バンダイチャンネル

動画が再生できない場合はこちら

再生回数:---
103

1

0

2

4

16

マレー鉄道

角松と草加は、ジャングルの中を走るマレー鉄道に乗車する。角松が居眠りから目を覚ますと、草加の姿がない。動揺する角松に、憲兵の取調べが迫る。偽装書類を使っての作戦決行後、角松を連れ出しパーティに出かけた草加は、意外な人物に声をかけられる。それは、みらいの資料室で見た公式戦史上、シンガポールに存在するはずのない人物だった…。

選りすぐりのアニメをいつでもどこでも。テレビ、パソコン、スマートフォン、タブレットで視聴できます。

関連作品

ファンの声(23件)

何回見ても感動する

2009年のちょうど原作の連載が終了する半年前にこの作品を初めて知りました。たしかANIMAXでの放送でした。1話見ただけでしたが、すぐに物語の厚みを実感して原作の単行本を集め始めました。金のない時期だったので、都内のBOOKOFFを回って揃えたのは良い思い出です。たった26話ですが、映像化してくれた関係者各位には感謝の気持ちでいっぱいです。20代の頃にこの作品で出会ってよかったです。ただのミリタリー作品というだけでなく、戦争の歴史やヒューマニズムなど考えさせられる事が多くあります。かわぐちかいじ作品の中で間違いなく最高の作品です。

ロマンだねぇ・・・。お願い!あと2クール作って!

もし、現代の最新鋭艦が、太平洋戦争末期にタイムスリップしたら、どうやって生きていくのか?というシュミレーションですが、俺TUEE物語ではなく、哲学的な問いを求めてくる、なかなか硬派な作品です。
令和の現在では、自衛隊が敵国に発砲してもおかしくないような空気がありますが、この作品が描かれたころは、攻撃することを考えることさえタブーとされていましたので、その辺のタブーを考えさせる作品でもあります。
現在は、中華人民共和国の軍事的かつ経済的な台頭に、周辺各国がおびえ、なおかつ、日本、米国でさえ、その対応に振り回される時代となりましたが、日本人がこれからの時代“みらい”に向かって、何を目指して生きていくのかは、変わらないのであります。
よって、作品は少々古臭さを感じさせるかもしれませんが、過去を振り返る意味合いでも、お勧めします。
しかしロマンを感じる作品だねぇ・・・

ぜひ続きを

原作を読んでいましたが,それでもハマりました。
こんな所で終わり?あり得ないですよ。ぜひ続きを。
キャラクタが「沈艦」とウリなのは笑ってしまいますが。

続編求む

原作はほとんど読んだことがないのですがまだ続きがあるのを知っいます。

ネタバレあり

これはなんなんだ....

おもしろいです

暇な人はどうぞ

こ、これはっ!?

最近のつまらないドラマ放送するなら、これを実写化してやった方が断然おもしろい!

ジパング…続きが気になるので原作買うしかないなw

ていねい

原作を持っている。

原作の出来が良かっただけに、ありふれた話だが、アニメ化に一抹の不安はあった。
でも、原作の良さはそのままに、ていねいな作り込みで動画化され、素晴らしい出来に仕上がっている。

タイムスリップ物なので当然矛盾はあるが、その矛盾を打ち消して余るぐらいのSF設定になっている。

戦国自衛隊の昭和バージョンで有り、当時の日米、今の自衛隊の存在意義、兵器の近代化と戦争、その他いろいろ楽しめる仕掛けが用意されている。

原作と違い、途中で終わっているのは、次作があるのか、想像して楽しむためなのか。
原作は、前半の迫力有る戦闘シーンとは違うテイストの、切ないラストの作品。
全てアニメ化すると、賛否が分かれるところか。

ネタバレあり

見ごたえあり大人のアニメ

ストーリーの細かいところを云々するのは、非常にナンセンスな話である。
この作品は海自のイージス艦がww2の世界に放り込まれて、その乗員の苦悩やら当時の軍人との接触による
人間対人間のドラマを堪能するモノなのではないかと考える。
勿論、当時の戦いにイージス艦が使われたらというシミュレーション的な面白さも持ち合わせているので、
そういうのを好きな人にはたまらない作品なのではないかと感じた。
そして、命の尊さや戦争による生死の残酷さも味わった気がする。
ちょっと特殊な作品ではあるが見ごたえはあった。

面白かった。

やはり海自が協力しているだけあって多少の?はあるけど面白かったです。

ネタバレあり

薦められてみたけど・・・

有り得ない心理描写が陳腐すぎて話しにならない
自衛隊だからとか人を殺すことに・・とかあんな幼稚な展開有り得ない
非日常の戦闘に放り込まれて自分や仲間の命がかかってる時に敵の命が~とか言ってる時点で陳腐すぎるし、艦長でも無いのに戦闘になってしまったとかしないように~とか指揮命令系統を逸脱した判断を苦悩してるかのような描写が多すぎる。
タイムスリップ物としてとかではなくミリタリー物として低級すぎる

続きが見たい

 面白かったのですが中途半端に終わった感じです。
原作を読んだことないので気になって仕方がありません^^;

二期やって欲しいけど

こんなものかな?とも思いました。
原作は途中までしかみてないですが
久しぶりに続き読んでみようかな。

負けて勝つ・・

日本があの太平洋戦争で、負けて勝つためには兵器でも、優秀な軍人でもなく、戦略のある政治が必要であったことを、つくづく痛感させられる作品でした。続編を是非とも見たいものですが、最終話から先の話を想像するのも良い思考実験でした。未だ日本は、大戦略を描くことなく漂流しているかに思いますが、恐らく戦後産業立国としての大戦略を無意識に共有した時代が終わり、新しい大戦略を描く上で苦悩しているのが今の日本なのだと思います。新しい輸出立国。新しい緩やかな鎖国。新しいエネルギー資源国。新しい環境立国。・・・さて、我々は、どこに向けて進むべきなのか・・。

ネタバレあり

うが~~~

さっさと続きをやらんか!

