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寄生獣 セイの格率

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伝説のモンスターコミックが待望のアニメ化!
高校生・泉新一と、彼の右手に寄生した生物“ミギー”。
その奇妙な友情—そして戦いが始まる。

平凡な高校生である泉新一は地球に飛来してきた「パラサイト」の襲撃を受ける。間一髪で脳への寄生は免れるが、パラサイトは新一の右腕に寄生、同化してしまう。右手にちなんで「ミギー」と自ら名乗るパラサイトと奇妙な共生生活が始まることになった新一の前には他のパラサイトが現れ始め、次々に人を殺し、また人がパラサイトを殺す事態に発展する。その中で、パラサイトたちにもそれぞれの価値観が生まれ始める。「果たして生き残るべきはどちらなのか?」 ゆらぐ価値観の中で、新一とミギーはパラサイトとの戦いに身を投じていく。

エピソード一覧{{'(全'+titles_count+'話)'}}

(C)岩明均/講談社・VAP・NTV・4cast

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関連作品

ファンの声(49件)

平野ミギーに圧巻

連載当時からアニメ化実写化を待望する声は多かったのですが、結果的に2014年の高い作画技術でアニメ化されて良かったです。キャラデザや舞台設定、演出も現代風に置き換えられることで、逆に「テーマの普遍性」が際立っていたと感じました。もし原作どおりに「塚原卜伝~」とか言われてもポカーンだったと思います。
アクション作画、心情描写全て素晴らしく、特にミギー役の平野さんの演技が凄かった。ミギーが少しずつ知識を獲得し、感情を獲得し、友情を獲得するまでの精神の成長を声で演じ分けている。全話見たら是非第1話をもう一度見て欲しい。
一点だけ言わせて貰えば美津代さんが旦那さんの遺影に語りかけるシーンが欲しかったけど、これは完全に我侭です。

ネタバレあり

まぁ色々なコメがあるんだが

俺の感想は とても面白かった 。 少々疑問に思うことや物足りないトコもあったけど それも含めて面白かったと思う。原作と必ずしも同じにする必要もないしね。ミギー(´;ω;`)

うーん、最終回がおかしい

屋上で一般人が二人殺されてるのに、
ヒロインと笑い合っている。
他者の死を悲しめるのが人間て言ってたのに、
そりゃないよ。
それか、普通の感覚を失ってしまったって表現なのかな?

ネタバレあり

原作に近いです

 主人公の外見は違和感ありですけど・・・
内容はほぼ原作を曲げていないです。
 原作からの欠点はなぜに日本のみ?

「点での理解を積み重ねる」

公理:僕は寄生獣です。

僕は、寄生生物"達"を同類とは考えられないですよ。はい。結局、あの市長は人間でしたが、彼は単なる変り者ですよね。居ますよ偶に。キーにならないのがほとんどでしょう。出入のシーンは恐ろしいです、結局ヤッチマウのはイケ好かない方ですよ、ターゲットは人類の仁類達で(洒落・・・のつもり)。
よくわからないのです、これ、『寄生獣』という作品自体。ケツメイシの曲を聴きながら聞き流して欲しいんですが、メリットとデメリットで野に咲く花の価値を決めちゃうのは恐ろしい。ミギー(詩篇20-6)にさえ名前があったのですから、自分の名前を同じ細胞の集合した口(kuchi)で『ハツオン』してごらんなさいな、もっと老いの気配を感じつつ、同じ地球が同じ目の前で花を咲かせるのが視えるはず。お国のためじゃなく、キミのため。
人類はふつうに暮せば良いはず。きっと屁が懐かしいのは硫黄生物が奇跡だからだ笑。

ネタバレあり

原作未読です

原作ファンの方はイロイロ突っ込みどころがあるようですが、原作未読の私は面白かったです。
声優さん方の演技にも引き込まれました。
ちゃんとドキドキハラハラヒヤヒヤできる作品でした。

原作未読だったので楽しみにしてました

全話視聴しました。大変面白かったです!

