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タクティカルロア

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護衛艦で戦う女の子って嫌いですか?

近未来。突如、西太平洋上に現れた超巨大な停滞性台風、グランドロア。その誕生に伴って発生した海面の上昇、海流の変化、気候の変動などの気候変化は、世界各地に深刻なダメージを与えた。この自然災害を人々は“ケース・オメガ”と呼び、その大きな傷を歴史に刻んだ。それから50余年。人類は血の滲むような努力により復興を成し遂げ、世界は第二の大航海時代を迎える。しかし、海洋発展の裏に暗躍するテロリスト=“海賊”たちの台頭を許してしまう。その脅威に対応するため、民間企業にも武装した自衛機関が組織されるようになった。これは、海賊の脅威に、民間所属の護衛艦に乗って立ち向かう少女たちの物語である。

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関連作品

ファンの声(23件)

今の眼から見ても見ごたえあり。

 当時は新作アニメで海賊を撃退する民間会社の戦記もの、という事で楽しんでいましたが、今の眼で見るとデキの良さに驚きます。
 船舶用語が飛び交い進化した技術に男女の偏見やセクハラ、木星の眼のような巨大台風の常在による海洋航路の開拓と世界情勢の変化etc、良くも悪くも設定盛りだくさんで面白いです。

いつ見ても素敵な作品です

夏も海も好きです。
同時に、タクティカルロアの戦闘シーンに惹かれます。
個人的な意見ですが、時々、思い出したように見たくなりますし、名作級の一つだと思っています。

やっぱり、七波が素敵

七波のかわいくも凛々しくかっこいい艦長ぶりに見惚れてしまいます。もちろん、本格的な海戦シーンも本作品の醍醐味です。OPは曲も映像も最高です。ただ、漂介との絡みや萌えをもう少し抑え、シリアスパートを前面に出したほうが個人的には良かったと思います。また、双子の真夏・真秋のキャラの原型は、士郎正宗氏のドミニオンに登場する双子のAIアンドロイド、アンナプーナ・ユニプーマのような気がしますが、どうでしょうか。

海が舞台の、夏向きアニメ

しり上がりにおもしろくなりました。
後味もよかったです。
キャラクターもいきいきして良し。

戦闘シーンは緊迫感ある

女性だけの戦闘艦で現代の戦闘を描いているのは非常に面白く見れた。
それ以外の要素がドタバタしていて安定してない。
特に瓢介の立ち位置が不安定。
13話で終わってしまったが、この話は26話位あっても良さそうな感じがした。
お色気やラブコメ的な部分が中途半端で世界情勢と警備会社と色んなものの絡み方がスッキリとしてない。
ストーリーとしては面白いのだが、13話で終わらせるには無理があったように感じた。
もっと話を作り込めるような部分が残っていそうで中途半端な作品だったように思う。

いい企画だけに惜しい!

美女、きれいな海、戦闘シーンだけを期待して、おちゃらけアニメを想像していたのですが、途中から一変。
切ないラブコメと真面目な話につられて、きちんと見てしまいました。
これはかなりいい企画だったと思います。
しかしながら話数が足りないのか、説明もないまま話が進んだり、結局なにもしないキャラがいたり、「クルー」「謎の組織」「政情」の話のボリュームバランスが取れていなかったりして、誠に惜しいです。
最終回も「あれ?もうおしまい?」的な感じでした。
そして、どう見ても続きの話があるのが目に見えていて、多分きちんと作ると4クールくらいになると思います。
あー、また、もったいないアニメを見つけてしまいました。
ホントに企画は良いです。キャラも良いです。CGも良いです。但し、海の表現は下手ですけど…
「シャナ」「MADLAX」「ヤマト」を思い出しました。

 ちょっと安っぽいアニメに見えますが、お勧め!

まだ見てないの?

セカンドが見たい....

ストリー性抜群とちょっとお色気

タイトルそのまま。のめりこんでしまいました!!

戦闘シーンは必見!!

