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うしおととら(第27話~)

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不朽の名作、衝撃のアニメ化!!!

中学生の少年・蒼月潮は、寺の住職をつとめる父親と二人暮らし。ある日、彼は自宅にある蔵の地下室で「獣の槍」によって五百年間も封じ込められていた大妖怪と出会う。槍の威力を恐れて思わず協力してしまった大妖怪は、潮に「とら」と名付けられ、行動を共にすることに。かくして「獣の槍」の伝承者となってしまった少年と、いつか彼を食ってやろうとつけ狙う大妖怪の“うしとら”コンビが誕生したのだった。そして襲いくる妖怪どもを次々と蹴散らしていく彼らは世界の存亡をかけた壮大な戦いに巻き込まれていく…。

エピソード一覧{{'(全'+titles_count+'話)'}}

(C)藤田和日郎・小学館/うしおととら製作委員会

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関連作品

ファンの声(30件)

何回見ても泣ける

初め原作を何度も読んで泣いたのでアニメでは泣かないだろうと思ったら数々のシーンで何度も何度も泣いて声があるのと無いのでは見方も変わりとてもいい作品でした
辛いときに何度も助けになってる本当に最高の作品です

原作を併せて是非

何度読んでも泣いてしまう一番好きな少年漫画だけに、アニメ化時のエピソードカットが多く残念に思っていた。
特に個人的に好きな徳野のおじさんがいないw
あと、凶羅、サトリ、雪女
しかしストーリーの骨子はしっかりと押さえており原作がいかに名作だったかを改めて思い知らされた。
また、終盤の白面の者は林原めぐみさんの演技の凄さが感じられる。

それでもアニメのみで原作を読んでない人は是非、原作漫画を読んでもらいたい。
終盤の集合シーンが豪華だし、いつの間にかいなくなったクインの最期もあるしw
なにより、白面の者に最後獣の槍を突き立てるシーン、藤田先生のあの鬼気迫る絵だけは是非とも見ておくべき

ネタバレあり

原作読んでるのに

原作ファンだから、ストーリーもしっかり把握してるのに、泣きっぱなしでした。
さまざまなご感想があるようですが、アニメはアニメとしてとても楽しめました。
また原作読みたい衝動は抑えられなそうです。
原作読んでとらが大好きだったし、小山さんの声を発するとらも大好きです。
全話通してOPが筋肉少女帯ってところも最近では見ない濃さで、サイコーです。

製作委員会の皆さんありがとう!

1990年代に読んでいたコミックが20年近い歳月を経て超待望のアニメ化!
欲を言えば原作からカットされた所も話数を増やしてもっと見たかった(*_*)
けど現実にアニメ化してくれて本当にありがとう(_ _)

詰め込みの原作再現

良かったです

スタッフさんは頑張った

あなたにとって最高の少年漫画はという問いに、きっと少なくない人が挙げるであろう「うしおととら」
ボロクソ書いてる人もいますがアニメ版も決して悪くはありません
要所要所でこだわりが見られ、むしろスタッフさん、キャストさんは最高に頑張ったと思います

悪いのは今のアニメ制作環境
こんな話数で「うしおととら」出来る訳無いだろ
皆がここだけは見たいシーン繋ぐことしか出来ない話数じゃそらこうなるわ
キリの良いところまで予算とスケジュールケチって大量生産し、当たれば廃れるまで続編作って外れりゃフェードアウト
見る側も期待せず大量消費の土壌が当たり前になっていて自分もそういう見方してるよなぁと落ち込みました
スタッフさん…こんな視聴者でわるかったなあ つらかったろうなぁ

感無量

単行本が発行されるたびに、書店に走って買い求め、
表紙がふやけるほど握って読んでいました。
あれだけ夢中になって読んでいた漫画がアニメ化され
うれしい限りです。熱すぎて単純で、感動が後から
沸いて訴えてくる、うしおととら。小説版も買い
今も暇を見ては読んでいます。アニメで感動なんて
と思う人には必見です。是非みてほしいですね。

やっばっ

おもしれえ・・・
久々にアニメで涙が出た

感想

原作のイメージ壊さないように作られていて面白かったです。

秀逸なり!

