

全シリーズみたからこそ無印の良さがわかる

ほんのちょっとした仕草にも深い意味が込められていて、すごくいい。小説や漫画版にでてくる「なんでこのシーンアニメにないのー!」っていう不満はありますが(笑)
一騎と総士が少しずつお互いを理解しあっていく姿がとてもすきです。できたら全シリーズみてほしい。
そして漫画版と小説版にしかないエピソードもおすすめです。

今観ても面白いです

前半10話くらいまでがプロローグです(笑)
後半は一気観したくなるほど続きが気になる展開になります。
竜宮島の大人達が子供達のために一生懸命なのがいいですね。(一部例外いますが)
基本シリアス空気な話ですが時折みせる日常パートにほっこりします。
個人的に25話だけはOPを飛ばさずに観るのがおススメです。

ネタバレあり

一気見・・・そして感動

今まで見ていなかったので視聴。
感動しすぎてまともに感想が書けない状態です。
こんなに面白い作品を今まで見逃していたのが悔やまれます。
散って行った仲間たちも多くいましたが、最後はハッピーエンドで本当によかった。
長く愛される理由もわかりますね。

ネタバレあり

退 しんしょく 化

人類との接触による、、、

主題は、乱暴な単純化が許されるのならば、
「ハーモニー」対「虐殺器官」になるのでしょうか。


人物の描画が苦手な事と人型兵器ものとの理由から
長らく視聴を避けて来た作品でした。

そしてなるほど、途中でかなり作風が更わります。
前半は、冗長な日常風景や群像劇、または拙い戦闘の場面の繰返しで陽動しながら、
少しずつ、物語の本筋、世界観の種明かしをしていく。とても興味を惹かれました。
後半は、展開こそ軽快になりますが、頻繁に見掛ける人型兵器操縦者達の群像劇に。
バッドエンド(私にとって)に向けて収斂されていくのを観て、少々辛かったです。

それにしても情け無い!
逆に影響を受ける位ならば、何をしに来襲したのか?!
怒りが、、、

しかし元来予定の結末は、どうだったのでしょう?
同じか、異なっていたのか、気になります。
(「巨人の島」の表現とか、地形とか、、、)

ネタバレあり

前半あってこその後半の盛り上がり

前半はエヴァの真似ですがエヴァキャラの自分勝手さを強調しそれを悪と否定して後半の誰かが私をいると証明するから私はあるに結びついていました。相互に他者のために存在するから個があり自身が存在する、哲学的な考えがあるのでしょう。

単純に後半から見やすくテンポがよくなります。前半のつなぎがあったからこそ後半が面白くなると思います。本当に脚本変わって良かった

重苦しいけど、どこか清々しい物語

物語自体は終始深刻な事態に遭遇していて、気の休まる暇がほとんどないですが、その中に垣間見える日常やパイロット達の成長が見ていてとても清々しかったです。
前半の犠牲とすれ違いが繰り返される苦しい展開は辛くなりますが、この前半があってこそ後半の緩急ついた切れ味のある展開が生きて感動もひとしおになっていると思います。
多くの犠牲や、キャラクター達の行動、言動が物語の確信に向けて全て繋がっていくのも魅力です。

やはりカノンのところで

カノンの生い立ちや不器用そして羽佐間容子の温かさ
単純にそれだけ泣いてしまう
翔子とカノン、真壁一騎は罪な男だよ
作品全体としては過去の作品に近寄ったところや凡庸な絵、
理解しがたい内容たくさんの仲間が戦線を離脱するつらい展開が視聴をあきらめさせようとしますが、
ですが劇場作品二期 EXODUS とシリーズ全部を見て泣かない人はいないと思います

途中からですが、

途中からですが、OPのパイロットの動きが生死にリンクしてる?のかとか色々考えて見れました。
(結果完全一致ではないですけど)

後半の「死」に関しては続くので、人が死ぬのがキツイ人は気をつけて下さい。

ネタバレあり

同化してるぜ!

