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サクラ大戦~轟華絢爛~

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巴里出発前の大神が振り返る、
隠された帝国華撃団・花組のエピソード

人気ゲーム「サクラ大戦2」の後日談を時間軸に、そこから花組メンバーの隠されたエピソードを描き出す第2期OVAシリーズ。太正15年の春。帝国華撃団・花組隊長・大神一郎は巴里への留学準備で荷造りをしていた。そんな時、偶然「小箱に入った銃弾」や「小さなクマのペンダント」、「映画の台本」、「少年レッドの増刊号」、「桜の花びら」を見た大神は、それぞれに起きた自分と花組の少女たちとの出来事を回想していく…。

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(C)1999 SEGA/BANDAI VISUAL/MARINE ENTERTAINMENT

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ファンの声(10件)

懐かしい!

ゲームやドラマCD、歌謡ショウで書ききれなかった人間関係がここで描かれています!
特に最終2話はいつもの花組らしさを残しつつ、涙無しでは見られない内容ですよ!

ネタバレあり

あくまでファン向けですが・・・

冒頭のモノローグからの各エピソードへの繋げ方が秀逸ですね。
ただそのモノローグでさえもサクラ大戦2をプレイしていることを前提としたものです。

未プレイの方は是非、やってみていただきたいのですが知識はなくても見続けていると登場人物の位置づけ、性格などはつかめると思います。映像の質も高いですし各キャラにスポットライトは当たるので好きなキャラが出てくるはずです。

ファンとして観た場合、これは文句は付けられません。明るい話、暗い話、それぞれに合った話が用意されています。特に5話「父と娘と」における汽車でのさくらと米田支配人の会話はゲーム本編にはなかったゆったりとした深みのあるシーンになっています。

誰しもが気軽に観られるここだからという理由でおすすめ度を4にさせていただきました。(ファンとしてはもちろん5です)
プレイ後、改めて見ていただければより大きな感動へ繋がることでしょう。

発売当時のサクラ大戦1・2プレイ43才♂の感想

大好きですサクラ大戦↑なプレイ状況です(^o^)久々花組メンバーに会えて嬉しかった(^^♪、毎話泣いていました( ;∀;)なぜって…キャラが唄が演出が台詞が全て私の琴線に触れまくりヽ(^o^)丿、広井さんサクラ大戦作ってくれてありがとぉ(≧▽≦)。

あやめさんとかえでさんの話も…

大神くんとかえでさんの2ショットが多めで萌え+燃えの良作。
あやめさんとかえでさんが主人公の話もあったらもっとよかったんですが…

帝劇は萌える(*^^*)

えんた~ていめんとっ!
キャラもたっているし、お話も面白い
不必要なエロに頼る最近のアニメは見習って欲しいです

帝劇は燃える

OP曲は何時聞いても血ががたぎる。
シリアスな一話も良いが、織姫と紅蘭の話が一番面白いと思う。
「爆発君」は最高だ。w

ほうほう

いいと思う

舞台を見ているような感覚

話よりも映像と音楽に心惹かれました。
特にラストは個人的に美しさのあまり感動したほど。
活劇というのかな?それをアニメでうまく表現していたように思います。
まるで劇を見ているような心を惹きこまれる作品。

話はゲームをプレイしていないと正直分からないかもしれないです。
個人的には満点ですがそこを踏まえて四つ星ということで。

どうしても隙間が・・・

サクラ大戦 桜華絢爛でも感じた「置きざり感」は残念ながら健在。
大ヒットゲームのアニメ版なのだから、もっと話数を増やしてアニメだけでも
世界観を完結できると良かったのに。

でも、なんか好きなんでシリーズ観てます。モヤモヤしながらね・・・。

サクラ大戦 轟華絢爛

エンディングが最高。
何度観ても感動します。

見どころ

巴里へ向かうために荷物を整理する大神一郎が、花組メンバーとの思い出を回想するというイントロが秀逸で、各話がシリアスなものからコミカルタッチのものまでバラエティに富んだエピソードを楽しませてくれる。中でもオススメは、さくらの結婚騒動が描かれる第5話、第6話。仙台に帰郷したさくらと母親とが交わす会話を通じて、太正時代の女性の恋愛観にまで言及するなど見応えあふれる内容となっている。また。名曲「夢のつづき」が流れるエンディングは、そのままシリーズ全体のグランドフィナーレへと続いているなど、最後まで心憎い仕掛けが盛り込まれている。【アニメライター 川田鉄男】