じゃなくて、やって頂けませんでしょうか…

イージスは潜水艦ではありませんが、潜水艦映画並に面白いです。
野郎は見るべきです。

OPとED・・・

面白いです。
かわぐちさん原作のアニメ化はどれも考えさせられます。特に海戦物は燃える。
ただTV放映観てたのでOP曲の羅針盤がないのが寂しいかな。
曲と合わせて胸熱でした。w

さわり部分のみネタバレ

1942年の時代に200x年の海自のイージス艦がタイムスリップする話。
現代の兵器と過去の兵器がぶつかり合うシーンが凄く面白い。
また、現代の戦争を体験していない自衛隊の先頭後の心境の描写が良い。

ネタバレあり

こんなとこで終わり!?

こんなところで終わりですか.... 二期製作に期待しています。

イージス艦萌え

いろいろ考えるだけ無駄なので、萌えアニメとして割り切れば見やすい。

考えさせられる作品

見終わった後 爽快な気分になる系統の物ではありませんが

何かこう沸々とたぎるものを抱きつつ、考えさせられるそんな作品です

武を持ちつつもそれを存分に振るうことではなく
徳を以て事に当たる 常にその判断ができる国にして行きたいものです

よければ21話から23話だけでも

長いお話だし、戦争ものが苦手な人も多いと思う。
戦闘シーンや物語の核心はすべてこの21話から23話の間に凝縮されている。

現代兵器の戦闘や、自衛隊の問題も戦争の不条理も描かれている。

格闘マンガにある、好んで戦うような話ではない。
しかし、現代兵器が第2次大戦の頃の兵器を一方的にせん滅するシーンを見たとき、爽快に感じる気持ちをあなたは感じなかっただろうか。

自分の奥底にある、フラストレーションを解消する手段に、弱い他者を虐待することで得る優越感を欲してはいないだろうか。

物語の自衛官は生存とその代償の大きさに葛藤する。

視る人にとって、それが違和感となるか、共感となるかで、遥かに隔たりがあるだろう。

原作は「日本の負け方」にこだわって話が展開していく

この作品がワスプの撃沈辺りでお話が終わるのは、ここから視聴者が希望する「みらい」が大きく分かれるからではと私は感じている。

ネタバレあり

全話視聴して

この作品は有名ですし、私自身原作を知っていますが、3Dで表現されるとこれほど魅力的な映像になるものなのですね。

海上を船が進んだときの船跡がリアルでした。(1箇所だけ不自然な感じのしたところがありました。)

あの時代に戻ってこんなことできたらとか、空想は実に楽しい。

戦史マニアではありませんが、十分な説明もありましたし、分かりやすかったです。

次をすぐに見たくなるのは、ストーリーの良さゆえか。

トラブルメーカー副長は、賛否ありそう。

よく言われている精神面含めた問題を扱っているだけに、真剣な人ほど見ごたえはあるかもしれません。

兵器も、行為すら人の見方や考え方、意思によって価値はまったく違ってくる。

国や組織、個人でも大きく異なるその価値感や倫理感は、時代が変われば当然大きな隔たりとなるでしょう。

祖父母の時代を垣間見られただけでも十分な、とても意味のある作品でした。^^

ネタバレあり

このタイミングで月額かよって思った

米兵と自衛隊員や海保の人がリアルにニュースで不祥事のクロスカウンターを打ち合い、オスプレイ配備への関心を逸らしたのが辰年のジャパンミリタリー事情だったように思う。
更に悪いのは、予め準備されていたかのようなタイミングで発生した日中韓北による一連のアクションとウサよってる報道。
そして一見すると特に過激なアクションを起こさなかったっぽいロシア
そして表面上は極東アジアの話について立ち居地を保留しているアメリカ

「とってもヤバイ経済活動に日本が飲み込まれそうな緊張感があった辰年で現状もどっちに転ぶかワカラないガクブルなのに選挙とかアホなの?」と総括できるんじゃないかな?
そんなタイミングでこのテのアニメを持ってこられてもタチの悪いジョークもしくは浅はかなエゴイストが暗躍しているようにしか見えません。

そう感じさせるほどに、この作品に描かれている自衛隊は美しいし日本海軍は凛々しい

第2シーズン熱望!

 OVAでも結構ですので満州編と欧州編による第2シーズンを熱望致します。
 それと所謂“投げっぱなしジャーマン”の様な結末を迎えた原作の補完を是非お願い致したく存じます。

お得な割引動画パック

{{item.prodpart_txt}}

¥{{String(item.prod_tg + item.prod_zg).replace(/(\d)(?=(\d\d\d)+(?!\d))/g, '$1,')}}/{{Math.floor(item.dlvr_h/24)}}日間

カートに入れる
{{Math.round( 100 - ((item.prod_tg + item.prod_zg) / item.totalprice)*100)}}%OFF

購入済み

{{item.prodpart_txt}}

¥{{String(item.prod_tg + item.prod_zg).replace(/(\d)(?=(\d\d\d)+(?!\d))/g, '$1,')}}/{{Math.floor(item.dlvr_h/24)}}日間

カートに入れる