EXODUSの第2クール目の放送スケジュールが決まったので、
復習がてら全話見てしまいました。

ちなみに私は、これでテレビ版はまだ2度目の視聴ですが、
もう完全に、ファフナーという作品に「同化」されてます!
初見の方は、とにかく中盤まで我慢して欲しいと思います。
もうね、中盤から後半にかけての展開で、
視聴者まで一気に「同化」されてしまいます。
後に十年以上も愛されることになる、
SFロボットアニメの堂々たる姿が、そこにありますよ。

1期、特別編、劇場版と見て分かる"Shangri-La"の意味

2期が始まるという事で放送当時から久しぶりに一気に視聴。当時は「鬱だなぁ」としか思わなかった物語前半も、歳をとり、またRIGHT OF LEFT、HEAVEN AND EARTHと見続ける事で受け取り方が大きく変わりました。総士がなぜあそこまでキツイ物言いなのかも、今なら理解できます。そして何よりOPの"Shangri-La"の歌詞が素晴らしいと改めて体感しました。全て見れば分かります"今なら言えるだろう ここがそう 楽園さ"の意味が。

ネタバレあり

中盤までは我慢

前半はあまりおもしろくないというか退屈な鬱展開が続くが、脚本が交代した中盤以降俄然面白くなり
20話過ぎてからの怒涛の展開に一気にのめり込んでしまった。
エヴァの影響は当然あるが、大人たちがちゃんと大人している、親子関係が正しく機能しているといったところ
がエヴァとは違ううえ、話を投げ出さなかっところがとても好印象な作品。
前半の退屈さを乗り越えられればとても満足できる作品でしょう。

コンタクトSFとして

24話は、駆け足ではあるけれどもコンタクトSFとして秀逸!だと思うですよ。
認識できる自己以外の存在を同化=単一化=エントロピーが限りなく低い状態にする のが目的のフェストゥムと、多様性をもって進化の原動力とする地球人との葛藤、それを竜宮島を舞台に個々の葛藤にまで落とし込んで、物語として成立させたのがマジぱねぇっす。だだ泣き。

わりとよかった

大半はパチンコ台からのつながりでしかアニメはみないのでこれもみました、わりとよかったけどキャラのみわけがつかない、カツラ乗っけ変えたらクイズになるでこれ

最後まで見るべし!!

全話見切ればこのアニメの面白さや奥深さがわかります。
人と人との関わりやフェストゥムと人の関わり
「あなたはそこにいますか?」
この言葉を追求し探求していく作品。
見て損はなし!!見たほうがいいですよー

初めはガマン

初めの数話は見ていても気が滅入るばかりで、先に視聴済みの息子に思わず
「コレこの先救いはあるの?」
と尋ねてしまったくらいですが、
彼の返答や皆さんのコメントに従って10話くらいまで我慢して見たら、
だんだんと子どもたちが愛おしくなり、最後まで見たいと思うようになりました。
続編も是非見たいです。

劇場版みたい

劇場版もTV番に負けないくらい
楽しいものになっています

続編劇場版の配信待ってます。

個人的には喰霊零と並ぶ鬱アニメの金字塔だと思ってます。
たくさんのアニソンを手掛けるangelaさんの曲の中でもこのOPのShangri-Laは一番の良曲です。

バカバカしいほど熱い!

最初はドタバタ劇なように見えて、
後半のどんでん返しや熱い展開がおもしろい!
エンターテインメントとしてすごくいい作品です!

ストーリーは半ば辺りから

最初を我慢して見ればストーリーは半分過ぎた辺りから面白くなっていくけど
最後までキャラ絵がseedにしか見えないのが残念です

感動。。。

ずっと絵が苦手で避けてきたけど、今年続編やるみたいだしけっこう評価良いのかなっと思って気になったので見たら、後半からどんどん話に引き込まれました!
あとから脚本が冲方さんて気づいたのでこれはイケる!って思ったし、感動するところもたくさんあって本当に良い作品だと思いました!絵も慣れちゃったし(笑)
劇場版もみてみたいし今秋の続編も期待しています!

