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機動戦士ガンダムΖΖ

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「機動戦士Zガンダム」の続編作品。
ニュータイプの修羅場が見られるぞ!

ハマーン率いるネオ・ジオンに、ジュドー少年とZZガンダムが立ち向かう! グリプス戦役終結後の、第1次ネオ・ジオン戦役を描いた「機動戦士ガンダム」シリーズ直系作品。

エピソード一覧{{'(全'+titles_count+'話)'}}

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関連作品

ファンの声(100件)

とてもいい。。

好きなガンダムトップ3にはいる

少年少女達は哀しみを乗り越え成長していく!

ジュドー達は幾多の哀しみを乗り越え成長し物語は進んでいきます。
これまでのガンダムシリーズに無い、いきいきとしたキャラクター達が織り成す物語にとても感動しました!
また、モビルスーツも細部まで書き込んでおりとてもカッコ良いです。新型のモビルスーツが次々登場します。
キャラクター達は魅力的で、私は特にハマーンをはじめ強い女性のキャラクター達に魅力を感じました。この
作品が放送された80年代は、恐らくまだ女性の社会進出が現代ほど盛んではなかったと思うのですが、女性の
キャラクター達が強く逞しく描かれていることにとても感動しました。
全てのガンダムファンの方、初めてガンダムを観る方にも是非観てもらいたい作品です!


ギャップが良かった

序盤のコメディタッチな作風は賛否あるが、個人的には良いと思う。
一つの作品としての個性を出せた事と、序盤の展開のおかげで終盤のシリアスさがより際立った事。
要らない話も多かったが、キャラクターの良さ、終盤は作画の気合が入っていたことなど
他にも色々な要因からzzは宇宙世紀の中でも結構好きな作品である。

ギャップ

皆さん書かれていますが、前半と後半のギャップが凄まじい。
前半を我慢すればとても良い後半が待ってます。
前半を見ていないと、分からない部分もあるので飛ばさずに見ることをおすすめします。
とても面白かったです。

Zが好きな人は絶対に最終話まで観てほしい

前半のコミカルな展開から賛否両論でよく「飛ばしても良い」と言われがちなZZ・・・

ジュドーやルー・ルカ、プルなど新キャラクターの魅力も然ることながら、Zまで観てカミーユやファ、ハマーンといったキャラクターに愛着がある人は必ず最終話まで彼等の行く末を見届けてほしいです。

続く逆シャアが1stから続く宇宙世紀のクライマックスと捉えられていますが、Z・ZZのキャラクター達にとってのクライマックスは間違いなく今作の終盤かと思います。

前半と後半のギャップが魅力

ガンダムファンの中では賛否両論の多い作品だと思いますが、私は大好きな作品です。前半のコミカルな展開からの後半のシリアスな展開への移り変わりがより戦争のリアリティと悲惨さを表していると思います。前半と後半のギャップがZZを唯一無二の独特で魅力的な作品に仕上げていると思います。最終決戦でジュドーが言うところの持てる能力を調和と協調に使うハマーン様は見たいような見たくないような…。

宇宙世紀に突入した人類

ファーストガンダムは言わずと知れた名作だが、
(こいつ、動くぞ。で乗りこなしてしまうニュータイプ、アムロに通常より3倍速いザクを操るシャア)
Z・ZZ・逆襲のシャアまでの一連のアムロとシャアの戦いを楽しみ理解するにはZ・ZZを飛ばして逆シャアを見てはいけない...面白さが半減します...。

ガンダムユニコーンの面白さも半減します...。

おもしろかったです

初めて視聴しました。
ネットなどの評判は良くないようですが、実際に見るととても面白い作品だと思いました。

機動戦士ガンダムZZ

一番好きな作品です。途中から暗くなるって言われてますがそんな事ない。

少年少女の見た戦争

通説として、今作は前作よりも対象年齢を低いものとして作られている。事実コミカルな部分、大人には恥ずかしくて見てられない部分も多かったことだろう。よって作品の評価は大きく分かれ、万人の好みに当てはまるものではないだろう。

しかしこの作品を見た自分としては、戦争の理不尽を受け入れられず、抗うチャンスを得た少年少女の戦争なのだと思う。
彼らの戦闘行為には素晴らしい大義や誇らしい矜持などといったものは無い。
助かるため。
助けるため。
目の前の障害をどうにかして進もうとする手段として武器を手に取り命のやり取りをした。
新たな未来を創るものとしてニュータイプというのであればやはり「子供はみんなニュータイプ」なのだ。
この作品はそんな不安定な子供たちがその不安定さとともに進む物語だ
そしてしがらみに囚われながらも奮闘するオールドタイプ、大人の物語でもある
彼らが何を感じ生きたか、ぜひ確かめてほしい。

