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ハンドレッド
それぞれの想いを、握り締めて――
《百武装展開（ハンドレッド・オン）》
《ハンドレッド》――それは地球を襲う謎の生命体《サベージ》に対抗できる唯一の武器。《武芸者（スレイヤー）》を目指すため、海上学園都市艦《リトルガーデン》に入学を果たす。だが――なぜか自分のことをよく知るルームメイト、エミール・クロスフォードに、どこか懐かしい違和感を覚えるハヤト。さらに入学早々、学園最強の武芸者《女王》クレア・ハーヴェイから決闘を申し込まれてしまい……!? 箕崎准×大熊猫介（ニトロプラス）がタッグを組んだ、《究極》の学園バトルアクション、ここに開幕！
エピソード一覧{{'(全'+titles_count+'話）'}}
（C）箕崎准・SBクリエイティブ／ハンドレッド製作委員会
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ファンの声(5件)
惜しいよー
ベタベタのラノベ式ストーリーなんですが、いろんな要素は結構面白い。
だけど、全ての展開が駆け足なのと、話数が少なすぎるのに登場キャラ（主に女性）が多くて、本来のヒロイン？と思われる子の見せ場はほぼ無く、最終話のいいとこなど、ポッと出の寝返り少女に持っていかれている始末。主人公もイマイチ、活躍してる感なかったのがまた残念；悪くないのに今一歩。
どのキャラもいい味があるし、設定も（中二的典型としてだけど）悪くないし、ストーリーもちょっと気になる。けれどどれも、やっぱり上記の理由で掘り下げが足りてなくて、今一歩の残念な作品になってしまって、ほんとに残念；
お兄様の暗躍とか、伏線あるけど、多分２期とかはないんだろーなー。
いろいろ惜しいので、残念でした。
某アニメ風な女の子達は皆活き活き可愛いので、それを眺めるだけでも面白いかもです。EDがころころ変わるのも結構挑戦的だった。
どこかで観たかな？
寮の同室が男装女子に眼帯少女、ブラコン妹に・・・・
おなかいっぱいです。
OPが
OPがスーパーロボット大戦風です＾＾；
最近ありがちなストーリーかなともおもいますが
恋愛ベタベタ感が強くなく爽やかかな
エミール可愛いですね
ハンドレッド・ストラトス
と誰かが言ってましたが、言い得て妙ｗ
第3話でついに期待していたあのセリフも出たし。
そう、あのセリフ。
「ハヤトのえっち」
もう、これだけでお腹いっぱい。
うーむ、本家よりも好きかもしんない。
なぜだろう
人間関係は良くわからないが
世界観、男装のヒロイン、武装、最初から強い主役。
その他の多くがISとかぶる気がする。
スタッフ・キャスト
スタッフ
原作：箕崎 准 ／
発行：GA文庫／SBクリエイティブ ／
キャラクター原案：大熊猫介（ニトロプラス） ／
監督：小林智樹 ／
シリーズ構成：白根秀樹 ／
キャラクターデザイン：田中紀衣 ／
音楽：鳴瀬シュウヘイ ／
音楽制作：DIVEIIentertainment ／
アニメーション制作：プロダクションアイムズ ／
キャスト
如月ハヤト：長谷川芳明 ／
エミール・クロスフォード：大久保瑠美 ／
霧島サクラ：吉岡茉祐 ／
如月カレン：奥野香耶 ／
クレア・ハーヴェイ：M・A・O ／
フリッツ・グランツ：羽多野 渉 ／
レイティア・サンテミリオン：大坪由佳 ／
リディ・スタインバーグ：衣川里佳 ／
エリカ・キャンドル：牧野由依 ／
シャーロット・ディマンディウス：堀江由衣 ／
スフレ・クリアレール：佐藤利奈 ／
メイメイ：今村彩夏 ／