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01/09
年末年始配信スケジュール変更のお知らせ
12/26
『川越ボーイズ・シング』第12話 配信延期のお知らせ
12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
年末年始のサポート対応につきまして
【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.123
「SHY」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
世界の安寧の守護者
ハーモニー計画の発動一体化後のコロッサスの演説新しい世界への幕開けを感じ、視聴後には気分が明るくなったものです。一方ヒーロー達の活躍超人、蝙蝠男、蜘蛛男、鉄人、色々と何人も居ますが、余り心躍りませんでした。その理由ですが、多くの敵役が、分かり易い鉄板のアレな感じで、何と言っても、社会の構造的な問題に対しては、何ら、、、閑話休題さあ、最後にどの様なドンデン返しを見せてくれるのか?!そこで本作の真の価値、お薦め度合いが決まって来るのだと思います。(あっ と言わせる展開、有るのですよね? 必ずや!)少なくとも、初回では、井上さん母娘の出演、能登さん井上さんの共演、を楽しめて、そこはもう、狂喜乱舞の世界でした!!
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「ゴブリンスレイヤーII」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
作画と演出
1期と劇場版を担当したWHITE FOXから、2期はライデンフィルムに制作が替わり、特に人物の作画が可愛らしくなった様に感じます。確かに、この物語の雰囲気とは齟齬が。enjoyさんが危惧されている処、その通りかと思います。一方、1期初回を再演する導入部。人を襲い、そして、主人公に駆除される。ゴブリンになって、それを味わう演出。作風に良く合って、何とも好かったです。是非、これからも!
「AIの遺電子」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
進歩と停滞と
10月の初め、小学校の理科の時間、私達にも解る様に、丁寧に噛み砕いて、受賞理由を解説して下さる先生。「この様な進歩の積み重ねによって、人工頭脳も必ずや実現することでしょう。」湧き立つ学級。「但し、科学技術の進歩のみで、人類それ自体の方は如何でしょうか?」「もしも、大昔の偉人、哲人、宗教の開祖らをここに召喚出来たとして、どれ程の現代人が、対等に議論出来ると思いますか?」「だからこそ社会科も、倫理哲学、とても大切なのです!」約半世紀、先生は今もお元気でしょうか?原作者が、この時代の戦争がどの様な物だと想像しているのか、それが分かるまでは、と視聴を続けて来ましたが。都市機能や資源の価値をなるべく維持したまま、敵対する人間だけを丁寧に除いていくのが理想。相変わらず、瓦礫の山を積み上げている様では、、、まあ、実際も、こんなものなのかも知れません。
「ラグナクリムゾン」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
名人
龍狩りの。何の予備知識も持たずに、視聴を始めたのですが、凄かったです。人側と龍側とを問わず、強弱、格の違う所の表現、特に、龍狩りの、同業者と比べての異質さの表現、引き込まれました。弓矢では無く、銀の剣ですが、その用途を忘れ、周囲に尋ねてしまいそうな名人、そんな雰囲気が有って、とある一都市が襲われずに済んで来た理由と共に、何とも好かったです。初回の途中、「甘さ」を感じる処も有りましたが、より深い紆余曲折の物語が用意されている様です。先が楽しみな作品がまた一つ増えました。
「葬送のフリーレン」へのコメント≫コメント15件をすべて見る
春夏秋冬
そして、更衣。歳月が流れる表現にも、色々あると思いますが、それが大変綺麗で、風情の感じられる作品です。抗い様も無く、物語に惹き込まれてしまいます。例えばですが、白地の薄い肌着だけで暑さを凌ぐ女性達も去る事ながら、褌一丁で呵々水遊びする生臭坊主も、中々のお気に入り。
「シュガーアップル・フェアリーテイル」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
主役
それが、人とは、人だけとは、限らない。その典型的な作品!初めから終わりまで、主役が、主役を張っている処、素晴らしかったです。ただ、同時に、この様な作品を見る度に、思うのですよ。触れたり賞味したり、物凄く勿体無くて。兎にも角にも、人々と妖精達、銀砂糖菓子と細工道具類、は勿論のこと、衣装小物のような習俗に、馬車、都市の風景や街並、通貨の単位、徽章紋章、戦闘場面、等々、とても丁寧に描かれていて、何とも好いです。特に、季節の移り変わり、天候の違い、曰くの古城か、祝いの教会か、明暗の表現が印象的でした。
「悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。」へのコメント≫コメント4件をすべて見る
軒轅鏡
この作品、結構好き!その理由、観ての感想、その殆ど全てを、yamanari さんが既に書いて下さっていますが、少々、付け加えを。これまで見て来た他の類似の作品では、主人公の目指す所は、あくまで自分の破滅の回避。結果として、周囲の状況も改善されていくと言うもの。一方、本作の場合、主人公は、自分の破滅をも厭わない。彼女の望み、彼女の願いこそは!陽子の初勅、[ ]の演説、等も大変感動的でしたが、第一王女のお言葉 にも聞き惚れている自分が居ます。心服の側近や部下を増やし続けてきた1期も12話で終了の様ですが、まだまだ決着の付いていない処も残されていて、是非、続編の制作を!