あなたはそこにいますか

XEBEC&冲方丁&angelaにハズレはないと再認識。

物語のテーマは他者との「対話」である。このテーマはガンダムを始めとして多くのアニメのテーマとなっているが、敵、大人、友人、そして自分自身との対話という王道展開ながら、ともすると26話ではまとめきれないテーマを真正面から描き切ったこの作品に敬意を表したい。

14歳で人類の未来を託され、その中で親しい人たちを失う。そんな絶望的な状況のなかで主人公をはじめ竜宮島の人々の献身は光を放つ。人は自分自身ためだけでなく、誰かのために生きなければならない。そのためにここにいるのだと。この物語はそう問うているように感じた。

ネタバレあり

何度でも観たくなる

何年たっても、好きな作品。
ファフナーシリーズは見始めたら全部観たくなる。他の2本も見放題にならないかなぁ(笑)

人間性等を問う良作だと思います

正直に言って、物語冒頭は、エヴァンゲリオンの焼き直し!?と感じ、あまり期待していませんでした。しかし、最終話まで見終えて、久々にに良い作品に出会えたと思っています。ファフナーというロボットがメインと思いきや、実は、作品に登場する人々の想いや人間性等を問いかけるものとなっています。ですので、好き嫌いが別れるのではなかろうかと…序盤を楽しいと思えるのでしたら、最後まで楽しめると思います。
良い意味での予想に反した作品でしたが、作品内でのテクニカルタームが多く、はっきりしないのが難点ですかね。ゆえにおすすめ度はハート4つで。

美しき鬱展開

まず、この人たちがなんでこういう状況に陥っているのか!?という疑問放置の序盤で、いったん視聴ストレスMAXになりましたが、後半から俄然おもしろくなりますね。テーマも用語も並大抵ではなく難解なので、見終わった今も核心を理解できてる自信がありませんが…。
思春期の繊細な少年少女が言葉足らずに思いをぶつけ合いながら戦いに巻き込まれていくという、心痛む設定。悲しいほど美しい空と風景の中で繰り広げられる鬱展開の波状攻撃。
自分にとっては得意ジャンルとは言い難いんだけど、クオリティは認めざるをえない…そしてラストまでたどりついたとき、ただの鬱展開ではない深い暖かさに包まれる、そんな作品。

SF青春群像劇の最高峰

放映当時はさるキャラクターの死亡後の描写があまりにも憂鬱すぎて敬遠していた作品ですが、改めて全話視聴しました。

とにかく素晴らしい。序盤は各キャラクターの立ち位置や状況説明が少ない所為でフラストレーションが溜まる場面が少なくは無いのですが、中盤以降に謎や各キャラクターの過去が明かされていくうちに思春期ならではの刹那に懸命に生きようとする少年少女達の心の葛藤に心を打たれてしまいます。

特に傑作小説を読み終えたあとの読了感にも似た感覚を味わえる爽やかなラストは今でも忘れられません。

生きることに悩んでいたり、日々の鬱屈とした気持ちを心に抱えている方はぜひ見て欲しいです。

そして『あなたはそこにいますか?』と自らにも問いかけながら彼らと生き抜いて欲しいです。

ストーリー以外、残念

絵はSEED、所々にエヴァの影響も・・・

ストーリーは良いだけに、絵師さんのクセ丸出しのキャラに失望。

SEED見て、これ見て、やっぱ絵が無理。ストーリーとかは、重厚なかんじでよかた。キャラ死ぬ作品すきなんで、そこもよかた!本当は5つ星つけたかったけど、絵のせいでこの評価。

文句無し

重い。けど、全話見て良かった。泣けた。

おじさんになってみると

なんだかすごく面白いアニメだった。
昔みたときは然程のアニメって感じじゃなかったんだけど、
子供の面倒を見る側になるといろいろと感じる作品です。

蒼穹のファフナー

ロボットアニメでは好き。特に、一騎が好き。

今更ながら観て良かった

放送当時は完全に絵で敬遠してたけど、これは観て良かったと思える作品でした!