女性ばかりの護衛艦と海賊途の戦いなどを描いた作品で、シナリオは深いところは話数の関係で語られていないものの最終話までしっかりとまとめられていて好印象。

ただ、男の必要性が疑問で恋愛要素とハーレム物の要素を入れるために無理やり入れた感じがいなめない。
もうちょっとなんとか活躍できる場所があれば…。

戦闘シーンはとてもいいですね。この世界の技術レベルは分かりませんが迫力があり筋が通っていて見ていておもしろかったです。

いい作品ですね。

 私は評論家ではありませんので、一視聴者として書かせていただきます。
 
 酷評の多いこの作品ですが、じっくり見るとよくできていると思いました。
 色彩設計も構図も作画も美しく、特に海の色と空の色、流れる雲の背景はすがすがしい、印象です。人物たちも個性があり好感が持てます。セクシーなシーンや描写が過ぎる、という意見もあるようですが、ときおり見せてくれる人物一人一人の真剣さや信念はすっきりしています。戦闘シーンもかなり抑えたものですが、間の取り方もよく、水上艦の戦闘をしっかりと描いているようです。
 
 もし、可能なら、せめてもう一回、12会でも24回でもいいので、第二部を作ってほしいと思います。日常的な業務も扱っていただければ言うことはありません。

 久しぶりにいい作品に出会い、主人公たちの「今」を知りたくなりました。

おすすめです!

見てみて下さいな!
この続きも、見てみたいと思える作品ですね!

全話視聴して

前に1話だけ見てやめてしまっていたのですが、他の方のコメントから再度見始めたら、どんどん面白くなっていき、気付けばラストでした。

ミサイル等の艦載兵器を使用した戦闘は見応えありました。

メインの護衛艦や哨戒機のデザインも格好良かったです。

どろどろした部分は見られず、全体的にさっぱり作られていて精神衛生上もいいです。

とても良く出来ていたと思います。

全話視聴してから「見てよかった。」と思える作品かと。

ただひとつ、MILKCAKEさんも指摘されておられるように、停滞台風で空が縮小し海の時代になったということには疑問が最初からありました。

飛行機って、雲の上も飛べますし、迂回航路も整備されるでしょう。

船の方が海賊含め、むしろ危険かと。

太陽フレア異常で飛行機の電子機器異常~や、電子機器を破壊できる衛星兵器の影響であれば、もし破壊されても船なら墜落という大惨事はないので。

ネタバレあり

めずらしい作品であります。

 護衛艦がネタという異色のアニメです。他に類する作品がないので戦闘シーンは実に斬新で、見ていて飽きませんでした。さすがに現実そのままというわけではなく管制や操舵、CICなどガンダム作品のリニアシートのようなものに座って対処するという作風に仕上がっていて、それはそれで面白かったです。
 視聴していていくつか疑問点はありました。西太平洋上に停滞性台風が発生したことによって第二の大航海時代ともいうべき海洋船の発展が成ったとされていましたが、海が危険になったらその当該空域を除いた空にシフトするんじゃないの?と思ってしまいました(笑)あとはクルーが女性ONLYなとこは・・・まぁ野郎ばかりのアニメなんぞイヤですしねwサービスシーンも多かったですしw
 最終回が、まだまだ物語が続くぞ的なネタ満載の終わり方でちょっと消化不良ではありますが、類似の作品がないアニメですので、視聴してみてはいかがでしょうか^^

女の子ばかりの艦に

そんな護衛艦に派遣された草食系男子。
可愛い女の子に、迫力ある戦闘シーン。
個人的に大好きな作品です。

やっぱり

護衛艦部分は実際に取材しているため見れますね。ただ、兵站になると?
でも面白かったです。

男性がんばろう

草食系貧弱男子とキャリアウーマン、ツンデレの典型。そのほうが面白いのかな?主人公の戦うサラリーマン的な要素が欲しかった。
戦闘シーンはリアルだが、女性クルーが戦闘で死亡するより前に戦争屋の悲哀や悲壮感が欲しかった。
感じるのは女性艦長のプライドを粉にする展開だけで、艦長と副長以外のクルーがやんごとなき理由でその船に乗り込んで、否応なく戦わされている感じが欲しかったですね。あと正規軍弱いですね・・・
全体としては話の流れが速いのでスパッと見れました。