ネタバレあり

問題点は多いが、それを覆すキャラの魅力

 駄作と言われがちなZZ。あながち評価は間違っていません。制作環境の移り変わりで路線変更したようなハチャメチャした不自然さが作中には残っており、継ぎ接ぎ感満載です。理屈や倫理、整合性を作品に強く求める人は正直楽しめない作品となっています。

 しかし、私個人の観点から見ると、ZZガンダムという作品は可能性を示唆した良作だと思っています。敵将ハマーン・カーンを始めとしたキャラクターの生き様やジュドー達の奔放さはそんな欠点を覆す良さを秘めており、噛めば噛むほど味が出るのです。

 もし、評判が悪いからと敬遠している方がおられたら、一度ZZを最後まで見て下さい。特に、ジュドーとブライドの最後のやりとりは必見です!

ネタバレあり

Zからぶっ通して見続けたら理解できなかった所が見えて来た!

小学生のころからガンダムのファンで、モビルスーツだけでなく、自分達の人類の未来としてのその世界観、キャラクターの個性とリアルさは、まったく飽きの来ない普遍的なものがあり、惹きつけられてきました。
ZとZZは本放送だけでなく、再放送、動画と3回以上見てきました。あれから40年あまり、このチャンネルでZから5日がかりCM無しで、一気通貫で見ることができて、今まで近視眼で理解しきれていなかった全体像、言葉の意味、年齢が上がって理解できるようになった大人の事情、マネージャーとしての責任を負うブライト艦長、クアトロ大尉、シロッコ、ハマーンなどの生き様や道理が理解できて、また新鮮な感動を覚えることができ、改めてそのシナリオ力、メッセージ力に驚かされました。
未来になっても、そこに絶対の正義などないこと、その犠牲になる罪のない人々戦争というものの愚かさを訴えかけてくれます。

粗はあるけど好き。メカにロマンがある

途中の方針転換とか、本筋と関係ない話とか、投げっぱなしの部分とか粗はあるんだけど、それを覆すだけの良さはあったと思う。

まず良いところとしては、メカがデカくて強くて良く動く。個性とロマン溢れるロボが沢山出てきて楽しい。
次に女性キャラが色とりどりで良い。誰でも一人は好きなキャラが見つかるはず。

ストーリーも粗はあるんだけど、要所要所で良い話はある。
本筋と関係のない話も、放送時期を考えれば宇宙世紀ガンダムの世界観を広げた一面はあると思う。
コメディタッチの前半とハードな展開の後半を、戦争の空しさや悲哀を感じさせる中盤で繋いだのは素直に感心した。

ただ、こういった様々な要素を詰め込んだせいで投げっぱなしの部分が出たり、大事な描写(に感じる部分)がサラッと済まされたりするのは残念だった。

面白かった!!

27歳で世代では無い自分でも楽しめた。
名作に出会えて感謝!

面白かった

色々話の雰囲気が変わっていったりしたけど最後は良い感じにまとまって良かった。

ネタバレあり

今だから観てほしいです。

ZZ後の作品のアナザーガンダムのシリアスすぎない雰囲気の世界を作った原点だと思います。
コメディ路線が酷評多いですが、子供達が主体の序盤はクスリと笑えて私は好きです。
戦闘始まると出会いと別れが忙しいガンダムです。

ハマーン様の【上司のお言葉】が的を射てすぎて笑ってしまいました。

ネタバレあり

大好きなガンダム作品の一つ

大好きな作品の一つです よくギャグシーンが~と口コミを見ますが、ギャグシーンと思えるようなものはありません、普通に宇宙世紀の名作の一つです

緩和&ド緊張

結末だけ知っていて本編を未視聴だったのですが
前半のコメディ部分が完全に白富野で驚きました。
やんちゃなガキどもに振り回される大人達の構図は監督のお家芸ですね。

ついこないだまで笑っていた人たちが戦争のせいで
敵味方関係なくどんどんいなくなっていく…
楽しい時代の描写があったからこそ後半のシリアス展開で説得力が重くのしかかります。
今観て良かった!

制作当時の商業的な展開などは知らないのですが劇場版が無い事から
ZZはなかったことにされてるのかと感じ少し悲しくなりました。

宇宙世紀の大切な一部分

宇宙世紀を語る上で欠かす事の出来ない、大切な一部分です。

かわいいハマーン様がみられるのはガンダムZZだけ!