ネタバレあり

深かった・・・

生きるということを、素直な気持ちで考えさせられた気がする。
あくまでも自分の主観だが、とにかく深かった。

素晴らしい作品です

最後まで緊張感があって良かったです。
かなり重い話が続いて視聴者が見続けてくれるか心配だったのではないでしょうか?

製作スタッフやスポンサーさんに感謝します。

面白い

ラスト2話から涙が止まりませんでした。面白かった。

ネタバレあり

SEED好きなら

キャラデザインがSEEDと同じ人なので
すんなり観れました。
登場人物を死なせすぎ…もう少しやり方があったような気がして残念です。

顔が変

今月で見放題が終了予定であって、評価が高いようなので覗いてみたのですが、
キャラクターの顔になじめません。目の下に、いたずら書きのような斜線が
何故ついているのか……。
画面のその部分を指で押さえてみると、もまともに見えるのに。
この情けない顔も、最後まで見れば見慣れるものだろうか。

面白かった

放送当時は絵が…と敬遠していましたが
評判を聞いて何時かみたいと思っていたので視聴
ぐいぐい引き込まれていきました
後半は凄く盛り上がります。おすすめ

しかしやっぱり絵がw
描き分けも微妙なので、とっつきにくいなーと
それを差しひいてハート五つです

面白かった!

あと、ヒロインの個性的な声で
すごむのは迫力があって大好きです
変わってていい!!

ネタバレあり

・・・・・。

一見の価値あり

キャラが死に過ぎるのは安易!

いや~思ったよりシリアスな展開で一気に観てしまったよ。でも人が死に過ぎだな、そんなに悲劇な展開にするべきかな?また各所に撒かれた謎が未回収すぎる・・・う~ん消化不良・・・

素晴らしい

よくありがちなロボットアニメだとか、エヴァのパクリだとか、いろいろ敬遠されがちなアニメですが、ちゃんと個々の物語として素晴らしいです

前半は他の方が言うように内容が少しとっつきにくく、登場人物に感情移入もしにくく我慢が必要です。
リアルタイムでは脱落した人も多いと思います(私もその一人です)

ですが10話あたりからそれらすべての伏線を着実に回収していく様子にどんどん引きこまれます。
そういう意味では、最終話まで見て、もう一度見たいと思わせる素晴らしいアニメだと言えると思います。

我慢要素という意味で☆4にもしようかと思いましたが、全て見終わったあとの納得感でプラマイ0。文句なしの☆5だと思います

ネタバレあり

超優良作品の一角。

 「あなたは、そこにいますか」というフレーズが作中で何度も出てきますが、登場キャラたちがそれぞれ独自に解釈や受け止め方をしているように、私も感慨深く受け取りました。
 未知の敵と戦うという王道作品ではありますが、既存の作品と一線を隔した凄みがあると思います。最初は唐突に感じられましたが、物語が進行していくにしたがって登場者たちの生き様や葛藤がとても印象に残りましたね。島にいる連中も決して1枚岩でないことや、キャラに個性があることが伝わってきて、あの島でみんなに生きているんだなという印象がありました。(翔子が戦死した後の件や、甲洋の育ての親の身勝手さなど)物語終盤はボロボロ泣けましたね・・・( TДT)
 視聴して損はないというか、ぜひ見て欲しいと断言してもいい作品です。OPも作品にマッチしており、毎回聞いても飽きません^^物語自体はまだ続いており、完結編である映画版の配信を希望します(笑)

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不満あるけどOK

 フェストゥムとの決着がすっきりしていないので-1。
存在は、全ての事象を認知する事で確立する。
フェストゥムは何を認知したのか?

ネタバレあり

久しぶりに見てみると・・・

死亡フラグを確実に回収するアニメですね!
終盤にかけては涙なしには見れませんでした・・・
中盤まで根気よく見続ければきっと見応えのある作品です!
続編である「蒼穹のファフナー エクソダス」には大期待ですね!!