抜けたストーリーをしてここまでの仕上げ。すばらしい。原作ファンとしてもこのラストは嬉しい。製作者の皆様お疲れ様でした。原作と同じく涙させていただきました。

限られた枠内での最大級

映像もキャストも主題歌も原作の魅力としっかりかみ合っており満足度の高いものでした。
中盤のエピソードがかなり削られてしまったことは残念でしたが
今の時代にアニメ化するため最大限に手を尽くした結果だと思ってます。
終盤に白面の者が人間たちの前に姿を現すシーンを漫画で読んだときは
敵と呼ぶにはあまりにもスケールの大きい「災厄」が出てきたと当時思ったものですが
アニメでもその迫力が十二分に描かれていてうれしかったです。
他の方も勧めているとおり、原作を未読の方にはぜひ読んでみることをお勧めします。
とらは直情的でありながら戦いでは知恵と知識を駆使して老獪に立ち回るという少年漫画では珍しいキャラです。
アニメ化されなかったエピソードでも、とらの持つ二面性が生み出す驚きのバトルに出会えるでしょう。

一気見しました。 面白かった

完全版を並行して読んでますがアニメの進み方が早かった
アニメでは書ききれないものも多くあり、原作をおすすめします

このままの熱でぜひ原作を

もしアニメで初めてこの作品を知り、面白いと思ってくれた方がいたらぜひ原作を手にとってみてください。
アニメではかなり…というか中盤のほとんどをカットしていきなり白面との最終決戦に突入してしまいます。
無理やり39話で収めた感じです。
特に雷信かがりのかまいたち兄妹を気に入った方は絶対原作を読みましょう。
二人が活躍する話(西の長が出てくるところ)をバッサリカットなので…
原作を読んだ後にまたアニメを見返すと結構要所は抑えてあると感心するのではないでしょうか?

ただ原作ファンとしてはもうちょっとゆっくりやって欲しかったかなと。

正に名作

 藤田和日郎先生の後世に伝えるべき名作中の名作を、原作の作風をそのままにとても良く出来ている作品でした。

 確かに製作の都合上、省かれている話や登場していないキャラもいますが、それはそれで、原作をまた見たくなるきっかけにもなる。

 まだ見ていない人や見ようか悩んでいる人がいたら、まずおススメします。

 そして原作も読んでほしい。藤田先生の作品は、全て面白いし、大切な日本人のこころを伝えてくれるものばかりです。

次は、からくりサーカスをこんな風にアニメ化してくれると、うれしいなぁ。

最後は良いけど

 不満満載です。
みんな仲良くと、お役目様は言ったのに
その意味も霞む・・・

これでは、ダイジェスト版
原作は凄く良いので読んで下さい
なんで枠に収まった作品になってしまったのかな?

最終話

マジで最終話かけ足すぎた。
最終話だけでもいいから+2話で構成してほしい。

「白面を倒すまでの物語」としてなら…

連載当時リアルタイムで読んでいた世代です。
やはりあの密度の原作を39話で完全再現するのは不可能なので、テーマを絞ってのアニメ化としてはよい出来だったと思います。(デザイン含めた)作画も変に今風にアレンジしたりしていないし、キャストの方々の演技も素晴らしく「白面の者を倒すまでの物語」という本作の柱として必要なエピソードを追う形としては楽しめました。
ただ原作は本筋以外にも笑える話や泣ける話などがたくさんあるので、それらもできれば映像として見てみたかったというのはどうしても思ってしまいます。特に香上、片山のにーちゃんコンビや終盤の人気エピソードであるさとりの話、真由子とキリオの話などは見たかった!
原作者の藤田先生自らがエピソードの選抜を行ったとのことですが、尺の関係で泣く泣く削った話も多いはず。
原作未読だとわかり辛いであろう部分も多いので、せめて後1クール分尺があればと残念に思います。

ネタバレあり

ですよね~

作品を観る限り作り手側も断腸の思いで省いた部分も多々あるでしょう・・・大人の事情で(:_;)