ミギーは凄く良いキャラクターでした
奇妙な容姿のなのに可愛く見えるぐらいです
某作品の少女相手に可愛い顔して契約詐欺をする白いアレは
思考がかなり似ているのに、好感度が天と地ほど違いがあります
思考が似ていても感情の理解が出来るか出来ないかの違いで
(きわめて個人的にですが)印象に多大な差が出るんですね

あと、地球環境問の話が出てきますが
なんか時代を感じますね

ロボコップとは違う。

原作が連載されていた当時、絶対に最終回のオチは「君、泉シンイチくんだよね?」と村野に質問されて、「(私の名前は)ミギー」って答えるのかと思ってたけど‥はずれた。

ネタバレあり

原作と違う面白さがあった

全話見終えての感想。
原作は昔読み、今でも記憶に残っているほど面白く衝撃的でした。
アニメ化はビジュアルも不安でしたが・・・
面白い!気づけば毎週楽しみにしていました!
原作をなぞる形でアニメの良さを引き出せていたと思います。
何よりミギーの声がグッとハマりましたw
音楽にもっと力を入れていればさらに良かったかも?

良い最終回だった・・・

マンガは読んでないのですが、2クール使ってジックリ描いてくれたので、話もよく分かりましたし、振り返って1話を見ると「とても遠くまで来た感じ」がします。主人公と一緒に苦しんだり悩んだり、感情移入して見てました。
スピード感のあるアクションで手に汗握るシーンも多々あり!
ミギーの声が女性なんて!という声もありましたけど、中性的で、私は好きです。
最終回、(ノД`)・゜・。ってなりながら見ました。よかったぁ!

最高!!

感動しました!!

十分かと

原作を何度も読んだので内容は知っていました。現代に合わせた設定以外は原作に忠実なんじゃないでしょうか?
絵の雰囲気が異なる事と、キャラクターが動く事で随分と雰囲気が変わるものですね。アニメのほうが馴染みやすいかもしれません。
ただ、最後の哲学的な部分は台詞でさらっと言われてしまうと、何を言っているのか分かりにくいかな、と思います。台詞やシーンの間も微妙なところがありましたので、もうちょっと煮詰めても良かったのではないでしょうか?

秀作!

この作品の持つ独特の雰囲気は、やはり漫画ならではと再確認しました(文字力と申しますか)。
しかしこの作品はあえて映像作品化に挑み、長年ファンだった私を納得させる出来映えだったと思います。
順序としては漫画を読み、その後この作品で動画の臨場感を楽しむというのが最善かと思いますが、
そんな事よりも、あらゆるメディアや口頭、ネット等で、永く語り継いで貰いたい。
そんな大好きな作品です。

ネタバレあり

哲学はつまらない

特に与えられた哲学はつまらない。

原作は読んでないですが

特別難しい用語や設定が無いからか気楽に見ることが出来ました。今度漫画も読んでみたいと思います。
他の人の口コミを見るまでミギーが平野綾だって気づかなかったのでちょっと驚きました。
主人公の肉体が強化されてから話が凄く面白くなった気がします。

ネタバレあり

「声優」の本気を見た

原作は個人的に漫画TOP10に数える作品ですが、アニメとして見たかったモノとは違いました。
例えば寄生獣ならではのアクション。
高速で変形しながら繰り出される刃…そういった表現はアニメ・CGの得意分野ですが、表現規制のためかとにかく地味でした。
多少の現代アレンジはあったものの原作に忠実な分ドラマとしては良く出来ていて、最後まで破綻すること無くエンディングを迎えましたが、正直アニメ化の意味は薄かったかも。
ただ声優陣の演技は素晴らしく、これに引き込まれた原作未読者は多かったと思います。

思ったよりよかった

原作を途中まで読んだことがあったのですが,あのころから時代が大分変わっているので,そのへんをどんな風に変えたかちょっと心配でした。

主人公の外見とか大分変わっているところはありましたが,全体的にはしっかり「寄生獣」していたので思ったよりよかったです。

上手なリメイク

原作とキャラデザインが違うのは、現在の背景に合わないからと言うのもあるだろうから、いいんじゃないかと思う。
わかりやすいのは電話。
シンイチが携帯電話で家に掛けるシーンがあるけど、昔の時代背景のままでは描けないシーンだ。
視聴者層の半分は原作を知っている30歳以上だろうけど、もう半分はそれを知らない人達なわけで。
その人たちに違和感なく見てもらうと言う配慮でもあるし、いいことじゃないのかな。
それに伴ってイロイロと細かい修正が入って、でも原作の大筋を崩さないところは交好感がもてる。

