料理を舞台に繰り広げられるアクションアドヴェンチャー。
演出がいちいち過剰でギャグとしても楽しめる。料理そのものはしっかりしており、料理好きならばその点でも楽しめるはず。
光の点滅がOP冒頭と、本編演出でも多用される(終盤ではなくなっていたが)ので注意。気持ち悪くなるのでOPは飛ばす、目を逸らすなど対策を。
問題なのは脇役のメイリィとシロウ。
とにかくこの2人は学習能力がなく、騒ぎを大きくすることしかしない。物語上、そのようなポジションのキャラクタは必要かもしれないが、それが全編通して貫かれているので辟易する。シロウの不遜な態度に改善が見られなかったのも好きになれなかった理由のひとつ。
特に苛々してくるのが、毎度最初はマオを信じないこと。マオはまず黙って何もせず作戦を練るのに、それを「マオは何をやっているんだ」とギャーギャー大騒ぎする。この点は本当にくどいのでいい加減成長して欲しかった。