アニメとしての映像もよくこの作品にかける思いは強いと僕は感じられますが・・・

補完できない人は原作を読することをお勧めします

間違いなくいろんな発見アリですから^^

ネタバレあり

まぁ、なんだ

ガッカリしている人の気分も分かるけど、アニメ作品としては良いできだった。
中盤から終盤の重要なエピソードを全部カットしたのは驚いたけど、シリーズ構成に原作者の
藤田先生が参加しているのだからTVアニメ化としてはこれがベストなのだろう。
カットされた重要なエピソードは番外編で構わないので、いずれ映像化してくれればまた見るから。
作画も声優も熱の入った縁起で決戦は見応えもあったし、麻子のキャスティングのみかこしと言い
白面のキャスティングに林原さん持ってきたスタッフは実に良い仕事をしていると思った。

原作を読んでください

このアニメを見て、少しでも面白いと思った方。少しでも熱いと思った方。
原作はもっと面白いんです。もっと熱いんです。
初期の作品なので絵は荒いですが、グイグイ引き込まれていきます。
正直、アニメの方は打ち切られたとしか思えません。語られていないエピソードの方が多いかもしれません。
原作はもっと面白い部分が沢山あるのです。映像で表現しないのが勿体ないくらいに。
お願いです。騙されたと思って原作を読んでみてください。

いいんだけど

ちょっとはしょりすぎよね…やむをえないのは理解できるけども個人的には香上、片山のコンビは外してほしくなかったな

ネタバレあり

はしおり多いただ

話としては間違えなくベスト10に入るくらいの素晴らしい作品です。個人的に原作から見て抜けてるところ多いが、抜けてる場所って結構グロイの多かった気がします。そういうの抜かして、考えて、さらにこの話数考えると合格点は言ってると思います。ただぎりぎり合格だと思うのといきなり西の長が出てきたのが、1話はほしかったかなとは思ってますので、厳しく一つ下げました。これ見た後原本見ていただければと思います。個人的に絵もきれいだしマイナスにならないと思ってます。

もう少し何とかならなかったのか・・・

36話まで視聴しましたが
原作を何度も読み返した頃が懐かしく、アニメ視聴してみました
アニメのみでのストーリー完結は、ほぼ無理でしょうね。
(恐らく、放送終了しても、視聴者は何が何だか不明状態だと思います)
この作品を楽しみたいなら、まず原作を一読してからを、お勧めします。
原作を読みながらでもかまいません。
原作が良く、声優陣も豪華で、動く絵(アニメ)として製作しても、凡作になる過程を
観ている気分です。

実際、このコメントは、お勧めクチコミを記載する欄なのですが・・・とても黙って要られなく
(作品を好きなだけに・・・です)
アニメを楽しむ為に必要な方法を載せてみました。
人によっても感じかたは違うでしょうけど、自分は、そう思います。

中途半端

映像は非常に美しく、役者さんも豪華。動きも洗練されており、現代のアニメ技術を余すところなく詰め込んだような出来上がりです。昔のOVAも持っていますが、比べるべくもなく素晴らしい出来栄えです。
しかし。
コメントで皆さんもおっしゃられているように、「うしおととら」には1話たりとも削るところはありません。本来であれば、昔のアニメのように、年単位で一話一話描いていくべき作品です。それを中途半端な3クールという短期間に詰め込もうとしたのがそもそもの間違いかと。
大事な話も1話で終わり。感情移入する暇もなく過ぎ去って、視聴者は置いてけぼりにされた感が否めないでしょう。非常に残念です。

せっかくの秀作が。。。

余りにも話を端折り過ぎ。この作品は数多のマンガの中でも珠玉の一品です。東北の『なまはげ』の話とか、札幌の『雪女』とか、本編から外れた処でも沢山の名場面があります。勿体無いです。ぜひ鋼レンみたくリメイクを!