これはこれで

今のところ、及第点。
原作は、忘れて見れば吉。

私が十代の頃に古本屋で読みました

高校生の頃に読んでいまして父もこの漫画を読んでいたなーなんて思いながら毎週楽しんで観ています。母親が寄生獣に取り込まれ息子と相対するシーンは胸に来るものがありますし同じ仲間と会話するシーンとか他のアニメを思い出す感じが合ってクスリと来ましたし。漫画は読まずアニメだけを楽しめば多分もっと面白味が増えると思います。

ネタバレあり

14話後

原作既読者の目線では最後の引きは鳥肌もの。

伏線でもあり、ある意味物語の中核でもあり、利己的利他的議論の中核でもあり・・・

ネタバレあり

こんなもん

そもそも元からそんなに面白い話じゃない

いいね

今でも十分、面白い

毎週が楽しみ

よく原作は~等という話を目にするけど
本当にちゃんと読んでるのか疑問に思う
あの薄暗い雰囲気を見事に描いていると思うし
見た目を変えることによって心情の変化を現せている
今の時代背景も反映していて
原作を知らなくても楽しめるように作られた作品ではないでしょうか

少女漫画?

原作はすでにうろ覚えで、「ああこんな展開あった気がする」
その程度です。

だからこそ物語は、新鮮にみることができるのですが

キャラクターデザインにものすごく違和感があります。
原作と比較してということではなく

主人公をふくめ、登場する〝男性〟のほとんどが

①同じように頬がこけている

②体型がおなじ

途中で仲間として登場する太目の男性はやけに可愛いらしいし

また女性のキャラにしても、みんな体型がおなじ、デッサンが得意なメガネさんも
メガネをはずすと、ヒロインと顔の区別がつきません

全体的にキャラクターが痩せすぎ、少年にしろ、壮年の男性にしろ、男らしさが感じられない

本当に誰しもが、少女漫画の登場人物みたいで、それがこの作品のテーマを台無しにしている気がします

ネタバレあり

うーん…勿体無い、かなぁ…

原作はもう随分と昔の作品だし、現代にあわせた細かな変更もとても好感が持てる部分なのですが…

いかんせんアニメにする上で間が空いたり詰まったりしてしまうのがどうにも…(「黙れよ!!」のあたりとか…)少し勿体無い気はしてしまいますね(笑)。

とはいえ原作コミックを知っている身としても、そこにはない魅力も感じられる今作、どこまで続くのかはわかりませんが、やっぱり楽しみです。

ネタバレあり

良い出来

BGMが変だったり、声が下手だったり、一部変な改変がされていたりするけど、全体的にはかなり良い出来き。
アニメとしてうまくまとめてると思う。

ヒロイン2人が

多少変なところはそういう演出として概ね良い出来ですが、ヒロイン2人のキャラクターが残念。カナの方が村野っぽく感じ、カナは今の時代のキャラにするならギャル風にするくらいで丁度よかったんじゃないかと。監督の女性の趣味ですかね。

第1話の改変は許せん

今のところ非常に面白いです。
ほぼ原作どおりのエピソード展開で、平野さんの声も違和感ないですね。
新一の性格が変わってるのはまあ許容範囲です。
ただ第1話の構成を入れ替えたのは意味がわからない。
原作知ってる人は「あれ、なんでこのシーンが後先入れ替わってるの」と
違和感持つでしょうし、初見の人なら話の流れがつかめず、
ストーリーに入れないと思います。
漫画等のアニメ化にあたっていつも思うことですが、監督や脚本の人は、
原作どおりに作るのはクリエイターとして無能、とでも思ってるのでしょうかね。
素直に作りたくないからちょっと凝った作りにしてみました。という自己満足に
しか思えないですね。
車を止めるシーンも、ちゃんと原作を読んだの?と。
あの時点ではまだ右手以外は普通の人間なんだから物理的に無理と思わないのかな。
まあそれ以外はほぼ原作どおりで面白いから以後も見続けます。