ネタバレあり

ハンパねぇ~

とにかく、テーマの重さと深さ、そして、解法にたどり着くまでのストーリーの雄大さ、これまで色々見てきた中で群を抜いて素晴らしい!!

心に滾るものが欲しい人は必見です!!!!

予想していたよりはおもしろいです

ロボットもかっこいいし、戦闘シーンも中々見ごたえのある作品となっています。
ただ、ちょっと主人公の行動の選択にイライラする場面があり、セリフ一つ一つが臭いです。
そういうのが嫌いな人にはちょっとやめておいた方がいいかもしれません。
ですが、総合的に見れば面白いので暇な方はどうぞ見てください。

完走の感想

面白かったです!!2クールアニメ(+2話)なのに4クールアニメを見終わった後のような感覚になりましたw
キャラ達一人一人に無駄が無く個性を活かされていて、大切な人のために散らしていった命の尊さを知ることができました。
個人的な感想ではキャラorストーリー>ロボットでした。でも凄く良かった!

後半まで我慢

前半は、世界観が分からず、我慢が必要でした。
途中で見るのも止めたのですが、時間がある時に見て、10話~15話くらいから、
どんどん引き込まれて行きました。
最後まで見て、本当に良かったです。
前半が残念なので、☆4にしようかとも思いましたが、
最近、後半がイマイチな作品が多い中では、☆5でいいのでは?と思い、この評価にしました。
途中で断念してしまいそうな方も、是非、見て欲しい作品です。

後半にかけて面白くなる作品

前半の置いてけぼり感が強く、いまいちかな?と思って我慢して視聴。
10話くらい我慢してみたらどんどん面白くなってきて、後半見事に化けたなといった感じ。

オンタイムで見てた時より

ぐぐぐっと来ます。
そういうお年頃になったって事か(=∀=)

とても面白い

原作: XEBEC&文芸統括: 冲方丁
とっても好きなタックです^^

全てにおいてオリジナル

他のアニメには無いオリジナル企画が凄いです。
ストーリーもさることながら、キャラクターの相対関係や、ロボットの形。その他、世界観などが特に独創的で実にすばらしい。
ただ、残念なのが、キャラクターの平井さんの絵が、他の作品に登場するキャラクターと似通ってしまう点。
嫌いではないが、もう少し、他の作品のキャラクターと描き分けてほしかったと・・・・

しかしそれでも、この作品のアニメとしての完成度は、近年にない完成度だと思う。
オリジナル。と、言う点手だけでも、この作品の凄さが分かると思う。

後半がすばらしい

前半はちょっととっつきにくいかもしれません。
まず設定がいまいちわかりづらく、登場人物同士の関係もよくわからないまま進んでいくため、なんとなく感情移入できないような感じがあります。

しかし、後半の盛り上がりには素晴らしいものがあります。
徐々に設定を理解することができ、そのころにはぐいぐい引き込まれるようになるでしょう。

リアルタイムで観てました♪

前半からなかなかの重さ具合ですが、後半の個々の成長がとても良いです♪

本編視聴終了後には、是非劇場版も観て頂きたいです
と言うか、観てください(笑)
さらに成長を遂げた彼等を見た時泣きそうになりますので…(笑)

文句無しの良作です(*^ー゜)

ネタバレあり

良作です。

いい脚本でぐいぐい話しに引き込まれます。
製作者はヒロインが好きなのかな
戦闘の印象の残り具合が主人公よりかっこいいです

ネタバレあり

悲壮美表現の傑作だと思います

悲壮感をファフナー以上に表現できている作品なら沢山見てる気がします。
でも悲壮感ではなく悲壮美となるとファフナー以上に表現できてる作品は稀じゃないかな?

