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惑星大怪獣 ネガドン

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昭和百年。人類の脅威は宇宙から来る…

昭和百年を迎えた近未来。世界の人口は100億を超え、資源探求のための宇宙開発事業「火星テラフォーミング計画」が国際規模で進行していた。 ロボット工学の権威・楢崎龍一は、かつての研究助手・吉澤に、ロボット研究の再開を依頼されるが隠遁生活のなか科学の誤用も懸念し、その申し出を断る。そんな中、火星より帰還途中の宇宙貨物船「いざなみ」が日本に墜落。落下した「いざなみ」に積載されていた怪獣ネガドンが墜落現場から覚醒。ネガドンは強力な破壊能力を有し、首都東京に向け侵攻する。人間の放つ攻撃をいとも簡単に打ち砕くネガドン。その模様をつぶさに映し出すTV映像を見つめる楢崎の脳裏に、事故で亡くした娘・恵美との約束が蘇る。「ロボットが人類のために活躍する未来を創るのが、父さんの夢だ」。亡き娘との約束、そして科学と人類の未来を守るため、楢崎は立ち上がる。彼が向かった先は、彼自身が科学の結晶をかけ作り出したロボット・MI-6(ミロク)二号機。かくして、楢崎操る巨大ロボットMI-6二号機と、宇宙怪獣ネガドンの天地をも揺るがす壮絶な死闘が始まる…。

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(C)Jun Awazu/CoMix Wave Films

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関連作品

ファンの声(15件)

何気に見たら昭和愛溢れる世界観に感動!

もう、タイトルが全て!自主製作故の監督のこだわり感半端なく、映像、音楽、声、すべてに見惚れました!これまでまったく存ぜず、こういった拘った作品作りができる方が日本にいること自体誇りに思います!クリエーターの鏡!!

どうしてこうなった~。

2021年。特撮映画は数あれど、こうゆう特撮はなかった。いや、こうゆう特撮が見たかった。
この映画を作ってくれた人々に敬意を表します。そしてこの特撮映画を見せてくれたバンダイチャンネルのいろんな方々にもお礼を言いたい。こうゆうサプライズがあるからバンダイチャンネルは見逃せない。

そうそう。序盤外から迷い込んできた蛾の顔つきがモスラでした。
迎撃に飛び上がる戦闘機がスターファイターでした。感動でした。

いつの日かまた胸躍る特撮映画を見せてください。

ネタバレあり

大変、楽しめました。m(__)m

細かい設定を語ると、昭和30年代から40年に掛けてかな? 実際に「ダイヤル式チャンネル」のテレビを使ってた世代には妙に懐かしく、そして当時では考えられない「缶入り緑茶」の販売。ww、まさに近未来という設定に笑えました。(;^_^A でも、今回そんな設定より、「主人公」の苦悩に涙が出ました。( ノД`)シクシク… 通例の「ドラマ」ではなく、最新の「3D映像」そして・・・これ以上は語らず、実際に見て欲しい作品です。 特に同じ時代に生きた「世代」にね。(親次世代限定)www あぁ、若い方々は、ジェネレーション・ギャップを楽しむ意味でも、面白い作品と思います。まず、ご覧ください。m(__)m

特撮愛がすごいです

昭和100年という時代設定の雰囲気、戦闘機や地球の遠景にいたるまで、昔のミニチュア特撮っぽいムードを再現しているのが見事。それでいて火星テラフォーミングや巨大ロボといった先端テクノロジーがある世界観が独特で良いですね。
主人公がトラウマを背負った老科学者、というのも渋くてかっこよかった。

MI-6はよかったですが、怪獣は、、、

MI-6がドリルとワイヤークローという無骨チョイス、私的に好物であります。がしかし、怪獣の方はいまいち怪獣らしさが無く、とりあえずビーム撃つ飛行体といった感じで残念。もう少しMI-6の活躍が見てみたかったですね。

ネタバレあり

軽い気持ちで視たら

昔の作品だと思い見たら
凄い完成度にびっくり
音声とかわざと往年の雰囲気出してるのか
見事にだまされました。
短い時間なのに満足の1本でした

背景と内容と表現方法にギャップ有り過ぎであります。

背景は昭和30年代のまま昭和100???今から10先の近未来を想定。
火星移住・・・無くも無い想定かな。
3G表現はかなりの精度だが...リアル過ぎて気味悪い!!!

ネタバレあり

昭和100年か…

昭和100年…おいら65歳…年金暮らし。
それは、さておき、いまいちピンと来ないんだよな。
61式、F104が現役?黒電話等、小道具ひとつにも「あざとさ」を感じる。

見せたい世代は?