ネタバレあり

よくまとめた

アニメにするには非常に地味なビジュアルで、大丈夫かと思ったが、よくぞまとめたと感心する。
ただ、当時は原作をまったく読んでなくて、今頃平行でを読むという状況。比較してみていくと、変化もあって、『おーっ』となるんだが、これをアニメだけで見たらどうだったかわからない。
そのばあい、そつなくできている。そんな印象かも知れない。

実写も天才雇われ監督、ザキヤマだし、これまたそつなく作る天才なので、そつなくそつなく、最後にがっかりオチを期待している。

関係ないが、原作はいまいちだが、アニメ版の加奈がすごくいい。なので、加奈のオチは変更を希望している。

軽い・・・

なんか、重みがない・・・
いいなと思うシーンもあったけど、、、
猫を助けたシーンの、喰ってやろうかってとことか、もっと、凄みがあっても良かったし、
寄生された母親が家に戻ってきて、新一に一撃をってくだりも、もっと、泣けるシーンだったのになぁ。
アニメだけの作品だったら、これでもいいんだろうけど、原作知ってる分、ここはもっと重きをおいて演出してよー!!ってところが、さらっとなってて、悲しいわー
あと、さとみちゃんは、もっと飄々としているイメージだわ
こんな清純なかんじではないわー・・・
と思うんだけど・・・

ネタバレあり

懐かしい

原作当時はタブレット、スマホなんかなかったけど今風にアレンジされているのですね。

今後に期待したい

せっかくアニメにしたのだから、原作とは違うインパクトが欲しい。原作を超えろと言っているのではない。
動画でしかできない「何か」が欲しい。後半に期待します。原作は大好きです。

面白い!

アニメ化にあたって原作から改変されている点がちらほら見られますが、
作品の根底に息づくメッセージ性は確かに寄生獣だと感じます。

原作発売当時は携帯電話もなくインターネットもなかったし、
新一の通う学校にいた不良やちょい悪そうなクラスメートなどもいなくなっていて、
時代が変わったんだなあと感じさせられました。

原作と違うから寄生獣じゃないとか言う人は、原作だけ読んでいたらいいと思います。
これはアニメ版の原作とは異なる視点から描かれていると解釈すべき。

戦闘時ではスピード感や緊迫感もすごいし、最後まで期待してみることにします。

いやあ懐かしい

この作品のコミックは全巻持っています。本当に面白い作品です。結末が分かっていても最期まで動画で見たいと思います。なぜ今まで動画になっていなかったのが不思議なくらいです。

これは寄生獣ではない

シンイチと村野のキャラデザイン自体が全く変わってしまった
なんでシンイチをこんなにひ弱な文学少年に改変する必要があったのか
戦闘シーンも全然迫力がない、生々しさのかけらもない

ただし、平野綾さんのミギーは想像以上に良いと思った

確かにこれは寄生獣だ

事前の情報がネガティブなものだったので恐る恐る視聴していたが、序盤の山場まで見てこれは確かに
寄生獣だと確信した。
時代的なものやアニメとしての見栄えを計算した上での改変や構成なんだろうと思う。
元々岩明均さんの絵はアニメとして動かすには向いていないのに、きちんと原作の絵の風味を残しているのは
立派。
更にバトルシーンの緊迫感が良い。
物語はこれから加速していくのでとても楽しみ。

既に片鱗は垣間見える

知性や尊厳についてどうのこうのというところがどのように伝わるかは大事だと思う
そういう部分はもう既定路線に乗りつつあるように見えるので寄生獣として見てられる
賛否あるようだけどすごく上手い初動だったのかもしれない