序盤のじゃれあいを乗り越えれば19話あたりから富野監督が本性を剥き出しはじめるのでそっからは面白いしメカもかっこいい。キャラクターの服装はどんどん奇抜になるが。
シリアスな展開つづきの後半パートも根底には監督の優しさが感じられトミノファンなら必見。
惜しむらくはアーガマ周辺の戦闘描写しかないせいかいまいち戦争のスケール感が感じられないところか。

ガンダムオタクは見るべし

僕も最初は思ってました。コメディ全振りでストーリーも薄っぺらいのだろうと。僕は初代⇒Z⇒逆シャア⇒UC
という順番で見てきました。ZZはなんだか人気も低く、見なくても話の流れは分かるという書き込みを見て飛ばしてしまいました。確かに飛ばしてもZから逆シャアまですんなり見れたし、UCでも特段理解に困りません。
マリーダさんがプル・トゥウェルブという名前を持っている理由がわからないくらいでしょう。自分みたいな人、たくさんいると思います。ZからZZ見ろとは言いません。UC見終わったあとでもいい。絶対見てほしいです。あの初代とZを手掛けた富野由悠季が手掛けたガンダムですよ?見ない理由がありますか?確かに最初は戸惑うと思いますが頑張ってみてください。ムーンムーン頃から面白くなってコミカルな作風にも慣れ、最後には多幸感があなたを待っています。

雑誌のコメから・・

・・ガンダムはもっと自由につくってよいんじゃよ・・放映当時、監督の愛(笑)のプレッシャーでスタッフさんたちが、覚醒(笑)してしまったとおもわれる本作・・(もう30年以上もたったのか・・)たぶん、おおくのガンダムファンの忍耐(笑)がためされたのですが、その後のガンダムワールドの自由な方向性が位置づけられたような、やはり、偉大な作品なのでありました。( ^ω^)

プルプルプル~ン~!!_BR_

ちょうどZZが始まる頃中学生だったのでほぼ観れなかったので有難いです。

後出しじゃんけんが強いのは世の流れですよ?

 宇宙世紀物でZの続編として描かれた今作、今の”ユニコーン”を視た方々からすれば、受け付けがたい部分もあるでしょうね。
 前作”Z”の最終話のカミーユの救われなさから元気な主人公への系譜と、グリプス戦役後の戦力と勢力ともに衰えた”エゥーゴ”と、経戦力を温存していた”アクシズ”との攻防、という物語でした。
 映画版Zが上映された関係上、カミーユの精神崩壊が無かったことにされてしまうと、場つなぎ的な話と捉えれば、視聴しなくても飛ばして”逆シャア”でユニコーン次いで”ハサウェイ”へとつながりますね。
 ですが、ハマーンの凋落やシャアの暗躍、ミネバが影武者、地球上に残されたジオンの兵器が男たちの野望に使われ、その陰で泣かされている女性たちと愛憎、世間から取り残されたコロニーで独自の文化を形成させたスペースノイド達…色々と見どころはあります。
 それぞれの物語を今一度考えてみると面白味がります。

ネタバレあり

うん

まぁ大勢の方がコメントされている事を今さら繰り返す必要も無いのですが、自分は結構単純なので“アニメじゃない”で始まったZZは嫌いではありません。

ですが、素直にもっと観れるようになったのは逆襲のシャアを観てからのことです。
ファーストからの逆襲のシャアまでの流れで観ると、Ζ中盤とZZ終盤にリィナを伴い現れたセイラさんの存在がとても重い意味を持つと感じました。
実際のところ兄であるシャアに対し殺意を仄めかす発言がありますが、単純な感情故にシャアの行動を何とかしたいと、二律背反しているのだろうか?などと思い耽ってしまいます。公式ではないですが逆襲のシャアの時点でセイラさんは地球にはいないとのことでしたが…。

ニュータイプであろうとなかろうと、人類の歴史は続いていくのでしょう。

ネタバレあり

最高

ZZは面白いです。
富野由悠季監督と福田さんにお会いしたい。

素直な感性vs凝り固まった観念

個人的には序盤も好きです。(戦闘シーンのバカバカしさはなんとかならないかとは思った)

ジュドー達の感性は人間として非常に素直なもので、一見無秩序(特に序盤)に思える彼らの行動は1STやZで観念に取り憑かれた面々との対比になっている様に見えます。

単純に年齢的な子供vs大人という構図ではなく、人間としての素直さと凝り固まった観念との対比って感じですね。

それが、後半のシリアス路線回帰でより際立ってるのですが、惜しいなと思うのは対比の為に大人達を最小限にしているので、最後までガンダムシリーズ特有の組織対組織の重厚さが出なかった所ですかね。

