一般名詞か、固有名詞かで、
物語の結末、主人公の末路が、随分違って来そうです。
修羅場のドタバタを愉しんで、笑う作品なのでしょう。
この系統がお好きな方には、堪らないかも知れません。
おそらくは、
安定な状態に落ち着きそうになる度、
角・頂点の数が増えて行くのだと思いますが。
しかし、「常識」ですか、、、
ここ最近、精々100年程度の常識だと思いますが、、、
私は、響けユーフォに登場する「縣祭」の自然観・宗教観の方が好みで、
1対多、多対1、多対多でも、納得済みなら倫理にも反しない、、、と考えているのは内緒です。
いや、実際問題として、
うちの「最高のリアル」1人を相手にするだけでも十分過ぎて大変です。。。