「幻日のヨハネ -SUNSHINE in the MIRROR-」へのコメント≫コメント5件をすべて見る
歌唱場面
やはり、最大の見せ場見所。とても綺麗です。ダンスの振付け演出、指と掌の動きが独特繊細で、印象に残りました。面白い試みだった様に思います。また次作、楽しみにしています。
「Lv1魔王とワンルーム勇者」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
魔王と勇者の居る日常
これまた近頃頻りに見る、高い社会性を備えた魔族が登場する作品。「その後」の勇者の描かれ方といい、大空直美さん演じる魔王の様子といい、なかなかとっても面白かったです。最後に、え〜と、押入の、、、
「わたしの幸せな結婚」へのコメント≫コメント4件をすべて見る
団円の後
数少ない、原作から知っている作品です。今回の、このアニメ化で気が付いた事、妹、斎森香耶の声について、彼女が話している場面を読んでいる時ですが、私の脳内では、当に、佐倉綾音さんの、このお声だったのでした!!その事を置いても、「敵役」として印象的でした。凄かったです。兎にも角にも、着物、屋敷、街並、等々、とても綺麗で何とも趣きが。その様な好きな処がしっかり描かれていて、真に満足。驚かされたのは、能力を扱う場面、戦闘の表現と演出。これらもまた、何とも迫力があり、作品に更に魅力を加えます。全12話が短く感じられ、最終回の視聴後、少々残念な気分だったのですが、吉報に触れて、幸せな余韻に浸っている処です。
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Lv.123
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世界の安寧の守護者
ハーモニー計画の発動
一体化後のコロッサスの演説
新しい世界への幕開けを感じ、視聴後には気分が明るくなったものです。
一方
ヒーロー達の活躍
超人、蝙蝠男、蜘蛛男、鉄人、色々と何人も居ますが、
余り心躍りませんでした。
その理由ですが、
多くの敵役が、分かり易い鉄板のアレな感じで、
何と言っても、社会の構造的な問題に対しては、何ら、、、
閑話休題
さあ、最後にどの様なドンデン返しを見せてくれるのか?!
そこで本作の真の価値、お薦め度合いが決まって来るのだと思います。
(あっ と言わせる展開、有るのですよね? 必ずや!)
少なくとも、初回では、
井上さん母娘の出演、能登さん井上さんの共演、を楽しめて、
そこはもう、狂喜乱舞の世界でした!!
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「ゴブリンスレイヤーII」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
作画と演出
1期と劇場版を担当したWHITE FOXから、2期はライデンフィルムに制作が替わり、
特に人物の作画が可愛らしくなった様に感じます。
確かに、この物語の雰囲気とは齟齬が。
enjoyさんが危惧されている処、その通りかと思います。
一方、
1期初回を再演する導入部。
人を襲い、そして、主人公に駆除される。
ゴブリンになって、それを味わう演出。
作風に良く合って、何とも好かったです。
是非、これからも!
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進歩と停滞と
10月の初め、小学校の理科の時間、
私達にも解る様に、丁寧に噛み砕いて、受賞理由を解説して下さる先生。
「この様な進歩の積み重ねによって、人工頭脳も必ずや実現することでしょう。」
湧き立つ学級。
「但し、科学技術の進歩のみで、人類それ自体の方は如何でしょうか?」
「もしも、大昔の偉人、哲人、宗教の開祖らをここに召喚出来たとして、
どれ程の現代人が、対等に議論出来ると思いますか?」
「だからこそ社会科も、倫理哲学、とても大切なのです!」
約半世紀、先生は今もお元気でしょうか?