ネタバレあり

Zから続けて見ると

余りにも画質悪すぎてビックリする

明るくていいね~

久しぶりに見たけどこんなに面白かったっけな?他のガンダムとは一線を画すコメディノリがたまらなく楽しいです。最後の方はちゃんとシリアスになるし。おすすめ。

とても面白い作品です。

他の方のコメント重なる部分もありますが、個人的な感想を書かせていただきます。至らない部分あると思いますが、大目に見てください。
ZZはファースト、Zと違う印象を大きく受けました。
それは主人公のジュドーを筆頭とするシャングリラのメンバーたちのドタバタファミリー劇のような、笑える部分が多いところです。
この時点で悪い印象を受ける人も多いとは思いますが、僕はこの前半部分のコメディが後々のシリアスな部分に分かり易くギャップを生み、リィナ(結果的には助かっていたが)やプルやエマリーの死が重く視聴者にのしかかってくる仕掛けに思えました。
そして、この作品によりカミーユはニュータイプとして救われたのだと思います。
ジュドーは戦闘でも人間関係でも一人の人間としても、とても強いと思います。
中盤辺りから再生する手が止まらないくらいの面白さでした。最高です。

ネタバレあり

ファースト、Zとはちょっと別物

ファースト、Zと比べるとコメディで始まるので違和感が強いけど、後半はいつものガンダムに戻る。ガンダムシリーズだと思わないで観ればこれはこれで面白かった。死ぬのがあっさりしすぎなキャラが多くて-1点。

宇宙世紀最大のトンデモガンダム

巡行形態時、下から見たらコクピット丸出し(上下前後逆)コアトップのコクピットごとビームライフルになる(もちろん乗ったまま)自律飛行できないから、帰還もままならない。極めつけにコアファイターのコクピットが合体すると、いつの間にか全天モニター付きのMSコクピットになっている。
・・・そんなことにプラモの説明書その他を読んで初めて気付いた(笑)
そりゃぁFAZZ(量産型)では分離不能にされるよね。
ちなみにSガンダム(同一コンセプトの機体)ではきちんと改善されています(三人+α乗りだけど(笑))

別物としてならありかもですね

色々な人がコメントしてるように、逆襲のシャア~UCへ続く作品としては必要ないでしょう。
実際のところ、劇場版のZの最後はZZに繋がる終わり方ではありませんからね。
ZZに繋げたいと思うなら、繋がるような終わり方をするでしょう。しかし、そうではないということはZZは特に必要ない作品なんだと思われます。
興味あるなら見てください。という感じですね。

異論はあるけど…

前半のコメディ色に従来のガンダムファンからは酷評されることもありますが、個人的には面白いと思います。キャラについて特筆すべきは、前向きで明るい性格のニュータイプがいてもいいじゃない!ということで。
それより気になるのはファースト、Zでそれなりの役所だった“地球連邦政府”!今作では完全に空気!出てくる高官たちも小物の役立たずばかり!“大河”を表現するのなら時の政権、権力者というものを描かなくてはいけないのに、それがZ Zには無い!ハマーンという女傑に対するのが14歳のジュドーしかいない…だからドラマ的に薄っぺらくなってしまうのかと(まあ、グリプス戦役直後で人がいないからなのかもしれませんが…)
一応、UC正史に組する本作ですが、前向きで妹想い(シスコン?)な少年の成長物語ととった方が正しいかと。

ネタバレあり

整理

見返してみると 面白かった。
話しを整理して、3部作程度にすれば かなり良い作品になりそう。
当時のスポンサーがゴリゴリで始まった感じがします。結構チープで、プラモ売りたい感じ。
ジュドーフツーの少年(感じる感覚とか、少し斜めから見ている感じとか。でも優しいとか)好感が持てました。

Ζからの雰囲気がガラリと変わって……

本作は前作Ζからの雰囲気がガラリと変わって明るくなります
しかし、前作とのギャップがかなり大きく違和感が凄いです
さらに本作後半で、また雰囲気が変わります
ここに至り雰囲気的には良い塩梅な感じになるんですが
代わりに路線変更による不備が出てくる感じです
個人的にグレミーの豹変が特に気になりました
彼がハマーンに反旗を翻す反抗動機の描写が前半には無く
良家の坊ちゃんが後半から突然野心家になった感じです

本作は視聴しておくと続編が面白くなります
(Zのような推奨レベルではない)
第一次ネオ・ジオン抗争とハマーンの敗北⇒逆襲のシャア
エルピー・プル&プルツー ⇒ガンダムUCのマリーダ(プルトゥエルブ)

ネタバレあり

ポジティブ!

