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機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ(第26話~)

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いのちの糧は、戦場にある

三日月・オーガスが所属する鉄華団は、クーデリア・藍那・バーンスタインの地球への護送からアーブラウ代表指名選挙を巡る戦いで一躍名を上げた。そしてその戦いでギャラルホルンの腐敗が暴かれたことにより、世界は少しずつではあるが確実に変わりつつあった。アーブラウとの交渉で得たハーフメタル利権のもと、テイワズの直系となった鉄華団は資金も潤沢となり入団希望者も増加。その規模は地球にも支部を置くほどとなった。また地球への旅で世界の実情を知ったクーデリアはアドモス商会を設立。現実的・実務的な側面から火星の経済的独立を目指す。だが名を上げ新たな道を歩みだした彼らを快く思わない輩も数多く存在する。アドモス商会が行うハーフメタル採掘場の視察。その護衛を依頼された鉄華団団長オルガ・イツカは新たな敵の襲撃を察知する。オルガの指揮の下、鉄華団、そして三日月はモビルスーツ「ガンダム・バルバトスルプス」と共に敵撃退へと向かう。

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関連作品

ファンの声(87件)

切ない

結局ガンダムは否定される。否定され続ける。
だけど、これが世界を動かす力。
だからガンダムに関わった人ののちの幸せを望む。
けどそれを享受されることは許されない。
そんなジレンマの中で生きていく姿がかっこよすぎる。

面白かった。

作画、音楽共に素晴らしかったです。
味方側の過去が深掘りされていたので、より感情移入して観てしまいました。
主人公を殺してしまったことや、その他意見は分かれると思いますが、私はこれで良かったと思います。
2期以降からキャラの死亡シーンなどリアリティが増しましたよね、見終わった後に残る悲しみやモヤモヤ、嫌いじゃないですよ。

ネタバレあり

最高傑作

ガンダムを観るきっかけの作品
過去の作品にも興味を持たせてもらった作品
続編は厳しいかもしれないが、期待しています…
とにかくかっこよかった。ありがとう

一期も二期も最高です

なんでもそうだけど、ひっくり返すのは簡単じゃないし、失敗した時のリスクがデカすぎるからほとんどの人はやらない。だからこそ成功せずともそれを実行する人達がかっこいい

見てください

作者が何を伝えたかったのか
ハッキリ言ってバッドエンドだと思った
ガンダムシリーズでこんなに悲しい気持ちで終えるなんて。
でも自分だったらこんな辛い思いはしたくない。1つでも多くの幸せを掴むために頑張ろうという気持ちにはなった

名作の名にふさわしい

最初は地味で特に面白みも感じなかったが、回が進むごとに引き込まれていきました。
奴隷として扱われてきた鉄華団の成長と、不器用だけどまっすぐに生きる姿に心揺さぶられます。
この作品のテーマである家族愛もすばらしいです。

ファンに肯定されるテンプレート展開ばかりが、ガンダムではない

神作品。
ガンダム、というシリーズに固定観念がある人には
受け付けないだろうけど、圧倒的に面白い。
何見ても「またか、またファーストのオマージュ、焼き直しか」
とシリーズ自体に飽きていた自分にとっては最高の右ストレート。

再視聴組の個人的感想です

なんで鉄華団壊滅ENDになったのか再視聴したらよくわかった。ちゃんと伏線張られていたのね。

一番の原因はオルガが自分達の運命を他者に委ねちゃったことにあるよね。マクギリスと握手してからは特にそう。鉄華団メンバーはみんな「オルガについていけばなんとかなる」であらゆる判断をオルガに委ねている。そのオルガが「火星の王にさえなれば……!」で頭いっぱいになっていて、どっちに転んでも良いように方策を考えない。そりゃヤバいよ……。鉄血団の運命が完全にマクギリス次第やんけ……。

あと、オルガもマクギリスも武力で問題解決しようとする(それしか知らない)から、名瀬が心配していた通りの結果になってしまった。武力以外の解決手段を持てなかったからそれ以上の武力と武力以外の手段も使える連中に潰されてしまった。

この作品が言いたいことは「自分の判断を他人に委ねるな」ということなのかもしれない。

ネタバレあり

1期以上かも

見終わった。何かポッカリ穴が開いたような。いらつき歯噛みし目頭を熱くしてたのが、嘘のように。ミカの、うつったかな・・・
因みに、エンディングのフリージア、とても良かった。EDとして最高では。流石、Uruさんです。

人の死が他シリーズよりも重いガンダム

1期の頃、ただ登り詰めることに必死だった鉄華団という人として扱われない子供達が成長した姿
それを支えようとした大人もいたけれど、それでも人の持つ悪意に敵わず散っていくのは鉄の華ではなかったからととらえるべきか
けれど鉄ではない華は太陽の光を浴びて存分に咲き誇った
そして最後に鉄の華は……

と仰々しく書いたけれど主人公側にあった補正が無くなって無茶が効かなくなり、1期の頃の感覚で突っ走って手痛い反撃を受けることが多いです
納得できない人がいるのも、ガンダムでやる意味がないというのもまぁ納得はできるけれど
私はこれで良かったと思います

ネタバレあり

好きな作品

ガンダムらしくないガンダム
ビーム兵器のない実弾での戦い
敵を倒す方法は機体の破壊ではなく、コックピットの物理的破壊
結末の見えない道をただひたすらに突き進む泥臭さ
任侠物地味た義理堅さ

どこをとっても、所謂ガンダムらしさを求める人にはたぶん薦められない作品だと思う

でも、そのらしくなさが好きです

己の居場所について
生きる世界について
そして、生きることそのものに対する問いかけをしている作品だと思います

いろいろ考えさせられることが多くて、個人的には好きです



ただ、ダインスレイヴだけは納得できない
一点特化の火力については認めるとしても
あんな都合よく当たるわけないやろ。。

ネタバレあり

細かな描写が大好き

畑を覗き込むクーデリアの髪が土について汚れないようにするシーン。こういった細かい描写にいちいちグッときます

泣ける。熱いドラマ

とにかく激しく熱い鉄華団という家族の話。

悲しみや裏切り愛や守ることの意味や全ての感情が
折り重なるストーリー

男の曲げられない意地や、先の見えない不安や感情が
悲しみと交差し、目が離せない。


とにかく、かっこいい男たちの生き様が激しく描かれている作品。

もちろん女性達も重要な人物達。

とにかく必ず1度は観て欲しい。
ガンダムの中では異色です。
とにかくモビルアーマーがかっこいい。

声優さんもかなり
大変だったと思いながら見てました。


とにかく熱い鉄華団を!
止まるんじゃねーぞ!