アップデート過多かな。

 待望の実写化に、元ライバル誌での扱いなどで再隆を見せる「岩明 均」原作漫画
原典崇拝者でもないし、作品の主題はそんな所には無いので、演出上時系列が前後しようが、
ガジェット等が現在に即した物に変容するのも、キャラクターデザインが今風になっていようが、
主幹を外れなければ良いか、と。
(次回予告の絵コンテを見る限り、根っ子での部分の味は出ている様に思えるが。)

 ただ一つ苦言を呈させてもらえるとすれば、音響構成が頂けない。Ken Araiは誰得?
エッジを効かせたつもりなのだろうが、OPは明らかにハズしてしまった感が否めない。
EDは逆に爽やか過ぎて、ライムが響かない。
演出に音楽が見合ってなく、興醒めして没入出来ず残念な限り。

あるシーンにだけ・・・

キャラデザインや時代背景を現代風にはある意味しょうがない。
と原作をリアルタイムで見ていた世代としては妙な納得をするのだが、それでも突進してくる車を腕一本で支えるシーンだけはやめて欲しかった。
有る程度のアニメ的演出はしょうがないとしても、この作品に物理法則完全無視はやめて欲しいと切に願う。
それさえなければ楽しめる内容を期待できるのだが。

ネタバレあり

期待大・・・!

原作は残酷で凄惨でありつつも、深いヒューマニズム、生命とは何なのか、を子供心に感じさせられる作品でした。
原作とは風合いが違う作画や色味ですが、それがさらに深みを与えてくれる・・・そんな予感を感じた1話目。早く先が見たくてうずうずしています・・・!

いい出来!

事前情報ではあまり期待してなかったけど、思いの外良かった。
つい原作と比較してしまうけど、原作は原作。アニメはアニメだと思う。20年も前の作品だし、現代風にアレンジしてあるのはいいと思う。キャラも思いの外良かった。公式サイトのキャラ表の絵はまずいよ。あれ見てがっかりしたもの。PVでああ、こんな感じかと少し納得したけどね。
声も思いの外マッチしてたと思う。原作の始めの頃の新一の気の弱そうな感じとか、ミギーの声いいと思う。女性の声で大丈夫かと思ったけど、あの体(?)の大きさだと声も高いと思っていたのでいい感じだった。平野さんだったのには少し驚かされたけどね。大丈夫なのと半信半疑だったけど、演技に納得できた。でも、これからハードな展開になるから大変だろうな。
OPの最後の止め絵、原作の絵に良く似せて描いてあるので安心した。メガネ君の新一が悩みつつワイルドに変化していく様が期待できる絵だった。

ネタバレあり

原作に

第1話を見た限り
忠実に制作されているようです。

火傷の跡や犬との初戦など、、、

人物のデザイン等は随分と変えられてはいますが、、、

と すれば、
他の「獣」たちや
あの「見分けられる人間」にも期待が高まります。


私は、岩明均さんの作品、
アルキメデスやアリストテレスが
登場してくる作品の方が遥かに大好きなのですが、
もしも それらがアニメ化されたとして、
そして 少しでも改変をされていたとしたら、
激怒していることでしょう。
(やはり自分は我儘だなあ)

ネタバレあり

感想と言いつつ保留

原作は所持。
とりあえず一話見た感じだとそれほど悪くは無い
主人公のメガネは、原作だと混合が進んだ後性格が変わって「左右対称」分けにする
エピソードがあるけど、それを身体能力的にも変化が在って「視力」まで良くなった
事で判りやすく変化を表現する為のアイテムとしてメガネを加えたんでしょうね。
分け目変えるだけじゃなくメガネまで無くなれば見た目かなり劇的に変わりますから。
それは許容範囲。

ただ演出面は若干普通。冒頭の捕食シーンは原作では何が何だか理解できないうちに
捕食される、残酷さの中のシュールさがあったけど、アニメ版では普通に認識して
恐怖の声を上げてからと言う流れになってる。

この作家は残酷さを敢えて大げさに描かない。あっけない現実と言うところに独特
の味があると思っているけれど、このアニメ版の演出はいわゆるアニメ的な演出。
そこはなんとなく原作の持つ一つの魅力を失ってる気がする。

ネタバレあり

塚原卜伝は?