【解説:悲壮美】
献身や自己犠牲から感じ取れる人間の強さや行為自体の崇高さに宿る美感
(HENTAI紳士まくつの脳内辞典より抜粋)

ありがとう

見てよかった

独特のSF作品(*・ω・)ノ

前半は終始暗く鬱展開が続き、エヴァンゲリオンのような世界観が続きます。

類似作品かと、微妙だなぁと感じていましたが中盤以降急展開を見せます。

盛り上がり方は素晴らしいと思います。

そして終盤で生と死が織りなす悲しくも暖かい物語の終着駅。

面白いと思います。
前半で嫌になるかもですが、そこは耐えて下さい。

個人的に思ったのは、話数が足りなかった気が否めない。
終盤は戦闘もなくなり物語に力を入れてます。

もっといろんな絡みを見たかったかな。

ガンダムのようなアクションを求めている人には、微妙かもしれませんねー。

私の人生です

前半のまったりとした島の子供達の日常風景があるからこそ、
後半の怒涛の戦闘シーンや儚く散っていく命達の描写が際立つのだと思います。

TV放送時に出会って、放送終了後のあの絶望感(苦笑)
それからずっと待ち続けてまさかの劇場版に続編決定。

愛してやまない作品であり、同時に私の人生でもあります。

制作陣はやるならとことんの鬼のような執念を持ったメンバーであるため、
続編も大いに期待が出来る作品であります。

ネタバレあり

骨のあるSFロボット作品

エヴァパクリアニメとして敬遠している人がいますが、それは非常に勿体ない。近年では稀に見るほど『SF』しているアニメです。
ロボットやSFといった倫理的な要素の中で、ほどよい具合に『心』や『意思』という感情的な要素が溶け込んでいます。この二つのバランスが心地よい。
ストーリーの展開などはなかなかに暗いのですが、視聴後にこみ上げる感情はどこか暖かく、柔らかいものになっています。これもキチンとした"救い"が用意されているからでしょう。儚いですが、気持ちのいい儚さです。
ですが終盤へ向けて種を巻くためか、序盤は比較的グダグダな展開で、お涙頂戴な展開もあり、そういった部分にどこか"ぎこちなさ"があるのは否めません。
しかしそれを差し引いても一度は見るべきアニメです。ロボット、SF好きなら是非。

なんだかすごくよいです。

あなたはそこにいますか この問いかけが最後に効いてきます。絵や表現がやさしい感じであまりすきではなかったですが、全部見終わってそんなところも含めてとてもよかったです。皆城そうしとの別れは泣けました。

ネタバレあり

映画を先に観てからの感想です。

ヒドい言い方をしてしまうと、放送当時はガンダムSEEDに続けと企画された、
腐女子人気目当てのBLモドキ程度に考えてスルーしてたゴメンナサイ。
アニメ映画マルドゥック スクランブルがとても面白かったので
ウブカタトウ繋がりで劇場版ファフナーをイキナリ観た。判らない事は多々あったが
それでもなお面白かった。
10話くらいまで観てからもう一度映画を観た。
感動しました。
それからテレビ版を観ていくと16話あたりからの怒濤の展開に続けて観てしまった。
その後を知っていても終盤の展開にはかなりクルものがありましたね。
テレビを全部見た今、もう一度劇場版を観ておきたいと思ってます。

蒼穹のファフナー

面白かったよ

ありがとう

 面白かったです^^
 良い作品が見れて感謝します^^

蒼穹のファフナー 第6話

よく出来たこの作品の中で、マークゼクスに乗り一人立ち向かう「しょうこ」
個人的には第6話毎回泣けます

「蒼穹のファフナー」は自分のロボットアニメ第4位に位置します

ネタバレあり

侮っていた

放送当時、偶然第一話をテレビで見たとき、またものすごいパクリアニメが始まったなぐらいにおもって、2話までで見なくなったのだけれども、改めて無料の5話を見ると、結構ちゃんと作ってあって感心してしまった。結局全話購入して、エアヴァンゲリオン以上に深く感情移入してしまう羽目に……。
やはり思春期を屈折させずに書いた物語は、大人には響くね。しかもみんな自分の信念を貫いたときに死んでいくんで、泣くなってほうが無理だ。
個人的には24話ラストの「さあ、行こう」って台詞の感動が忘れられない。
そして乙姫の最期はもうほんとダメです(泣)。

でも深夜アニメだったせいで、少々つくりが荒かったのが残念かな? 