他に類を見ないガンダムシリーズの名作

すごいよね
いつも他のアニメは一気見するんだけど、鉄血のオルフェンズができなかった。
特に2期の後半は重すぎて・・・

希望と絶望の反復が激しすぎて、心がついていかない。
でも、それが本物ってことなんだと思う。

バッドエンドで有名なゼータガンダムでも、主人公がなくなりはしなかった。08小隊もそう。
ガンダムシリーズで主人公が死ぬのはポケットの中の戦争ぐらい。それも、沈鬱な終わり方ではなかった。
鉄血はそういう意味で、まさにホンモノだと思う。これが現実。リアリティー。そう思わせられる作品だった。

ネタバレあり

。・゜・(*/□\*)・゜・。

 第1期でマフィア組織・論理に組み込まれた時点でこんな風な結末は予想してたのだけど・・・それをはるかに超えて流された血と涙。まさかあんなにバタバタとねぇ~・・・ファンがここいら辺に非難轟々なのは、まぁ当然の反応と言えるでしょう。
 OO2ndシーズンで登場し、その劇場版にて双方が分かり合えた証として宇宙に咲いた「中東に咲く名もなき花」。あれが平和と対話の証ならば、鉄血第2期の後半OPで登場した彼岸花=曼殊沙華は正に、鉄華団を表す血と鉄、そして死と涙の花ですね。
 体内の水分を大量に消費した内容でした・・・だけど、観て後悔はしなかった( ˘ω˘ )

最後まで見て下さい

色々と考えてしまう部分がある作品ですが、
最後まで見てみて下さい。
自分は最終話で涙が止まりませんでした。

ネタバレあり

やっぱ、切ない。

主人公、または主人公クラスのキャラがこんなにも…って感じです。
でも、ムリヤリハッピーエンドにするくらいなら、
こんな感じの終わり方もありかと思います。

ガンダムを見たことない人でも、
あえて見てほしい。
そんな感じの作品です。
ファーストよりわかりやすいけど、
ストーリーの重厚感はかなりあるかと!

ネタバレあり

良かった!

重量感のあるモビルスーツ同士の戦いも良かったのですが、ストーリーも素晴らしかったと思います。
悲しくも希望の未来へと続く最終回も感動的でした!

おもしろい。

色々と考えさせられる作品、モビルスーツ乗りだけがかっこいいわけでもなく、登場する人物たちそれぞれのキャラクター性もよくあっという間に観終わってしまった。

ラストのイオクを打ち取った時

スカッとしたわ。
理由は、41話を見たらわかる。
あと、ビーム兵器が無効化された世界だから、純粋に殴り合いで破壊する、戦闘シーンは見ごたえあり。
いつぞやの、レコンなんちゃらより、自分は、このヤクザガンダムの方が断然好き。

ネタバレあり

何も言わずに最後まで。。

もしかすると、ガンダムに触れたことのない人のほうがすんなり受け入れられるかもしれません。でも
個人的には、示す世界観・示唆は歴代の作品としっかり共通するものがあると感じています。
ネット上ではいろんな評価を目にしますが、とにかく何も言わずに最後まで見てください。
妙にリアルで重たくて、儚い世界観…「こんなガンダムもありかもね」って思えるかもしれません。私は大好きな作品です。

1期の面白さはどこへ

作画、キャラデザ、メカデザとどれをとっても素晴らしいのに脚本が酷い。
何が酷いってとりあえず殺せばいいと思ってそう。更には三日月とオルガの過去に何があったのか。ヴィダールもキマリスヴィダールも見せ場が少なすぎていっその事どちらかで良かったとさえ思える
マクギリスが急に馬鹿になる。等々
話も行き当たりばったり感が強く、見ていて分けが分からなくなってくる
本当に1期が面白かっただけに残念で仕方ない。
次のガンダムシリーズは戦争物やバトル物をやった事がある脚本家をメインにしていただきたい
というか鴨志田さんと西田さんのガンダムが見たい

ネタバレあり

とても良い作品だと思います

貧困が生んだ不良たちがイキがって抗って散っていく。軌跡には想いを残して。

マッキーだけはよくわからなかったです。

ネタバレあり

こんなガンダムもあるんだ…

全話を見終わって思うのは、こんなガンダムもあるんだ…ということ。
ガンダム作品に特別詳しいわけではないが、これまで観てきたガンダム作品のイメージは、
特別なヒーローの物語。

だがオルガや三日月たち鉄華団は、火星の大地で生き延びようとする無名の少年たちだ。
戦いに大義はなくとも生きるために戦う。
その戦いの中で自分たちが生きる意味、仲間との絆、世界の大きさと命の儚さ・尊さを知る。
起伏に富んだストーリー、たくさんの人間ドラマが詰まっている。

きっとこの作品を観る中でこころに永く残る登場人物や台詞、シーンに出会えることと思う。
そして、この先何度でも観返しては印象を新たにする特別な作品になるだろう。
本当に観てよかった。自信を持ってこう記すことができる。

面白かった!

