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希望、願望、欲望。
それぞれの想いを胸に、
少女たちは危険なゲームの渦に飲み込まれていく——

TVアニメの第2シリーズ。中高生を中心に大人気のカードゲーム「WIXOSS」のカードの中にある「意志を持つ少女キャラのカード」=ルリグカード。そのルリグの声は特別な少女だけが聴くことが出来、その持ち主であるセレクターたちは、それぞれの「願い」を叶えるためにフィールド内でカードバトルを繰り広げていた。WIXOSSを初めて手にした時にルリグの声を聴いた小湊るう子は、同じ学校の生徒でセレクターの紅林遊月にバトルを挑まれる。るう子は自分のルリグをタマと名付けて、セレクターとして戦うことに……。

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(C)LRIG/Project Selector

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ファンの声(10件)

ドラゴン使い

ラスボスの繭はダルタニアスのドルメン大帝同様親の愛を受けずに育ったが故に世界全てに対し憎悪を向けた哀しき巨悪、所業や悪事の度合いはドルメンより下だけどるう子の優しさに触れ、改心し救済された点では最後まで自身を蔑み、弄び、踏みにじった者たちへの憎悪を曇らせることなく壮絶な呪詛の言葉を叫びながら散っていったドルメンよりは救いはある
繭の担当声優の種田梨沙さんは繭について「絶対悪ではなく孤独が生み出した可哀想な存在、彼女の生い立ちを思うと胸が痛くなります」とコメント、まさにその通り、ラスボスである繭の生い立ちに同情できる種田さんは心の優しい人だと思いました

ネタバレあり

第∞話「この作品は・・・」

素晴らしいです。
少女たちの心理を設定と絡めて暗く描きつつも、最後は希望にあふれている。
少女の光と闇とその混沌は、受け入れるというその選択により、さわやかな終わりへ、そして始まりへと。
痛ましくも綺麗で美しいお話です。

なかなか

遊戯王みたいなカードバトルがメインではなくて、カードを通して巻き起こる
人間ドラマがメインの作品ですね。
きゃぴきゃぴした感じがほとんどなくて、全編通してシリアスな感じで進行。
一応、二期ではムードメーカー的な脇役はでますが。
主人公が少しうじうじしてる部分が気になりますが、話としては面白いです。
女のこと達のドロッとした物語が見たい人には良い作品かも。
エンドも綺麗にまとまってるので、物語のラストは笑顔じゃないとという人
も安心して見れるかと思います。

迂闊にも前期未視聴

願いが叶うと引き寄せて、代償として人はカードに、カードは人にと
呪いの循環システムなワケなんですが、アノ作品が思い浮かびます
それでも面白かったです。ドロドロと顔芸も突き抜けてました
柳の下に2匹目の泥鰌は居たんですね
しかし、この作品の前期を視聴してないんですよね。迂闊……

トレーディングカードゲームが商品化されてたんですね
それなのに、かなりドロドロした作りなので驚きました
この件でハート1つ追加させて頂きます

ネタバレあり

紆余曲折を経て

その後に迎える大団円。

回収された伏線も、
残されたままの設定も、
また
結末が予想されたものの1つだったとしても、

そんな事には関係なく、
フィナーレの少女達の笑顔で
救われた気分にして貰えます。

ネタバレあり

その風呂敷は…意外

すごい!ちゃんとオチがついた!!

前期広げた風呂敷があまりに広すぎてどうするのかと不安でしたが、
大きく見えてそうでもないということに後期できっちり落とし込んだのは立派。

しかし数ある岡田麿里ストーリー構成作品の一翼としてみると…
結局大人は障害物にはなっても助けにも支えにもなっておらず、
相変わらずの作品に紛れ込んだノイズ扱いという徹底ぶりには正直萎えます。
そろそろ方向性の異なる脚本も書いてください。
この悪癖さえ無ければ優秀な脚本家だけにもったいなく思います。

カードゲームの方はやってないですが

音泉で配信中のこの番組のラジオ楽しいですね。

タカラトミーの社員さんは面白おかしな方が多いというイメージが付きつつある…いやいや、きっとそんな事は無くて真面目な方もきっと沢山いらっしゃるとは思うのですが(笑)。

それはさておき、アニメの方の感想なのですが、

髪もじゃもじゃの子(マユ…ですか?)の存在が極端に話のテンポを悪くしているように個人的には見えます…が、

きっとそう思わせるのも織り込み済みで作っていると信じているので、張り巡らしまくった伏線をどう回収するのかが楽しみです。

…回収、しますよね…?

さあ、ゲームを始めよう

鬱な展開が受けてけっこう人気出ている感じですが、カードの売れ行きは、それほどでもないようです。
内容が完全に売る気無い感じですからね。
そこが逆にいいとも言えますが。
カードゲームは、ギネスに載ったやつが確実にやる人減ってる以外は、似たような人気ですかね。

注意せよ!!!!!!!!

このアニメ作品を見る前に、アニメの放送内容を見たけど、登場キャラクターの中に、蒼井晶(あおいあきら)のように腹黒い性格のキャラはいるけど、カードの中にいるキャラクター(ルリグ)にも、腹黒い性格のキャラクターがいるので、ルリグだから、可愛くてやさしいというイメージは捨てるべきだと思います。ルリグも、人間同様に、何らかの野心を持って、キャラクターに近づいてくるので、このアニメを見るときは、キャラクター(ルリグ)の行動の裏にあるものを探りながら、見るべきだと思います。

ネタバレあり

うん?まどかマギカ?

ちょっと見たけど、まどかそっくりだなぁw

また、展開が欝展開だったら、嫌だなぁ。

スタッフ・キャスト

スタッフ
原作:LRIG / 監督:佐藤卓哉 / シリーズ構成:岡田麿里 / キャラクターデザイン:坂井久太 / WIXOSS監修:山口 朋 / プロップデザイン:高瀬健一 / 美術監督: / 秋山健太郎(スタジオパブロ): / 色彩設計:伊藤由紀子 / 撮影監督:福世晋吾 / 編集:後藤正浩(REALT) / 音響監督:岩浪美和 / 音楽:井内舞子 / アニメーション制作:J.C.STAFF / 製作:Project Selector /

キャスト
小湊るう子:加隈亜衣 / 植村一衣:茅野愛衣 / 蒼井 晶:赤﨑千夏 / 浦添伊緒奈:釘宮理恵 / タマ:久野美咲 / ユヅキ:佐倉綾音 / イオナ:瀬戸麻沙美 /

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