あ、スペシャルの主役級が冒頭で即死ってのはまいりましたです。はい。

追記:
声優陣の『フェストゥム』の発音が話が進むにつれ次第によくなっていくのがちょっとおもしろい。遠見千鶴さんの発音が一番美しいかも……

ネタバレあり
見どころ

物語は、南の竜宮島(たつみやじま)という平和そうな島を舞台に始まる。その日常が引っ繰り返り人類の存亡を賭けた戦いへと転じる大じかけに驚き、再びごく普通の中学生たちのドラマへと戻って来る構成が見応えある。襲撃してくる未知の生命体の謎とともに、強く興味を引っぱられて止まらない。見どころは、『機動戦士ガンダムSEED』の平井久司がデザインしたキャラクターたちの触れたら壊れそうな繊細さ。『マルドゥック・スクランブル』で日本SF大賞を受賞した冲方丁(うぶかたとう)が繰りひろげる物語展開は、まさに壮大。本来は味方であるべき人類側とも争わなければならないという、青春ならではのギリギリ出口のないムードの中で醸し出される悲愴感を堪能して欲しい。【アニメ評論家・氷川竜介】

キャラクター

真壁一騎

皆城総士

遠見真矢

羽佐間翔子

春日井甲洋

狩谷由紀恵

要 咲良

近藤剣司

小楯 衛

メカ・ロボット

マークエルフ

ファフナー・ノートゥング・モデル。接近戦を想定した機体で、パイロットは一騎。

マークドライ

ファフナー・ノートゥング・モデル。接近戦を想定した機体で、パイロットは咲良。

マークゼクス

ファフナー・ノートゥング・モデル。空中戦用にスラスターを強化した機体。パイロットは翔子。

マークジーベン

ファフナー・ノートゥング・モデル。空中戦用にスラスターを強化した機体。パイロットは真矢。

マークフィアー

ファフナー・ノートゥング・モデル。肩にハードポイントを追加した中距離支援用の機体。パイロットは甲洋。

マークアハト

ファフナー・ノートゥング・モデル。肩にハードポイントを追加した中距離支援用の機体。パイロットは剣司。

マークフュンフ

ファフナー・ノートゥング・モデル。イージス装備をメインにした防御専用の機体。パイロットは衛。

マークザイン

ファフナー・ザルバートル・モデル。一度分解され、一騎によって再構成された機体。

マークニヒト

ファフナー・ザルバートル・モデルで、マークザインの派生型。ミツヒロが生涯をかけて設計した。

ベイバロンモデル

人類軍所有のファフナー。メガセリオンに比べると軽量で扱いやすい。パイロットはカノン。

グノーシスモデル

人類軍所有のファフナー。最も基本的なファフナーで、知識と訓練によって扱える機体。

スタッフ・キャスト

スタッフ
原作:XEBEC / 企画:大月俊倫+下地志直 / 文芸統括:冲方 丁 / シリーズ構成:山野辺一記 / キャラクターデザイン:平井久司 / メカ・プロップデザイン:鷲尾直広 / 色彩設定:関本美津子 / 音響監督:三間雅文 / 美術監督:小山俊久 / 撮影監督:広瀬勝利 / 3D監督:本間潤樹 / モニター設計:中野 剛 / 音楽:斉藤恒芳 / プロデューサー:中西 豪+千野孝敏+能戸 隆 / 助監督:山岡信一 / 監督:羽原信義 /

キャスト
真壁一騎:石井 真 / 皆城総士:喜安浩平 / 遠見真矢:松本まりか / 羽佐間翔子:松来未祐 / 春日井甲洋:入野自由 / 狩谷由紀恵:沢海陽子 / 要 咲良:新井里美 / 近藤剣司:白石 稔 / 小楯 衛:斎賀みつき /

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