ここまでのガンダムとは打って変わってポジティブさが前面に押し出されてる作品。
それでいて中身はしっかりしてキャラデザも素晴らしい!

ルールカさんは永遠のアイドルでごわす。。!!!ウッホホッ!!

リメイクされませんかね?

Zガンダムが、あまりにもシリアスかつ複雑になってしまったので、ZZはアニメの楽しさや面白さを取り戻そうとしたのかなと思いました。ただ、シリアス路線からは、抜け出せ切れなかったようです。
ともあれ、登場してきたキャラや、メカに魅力的な部分が多いので、逆襲のシャアやユニコーンにうまく繋がるように、リメイクされないでしょうか。

次回のZZガンダムは

ジュドーのその後を知りたい人は
Evolve 10を見よう。

あんまり覚えてない

30話付近からとつぜん画質が良くなるな。明るくて見やすくなる。話の展開と反対ですな。
コンバートの方法が変わったのかなあ。ゼータもこんな感じであってほしかった。ゼータは全編通して暗くって・・・。
そして第一話(?)内では『ゼータ時をナントカ』を流してもいいらしいw。

しかしあれだ。ろくにみてないのがわかるなあ。初見のシーンだらけ。
当時もあまりダブルゼータの話はしなかったと思う。強い子にあえてナントカってピンクヘッドの性格おかしくねえか?とか、ジュドウがカンチョーなぐってんなーってとこだけ覚えてる。
あ、FAZZと呼ばれる前のフルアーマーも覚えてるな。
でも、どうにも不評だった印象。今もちょっと・・・ね。

後期のOPとEDはかっこよくて好き。

UCシリーズで唯一最後まで観てない作品

アニメじゃない。
ファーストからZ、そしてZZ。
逆シャア、ユニコーンに繋がる本流作品。
ハマーン様のラストを観たくて、再視聴しました。
独特のMSやMAも必見ですよー

Zから続けてみるべき作品

初代からZ、やっとZZまで全部視聴。
Zから続けると前半(1/3くらい?)のコミカルなBGMやキャラの形振りが拍子抜けするが、それでも面白い。
やたらと子供たちが衝動的にブライトの命令に背いてバンバン出撃する場面は「またかよっ」とつっこみたくなるが子供的な部分が多いに出ていてお父さん役に徹しているブライトの成長も面白い。
ハマーンの心情を深く見つめないと最後の対決は少し腑に落ちないかもしれないが、ジュドーとリィナ、カミーユのその後も経過も良好になって◎。
戦い終わった後のジュドーは先代パイロットの2人のようにはならず、楽しくルーと人生を送っていそうな感じ(ジャンク屋は卒業したのかな)。

ネタバレあり

いいね

宇宙に上がったアムロのエピソードが聞きたかった。
セーラーさんやはりおいしいね

途中までなんか違う…けど( ̄▽ ̄)

Zやユニコーンを観る(観た)なら観て欲しいです!
僕の周りからは一番面白く無いとか言われてますけど普通に面白かった!
確かにZのシリアスな展開から続けてみると色々ショックを受けますが、挫けず観てください!後半ドンドン面白くなってきます!

大人になってから始めて視聴した。

ガンダムシリーズを始めてひと通りまとめて観ています、
もっと早くに観ておくんだった、おもしろい!

ガンダム、Zと続けてみたけど

面白かったです。確かに前作のZを観てZZを観たのでギャップがありましたが、そこがまた面白い!思わず声を出して笑っちゃいました。コミカルな部分シリアスな部分、私は両方含め観て良かったと思います。

思っていたより面白い

なにかと色々言われる作品ですが、実際見て見ると面白いですね。
歴代では一番好きかも。なにが駄目なのか

可能性を信じる話。

いろいろファンの中では疑惑(?)のあるZZですが、人の可能性を信じることを前向きに描いている話だと思います。ジュドーはまた出てこないかしら(笑)

もともと女装だったり(笑)キャラ同士のくんずほぐれつだったり、ちょっと笑えるようなコミカルな部分を描くのがウマイ監督ですが、現実もシビアに描いているので久しぶりに観ていて気持ちよかったです。

ネタバレあり

世に翻弄された迷(名)作!