ぜひ最後まで見てほしいです。

思ったより良かった(小学生並みの感想)

後半の脚本が雑とかネットで散々にたたかれてたけどんにゃぴ・・・まぁ思ったよりは悪くなかったですね
岡田さん特有の女性支店の心理描写表現が良かったと思いました(小学生並みの感想)

ネタバレあり

思わず泣いた(´;ω;`)

一話一話、次はどうなるんだろうと思いながら見てました。
まさかあんな形で終わるとは思いませんでしたが、最高でした!!

Zガンダムを上回るすごいガンダムです

ガンダム史上最高の作品です。制作していただいて、本当にありがとうございました。

やっぱり逃げないんだねぇ。。。

2期に入って
あぁぁぁ
途中から、多くが死んでいくのがわかってしまっただけに
それが、ガンダムシリーズの宿命なんだとしても
ちょっとねぇ
辛くて、見るのをやめてしまったんだけども

でもねぇ

これが、リアルなだけに
そう、ガンダムであるが故に
これは逃げてはいけないってことなんだよね。

だから、やっと最後まで見ました。

これ、作って人たちも
覚悟がなければ作れないよね。

昔、「アニメじゃない」ってうたってた主題歌を思い出したよ。
わかる人にはわかると思うけど。

制作の皆様に
心より感謝を。

おもしろかった

50話は長いので評価をみて視聴を決める君!!
そこの君だ!!
惑わされるな!!
清濁併せ吞むというのが鉄血のオルフェンズの答えなのかもしれない
そこに至るまでの流血恨み妬み嫉み裏切り復讐そしてつのりゆく理不尽感
最後の清濁併せ呑むに至ることによって奇麗にまとまるストーリー
旧日本軍やドイツ軍の敗戦に次ぐ敗戦追い詰められていくなかに見えない勝機
そんな映画を楽しめる人ならきっと納得がいく結末
これを逃すのはもったいない

少しもやもやはするが

2期は1期に比べ説明のナレーションが多く話を大きくしすぎた感があるのと、展開に意外性は少なかったが、ストーリ自体は中だるみなく見やすく、一気に見ることができた。

個人的にラストは大団円が好きなので、最後に主人公までも死んでしまったのが少し残念だった。
ビーム兵器がほぼ出ないバトルは新鮮で嫌いではなかった。


ネタバレあり

思ってた終わり方とはちがった・・

主人公達に思い入れしてしまいがちだけど、
現実的に簡単に言うと鉄華団はマフィア、ギャラルホルンは警察な感じと思いました。
自分達の幸せの為に邪魔者は排除する鉄華団、卑怯なやり方もするけど秩序を守ったラスタルさん
悪人といえども自分の利益のためだけに人を殺して自分達は幸せになる、は許されないとは思う・・
常識や現実的に見れば落としどころはこれで正しいと思うけど、
ヒーローとか子供ががんばって世界を変えてしまうような、ロマンのある話が好きな僕としては
最後まで見た時にけっこうもやもやしてしまいました・・。
でも、決して不満なわけではありません。
このお話しは見た人が色々なちがった意見や思いを持つことがあっていいと思います。
そのときの気分や年齢を重ねたりすることでも、またちがった見方ができるかもしれません
後世に残ってほしい素晴らしい作品だと思います。

ネタバレあり

終盤は涙もろい人には辛い展開です

終盤はティッシュ片手に見てました。

一期で積み上げた小石の山を二期では大げさな重機を使って壊しました、みたいな

必ずしもハッピーエンドになる必要はないけれど、見えない力で不幸にされてる感が拭えない

たまたま ガンダム の名前が付いた作品と言えるかも

宇宙世紀ものとは全くの別物。幾つもそういうシリーズはありましたが、その中では、一番と言える作品です。人が必死に生き抜いて、輝こうとする物語。最後に成功するか分からないけれど、命を燃やして泥臭くても、生き抜いて行こうとする物語。

名前は『ガンダム』じゃなくても良かった作品ですが、個人的には『ガンダム』だから取っ掛かりが出来た。そういう意味では『ガンダム』の名前で良かったと感じます。

名前で毛嫌いせず、多くの人に観て欲しい作品です。

とっても意欲的な名作

機動戦士ガンダムシリーズといえばリアリティーのある社会風刺的な描写が多く、子供向けなロボットアニメとは思えない練られた脚本が多いですが、
鉄血のオルフェンズは力なき子供達や女性達が搾取されるだけの世界で家族、そしてガンダムという旗の下で死んでしまった家族の思いを胸に生きている人たちへその思いを紡いでいくとても素晴らしい作品であったと全話視聴して思いました。

私たちは知らないだけで彼らのような子供質がこの世界の現実に存在している部分もあり、そういった人々が目を背けたいタブーを色濃く脚本に取り込んだ意欲的な名作だと私は思いました。

ガンダムを知らない人たちにもぜひおすすめしたい一作です。

望み足掻く者の生き様の輝き

ガンダム作品の中で最も繰り返して視聴している作品。というか宇宙世紀的なガンダムとは別物扱いで好きな作品。最も周りの大人に視聴を薦めたい作品。
ただし「アニメぐらいご都合で楽しい方がいい」という人には向かないかもしれない。

現実は一生懸命に頑張ったから、命をなげうったから、必ずしもパッピーエンドになるとは限らない。だからこそ諦めて夢を見ないようにする者が大半。
しかし夢を諦めない者は、少しでも自分の望むものが手に入るようにもがき足掻く。だからこそ、そこで手に入るものはたとえ僅かであっても(手に入らなくても)素晴らしく、ただ手にするだけではない価値がある。

少なからずも社会に揉まれる前に見ていたら、一見すると夢がないような展開に、嫌いな作品となっていたかもしれない。でも、今は生き様の果てに生まれる輝きが見える。
1部2部と彼らの生き様(の一部)を観てきたからこそ、その輝きにシビレました。

アトラちゃんえっろ!

