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ベターマン

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サヨヲナラ…ユメノカケラ

普通の高校生ケータは、幼なじみのヒノキとともに謎の大量突然死現象アルジャーノンを調査することになる。調査の過程で二人に迫る、様々な恐怖と死の危険。だが、数々の危機と戦う存在がいた。人を超えたヒト、状況や環境に応じて自らを変身させる超種族、ベターマン。果たして、ベターマンの目的は!? そして、アルジャーノンの真相とは!? 『勇者王ガオガイガー』のスタッフが、同じ作品世界を舞台に送り出すSFアクションホラー!

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(C)サンライズ

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関連作品

ファンの声(15件)

B級映画的なホラーテイスト(甘口)の娯楽作

評価が色々別れる作品ですが、個人的に非常に好きな作品です。

この作品の主題は、いかに視聴者にホラー作品の雰囲気を味わわせるか、なのだと思います。
とはいえ、そこまで直接的なホラーシーンもありません。ホラー映画がダメな私でも楽しめるくらいの軽いものです。
物語中の科学的な理論が現実と異なるという批判も聞きますが、まぁ申し訳程度の説得力だと思ってください。

裏設定としてガオガイガーと世界観を共有した兄弟作品ですが、
ガオガイガーが細かい理屈を「陽」の勢いで吹き飛ばしたのに対して、
ベターマンは、それらを「陰」の勢いで吹き飛ばした作品です。
(あと両作品とも木村貴宏さんのキャラデザがとてもエッチで素晴らしいです)

ともあれ、細かいことは忘れて、肩の力を抜いて「サメ映画」くらいの感覚で見ることをお勧めします。
余談ですが、ドラマCDはASMRの先取りみたいなもので、普通に怖いです。

難解、それでも間違いなく名作

謎が謎を呼び、ストーリーが面白くて25話一気にみました。
それでも、最後の「ええっこの終わり方!!」というのがぬぐえませんでした。
ガオガイガーの最後と同じく、なんでここで、この終わり方なのよ(涙)という答えはきっと
すべてがまだ物語の途中であるということなのではないかと感じました。
お願いします。ファンは20年以上待ちました。ガオガイガーVSベターマンを映像化して、すべての物語の真のエンディングを見せてください。
それが、勇者シリーズと共に大人になった我々ファンの共通の願いだと思います。
スパロボ30だけじゃ嫌です。
どうかお願いします!


今見てしまうと三流ホラー?でも戦闘シーンは魅力的

サンライズにしては珍しい”ホラー要素のある作品”という噂を聞いて見てみましたが、今(2021年)見ると、毎回”三流ホラーのうようなシーン”があり、かなりウザいです。でも放送当時としては斬新なストーリーだったのでしょう。ロボットと怪獣(?)そしてベターマンという三つ巴の戦闘描写が、そういうのが好きな人にはとても魅力的な作品だと思います。私はストーリーよりもヒロインのヒノキちゃんが魅力的でしたが(笑)

ヒロインが可愛い

今で言うツンデレです!終わりはちょっと無理矢理でしたが、全体的に良かったです!
ガオガイガー とのクロスオーバーです!

ネタバレあり

う~ん

とても好きな作品なのですが、設定資料まで読んでしまうと、なぜGGGが出てこなかいのかが不思議でならない…。時期的にガオガイガー動いてますよね?

懐かしい感じ

「覇界王 ガオガイガー対ベターマン」を読んでいてベターマンサイドのシーンがわからなかったので視聴しましたが、余計わからなく…。しかし小説の保管はできたので見た価値はありました。
難解で癖が強いけれど、何だか続きが気になってつい見ちゃうという魅力があります。この時代の深夜アニメの雰囲気を感じられて懐かしくなりました。個人的にはこの頃の木村貴宏さんのキャラデザが一番好みですね。

なんというか……

良く言えば難解、悪く言えば丸投げといった感じでしょうか?
というかこれほど視聴者が限定される作品も珍しいんじゃないかと思ってしまう。
まずホラーが好きで、生物学に興味があって、グロ耐性があり、リアル系のロボットが好きでキャラクターのデザインが好きというかなり厳しい条件をクリアしなければ最大限楽しめないという、よくこんな作品つくれたなと感心してしまうような作品。

まぁただ上の何個かに引っかかればそれなりの楽しめますし、ガオガイガーとの繋がりもあるみたいなのでそういう方面で考えればそれほど悪い作品ではないかなと思います。

あなたの心臓・・・

元祖バイオホラー。
生物学用語のオンパレードで自分含めて科学苦手な人には理解するの結構時間かかるけど、メカ&クリーチャー・アクションがそれをカバーしてくれる。
そして何よりも、予告でのサクラのボソボソ声が不気味さ倍増で次回を見てしまいたくなる。

ネタバレあり

ガオガイガーVSベターマンの連載が始まるので・・・

見放題に入ったので見ておこうと軽い気持ちで見始めたのですがなんかこうラスト辺りが切ないですね。
ホラー系は苦手なんですが面白かったです。
濃霧辺りがガオガイガーFINALのパスキューマシンが地球に飛来した辺りとのことなので少しテンションが上がります。怖かったですが。
TVシリーズだけだと紗孔羅の生死が不明なのが気がかりです・・・が残ったままの謎を解釈していくのが面白いので良しとします。

9/12に出た勇者王ガオガイガーFINALplusで覚醒人Z号が登場します。蛍汰たちは大学生になりましたw(あ、蛍汰は浪人生ですが・・・)
ベターマンのその後にも触れられるので是非読んでください。(勝手に宣伝)