前作のZで、富野さんの代名詞である。「皆殺しの富野」が発動してしまい、
登場人物が最後に向けてどんどん戦死していき、
当時のPTA等からお約束の「教育に・・・」のご意見等で
今作のZZでは、明るく?スタートさせたが、ギャップの凄さに、
今度はガンダムファンや、アニメ雑誌等で批判?などの酷評を受け、
序盤にして、急激な方向転換を迫られた作品である。
個人的には、好きな作品であるが、願わくば序盤の数回で見るのをやめないで欲しいです。
最後は、きっと・・・
ジュドー成長記と思って、今作を見ていただければ幸いです。

ネタバレあり

戦士ふたたび

深手を負ったプルツーはジュドーを兄のようにしたい自分の命を代償にジュドーの脱出を作った

ネタバレあり

前半に挫けず(笑)、ぜひ最後まで視聴してみて^^

 前半OP、アニメなのに「アニメじゃない」とはこれ如何にwでも何回か聞いているうちに脳内でリフレインしていたのに気づいたのは笑えたw後半のOP&EDはシリアスになっていく内容にマッチしたカッコイイ歌です。やっぱアニメは歌って大事ですね、配信のZはその点実に勿体無いです。
 タイトルの通り物語がシリアスになる後半までが辛抱のしどころですwジュドーが、リィナの件やプルの死などを経て段々と戦士の顔になっていったのは成長を窺えると共に、戦争が否応なしに人を変えていくということが如実に分かる描写でした。最終回にジュドーに自分を殴るよう促したブライトさんは、ジュドーを巻き込んだことをずっと後悔してたのでしょうね。
 過去作の登場人物も出てきて、物語にからんでいたのは良かったです。
 最後に。プルを始め、魅力的なキャラを多く演じられた本多知恵子さんの早過ぎる他界を惜しみ、心からのご冥福をお祈りします。

ネタバレあり

Zから連続で観ると

Zの最後のエースパイロット同士の壮絶な戦闘からいきなりネオジオンも含めてド素人同士の悪ふざけのような内容となってしまい、相当違和感がありました。もっともZでハマーンが、ネオジオンの兵は素人の集団と語っていたりもしていましたが、それにしても・・・
加えてヤザンまであの扱い。
でも後半は、別の作品のようによかったと思いました。加えて全編通して、悲しい話が極端に暗く描かれていないという点は、評価できるかな。

ネタバレあり

最後まで見ることをおススメしまーす


18話(?)くらいから、作品の雰囲気が変わり、またファーストやZほど重くなくて私のようなガンダム初心者には見やすいです。

キャラ1人1人にオイシイ設定がいっぱいあるのに、生かされないことが多く「もったいない」というのも正直な感想ですが・・・個人的には、ジュドーみたいな兄がいたらいいなー。

割りきれば

これはこれでアリかな?と
ただ、セイラやハヤトなどファーストキャラの扱いがねぇ
(苦笑)
第二期OP&EDはガンダムの中でも屈指
あとルーの扱いもなんだか

ネタバレあり

あれ?

前半はかなりつまらなかったが後半盛り返して総合的に面白かったということで3個。
ただニュータイプや強化人間という言葉で遊びたかったような印象が。
ガンダム、Zガンダム、ZZガンダムとみて結局その言葉にみな迷い、そして視聴者をも混乱させた。
ニュータイプって結局なんなのさw。(もちろんググって知ってますが)

ネタバレあり

個人的にい1番好きなガンダム

好きな理由はやはりジュドーの人間性。ファースト世代としてはカミーユとジュドーのその後をテーマにした作品を制作して貰いたいですね。

それは無念であるな…

Zでの重い雰囲気を払拭しようとしたのかなぜかコメディに路線変更しちゃいました。
前作とのギャップがすごいです。しかも全力でスベってしまっている感じがします…。

これがファンの求めていたものかは知りませんが私は結構好きですね。
特にブライトさんが登場する話が大好きです。

しかし、やはりハマーン様は20歳そこそこには見えませんね…威厳が凄すぎます!
だって絶対、様って付けちゃいますもん……。

宇宙世紀じゃなければ…

許せたかなと。「重戦機ガンダムZZ」とか「戦闘メカ ガンダムZZ」とかだと思って見るべき。
宇宙世紀の中では最低な作品だと思います。
コメディタッチも結構だけど、従来のキャラまで人格変わってるのはおかしいでしょ。

ユニコーンへの…のようなコメントもありますが、コレ見なくても問題ありません。
放送当時は見るに耐えられず改めて全部見てみましたが、時間を無駄にしました。

古臭い

ストーリーも絵もひと昔前のもの。時の流れは早い。

前半と後半で別物

23話を基点に作品の雰囲気ががらりと変わります。
前半のあのノリに耐えられないと視聴を止めた人は、話の流れをつかむ程度の飛ばし見をお勧めします。
声優さんの演技を含め程よい緊張感と言うか、戦争をしているという締まった空気への変化や、感情の描き方にキャラクターの成長を感じられるかと。
あとビーチャとモンドのクズっぷりも悪い夢だったと忘れてください。あれ等は別人です。