ネタバレあり

かっこいいっす。

美少女だけの戦闘艦で、対空戦闘、対潜戦闘、テキパキとした矢継ぎ早な命令、習熟したスタッフ。
かっこいいですね。
海岸で、のんびりお色気を振りまいてる時のギャップがなんともいえない。
最後は駈足になってしまったのが残念。
それにしても、戦闘艦は階段狭く急で、通路は結構でこぼこ多く(ドアのロックとか、応急用の材木とか)常時スカートというのは、ひっかかりやすく非常に不便です。

続編できたらいいなぁ…

キャラ画は悪くないし、ラブコメありシリアス戦闘ありで、初見ならいろんな展開を想像させる作品だと思います。
戦闘は迎撃射撃の機銃の動きとか、ミサイル着弾時のSEが好きです。不利な戦況でボコボコに被弾~死傷者の出る展開は…ノーチラス号のフェイトさんの時を思い出しました(あそこまで悲惨な画・声ではありませんが…)
シリアスでもラブコメでも、話数さえあれば「ナレーションだけで端折った部分」をもっと魅せることができたと思います。
艦内の担当部門別に制服・作業着があるので、キャラの立場が分かりやすい。特に艦長と副長の制服姿が凛々しいです。

ある意味ネット視聴向き

コンセプトと戦闘シーンはよかった・・ が、微妙な萌えとキャラクターのドタバタが取ってつけたような印象を最後まで拭えなかった ラストはいささかなげやり気味 買ったり借りたりするには向いてないけれどこうしてネットで見るにはまだいいかもしれない 同時期の空自を扱った作品が良作だっただけに残念さが目立つ

ネタバレあり

うーん・・

全体を通してなにを伝えたかったか解らない作品。
実の姉弟の恋愛物語いいけど、大人になったからって姉弟が同じ部屋で寝泊まりして何かあったかとかケダモノ呼ばわりとか頭おかしいんじゃないか?
キャラは立ってるし設定は面白いが脚本がいまいちだなぁ・・
ただ、先戦闘シーンは良かった。

ネタバレあり

結局・・・

全体を通して視聴者に何を一番伝えたかったのか掴めなかった作品。
護衛艦として戦闘で無傷とはいかず、クルーを負傷させることはある。
クルーの戦死に悲しむ姿はクルーの絆を感じさせる。
メインストーリー、恋愛ストーリーとも結果は視聴者の想像にお任せなのか曖昧に終わる。
戦闘シーンは必見かもしれない。

ネタバレあり

他に無い作品

近未来の艦船による海戦が珍しい、他の作品とはちょっと毛並みの違う作品です。
海戦シーンは、海上自衛隊の演習の映像を観ているようでいて、艦の形が現用艦と違う事からリアルすぎる事も無く…。
ただ世界観とストーリー、そこに絡む恋愛模様が中途半端であり少し残念ではあります。
話の前半は面白かったのですが…もう少し展開のしようがあったのでは?
私としては、少し物足りなさはありましたが面白かったです。

萌シーンが・・・

萌シーンが多すぎだったり、バックストーリーの種明かしが少なすぎるかも(でもこれは制作者のせいではないね・・)僕としては、結構戦闘シーンも本格的で楽しめる作品だった。次回作が楽しみだなぁ・・

ネタバレあり
見どころ

民間企業で美少女たちだけが乗る護衛艦を運用したら……というコンセプトの作品。異常気象によって、海運が注目を浴びるようになった地球では、“海賊”との対決というバトルが復活する。その戦闘のビジュアルは綿密な取材と最新情報に基づく精密なものとなっていて、大きな見せ場を生んでいる。CGを駆使して構築された護衛艦の立体モデルは、「この兵器にはこの対抗策」という手順を踏んだタクティクス(戦術)を冷たくリアルに見せ、オペレーターたちの美声がそれに乗ることで、独特の緊張感が生まれている。メーカー勤務の主人公と幼なじみの艦長(実は泣き虫)というラブコメ的な要素、非戦闘時に見せる美少女たちの個性も楽しいアニメだ【アニメ評論家・氷川竜介】

キャラクター

美咲七波(みさきななは)