キャラクター

真宮寺さくら

出身は宮城。花組。北辰一刀流免許皆伝の腕前で、真宮寺家が受け継ぐ魔を滅する「血統の力」を持つ。元陸軍対降魔部隊にいた父・一馬の形見である霊剣・荒鷹を受け継いでいる。

神崎すみれ

出身は神奈川。花組。神崎財閥総帥の孫娘、父親は神崎重工社長、母親は映画スタアという生粋のサラブレッド。長刀の使い手で、神埼風塵流の免許皆伝。桐島カンナは良き喧嘩相手。

マリア・タチバナ

出身はロシア。花組。ロシア人の父と日本人の母の間に生まれたハーフ。帝劇では男役のトップスタアとして活躍中。ロシア革命に身を投じた過去があり、卓越した射撃の腕前から「クワッサリー(火喰い鳥)」の異名を持つ。

アイリス

出身はフランス。花組。シャトーブリアン伯爵家令嬢で、本名はイリス・シャトーブリアン。潜在的な霊力は花組の中でも群を抜いている。だが、肉体的にも精神的にも幼いため、すべての力を発揮できていない。

李紅蘭

出身は中国。花組。明るい性格と怪しげな関西弁を操る天才科学者。メカニック面に優れた感性を有し、霊子甲冑の開発や改造、整備を受け持つ。

桐島カンナ

出身は沖縄。花組。卓越した運動神経と類い希なるパワーを有する琉球空手桐島流の継承者。

ソレッタ・織姫

出身はイタリア。花組。欧州星組の元隊員。母親にイタリアの名門貴族のカリーノと、父親に画家の緒方星也を持つ。

レニ・ミルヒシュトラーセ

出身はドイツ。花組。欧州星組の元隊員。天才的なバレエの舞踏家。戦闘機械として教育されたために入隊時は、感情起伏が少なかった。

大神一郎

出身は栃木。花組隊長。帝国海軍少尉で、二刀流の使い手。海軍士官学校を首席で卒業後、隊長として任務に就く。

藤枝かえで

帝国華撃団副指令。陸軍対降魔部隊として米田一基らとともに戦った藤枝あやめの双子の妹。姉の跡を継ぎ、副指令に就任する。

米田一基

帝国華撃団総司令。元陸軍対降魔部隊の1人。来たるべき降魔との戦いに備え、帝国華撃団構想を推し進めてきた中心人物。

スタッフ・キャスト

スタッフ
原作:広井王子 / シリーズ監修:あかほりさとる / シリーズ構成・脚本:川崎ヒロユキ / 音楽:田中公平 / 音楽製作:齋藤裕二(イマジン) / キャラクター原案:藤島康介 / キャラクターデザイン:松原秀典 / OVAキャラクター設定:黒田和也 / OVAキャラクター設定:吉野真一 / 美術監督:渋谷幸弘(石垣プロ) / 監督:工藤 進 / 音響監督:亀山俊樹 / 効果:神保大介 / アニメーションプロデューサー:植田もとき / アニメーションプロデューサー:野村 宙 / 編集:長牛 豊(ラディクス) / 企画・監修:レッドカンパニー / アニメーション制作:ラディクス / 製作:セガ・エンタープライゼス / 製作:バンダイビジュアル /

キャスト
真宮寺さくら:横山智佐 / 神崎すみれ:富沢美智恵 / マリア・タチバナ:高乃 麗 / アイリス:西原久美子 / 李紅蘭:渕崎ゆり子 / 桐島カンナ:田中真弓 / ソレッタ・織姫:岡本麻弥 / レニ・ミルヒシュトラーセ:伊倉一恵 / 大神一郎:陶山章央 / 藤枝かえで:折笠 愛 / 米田一基:池田 勝 /

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