途中で何度か視聴を投げかけた前半と、話に引き込まれた後半を合わせてお勧め3とさせていただきます。

はじめて見てみた^^

前半は我慢の展開が続きますなぁ~…特にブライトさんが残念すぎる。。。
「幻のコロニー」で挫折しそうになりましたが「ハマーンの黒い影」から
ようやくガンダムさしくなってきます。
我慢してよかった( ^ω^ )ニコニコ

UCと比べると…

とか言ってる人がちらちらいますが、比べるものを間違えてるようなきがする…
プルの声優さん、亡くなられてとても残念です、ご冥福お祈りします

シリーズ中最も明るいキャラ

キャラ達の明るさに、戦争という暗い状況が救われていく、シリーズ最高傑作と思う。

一番好きなガンダムだな

お奨め度数は、分かれるね
コメディ部分が多くZ系好きには、受け入れられにくいと思う
ユニコーンを見るなら必ず見ておいたほうがいいです

追記:声優の本多知恵子さん(エルピー・プル役)が亡くなられたそうです。
ご冥福お祈りします

馬鹿にしてました

初期のおふざけがすぎるとこあって、観てなかったけど後半の展開でやられました。
ジュドーの友達と敵である奴らに対しての思いやり☆
脱帽です♡    





でも☆  
ハマーン様♡

ZZは良作

観る価値なしとか言ってる人もいるけどそんなことはないです。
確かに1stやZと比べるとかなり雰囲気が変わりますが、そこがZZの良さの一つと言ってもいいでしょう
プルやルー、キャラといった個性的なヒロインも他のガンダムにはない魅力だと思います。

とっくに

そんなこと、とっくに知ってましたよ。
僕が高校2年生の時の作品です。

ネタバレあり

八尾一樹

ジュド―・アーシタはフランキ―だった。

見る価値はほぼ無し

内容・キャラともに見る要素はなし新MSと旧MSがありがたい程度

変形合体 とかもうZでも「はぁ?」とか思ったのにさらに酷い
もうリアル系とはいえないレベルですね。

NTに至ってはもう誰でも彼でもって感じになってて「?」が一杯出ます。
よくUCへの布石と言われてますがどちらかというと

「UCが救い上げた作品」

という感が強いです。

Zまでの話があってそこからUCに飛んでも全く問題ないですから
正直GガンやSDと同じくらい無くてもいいレベルです。

結局最後までストーリーの筋道が整わず最後数話でファーストの展開を
ちょちょっといじっておしまい としか見えませんでしたね。

人の命があまりに軽く扱われていてホントに「ガンダムらしくない」作品でした。
残念です。

名作です

ZZはつまらないという方が多いですが、キャラクターはたっているし、シナリオも良いです。
Zの時、あまりにも悲痛だったため、ZZでは最初コミカルタッチに描きすぎため気嫌う方が多いのだと思います。いつまでたっても色褪せない名作です。プルを殺さないでほしかった

最終話

カットされてる部分あるのがちょっと残念

特にジュドー帰還中エルが最後のプルツーを音声だけで伝える
「プル?・・・プルがプルが」
やっと居場所を見つけたヒロインたちの感慨深い最後。。。
当時の放送終了からずっと頭に耳に残った一部シーンだった為に
残念です。

ネタバレあり

う~~~ん

ユニコーンに繋がるって事で見たけど・・・。別に無理してみる必要無しかな。
シナリオと声優は最悪。最後の数話くらいしか見所無し。

良い話がいっぱいなんだよ~byジュドー

良い話がいっぱいあるのになぜ壊してしまってるのか....やっぱりOPの(アニメじゃない)この歌なんですよねぇ~まぁファーストからの世界観のガンダムに明るいキャラも受け入れ難いのでしょうねぇ。でもちゃんとガンダムの世界で話は流れ出るしこのZZがあったからこそUCの話が成り立つし世界観を深めてるって本当に思います。シャアやアムロがいない話ですがシャアが潜伏して考えていた事やアムロが宇宙(そら)に上がってもっとより良く世界が見えるように考えていた事や色々と繋がるキーポイントの作品です。ニュータイプとして戦士としてのカミーユの戦いも数話ですがあり見所ですよ。