パスカルメイジ艦長、二等海佐。漂介の姉。とび級で編入した連邦洋衛大学の専門課程をトップクラスで卒業したエリート。haru-nico警備保障からのヘッドハンティングを受け、クルーが女性ばかりの護衛艦パスカルメイジの艦長を務める。テキパキと指示を与える姿は勇ましく、クルーたちからの信頼を集めている。学生時代は勉強に明け暮れ、当時は友だちも少なく、男性との付き合いも皆無であった。(なまじ見た目が良いので距離を置かれていた)ただ、完璧人間だからこそ、精神的なスキを突かれることに弱い。消極的に逆ギレし、拗ねてしまうことがある。

ターニャ・L・コジマ

パスカルメイジ副長、三等海佐。七波が最も信頼する副長。2人は連邦洋衛大学からの同期でもある。能力に関して七波に劣るような所は見られず、むしろ上司との付き合い方をわきまえている分、出世は七波より早いように感じられるが、本人にそのつもりはない。常に冷静、生き方にスキ無し。ある意味人生の勝者。実直を絵に描いたようなたち振る舞いと喋り方など、他を寄せ付けない雰囲気があるが、そのクールな姿には艦内でファン多し。クレイオと人気を二分する。

綿摘 翼(わたつみつばさ)

飛行長、三等海佐。パスカルメイジに搭載されている艦載機「カモメ」のパイロット。その腕は超一流。気が強く、ウジウジする人間が大嫌い。学園モノでいうところの体育会系スポーツ万能少女。男性に対しては、過去に何かあったらしく苦手である。自分のことは「ボク」と呼ぶ。

深水さんご(ふかみさんご)

統括機関長、三等海佐。パスカルメイジの主機操縦室を任される統括機関長。責任感が人一倍強くメカの扱いは天才的。ただ、少し勘違いからくるドジなところも。人から好かれる性格らしく友達が多い。旧家の出であるので、物腰は穏やか。大和撫子らしい礼儀作法は一通り心得ている。深々とお辞儀するのがクセ。どんなに急いでいても、感謝の心は忘れない。

海里美晴(かいりみはる)

情報統括長、三等海佐。情報処理、作戦の立案などを一手に任されている才女。その能力は人間の範疇を超えている。寡黙で、あまり人と話さないが、人間嫌いというわけではなく、単にそういうウェットな関係に対して免疫がないだけ。つまり極度の照れ屋で、慣れない人と目を合わせて喋ることができない。日常的な生活能力は乏しく、私室は雑然と散らかっている。何かと世話を焼きたがるさんごとは、意外にもいいコンビ。

クレイオ・アクアノート

砲雷長、三等海佐。パスカルメイジの砲雷長。超ナイスバディ。国籍はアメリカでグランドロア以降のギリシア系移民第二世代。戦闘時における判断力、分析力は抜群。立ち振る舞いにどこか男性的なところがあり、目鼻立ちのしっかりとしたそのルックスも手伝って、同性からやたらともてる。

阿古屋真夏(あこやまなつ)

一等海尉。真秋とは対照的な性格の双子姉妹。CICにおいては、各種情報の収集と分析を一手に任されている。仕事ぶりは冷静沈着で申し分無いが、こと私生活においては偏執的なところがあり、その上あまのじゃく。一般の人間から見ると実にタチが悪い。常に何かの実験を行っているマッドな科学者で、その言動も常軌を逸している。常に真秋と一緒に行動している。

阿古屋真秋(あこやましゅう)

一等海尉。真夏とは対照的な性格の双子姉妹。CICにおいては、各種情報の収集と分析を一手に任されている。仕事ぶりは冷静沈着で申し分無いが、こと私生活においては偏執的なところがあり、その上あまのじゃく。一般の人間から見ると実にタチが悪い。間違って覚えたことわざなどを言うのがクセで、独り言のように呟いては、いつも自分で満足している。常に真夏と一緒に行動している。

島原看取(しまばらみとり)

衛生長、三等海佐。パスカルメイジに乗り込むクルーたちの健康管理を任されている衛生担当。医療免許を持つ色っぽいお姉さま。学園モノでいう保健の先生。心理的なカウンセリングも担当しており、主人公はもちろん、他の女性キャラクターたちの良き相談相手。世なれた感じを装っているが、根はかなり純粋。恋愛についても常に真面目である。