原作者が、この時代の戦争がどの様な物だと想像しているのか、
それが分かるまでは、と視聴を続けて来ましたが。
都市機能や資源の価値をなるべく維持したまま、
敵対する人間だけを丁寧に除いていくのが理想。
相変わらず、瓦礫の山を積み上げている様では、、、
まあ、実際も、こんなものなのかも知れません。
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名人
龍狩りの。
何の予備知識も持たずに、視聴を始めたのですが、
凄かったです。
人側と龍側とを問わず、強弱、格の違う所の表現、
特に、龍狩りの、同業者と比べての異質さの表現、
引き込まれました。
弓矢では無く、銀の剣ですが、
その用途を忘れ、周囲に尋ねてしまいそうな名人、
そんな雰囲気が有って、
とある一都市が襲われずに済んで来た理由と共に、
何とも好かったです。
初回の途中、「甘さ」を感じる処も有りましたが、
より深い紆余曲折の物語が用意されている様です。
先が楽しみな作品がまた一つ増えました。
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春夏秋冬
そして、更衣。
歳月が流れる表現にも、色々あると思いますが、
それが大変綺麗で、風情の感じられる作品です。
抗い様も無く、物語に惹き込まれてしまいます。
例えばですが、
白地の薄い肌着だけで暑さを凌ぐ女性達も去る事ながら、
褌一丁で呵々水遊びする生臭坊主も、中々のお気に入り。
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主役
それが、人とは、人だけとは、限らない。
その典型的な作品!
初めから終わりまで、主役が、主役を張っている処、素晴らしかったです。
ただ、同時に、
この様な作品を見る度に、思うのですよ。
触れたり賞味したり、物凄く勿体無くて。
兎にも角にも、
人々と妖精達、銀砂糖菓子と細工道具類、は勿論のこと、
衣装小物のような習俗に、馬車、都市の風景や街並、通貨の単位、徽章紋章、戦闘場面、等々、
とても丁寧に描かれていて、何とも好いです。
特に、
季節の移り変わり、天候の違い、
曰くの古城か、祝いの教会か、
明暗の表現が印象的でした。
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軒轅鏡
この作品、結構好き!
その理由、観ての感想、
その殆ど全てを、yamanari さんが既に書いて下さっていますが、
少々、付け加えを。
これまで見て来た他の類似の作品では、
主人公の目指す所は、あくまで自分の破滅の回避。
結果として、周囲の状況も改善されていくと言うもの。
一方、本作の場合、
主人公は、自分の破滅をも厭わない。
彼女の望み、彼女の願いこそは!
陽子の初勅、[ ]の演説、等も大変感動的でしたが、
第一王女のお言葉 にも聞き惚れている自分が居ます。
心服の側近や部下を増やし続けてきた1期も12話で終了の様ですが、
まだまだ決着の付いていない処も残されていて、是非、続編の制作を!
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歌唱場面
やはり、最大の見せ場見所。とても綺麗です。
ダンスの振付け演出、指と掌の動きが独特繊細で、印象に残りました。
面白い試みだった様に思います。
また次作、楽しみにしています。
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魔王と勇者の居る日常
これまた近頃頻りに見る、高い社会性を備えた魔族が登場する作品。
「その後」の勇者の描かれ方といい、
大空直美さん演じる魔王の様子といい、
なかなかとっても面白かったです。
最後に、
え〜と、
押入の、、、
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団円の後
数少ない、原作から知っている作品です。
今回の、このアニメ化で気が付いた事、
妹、斎森香耶の声について、
彼女が話している場面を読んでいる時ですが、
私の脳内では、当に、
佐倉綾音さんの、このお声だったのでした!!
その事を置いても、「敵役」として印象的でした。凄かったです。
兎にも角にも、
着物、屋敷、街並、等々、とても綺麗で何とも趣きが。
その様な好きな処がしっかり描かれていて、真に満足。
驚かされたのは、
能力を扱う場面、戦闘の表現と演出。
これらもまた、何とも迫力があり、作品に更に魅力を加えます。
全12話が短く感じられ、最終回の視聴後、少々残念な気分だったのですが、
吉報に触れて、幸せな余韻に浸っている処です。
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