ガオガイガー見てるのと見てないのとでは見方がかなり違ってくるのでベターマン→ガオガイガー(FINAL含む)→ベターマンで見ると一番楽しめると思います。

ネタバレあり

怖がらせる演出は一級品

怖がらせる演出や絵は確かに一級品だけど、ストーリーが分かりづらい。
謎解きもほぼラスト2話で行うから、途中でついていけなくなるとと何がなんだか、という感じに
なって見るのやめちゃう人もいるだろう。
それと人間側の主人公とヒロインががウザいので評価を下げた。
毎回の絵コンテとか見ると、そうそうたるメンバーなんだけどね、何かもったいない。
あと、折角の木村貴宏さんデザインなんだから、もっとエロス方面を出して欲しかったなぁ。
「ゴーダンナー」みたいに。
そんなこんなで、ハートは3個。

怖い記憶が・・

子供の頃、これ見てかなり怖かった記憶が・・・
当時 個人的にかなり衝撃的だった。
じっくり味わって観賞します!

暗い、暗いよぉおおおおおおおおお!

閲覧する人よ、部屋を暗くしてから見てください。闇にうごめく何かが見えます。影鰐や闇芝居も同様です。・・・こっちに来なさい。こちら側は貴方を歓迎します。

面白いが

専門用語と説明台詞が多すぎて分かりづらい
面白いが

やっと全話見れました

当時深夜に放送していて眠気を誘うopで寝てしまいedでハット起きて全然見れなかった話が有りましたので良かったです
パンデミック的な内容の科学知識がふんだんに盛り込まれた作品です
ガオガイガーと世界を共有していてガオガイガー ベターマン ファイナルの順に観ると良いかも知れません
edは、監督が歌ってる?様です

ネタバレあり

これが見たかった!!

ずーっと気になってたアニメです。
OP、ED共に素晴らしく内容もちょいエロ、ちょいグロです。

ちょっと映像が暗めで見えにくいシーンも多かった印象。でも、雰囲気にマッチしててそこもあえて高評価

キャラクター

蒼斧蛍汰

カモメ第二高校に通うごく普通の男高校生。偶然、ニューロノイド・覚醒人1号にダイブし、訓練も無しに操縦してみせたことからデュアルカインドとしての資質が認められ、モーディワープにスカウトされる。

彩火乃紀

カモメ第二高校に転入してきた少女。ケータとは幼なじみだが、鎌倉へ引っ越して離ればなれになっていた。4年前のある事件で家族が行方不明となり、その手がかりを得るためヘッドダイバーとなる。

紗孔羅

阿嘉松の娘。場に存在する意識の波を読みとる、リミピッドチャンネルという能力を持った少女。デュアルカインドであるが、病弱なためにヘッドダイバーとしては登録されていない。

阿嘉松 滋

有限会社アカマツ工業の名物社長。会社の規模が小さいにも関わらず、覚醒人1号の開発をモーディワープから依頼されるあたり、技術力はかなりのもの。

都古麻御

モーディワープ監察部に所属する生体医工学者。アカマツ工業と行動をともにしつつ、アルジャーノンの正体を知る重要な手がかりと目されているベターマンに深い関心を抱いている。

八七木 翔

擬視能力を持つことから、フランス製ニューロノイド・ティランの専属ヘッドダイバーに選ばれた青年。モーディワープのフランス支部からカエデとともに派遣されてくる。

紅 楓

ヤナギとともにフランス支部から派遣されてきた、ヘッドダイバー03。ダウジングと呼ばれる特殊能力を使いこなし、電磁波の流れを読みとることができる。

ラミア

ベターマン一族ソムニウムの伝承者。アニムスの実を喰らうことで、ネブラ、フォルテ、アクア、オルトスへと、その形態を進化させる。

セーメ

ソムニウム一族にあって、里から出奔したラミアの唯一人の協力者。現在は動物状の姿であることが多い。

メカ・ロボット

ベターマン・ネブラ

ネブラの実を食べたラミアが変身。

ベターマン・フォルテ

フォルテの実を食べてラミアが変身するベターマン最強の姿。

ニューロノイド・覚醒人1号

有限会社アカマツ工業の阿嘉松滋が製造のニューロノイド。

ニューロノイド・ティラン

フランス製のニューロノイド。主にヤナギやカエデが搭乗。

スタッフ・キャスト

スタッフ
企画:サンライズ / 原案:矢立 肇+米たにヨシトモ / チーフライター:山口 宏 / スペシャルコンセプター:野崎 透 / キャラクターデザイン:木村貴宏 / メカニックデザイン:大河原邦男 / クリーチャーデザイン:竹谷隆之 / メカニックマスター:まさひろ山根 / デザインワークス:中原れい / 造形師:安藤賢司 / 美術:岡田有章 / 色彩設計:柴田亜紀子+風間隼人 / 撮影:鳥越一志+黒木康之 / 音響:藤野貞義 / 音楽:田中公平 / 監督:米たにヨシトモ /

キャスト
蒼斧蛍汰:山口勝平 / 彩火乃紀:氷上恭子 / 紗孔羅:岩男潤子 / 阿嘉松 滋:茶風林 / 都古麻御:桑島法子 / 八七木 翔:三木眞一郎 / 紅 楓:皆口裕子 / ラミア:子安武人 / セーメ:川上とも子 /

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