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Infini-T Force(インフィニティ フォース)

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4大ヒーロー集結―。

現代の渋谷。女子高生「界堂笑」は、突如鉛筆の形をした万能の力「ケース」を手にする。そして並行世界から現れる4人のヒーローたちと、「ケース」を狙う者たちとの戦い。人々のため、世界を守るために戦うヒーローの背中を見て、笑は人として大切な事を学んでいく。

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(C)タツノコプロ/Infini-T Force製作委員会

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関連作品

ファンの声(19件)

ヒーローとは

正論を吐き、必殺技を叫び、人と己の正義のために見返りを求める事も無く命がけで戦う人たちです。
最近の深夜アニメではあまり見かけなかった「正統派ヒーロー」アニメでした。ストーリーに関しては
ツッコミどころ満載でしたが(気持ちは分からんでもないが、なんてはた迷惑な奴だZ!とか)
私は楽しめました♡

科学忍法 火の鳥

リアルタイム世代のおっさんの私は、科学忍法火の鳥の場面で泣いてしまいました。

テッカマンかっけえ

中盤までは面白いです
内容うすいので飽きてきます
加えて父娘の押し問答が延々続きゲンナリ
タツノコヒーローもいるだけになってます

カレーの為に戦う華麗なヒーロー!

雑誌で読んでたので、始まりこそ違和感万歳だったけど、楽しかった。
何時の間にか引き込まれてた。

ネタバレあり

面白かったけど…

最初「ケース」がペンシル型でZとかガッチャマンが出ているので総裁絡みなのかと思いました。

キャラ的にはテッカマンが優男過ぎ、お前はウラタロスか!
キャシャーンはまんまと言う感じですね、ポリマーはちょっとフォーゼが入ってるかな。
ガッチャマンはおっさんとしか言い様がないので評価不要でしょう。

お話は仮面ライダー龍騎ですね、願いを叶える方法がメチャ回りくどいところまでそっくりです。
まぁ、娘を助けてくれ→願いは叶いました、ではお話が成立しないから仕方ないですが。
最終決戦後に1話丸々必要かなぁ?もっとコンパクトにまとめられた気がします。

ネタバレあり

4回も見ました

何回見ても泣きながら見ております。
親子で見ることをお勧めします。
私は一人で見ておりますが。。。。

王道

あの 近年制作の ガッチャマン シリーズが
本物の「悪」とは何か?、描こうと試みたものだとしたら

本作は、
「正義」の味方の本気!、を描こうとしたものでしょうか。

願いとは
祈る物でも叶えて貰う物でもなく、
自らの手で実現させる物叶える物。


単純明快!
全て格好良くて、とても熱かったです。

どなたかが書いてらっしゃいましたが、
タツノコが日本に在って良かったです。












あ、
でも、ちょっと、 ずるい かも・・・

大昔からファンのオジさんは、少々思うのでした。。。



それから、制作に用いられている手法ですが、
これからもどんどん増えて行くことでしょう。
もう殆ど違和感が無くなってきました。

かっこいい!

昔、物心つくかつかないかの頃にガッチャマンだけ見ていましたが
みんな格好良くて一気に見てしまいました!
その勢いのまま劇場版も観てきました!
久々に熱を持って見れたアニメでした・・・!

まさに

タツノコ版アベンジャーズって感じで
激アツ!!必見

日本にはタツノコがある。

アメリカにマーベルがあるように日本にはタツノコがある、というのを教えてくれる作品。
ヒーロー共演と言うだけでもワクワクするのに、3DCGの彼らの格好良さは痺れるし、キレッキレのアクションと熱い物語が素晴らしい。
エピローグに1話かけて劇場版に繋げるという構成の妙がまたたまらない。
劇場版も見に行かないと。

PS.科学忍法火の鳥って生身でも使えるんだ!?驚いたなぁ、もう。

やっぱ、イイね!!

タツノコヒーロー揃い踏み!
現代だから出来る描写ですね。
古くはタイムボカンシリーズ王道復古など、毛色が違うものもありましたし、ゲームならスパロボ的なものがありました。
それをタツノコだからこそのヒーローを揃えての展開!モーションキャプチャーを導入してのCGもいいです。(予算的に風の音がする中、髪がなびかないのはご愛嬌(笑))

リファインされた変身後の姿やデザインもシンプルにしてスタイリッシュ!
しかし大事なところを外してはいない!
ストーリーも2クール分でやるなら、もっと緻密に出来たでしょうけど、あえての1クールからの劇場版でありですね!
ちなみに某記事でガッチャマンがG1号、大鷲の健だけに与えられたものだと知った時は笑ってしまいました(笑)

ネタバレあり

おもしろい!