ネタバレあり

いやもう、端折りすぎて残念です

重要な場面だけは原作ママの展開をしているけれども、そこに至るまでの展開が完全に置き去りにされているので、アニメだけ見たら「何が何だか分からないけど、主人公サイドだけやたらと盛り上がってるな」という印象を受けるのではないでしょうか?
東西の妖が何で手を組んでいるのか(東西対決が丸々カットされるとは思わなかったです)、とか。
キリオがどうしてとらの過去を知り得たのか(キリオは獣の槍のとこで待ってて、最後にシャガクシャに話を聞いていたはずですが)、とか。
あーもう、カットされたエピソードの数々(サトリとか、「お前はそこで乾いてゆけ」とか)がひたすら惜しい上に、印象的なシーンも「必要な間」というものをどうにも踏まえてない部分が多すぎて、残念です。
短い中に話を詰めてる点ではアニメスタッフはよくやってると思います。でも、原作による自動補完前提な作りになっている点は否めませんね。

ネタバレあり

原作も読んでいますが・・・

クオリティの高いアニメーションだと思いました。話はかなり端折られていますが、これだけ美しい絵で見ることが出来て感動。これだけのクオリティの高いアニメを作り上げている関係者の方たちですから、時間と人員とお金があれば、もっと忠実に内容を追って行ってくれたと思います。それよりも、愛蔵版?って言うのでしょうか・・・変なところで裁断されていていたり、無意味に拡大されているコマを見たときのほうがショックでした。

ネタバレあり

楽しみだけど、残念。

1・2クール時に危惧したとおり、やはり大切なエピソードが大多数、削られてしまっている事が残念。声優さんや作画の人達の熱意が伝わってくるだけに、無念でなりません。
アニメは期間が漫画よりも限られてしまうので、こうゆう一話も外せないような作品では、どうしても起こってしまう事なのは判っていたのですが・・・。

潮の、妖怪と人の間に立っている立場に、どうしようもなく切ない思いをもち、初めて辛くて泣いた「サトリ」の好エピソード等、サイドストーリーだけど全ての人物とのピースを繋いで行く部分が、まるっと削られてしまうとは・・・。やはりアニメ化は難しすぎる作品でしたね。

それらのエピソードの良さを知らなければ、充分熱い作品です。良く纏まってます。
知ってると、駆け足過ぎて残念すぎる作品です。

でも、「うしおととら」の良さは、それなりに出てていると思います。
視聴お勧めです。

私は残念組。(泣)

ネタバレあり

楽しみです

うしおととら
第2期スタート!
スケジュールの関係か、冬の間は凍えながら待ちましたよ〜!!
今後が楽しみですっ!!

しかし

1期と2期の間、話しえらく飛んでる気が?
ラストに向けてじっくり作りこむ為に端折るのは
仕方ないけど全話しっかり盛り込んでほしかったなぁ、

キャラクター

蒼月 潮

とら

蒼月紫暮

中村麻子

井上真由子

関守日輪

蒼月須磨子

オマモリサマ

檜山 勇

羽生礼子

鷹取小夜

間崎

ヒョウ

かがり

雷信

十郎

スタッフ・キャスト

スタッフ
原作:藤田和日郎 / 掲載:「週刊少年サンデー」 / 発行:小学館 / クリエイティブプロデューサー:丸山正雄+三田圭志 / 監督:西村 聡 / シリーズ構成:井上敏樹+藤田和日郎 / キャラクターデザイン:森 智子 / 総作画監督:森 智子 / 美術監督:清水友幸 / 撮影監督:熊澤祐哉 / 色彩設計:堀川佳典 / 編集:神宮司由美 / 音楽:瀬川英史 / 音響監督:三間雅文 / 録音:山田富二男 / 音響効果:小山健二 / アニメーション制作:MAPPA+VOLN / 製作:うしおととら製作委員会 /

キャスト
蒼月 潮:畠中 祐 / とら:小山力也 / 蒼月紫暮:藤原啓治 / 中村麻子:小松未可子 / 井上真由子:安野希世乃 / 関守日輪:水樹奈々 / 蒼月須磨子:坂本真綾 / オマモリサマ:茅野愛衣 / 檜山 勇:豊崎愛生 / 羽生礼子:牧野由依 / 鷹取小夜:南里侑香 / 間崎:中村悠一 / ヒョウ:浪川大輔 / かがり:清水理沙 / 雷信:三木眞一郎 / 十郎:梶 裕貴 /

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