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(1)
熟練度を上げたホワイトベースの戦士たち
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旗艦キャメルの直上からガンダムが降下する戦法は、アムロの熟練ぶりが伝わる鳥肌もの! コア・ブースター、ガンキャノンも2機となり、ナンバリングが入った点も見逃せない。 |
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(2)
出逢いと別れを描いたサイド6編
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謎の少女ララァや生身のシャアと出会うアムロ。そして変わり果てた父テム・レイに別れをつげる展開が涙を誘う。ミライと婚約者カムランの感情のすれ違いのドラマも見逃せない。 |
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(3)
シャア大佐専用の新鋭機ゲルググ
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新鋭機ゲルググが、テキサスコロニーに潜入したガンダムを襲う! ビーム兵器の導入やシールドなどガンダムを意識した機体だ。もちろんシャア専用の赤い塗装が施されている。 |
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(4)
ジムとボールの大量投入
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宇宙要塞ソロモン攻略戦で、地球連邦軍は量産モビルスーツを投入。暫時戦力を奪った上で、大エネルギー兵器ソーラ・システムで要塞を焼き尽くす。圧巻の物量戦が見応え充分。 |
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(5)
ドズルのビグ・ザム対スレッガーのコア・ブースター
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異形のモビルアーマー“ビグ・ザム"は、強大なビーム兵器の攻撃で地球連邦軍に大損害を与えていく。スレッガー中尉は捨て身の戦法を行い、アムロのガンダムが突入するが…… |
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(6)
ニュータイプ能力を駆使したエルメスの戦法
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エルメスはララァの精神波を増幅して誘導兵器ビットで攻撃、多大な戦果をあげる。だが、アムロのガンダムと交戦時、互いに研ぎ澄まされた精神は驚くべき結果を導き出す! |
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(7)
直径6キロのレーザー砲ソーラ・レイ
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ギレン総帥は市民をコロニーから疎開させ、レーザー砲に転用。直径6キロの凄まじいエネルギー光が地球連邦艦艇を溶かしていく。超大型兵器の破壊力は、まさにクライマックス。 |
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(8)
脚のないジオング、シャア最後のMS
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宇宙要塞ア・バオア・クーでシャアが乗るファーストガンダム最後の機体は完成途上のニュータイプ用MS“ジオング"。「脚は飾り」と兵士に言われる場面は、あまりにも有名。 |
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(9)
首を失ったガンダム、ラストシューティング!
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ジオングのビーム砲はガンダムの頭部を粉砕! しかし、首のないガンダムは戦闘続行、上方へ最後のビーム・ライフルを放つ。ポスター・ビジュアルにも採用された名場面だ。 |
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(10)
エンディングに見える謎のシルエット
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去りゆくグワジン級戦艦の艦橋に、謎の人影が登場? どう見てもシャア大佐その人である。公開当時は続編の予定はなかったが、これが『Zガンダム』への布石となっている。 |
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