凪宮漂介(なぎみやひょうすけ)

主人公。パスカルメイジに技術提供している精密機器会社の大手、小笠原技術研究所の技術系スタッフ。頭は良いがかなり気が弱く、技研においても、またそれ以外のところでも、使い走りにされることが多い。艦内システムのアップデートのためにパスカルメイジへと派遣される。とび級で専門大学に入学し、そこの学生を続けながら企業の研究室に在籍している。そのためか、サラリーマン的な思考はあまりせず、学生気分で仕事にあたる。七波とは姉弟で彼女が大学の専門課程(全寮制)に進学するまでは一緒に暮らしていた。だが、両親の離婚の所為で離れ離れになり、ここ数年会う機会がなかった。パスカルメイジでの思いがけない再会に、かつて憧れていた気持ちが再燃する。

メカ・ロボット

パスカルメイジ

海上テロから船舶を護るharu-nico警備保障の護衛艦。全長124m。全幅19m。深さ7.4m。喫水5.5m。基準排水量3,420t。満載排水量4,250t。エンジンCOGAC方式水素ガスタービン4基。速力約42ノット(公称)。搭乗員数48名。艦載機PV-16C(VTOL)2機運用可能。兵装として、個艦防空用ミサイル・フェルメールと、対艦ミサイル・レーヴァティンを搭載。

カモメ

パスカルメイジ搭載の全天候型哨戒VTOR。民間護衛に関する国際条約の規定のため、対潜を含む武装はなされていないが、それを補って余りある優れた航続距離と哨戒能力を持つ。通常定員はパイロット、コ・パイ、ナブの3人だが、最大4人まで搭乗可能。下方視界を確保するための独特のキャノピーは、「ポップアイ」と呼ばれている。

フリードキン

沈没船の調査から引き揚げ、曳航などのサルベージ作業と共に、修繕用のフローティングドックとしての機能も有する多用途作業調査船。巨大なクレーンを装備し、海上での安定した作業を行う為に半没型双胴を採用している。現在は、査定のための船体回収などの船舶保険の業務を中心に活動している。

オリビエ(ラジダエ級)

民間の商業護衛用として設計された、haru-nico警備保障の主力護衛フリゲート。高速化する貨物輸送を護衛するため、推進抵抗が小さく安定性の高いトリマラン船型(三胴式)を採用している。従来の護衛艦と同等の性能を有しつつも、徹底した経済効率・省エネが図られており、様々な全自動化・少人数化の工夫がなされている。

スタッフ・キャスト

スタッフ
監督:ふじもとよしたか / シリーズ構成・脚本:兵頭一歩 / キャラクターデザイン・総作画監督:伊藤岳史 / コンセプト・スーパーバイザー:小倉信也 / メカデザイン:高倉武史 / 設定考証:白土晴一 / メカ・ビジュアルディレクター:伊藤浩二 / 美術監督:篠田邦宏 / 美術設定:比留間 崇 / 色彩設計:伊藤ゆかり / 3Dディレクター:岩井 淳 / 3Dヴィジュアル・ディレクター:武田隆史 / 撮影監督:杉浦 充 / 編集:田熊 純 / 音響監督:明田川 仁 / 音響効果:中野勝博 / 音楽:七瀬 光 / 音楽ディレクター:井上俊次 / アニメーション制作:アクタス / 製作:バンダイビジュアル+アクタス /

キャスト
美咲七波(みさきななは):中原麻衣 / ターニャ・L・コジマ:三宅華也 / 綿摘 翼(わたつみつばさ):高橋美佳子 / 深水さんご(ふかみさんご):植田佳奈 / 海里美晴(かいりみはる):小林由美子 / クレイオ・アクアノート:夏樹リオ / 阿古屋真夏(あこやまなつ):比嘉久美子 / 阿古屋真秋(あこやましゅう):新井里美 / 島原看取(しまばらみとり):皆川純子 / 凪宮漂介(なぎみやひょうすけ):菅沼久義 /

関連サイト

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