これはこれでありだと思うけど、スタイリッシュにしすぎかな

事前情報なんて当てにならんな

事前情報はネガティブなものを良く目にしていた為、全く期待をしていませんでした。ごめんなさい。
しかし現時点ではそれなりに寄生獣です。寄生獣してますよ。コレ。
特に寄生獣の変態のシーンは作中のイメージに近く良く出来ております。
「今だから作れる」寄生獣の映像をみんなで見よう!

いい!

クールな感じなのに迫力十分!引き込まれるアニメです。原作絵と違うようでいて、細かな表情の付け方はちゃんと原作を意識しているのか、観ていてハッとさせられます。ミギーの声も思ったより良いです。ミギーの叫び声などは無感情なのに迫力があって、声優さんの演技力が発揮されてると感じました。他とは違う独特のアニメになっています!

絵が全然違う、違いすぎる・・・

原作とアニメは別作品と言われるが、この原作は漫画であり「絵」がある。異なる媒体だからストーリーや演出や細かな設定を変えることはありだと思うし、静止画と動画の差もあるので多少絵が変わることも許容出来る。時代設定もアップデートする必要があっただろう。親父さんがタブレット使っているとかね。そういう意味がある設定変更はもちろん歓迎したいのだけれど。でも・・・、ここまで違うとなあ。原作が近年最高のSFマンガと言われているくらいの作品なので、違和感は相当なものだ。主人公メガネかけてるしなあ。顔が全然違う。原作者の絵は、上手い下手の論議はあるし・・、特に服装のセンスは確かによろしくなかった。でも、人物の表情や絵のタッチはとても個性的で作品とよくマッチしているものだったと思う。惡の華でも原作と絵が違いすぎるって酷評されていたと思うけど、それ以上の違いに感じる。どうしてここまで変える必要があったんだろう。

期待!

放送前は不安もあったけど、始まったら夢中で見てました!
とにかくよく動く!アニメーションの醍醐味が存分に味わえます。
現代風のアレンジも個人的には許容範囲。ミギーの声も違和感ないです。
また、このミギーがとっても表情豊かに動いてくれます。
原作を知っている人も、知らない人も楽しめると思います。今後への期待大です!

キャラクター

泉 新一

真面目な、ごく平凡な高校生。ある日寄生生物の襲撃にあい、パラサイト「ミギー」と共生することに。それが原因で数奇な運命を辿る。

ミギー

新一の右腕から侵入し、脳を奪おうとするが失敗。そのまま新一の右腕にとりついたパラサイト。

村野里美

新一の同級生。ミギーが寄生している事実を知らない中、新一の変化に戸惑う。大人しく控え目な性格だが、新一と行動を共にする中でたくましさを得る。

立川裕子

新一、里美の同級生。美術部員。

鈴木アキホ

新一、里美の同級生。

君嶋加奈

新一の隣町の高校の女生徒。新一の目の中に人間以外のモノを感じ、徐々に新一に興味を抱くようになる。

浦上

指名手配されていた、謎の快楽殺人鬼。

田宮良子

新一の通う高校に赴任してくる教師。その正体はパラサイトであり、高い知能を持つ。「自分たちはなぜ生まれてきたのか」という疑問を持ち、その答えを探す。

スタッフ・キャスト

スタッフ
原作:岩明 均「寄生獣」 / 連載:「アフタヌーン」 / 発行:講談社 / 監督:清水健一 / シリーズ構成:米村正二 / キャラクターデザイン:平松禎史 / 総作画監督:小丸敏之 / 美術監督:赤井文尚 / 色彩設計:橋本 賢 / 撮影監督:伏原あかね / CG監督:福士直也 / 編集:木村佳史子 / 音楽:Ken Arai / 音響監督:山田知明 / アニメーション制作:マッドハウス / 製作:日本テレビ+バップ+フォアキャスト・コミュニケーションズ /

キャスト
泉 新一:島﨑信長 / ミギー:平野 綾 / 村野里美:花澤香菜 / 立川裕子:安野希世乃 / 鈴木アキホ:前田玲奈 / 君嶋加奈:沢城みゆき / 浦上:吉野裕行 / 田宮良子:田中敦子 /

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