1クール目と違ってカタルシスを極力抑えた後半。
簡単にリアルなんて言えない、現実にある少年兵の物語をおもちゃっぽくせずに茶化さずに作ろうとしたように感じる。
死に物狂いで得た金も名声も後ろ盾も失ってそれでもなお、歩いてきた道は無駄じゃないって登場人物の台詞が悔しい。
一人ひとりの死に意味を持たせるのか、それとも無為に死なせるのか
作劇上登場人物の動向には(死には)意味を持たせるべきだけどヒロイックであればあるほどテーマが陳腐化する。
少年達は求めたものを得ることなく死ぬ。既得権益を守らんとする誰かの怒りに触れて死ぬ。よりよき場所を目指して、活路を求めてあっけなく死ぬ。
だけどそれは物語のカンフル剤としての死というか、最近よく見る次々と花火のように使われるテクニックじみた死とは扱い方が異なるように感じた。
せめて作中世界では少年兵という言葉が立場が概念が、フィクションゆえに廃れることを願う。

ネタバレあり

第二部は途中で違和感を感じたら観るのをやめたほうがいいかも

第二部は途中で違和感を感じたら観るのをやめたほうがいいです
(最後まで観た自分は(トラウマレベル)の嫌な気分にしかなりませんでした)
鉄華団という自由を求めて戦う少年兵の末路は、悲惨な結果でした
ネタばれですが・・・
最終話で地下通路を必死で逃げ出す鉄華団の姿は、宇宙鼠・・本当の鼠みたいで切なくなりました
条約で禁止されてる兵器で(とても悲惨に嬲り殺し)壊滅させられてそのまま立て直すことなく敗北します
苦難や困難を乗り越えた先には・・・・・・絶望という悲惨な末路です
僕には理解不能な結末に観た事を後悔しかしませんでした(嫌な場面を無理やり見せられます)
何を言いたいのか分からない内容でした
子供のころ大好きだったガンダムで、プロパガンダするのはもうやめてほしいなと心の底から思いましたTT
第一部は面白かったです バルバトスのガンプラ買って喜んでました(白目)

ネタバレあり

生き様

家族の為に最期まで戦い抜いた男たちの生き様でした。賛否両論あるでしょうが彼らを称えてあげて欲しい。

ネタバレあり

良かったです。

鉄血勤皇隊などを参考にしたお話しだと思うのですが、
ガンダムの世界で描かれた事がとても刺激的で良かったです。
賛否両論あると思いますが、
一度は観て頂きたいガンダムだと思います。

固茹でガンダム

久しぶりに「重い」ガンダムが見れた。
鬱展開になるかと心配したけどハードボイルドなラストはいい。

賞賛を込めて言いたい。

ダグラム臭のひどいガンダムですねwwwwwwwwwwwww

ネタバレあり

なんだかな・・・

途中までわくわくして観てたんですが後半グダグダ。しまいには子供作る有様・・・意味わからん!

ネタバレあり

「山椒大夫」

この作品の名が浮かびました。

古代から中世に掛けての、
様々な権威と利権や勢力が錯綜し、人々が翻弄される世界が舞台。
その様な処が似ていたからでしょうか。

説話、小説、実写とアニメの映画、演劇、
筋立、残虐な描写、主要人物の生死や最期、そして結末、
色々な版があります。

一番しっくり来たのは、
鴎外の小説
「国守として戻って来た主人公の命令で、奴隷制を廃止した結果、
経済が回り、大夫父子は益々繁栄した。。。」

同じ様な理由で、
この作品、とても良かったと思います。

何と言っても
1期2話目のあの場面、忘れる事が出来ません。
格差貧困が招くもの、、、

あの地獄から這い上がって来たのです。
最後の楽園までは届きませんでしたが。

ネタバレあり

転がり落ちる「魂魄」

 あらぶる魂、上昇しようとする志が、運に乗る。でも世の中はさほど甘くも優しくもない。運にすべてを導かれた魂や志は、大きな力の前ではなす術もない。運にすべてを奪われてしまう。

 すべては転がり落ちる。そんな、冷めた目で描かれた大人向けの作品ではないでしょうか。それでも鉄華団は作品世界の流れを変える起爆剤の一つにはなります。また、鉄華団の一翼をになったひとたちは、いろいろなかたちで生き残り、新しい時代に溶け込み、その魂魄を継承する。坂本龍馬と海援隊、中岡慎太郎と陸援隊のように。
 とてもビターなファンタジーです。観る人を選ぶのかもしれません。見終わったあとの独特の寂しさやむなしさは、ラストを知らぬ時点で感じる高揚感や期待と、じつにいいバランスです。
 素敵な作品でした。制作者のみなさん、ありがとう。お疲れ様。
  
 

よきゆき

ガンダムシリーズらしくない感じが
たまらない。
単調な話ではなく
人間くさい
人間らしい
話。
新しい方向性が見つかりましたね。

ネタバレあり

ガンダム史上最も無念な作品かもしれない

鉄華団が報いを受けなければならなかったなら、ラスタルもまた受けなければならなかったはずなのでは?という疑問が残る。三日月も人間らしくなるのかと思いきや結局獣のまま散るし、いろいろ消化不良で残念。今までのガンダムは一貫して汚い大人に抗う内容だったが、オルフェンズは結局抗えずに汚い大人が完全勝利するというアンチテーゼ的な最期をむかえる。そういう意味ではガンダム史上最悪の終わり方の作品だし、子供が見るものとして夢も希望も無い作品だと思った。これを見てこんなのは嫌だと思うなら狙い通りかもしれないが、自分も狡猾に生きなくてはと思ってしまう内容でもあるので。。。最終話以外はとても良かったが、終わり良ければの逆となってしまった残念な作品。続編があるなら逆転の余地はかなりあり。

ネタバレあり

大好きです

ガンダムシリーズとなぜか相性が悪い私にとって、唯一すんなり入っていける作品世界でした。
と、いうことは、コアなガンダムファンほどコレジャナイ感に襲われるかも?