自分が、子供の頃「ゴジラ」「ガメラ」、「ウルトラQ」でさえ、怖くて、独りでは観れなかった。

何かが足りないんだよな…心の根底に訴えかけてくる物が。
それは、多分「未知への物」に対する「底なしの恐怖」の表現。

でも、この作品は、それを求めてはいけないのかな?
懐かしい「設定」を楽しむ視点で観るべきなのかな。
「怖い」の質も、自分の目も肥えてしまったから、時代が違う、としか言えないよね。

懐かしい感じが良い♪

短いけど~これは本当にすごく良く出来てると思う。
懐かしさが良い感じの味を出してる♪

カイジュー映画好きなら是非。

旗や水など難しい表現は美麗なCGにもかかわらず、"特撮だったらミニチュアを使うだろう"という所はちゃっちぃ感じで表現されているのが不思議だった(笑)
昭和のゴジラとか好きだったので、なんか不思議な感覚。面白かったです。

なにげにロボットはCG寄りだったのを見て、なんだか「昭和時代の特撮(怪獣)は近代CG(ロボ)にやられてしまった」なんてメッセージも感じ取ったり。



個人的には、出だし一発目に出る「昭和百年」っていうやっつけな時代設定に笑わせてもらいました(笑)
このレベルのCGでシリーズ物は難しいと思うので、OVA化か映画化あたりを是非!

昭和世代にはたまりません。

ロボット内部のメーター類の表示がいいですね。
テレビも懐かしいです。

ネタバレあり

ノスタルジック

往年の、「着ぐるみ」、「操演」、「ミニチュア」と言った懐かしい日本のSF特撮の雰囲気を
それとは対極的なCGアニメにて再現している、奇妙な作品。
ハリウッド映画の様な派手さは無いが、心の奥に仕舞ってあった何かを思い出させてくれる、
そんな不思議な魅力に溢れております。

短編作品にしておくには惜しい・・・。

こ、これは…

面白い…
最低1クール化を希望する!
してくれたら★5つ

あと、博士カッコいい

ドリルは男のロマン

怪獣映画への愛が溢れています。
どこかで怪獣映画復活しないかな。

ネタバレあり

懐かしさ、メガドンッ!!

子供の頃の、少年向けの科学雑誌の雰囲気そのままに映像化した、なんとも不思議な感覚にさせてくれる作品ですね。
ストーリーはいたってシンプル。
なのに、終わったときの余韻は、以外にも面白かった。
とっても、不思議な作品だと思います。
こう言うのも、時としてありかな。ふっと、子供のころを思い出させてもらいました。


見どころ

怪獣映画生誕50周年作品と銘打たれたCG作品。昭和中期、巨大なセットを組んでピアノ線でミニチュアを操演して撮影した怪獣映画というジャンルが実在した。その古風で懐かしい昭和の世界を、粟津順監督が徹底したこだわりで再現した。みどころはCGでありながら完璧なまでに「特撮風」に処理しぬいた映像。独特の「粟津フィルター」で質感を調整するなど、自主制作の限界を超えた驚愕のビジュアルが次から次へと展開する。最後の戦いには巨大ロボが出動し、挫折を抱いた中年科学者が自ら乗りこんで怪獣撲滅にふたたび魂を燃やす。涙なくして見られないドラマも、渋い映像を熱く彩っている。全怪獣ファン必見の映画だ!【アニメ評論家 氷川竜介】

キャラクター

楢崎龍一

ロボット工学の権威。今は隠遁生活中。事故で娘の恵美を亡くしている。

吉澤政次

楢崎の元研究助手。隠遁生活中の楢崎にロボット研究の再開を依頼する。

楢崎恵美

楢崎の娘。事故により死亡している。

メカ・ロボット

宇宙怪獣ネガドン

強力な破壊能力を持つ怪獣。火星より帰還途中の宇宙貨物船「いざなみ」が日本に墜落したことにより覚醒し、東京へと侵攻を始める。

MI-6(ミロク)二号機

ロボット工学の権威・楢崎龍一が、科学の結晶をかけ作り出したロボット。楢崎はこのMI-6二号機で宇宙怪獣ネガドンに立ち向かう。

スタッフ・キャスト

スタッフ
監督・脚本・制作:粟津 順 / 音楽・音響効果:寺沢新吾 /

キャスト
楢崎龍一:清水 大 / 吉澤政次:笹原琢磨 / 楢崎恵美:湯本あかね / TVアナウンサー&ナレーション:貴志昌文 /

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