イッキ見しました。おもしろかったっす。

うん、うん、実に人間臭い

3DCG映像と音楽、そしてシナリオ、さすがタツノコ、良い出来です。でも、リアル系3DCGキャラデザが、お人形じみてて、ちょっと残念。それと、設定にノエインが垣間見えるかも。「人のために」という思い・ねがいは、時として、自他それぞれにとって両刃の剣、なのか。

ヒーローズ

アメコミやゲームのSRWのように「一つの世界に集合する」企画モノとしか思っていませんでしたが、CGがキレイでアクションはよく動きます。

年長者としてリーダー気質溢れる健の説教染みた言動がまさに「オッサン」というか「お父さん・親戚のオジさん」みたいで好きです。
余談ですが、序盤までダミアンの口調「たぁけ~しぃ~」が耳の奥に残り続けます。

劇場版はガッチャマン中心のお話のようですが、並行世界を行き来できる設定ならば、今後も他のヒーローの世界に介入できちゃいますねぇ。

ヒーローとは

タツノコ55周年記念作品で、オリジナルアニメのこの作品。ハッキリ言ってはじめ見た時は全く期待していませんでしたが、最近はやりのヒーローが枠を超えて一緒に戦うというのをタツノコ風にアレンジしていて期待以上に面白かったです。

元となった4人のタツノコ作品は見ていませんでしたが、ヒーローとは何か常に語られていて、ストーリーも王道で主役のエミが成長していく姿はとてもよかったです。

ただまぁ女性受けを意識したのか、どこかのアイドルのような美形ばかりで個人的にはもう少し別のキャラデザはなかったのかなぁと思います。まぁこれについては人それぞれですが……。

昔の元となった作品と見ていた方だと、違和感があるのかもしれませんが元の作品をあまり見てない自分としては常に語られるヒーロー像がとてもカッコいいと思いました。3DCGが嫌いでなければ一度は見てほしい作品です。

ネタだと思ったら本気(マジ)だった

各作品をリアル視聴していたおっさん世代には涙モノのヒーロー大集合。
歪んでしまうほどのパパの深い愛情、言葉とは裏腹に寂しさの中ずっとパパの愛を求め感じていたエミの心、ことごとく刺さる説得力ありすぎなヒーローたちの決め台詞、アクが強くそしてどこか憎めない敵キャラの面々、ファンも大満足の戦闘シーン、期待を裏切らない各種お約束等々。
コンセプトを最大限に活かしつつも1つの作品としてとても丁寧に作られています…これはタツノコプロにしか出来ない、個人的にはハリウッドを超えてました。
そしてラストの1コマで気付かされる衝撃の真実、ヒーロー4人+ヒロインだと思っていたあのイメージ画像がそうではなかった事に…。
本当に最後の最期まで沢山の感動がつまったエンターテイメント作品でした。

ネタバレあり

ちょっとしびれた

ヒーローズの連載は、さっぱり興味がなかったのに、これはちょっとしびれた。
全員モデルっぽいCGイケメンでなんか変な感じだが、おっさん扱いのガッチャマンはいい味出してる。ポリマーは昔どおりわかりやすくてかっこいい。でも、テッカマンがもう少しひねりが欲しかったかな。テックセッター早すぎ。
1話終盤で残りの一人と一匹出てきたけど、なるほど今風に描くとそんな感じになるか。
どうするか迷ってたけど課金して続きを見ることにした。

違和感はあるが

リアルタイムで見てきたものとしては、健のオヤジぶり、キャシャーンの若返りすぎが気になる。また、オリジナル設定上では最強のはずのテッカマンが意外ともろく、ガッチャマンの能力が高すぎる。敵の能力に合わせたということか。エミの設定はまあいい。尻のラインも色っぽく描けているがあの太い鉛筆はセンスないだろ。
鴉以来の前衛的な作品になるかと思ったが、ヒーロー勢揃いという設定に無理がありすぎて発散しつつある。CGのクオリティはまあ及第点か。今後の展開もまあ読めているがなんとなく見てしまっているな。

スタイリッシュ!

元作品個々をうろ覚えに知る程度の世代の自分ですが、なんだかもう、タツノ子プロの遊び心に脱帽です。

スタッフ・キャスト

スタッフ
原作:タツノコプロ / 監督:鈴木清祟 / 脚本:大野敏哉 / キャラクター原案:大暮維人 / ヒーローデザイン原案:さとうけいいち / スーツ・メカニックデザイン:中北晃二 / 編集:奥田浩史 / 3DCG制作:デジタル・フロンティア / 音楽:やまだ 豊 / 音響監督:明田川 仁 / 主題歌:flumpool「To be continued...」 / エンディングテーマ:edda「チクタク」 /

キャスト
ガッチャマン/鷲尾 健:関 智一 / テッカマン/南 城二:櫻井孝宏 / ポリマー/鎧 武士:鈴村健一 / キャシャーン/東 鉄也:斉藤壮馬 / 界堂 笑:茅野愛衣 / Z:斧 アツシ / ラジャ・カーン:安元洋貴 / ダミアン・グレイ:平川大輔 / ベル・リン:花澤香菜 /

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