脚本にムラ、ムダが目につく点が惜しいですが、キャラや場面の印象が鮮烈で、1期、2期を通して夢中にさせてもらいました。

イヨクさま

正直、あまり響かなかったガンダム作品だが、最後の2話は泣けてしまった。
特にイヨク(イオク?)さまの最後が素晴らしかった。何度も見直してしまったよw
スッキリさんでした。

路肩に咲く野花は強い。

ナゼが死んでから、オルガがオルガらしさを見失ってしまっていた。そして、マクギリスの動きに乗る道を選んでしまった。マクマードさんともっと話ができれば良かったのだけど、良くも、悪くも、彼らの「若さ」故だったのだろうと思う。「幼さ」とも言えた。

三日月やオルガ達、皆生きている先の世界を観たかったという気持ちは凄くある。そうあって欲しかった。

でも思う。彼らは無残な「生贄」では無いのだと。
彼らが欲した世界の「礎」になったのだと。
大人である自分の綺麗事かもしれない。

三日月達の最後の戦いは、確かな種を残した。

力強い未来への種を。辿り着いていた先で。

ユージン達、ライド達、クーデリア、アトラ、そしてアカツキ。ジュリエッタやガエリオの心にも。

路肩に咲く野花は気づかれないかもしれない。

でも、強い。そして素朴でも美しい。

その華の種は残り続ける。決して枯れ果てる事はないのだ。

ネタバレあり

これ…日曜の夕方に地上波で放送してたんですよ

前作、Gのレコンギスタとは全く方向性が違うものになりましたね。
ただ、第一期と比べて万人に薦められるかと言われると正直う~んな感じです
いろんな意味で後々、語り草になりそう。

今までにないガンダム

ガンダムであってガンダムでない作品に思えました。正直この作品は人を選ぶのでオススメですとは言えないです。個人的には始まりから終わりまで楽しませていただきました。一言で言うならリアルです。見ていて考えさせられるそんな作品に思えます。今までのガンダム好きだから見ようとする人は好きになれないかもしれません。でもいい作品です。

前半のコメントで

任侠ガンダムという評価がありましたが、まさに任侠映画張りに駆け抜けていったガンダム。
だからこその終わり方と言える。(エピローグに少しだけVガンダムを思い出した)

ネタバレあり

1期の流れで期待しない方が良い

1期は傑作だと思ってます。

ですが、この2期は1期の流れで期待しない方が良いですね。
脚本の雑さやご都合感が目立ち、お世辞にも納得の行く内容とは言えません。

とは言え、この作品1期2期を通して言えば個人的には好きです。1期の良さが2期の微妙さを何とか上回っている感はありますが、こういうのもありかなと。

先に書いた通り、脚本の雑さが色々と台無しにしてはいますし、あまりお勧めとも言えませんが、1期を観て何か来るモノがあった人は、是非とも鉄華団の行方を最後まで見届けてあげて欲しいと思います。

キャッチコピー

いのちの糧は戦場にある

これのせいかな。
終始ワンパターンな展開で次どうなるんだろう?という感情になることがあまりなかったです。

もっと柔軟にキャラの心情の変化からの行動の変化を書いてたら深い話になっていたと思います。
未来に繋がる戦いだったって感じのラストはいいんですが、ほぼ同じ事の繰り返しじゃ見飽きてしまいます。

1期からMSは好きです。

ネタバレあり

良作

 見る人を選ぶのかな?と思いました。
このシリーズにしては???となる結末。
でもある意味リアル。Gがいればなんとかなる!
というしがらみから脱却した作品になっています。
 全て終わった後のもの悲しさはありますが。

十分に良作

インタビュー記事等でいろいろ荒れてはいますが個人的には十分だと思います。
最終回の落としどころも納得いくラインでしたし、本当に行きたかった、なりたかったものって最後を迎えないと案外気づかないものだったりするあたりが良かったです。(余生を送る年まで生きてたら別ですが)

ただ見ていて悲しい作品であることは間違いないので主人公たちがハッピーエンドになる方が好みの方にはおススメはできません。

それでも1度は見ておくべき作品だと思いますので未視聴の方はぜひ見てください。

もう少しでガンダム作品になれた惜作

26話以降は観る人を選ぶ作品、別ジャンルの作品として観た方がいいのかもしれないです。

最終的な着地点は個人的に嫌いではないのですが、そこに向かうための心理描写(特に敵対勢力側)に
もっとスポットを当てないと若年層には伝わらないのでは、と思いました。
頭をカラッポにして観ると他の方のクチコミにもあるように「モヤモヤが残る」となる恐れがあり
ある程度身構えながら観るのが良いかもしれません。(アニメを観るのに身構えるのもどうかとおもいますが)

モビルスーツは出さずにモビルワーカーと兵器群だけで話を展開させてもまとまるなー。と思い💛2個です。

ガンダムらしくない、ガンダムみたい人にはいいかも

他の方のレビューでは否定的な意見が多いですが、個人的にはファースト以来、初めて面白いと思ったガンダム作品です。ガンダムという拘りを捨てて視聴オススメです。商業的都合でガンダムの名ですが、戦闘方法から立場(地球側ではなく火星)。主人公達の生い立ちまで既存のお約束を無視したオリジナルティー溢れる作品となってます。お約束に縛られ無理あるストーリーや、焼き直しみたいな作品より個人的には好きです。ガンダムの名が逆に付いてなければこんな否定的な扱いされる事は無かったのではないでしょうか?ハッピーエンドから遠い結末ですが、個人的にはストーリーは納得行っています。恵まれない環境の【子供】\_(・ω・`)ココ重要!が自分達の思いつく出来ることを必死で頑張った結果、悲しい結末を招いてしまうのですが、導くべき大人に恵まれなかった為(居ることは居たんですが大人のエゴで、、)こうなってしまったと印象受けました

ネタバレあり

過ぎたるは猶及ばざるが如し

この二期はこの言葉で全て説明できるかなと思います。

鉄華団は全てにおいてやり過ぎたために二期の最期は妥当だったかなと改めて思いました。
人数が少なく基盤もしっかりしてないのに事業拡大、立ちまわり方も下手で親会社に迷惑をかける、外部の人間を入れようとして軋轢を生む、リスクマネジメントが出来ていない、うまい話に簡単に乗っかってしまう。

