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FLAG

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超ハイクオリティ
戦場リアルアニメーション
衝撃のネット配信!!!

20XX年、政府軍と武装勢力間の内戦が続く国で、双方の兵士が手を取り合い聖地に旗を掲げようとしている写真が撮影された。その写真の"フラッグ"は平和の象徴となり、和平への動きを加速させる。しかし停戦間近、武装勢力過激派によってそのフラッグが奪われてしまう。国連は交渉締結までに旗を奪還すべく、特殊部隊SDC(シーダック)の投入を決議する。その際にSDCは行動を記録する人員の帯同を命じられるが、その同行者は「フラッグ」の写真を撮ったカメラマンだった。開始した作戦の中で、ある疑問を抱くSDC。その姿を追い、隠された真実に迫るカメラマン。世界の片隅で起きた内戦は、思わぬ陰謀を孕んだ戦いへと発展していく――

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(C)TEAM FLAG/Aniplex・The Answerstudio

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関連作品

ファンの声(4件)

軍事ロボット物を突き詰めちゃうと結局こうなっちゃいますよね という作品

カメラマン視点という事もあり、ロボット物=カッコイイと言う期待でアニメを見る層には向かない作品。
ガサラキのTA戦ですら肌に合わない方には絶対向かないです。
ベテラン戦場ジャーナリストの熱い台詞も好き嫌いが明確に出そうな気がします。

好きな作品なんですが、人にお勧め出来るかというと政治色が濃いのとエンタメ性が欠けている点で扱いの難しいアニメです。

とてもおもしろいです。

大人向けアニメですね。テーマもしっかりしていてさすが高橋監督。でも白州冴子の声がガッカリすぎて興をそがれまくりました。ちゃんとした声優使って欲しかったなあ。

半日で一気見してしまった。

劇中の作戦そのものに少々違和感を覚えたが、たかが旗ごときを奪還するのに命をかけるSDC面々の葛藤やら、演じなければならない役割やら、よく出ていた。わざと軽いものを目標にする事で、個人をひきたてる作戦であったかもしれない。
人間を描写するのに一役買っていた、全編カメラごしっていうのがさすがに無理があったが、ヒーローものではない雰囲気を出すのには成功していたと思う。
ただ、おかげでロボットはまったく目立たず、ロボットで燃えるアニメではない。立って歩いて撃つだけ。アームパンチもローラーダッシュもなしw。途中のヤギの対処にはクスっとなるけれど・・・。
いや、しかしラストはどうしてああなった?
ラストの冒頭で、突然切れる画像がなんのこっちゃだったが、結末見てショック。ひどい(泣)。
でもまあ、面白かった。
R25かな? もちろん制限はないけど、面白さがわかるのはたぶんそれぐらい。

ドキュメンタリー風アニメ

カメラマン・赤城圭一が編集したドキュメンタリー映像。といった趣のアニメです。

ロボット兵器が数ある舞台装置の一つでしかなく、ロボットアニメへの分類がふさわしくない作品でもあります。
走行形態への変形、強力だが反動の大きい追加武装、敵ロボットの登場など、ロボットアニメ好き(特にリアルロボット好き)にはそそるものがありますが、それでも全体の割合としては微々たるものですね。
ボトムズやガンダム第08小隊のようなものは期待すべきではありません。

地味で渋い、でも強いメッセージ性を持った良作だとは思いますが、評価は星3つとさせていただきました。その決定的要因は主人公・白州の最期です。なんというか、腑に落ちないです。そこだけが本当に残念です。

見どころ

高橋良輔監督の作品には、ハードで現実的な苦み走る世界観の中に、人の手ざわりのするロボットが存在し、どこか希望に通じるものを追い求めるという共通項がある。本作でも、それは変わらない。悲惨きわまりない内戦状況に平和をもたらす唯一のシンボル「FLAG」を、国連の人型兵器とともに追う主人公は、田中麗奈演じる女性カメラマン。みどころは、カメラのファインダー越しにのぞいたユニークな映像だ。画面内をさらにフレームが切り取り、決定的瞬間を止めることで静止画の魅力が緊迫感とともに伝わってくる。一方、多目的機動兵器“ハーヴィック”のメカ描写は3DCGで描かれ、戦場の雰囲気も硬質なリアリティに充ちている!【アニメ評論家 氷川竜介】

キャラクター

白州冴子

25歳。外見はもっと若く、一見とても戦場カメラマンには見えない。戦場報道への純粋な想いを未だ棄てておらず、写真の力を信じている。それゆえ、自分の写した写真がたまたま一人歩きし始めた事に対しても責任を感じ、特殊部隊との帯同取材という危険な仕事をも敢えて受け入れる。

赤城圭一

フォト・エージェンシー「ホリゾント」に籍を置くカメラマン。戦場の取材経験が豊富で、白州とは対照的に相当厭世的になってしまっている。この物語に最初から登場するが、実際は白州から渡された映像や写真を見る内に旗の奪還作戦に疑問を抱く様になり、白州の跡を辿り始める。

メカ・ロボット

HAVWC(ハーヴィック)

国連がアメリカと共同で開発を進めているヴァーサタイル(多目的)機動兵器。一種の強化装甲服で、銃弾に耐えられる防弾性と多様な火器を装備するプラット・フォームとしての性格を持っている。しかしその最大の特徴は多彩で膨大な戦場情報をリアルタイムで処理する事の出来る能力にある。この物語の時点で既に一部が実戦に投入されている。しかし、まだまだ高価な特殊兵器であり、特にSDCが運用しているのはその中でも最新の実験機。

スタッフ・キャスト

スタッフ
原作・総監督:高橋良輔 / 監督:寺田和男 / シリーズ構成・脚本:野崎 透 / キャラクターデザイン・総作画監督:竹内一義 / ゲストキャラクターデザイン:渡辺裕二 / メカニカルデザイン:宮武一貴 / 美術監督:鈴木俊輔 / 美術設定:伊井 蔵 / 色彩設定:久木志保 / 編集:瀬山武司 / 撮影監督:石原浩二 / 3D監督:畑田裕之 / 音響監督:百瀬慶一 / 音楽:池 頼広 / アニメーション制作:アンサー・スタジオ / 製作:アニプレックス+アンサー・スタジオ / エンディングテーマ:「Lights」信近エリ /

キャスト
白州冴子:田中麗奈 / 赤城圭一:石塚運昇 / クリス・エバーソルト:日高奈留美 / ナディ・オロウカンディ:長嶝高士 / ハカン・アクバル:佐藤ゆうこ / ラウェル・スーミン:浅川 悠 / ヤン・ニッカネン:乃村健次 / クリスチャン・ベローキ:岩崎ひろし / 一柳 信:川田紳司 /

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