軽く思い出せるだけでこれだけこれだけダメなところがある組織ですから倒産もやむ無しかなと思います。

と関係ない事を書きましたが人間模様やMSの戦闘描写、音楽それからキャラクターの個性など素晴らしい作品で最期も綺麗に終わっているので全体的にみると私自身はかなりいい作品だったと思っています。

成り上がり

ラストまで、駆け抜けたオルフェンズ。
とても良い意味でガンダムらしくない物語が、歴史に一ページ刻まれました。
これからも、ガンダムと言うベンチマークを、載せて背負う物語のターニングポイントにオルフェンズがある。
そんな物語でした。

平成の銀河烈風バク〇ンガー

昭和の頃観たロボットアニメ、銀河烈風バクシンガーの最終回のような観終わってからのモヤモヤ感があります。個人的にはマクギリスのバエルが暴走し、手が付けられなくなり、最後、全ての人が三日月とバルバトスに託す展開を予想してたのですが、まったく違ってましたね(笑)。
評価としては前記でも書いたようにモヤモヤした終わり方なので星4つで。

どうしたものか。。。

これまでのガンダムシリーズにはない展開に終始した感じですね。

ただ、主人公・ガンダム、そして主人公側の組織がこの内容で
終了してしまうのは、番組の放送時間帯的にはアウトな気がします。
子供も観る休日夕方の放送時間で、あそこまで排他的な展開と設定は
さすがにどうかなと・・・

今後のガンダムシリーズに期待します。

戦記物として

戦争とか政治の影には,名前を残されないような人々(あるいは後世に悪とされるような人々)のそれなりの人生があったのだと描ききった点で,戦記物として個人的にはいい作品になったと思います。
見ていて後半は本当につらいことばかりでしたが。
ガンダムが勝利しなくても,ガンダムが戦うことによって,以前よりほんの少しだけ人々が生きやすい世界が実現されたと考えれば,ハッピーエンドと言えなくもない…

主要キャラたちには生きていて欲しかったですが
勝利してなくてもバルバトスはかっこいいと思うんですよ…

ネタバレあり

1期と2期、全50話を視聴して

主人公他、主要人物多数死亡の厳しい終劇でしたが
生き残り(一部除く)は明るいその後なのでビターエンド?
あと、本作の任侠要素は人によってはアレルギーですが
任侠モノが好きな私は無問題でした
最終盤、マクギリスの策略が弱かったのが残念ですが
(錦の御旗のバエル以外に策がない)
面白く視聴させて頂きました

本作ではビスケットの死が一番印象的でした
彼の死以降、鉄華団にブレーキが掛からなくなった感じです
2期で急進的な鉄華団に批判的なザックが加入しますが
新参者の彼ではもはや止めようがないです
ビスケット生存の上でザック加入だったならば
鉄華団に穏健派が出現して違う結末になったのかも……
と、思うと感慨深いです

第50話でヒューマンデブリ廃止条約を締結したラスタルは
農奴解放令を実施したロシアのアレクサンドル2世と
個人的にですが重なって見えました
ラスタルは無事では済まないかもしれません

ネタバレあり

まぁ予想通り

ガンダムファンからすると大団円で終わってほしかったけどよりリアルに近い作品としてはこれもありかなと思う。
主要キャラほとんどいなくなっちゃったけどサブキャラの皆が生き残ってよかった。
ところでマクギリスの嫁はどこいった??

泣きました・・

とはいっても・・・悔し涙で。。。
なんだかなぁ。


ツライです(T_T)

いろんな意味で覚悟があるならどうぞw

布石、なのか?

こういう展開のガンダムが受け入れられるなら、
「閃光のハサウェイ」も、アニメ化できる!ってか?

ガンダムの皮を被った、なんとか

◯任侠ものとして見ると、良作
ヒットマンが出てきて、闇で、バンバン消される、これもお約束なので、問題無しというが、もっと、闇で消されてもいいぐらい。
○群像劇としてみると、佳作
概ね、みんなよく動いてるんだけど、もう少し、個人のキャラの深堀したら、良作になれたのに、おしい
○政治ものとしてみると、普通作
政治色が色濃くでてる話でもありますので、説明不足が多く、唐突に語って終わりなので、見てる方は?
○ガンダム作品としてみると…
悲しいけど、おすすめ度の星になってしまいます。1期でも思いましたが、ガンダム作品でなければ、楽しめるのですが、如何せん冠作品であれば、カタルシスがあっても良いのでは?各種設定も殆ど活かされず、何でも、レールガンで解決は、ガンダムものとしては、かなり、つたない展開ではないでしょうか…残念です。

ネタバレあり

う~ん

可もなく不可もない作品でした。
イオクが潰れた時はやったぜっと声に出して喜べるいい作品でした

ネタバレあり

否のほうが多いようだが、

まぁ、なんというか大多数の視聴者が望んでいない展開を繰り広げた
2期ではあるが、ヤクザものとかマフィアものの王道は踏んでいた
展開とラストだった思う。
ガンダムを望む層には受け入れがたいだろうから、おすすめ度は
一つ減らしておく。
主人公が死んで、ガンダムも敗北するというのはガンダム史上
初めてかもしれないし、主人公サイドが悪として裁かれるのも
珍しい。
ガンダムらしくないガンダム、自分は好きだ。

ネタバレあり

何度も見てほしい

一期も何度も見た。
二期辛いけれど、やっぱり何度も見ると思う。
鉄華団、マクギリス、クーデリアも、
それから多分ジュリエッタも
みんなオルフェンズだった。
この世界の成り立ち、
オルフェンズの生き様は勿論、
彼等を取り巻く人々、
相対する人々、物事の繋がりを
共に考えて感じる事がすごく大事だと思う。
作品を通して見て
今の自分に残った思いは
勝ちとか負けとかだけじゃなかった。
自分が親って立場になった今
この作品をみれたこと、
本当によかったと思う。

ネタバレあり

ガエリオくんが・・・

幸せになってくれて良かった。

イオク・ペシャン公

視ればわかります

これが最後なら

シノの一撃後からフリージアが流れ、メロディーがリンクし過ぎて、何度見ても泣ける。T T

ネタバレあり

(*^▽^*)

ほんと最高♪次が楽しみ☆

厳しさを知った人には沁みる作品

まだまだ話の途中ですが…とにかくいいよ。
話の組み立てとしては「ガンダム」じゃなくても立派に楽しめるレベル。
食いつきは「ガンダム」ですが「ちょっとアウトローな人間模様」です。
オススメ

鉄血のオルフェンズ 、急展開に夢中です。

毎週、『鉄血のオルフェンズ』見逃せません。 特に最近は、新しいモビルスーツも登場しますし、マクギリスさんとあの方との遭遇、バルバドスやっぱり!みたいな感じで、すごい展開です。
最後はどうゆう展開になるのか、さらに楽しみが増えてきました。

まだ観られてない方も是非ご覧になってほしいと思います。
スタッフの方々も、ラストスパート頑張って下さい!

ネタバレあり

ふむ

2シーズンで終わらすにはもったいない世界観

素晴らしい作品。

素晴らしい作品です。全てに、おいて。
世界観、人間力、生き様。
それぞれの立場、思惑など。
また、少年達の成長。(悩み、葛藤。)
色々と、考え深いです。


貴重なアストンが・・・

鉄華団の仲間がポンポンやられていくのはあまり気分の良いモノでは無いね、例えそれがモブ団員であってもね・・・

タカキ闇堕ち展開を危惧したけど、そうはならないっぽいのでその辺は安心した・・・

実況板での「チャドの霊圧が・・・」ネタは流石に草だったけどw生きてて良かったw

後、新キャラのアッシュだっけ?魅力無い上に身の程知らずなのは制作サイドが何故このキャラ作ったのか疑問に思うレベルだったけど、いつか役立つ時が来るのか?

ネタバレあり

結末はいかに

作りこんでいるとは思いたいけど・・
任侠ものの結末は身内同士のドロドロで
切ない物語が定番なんだよなー
この世界では避けてもらえると良いな~

面白い

実弾兵器のみのガンダムシリーズは珍しく新鮮ですね!モビルスーツの重量感も素晴らしいの一言です。
今後の展開に眼が離せません!

生きざまと、散りざまを、魅せつけてくれ。

第一期が素晴らしい作品だった。二期も、ものすごく楽しみにしている。
ある意味リアルで、しかしながら美化すべきところは美化されているので、娯楽としては大変バランスがいい。
しかし、その本質、根底にリアルを突き詰めると、それを表現すればするほど、現実世界と同じく、汚く、醜く、醜悪な負の側面をのぞかせる作品。怖いが、滅多にないチャンスである鉄血のオルフェンズという作品が、筋を通すか、商売に走るか、俗物の降るか、見届けたい。
これは、本来なら覚悟して見届ける物語。

ガンダムの、新スタンダードを築けるかもしれない作品。
本気のガンダムをガンダムで見たいと思っていた。
過去最高、過去最酷、過去最悪、過去最・・・、つまり期待している、できる作品。
一期を見届けてから、二期推奨。もったいない。
反社会なんたらがカッコいいとか間違っても思ってはならない。本質は、希望を見出すものと、、、信じたい。見届ける

楽しみではあるのだが・・・

歴代ガンダムの中で一番悲しい話にならないように祈ってます。

完全に

直系やら、シノギやら任侠の世界そのものだな
名瀬さんも背中に彫り物してそうだし
そのうちドス持った、ガンダム出てきてもおかしくない

キャラクター

三日月・オーガス

鉄華団に所属する少年。先のギャラルホルンとの戦いで、阿頼耶識システムを酷使した結果、代償として右目と右腕の感覚を失う。しかし、阿頼耶識システムで繋がることで感覚を取り戻せるため、ガンダム・バルバトスルプスのパイロットとして戦い続ける。

オルガ・イツカ

鉄華団の団長。アーブラウ代表指名選挙を巡る戦いで、鉄華団の名を一躍上げることに成功。成果を残したことにより、鉄華団は組織として巨大化する。しかし、家族である団員たちの未来を守るために歩みを止めることは無く、進み続けることを決意する。

ユージン・セブンスターク

鉄華団の副団長。戦闘時にはオルガの代わりに指揮を執ることもある。最近では多忙を極める団長をフォローするため、戦術指南書で勉強中。阿頼耶識での操艦には目をみはるものがある。

昭弘・アルトランド

鉄華団実働二番隊隊長。その鍛えられた肉体から、長時間のモビルスーツ操縦や、防衛戦などの任務を得意とする。

ノルバ・シノ

鉄華団実働一番隊隊長。普段は軽い冗談でふざけているが、仲間を思う気持ちは人一倍。増えてきた新人の練兵教官も務める。

クーデリア・藍那・バーンスタイン

アーブラウ代表指名選挙後、ハーフメタル利権の交渉を成し遂げる。その後火星に戻り、ハーフメタルの一次加工、流通を取りまとめるアドモス商会を設立しその代表を務める。火星の経済的独立を掲げ、未就労者への雇用提供などに奔走している。

アトラ・ミクスタ

鉄華団の炊事係。鉄華団の資金繰りが良くなったため、今まで買えなかった新しい食材を購入できるようになり、日々新しいメニューを考案中。三日月には変わらず好意を抱いている。

ハッシュ・ミディ

鉄華団の新団員。過去のいきさつから阿頼耶識とエースパイロットである三日月に強い執着を持つ。

ザック・ロウ

鉄華団の新団員。かっこいい男になれると思い入団するも、へらへらとした真剣みの足りない性格で、練兵中にはよく教官から檄を飛ばされている。

デイン・ウハイ

口数が少ない巨体の新団員。おっとりとした性格で、団員の話には静かにうなずく。巨体ながら精密な作業を得意とするため、整備班に所属する。

ラディーチェ・リロト

鉄華団地球支部監査役。普段は会計や事務を担当する。合理的、理論的に物事を考えられない鉄華団に苛立ちを感じ、度々衝突している

ククビータ・ウーグ

アドモス商会の頼れる秘書兼事務員。クーデリアを尊敬し、危なっかしい社長をフォローする。

マクギリス・ファリド

カルタ・イシュー亡き後、地球外縁軌道統制統合艦隊司令に就任。地球各経済圏のギャラルホルンへの不信感排除に努める。ファリド家代表としてセブンスターズの会議に参加するなど、ギャラルホルン内の影響力も増している。

ラスタル・エリオン

月外縁軌道統合艦隊アリアンロッドの司令を務めるセブンスターズ、エリオン家当主。豪快な性格で部下からの支持も厚く、ギャラルホルン内での確固とした勢力を持つ。組織内で暗躍するマクギリスを注視し、牽制する。

イオク・クジャン

セブンスターズ、クジャン家当主。アリアンロッド艦隊の一部隊を任されている。部隊の指揮権を持つが、時に自らパイロットとして戦場に出ることもある。

ジュリエッタ・ジュリス

アリアンロッドに所属するモビルスーツパイロット。家柄、階級を持たないが操縦技術が飛びぬけて高く、その技術をラスタルに見込まれアリアンロッド所属となった。グレイズの後継機であるレギンレイズをカスタムした専用機を操縦する。

石動・カミーチェ

寡黙なマクギリスの部下。独自のネットワークから、圏外圏の事情に精通し、モビルスーツパイロットとしての操縦技能も高い。

メカ・ロボット

ガンダム・バルバトスルプス

三日月・オーガスが使用する鉄華団のガンダム。数々の戦いを経て、テイワズの技術により改修され新しい姿となった。各武装も強化されている。約300年前の「厄祭戦」に用いられたガンダム・フレームの一機。

ガンダム・グシオンリベイクフルシティ

テイワズでの改修により、グシオンリベイクの新しい姿。頭部高感度カメラセンサーによる長距離精密射撃、フェイスオープンによる近距離戦闘型のギミックは従来のままに、より近距離戦闘に特化した武装を追加するなど、新規兵装の追加が行われた。

獅電

テイワズの百里、百錬をもとにマスプロダクトモデルとして製造された汎用モビルスーツ。機動性、戦闘力、換装装備などバランスが良く、テイワズ内で戦闘力を買われている鉄華団に、格安で優先配備されることとなった。

ユーゴー

使用されているヘキサ・フレームを逆脚に換装した、異質な形状をもつモビルスーツ。デブリ海域での捕縛や強奪を高めるコンセプトで設計され、基本兵装のワイヤークローや、脚部クローで捕縛し、質量武装でとどめを刺す戦い方を得意とする。

ガルム・ロディ

厄祭戦中期に大量生産されたロディ・フレームに重装甲を装備したモビルスーツ。フレームの持ち味である汎用性を生かし、機動性と防御性能を両立したバランスの良いモビルスーツとなっている。

グレイズリッター(マクギリス機)

マクギリスが地球外縁軌道統制統合艦隊司令となったことにより、機体特性の全面的な見直しが行われた。特に地球上での戦闘データを再計測し、地球の重力下において機動力を最大限に生かせる機体に仕上がっている。

シュヴァルベ・グレイズ(石動機)

以前マクギリスが搭乗していた機体を石動が引き継ぎ、使用している。高出力のシュヴァルベ・グレイズは、操作に精密性が求められるが石動は見事に乗りこなしている。

レギンレイズ(ジュリエッタ機)

ギャラルホルン現行主戦力であるグレイズの後継機にあたる機体。アリアンロッドの中でも一部の選ばれたパイロットに、初期ロールアウトした数機が割り振られた。専用装備である、両手持ちツインパイルを用いた連撃を得意とする。

レギンレイズ(イオク機)

ジュリエッタ機と同じく、アリアンロッドに配備されたレギンレイズをイオク専用とした指揮官機。兵装は整備士と部下からの提案により、長距離射撃がメインの支援型にカスタムされている。

ゲイレール

グレイズの旧型にあたるモビルスーツ。汎用性の高いグレイズの登場以後、運用されている機体は僅かとなっている。現在では地方のギャラルホルン組織や、退役した傭兵たちが好んで運用している。

スタッフ・キャスト

スタッフ
企画:サンライズ / 原作:矢立 肇+富野由悠季 / 監督:長井龍雪 / シリーズ構成:岡田麿里 / キャラクターデザイン原案:伊藤 悠 / キャラクターデザイン:千葉道徳 / メカデザイン:鷲尾直広+海老川兼武+形部一平+寺岡賢司+篠原 保 / 美術:草薙 / 音楽:横山 克 / 製作:サンライズ+MBS /

キャスト
三日月・オーガス:河西健吾 / オルガ・イツカ:細谷佳正 / ユージン・セブンスターク:梅原裕一郎 / 昭弘・アルトランド:内匠靖明 / ノルバ・シノ:村田太志 / クーデリア・藍那・バーンスタイン:寺崎裕香 / アトラ・ミクスタ:金元寿子 / ハッシュ・ミディ:逢坂良太 / ザック・ロウ:古川 慎 / デイン・ウハイ:木村 昴 / ラディーチェ・リロト:深川和征 / ククビータ・ウーグ:斉藤貴美子 / マクギリス・ファリド:櫻井孝宏 / ラスタル・エリオン:大川 透 / イオク・クジャン:島﨑信長 / ジュリエッタ・ジュリス:M・A・O / 石動・カミーチェ:前野智昭 /

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