ZZはZZとして

ガンダムZZが低く評価されがちなのは、Zの続編として見ている人が多いせいではないでしょうか。
カミーユの物語ではなくジュドーの物語なのです。違う人の物語に同じものを求めるのはおかしいでしょう。
序盤は演出こそコミカルなものの、シリアスなものだと思います。ジュドーが育ったコロニーは老朽化が進んでいます。メンテさえしっかり行えば半永久的に稼働し続けるとされているコロニーが腐っているのは、それを管理している大人のだらしなさを表しています。マイナス要素の強い場所でジュドーは仲間たちとともに生活に必要な重力や空気や水を得るために、危険な作業をしたりジャンク屋の大人たちとはり合ったりします。仲間たちと関係を持ち自分たちの力で生きていく、それまでのガンダムパイロットには無い強さです。
その強さからくるまっすぐな言葉に、私はひかれます。

当時はZ派でしたが

小6の時に見ていて、当時はZの方が好きでしたが軽めのストーリーの中にも随所にマニアックな設定が見え隠れしているところが今見るとイイですね。
富野監督ならではのドラスティックな展開も効いてます。

ジャリ番

Zの反省で1話完結の起承転結あるシナリオになった事。連邦?vsジオン世界大戦の復活。わかりやすい敵と味方のデザインなど、かなり整理されました。前作ではエウーゴもティターンズがジオンのようなデザインだったため、マラサイやリックディアスはまとめてジオン軍のメカに改変など、実はプラモ遊びにはとても優しいUCに繋がる世界観です。ただ、やはりZの続編として見ると納得できない人が多いでしょうね。僕個人としてはUCが登場するまで1番遊べる世界観のガンダムでした。当時も模型雑誌や漫画の外伝がたくさん出ましたし。

ユニコーン観る前に必要

良作の多いUCブランドの中で、かなり劣等生な作品である

・ブレる方向性
・なにも訴えてくるものが無い内容
・評価するのが厳しいOP&ED

なによりも、ヤザン ブライト等を「Zガンダム」で好きになった人は目をそらしたくなるだろう

実際、映画「Zガンダム」で カミーユが正常に帰還したエンディングを考えると「ZZ」を1度は黒歴史に葬ろうとした動きも見える

ただ、良作の「ガンダムユニコーン」を100%楽しむ為には
この「ZZ」は避けて通れない作品なので、最近になって価値は上がったと思います。

この「ZZ」において1番の好判断は、アムロとシャアを登場させなかった事だと思われる(笑)

ネタバレあり

やっぱり

後半はまだみれるけど前半はきっついなぁ。
ガンダムって書いてなかったら耐えられないレベル。
もう少しキャラを殺すにしても丁寧にしていただきたいです。(Vもそうおもいましたが)
MSも魅力がないし、ハマーンの最後もなんだかなぁってかんじです。
ファースト世代といわれる世代ですが、富野作品は受け付けないのが意外と多いです。

ガンダムの黒歴史

 と、思ってましたけどそれほどではないかなと最近感じ始めてます。
まあ、プルにおんぶ抱っこしてる感じはあるけど、結構ビーチャとか
脇役で当時は雑魚ぽいイメージもってたけど、実は結構優秀なパイロット
だったりして、えと、なんていうかあてにならない昔の記憶って感じです。
それでも、ガンダム、Zには及ばないのは事実です。そういうのを踏まえて
☆4個。
 

純粋に好きです。

元々、「うる星やつら」とかが好きだったんで、好きな作品です。20代はコミカルな作品が好きでした。
現在、1stから、当チャンネルで見直していますが、50を過ぎてから理解出来る部分もあることに驚かされます。

Zが傑作ならZZは分岐点

TV、小説、この作品の後に作られた様々な作品へ向かっての分岐点ともいえる作品ですね。シナリオ、設定などZ編で既にいくらか見られた変遷がこの作品あたりから顕著に現れていきます。ガンダムの成り立ちを知るなら見ておきたい作品。

そんなこの作品を楽しみたいならプルとプルツー抜きでは語れません。あの可愛さはガンダムシリーズのセイラ、フォウに続く3人目のアイドルともいえる人気キャラで間違いありません。彼女の登場回を楽しみに見続けるのも一つの楽しみかもしれませんね。

また、原点の機動戦士ガンダム、続くZ編やZZ編に登場したキャラは他にも人気のキャラが多いので、それらのキャラが登場する別作品(C.D.A. 若き彗星の肖像など)と合わせて楽しむのもありだと思います。というか、別作品に触れて初めて人間的魅力がでてくるキャラもいるかもしれませんよ?

子供向けだけど・・・

MSのバリエーションなどが多くデザインもスーパーロボット的、主人公がコミカルと子供向けな部分は多いのですが、当時11歳だった私はそれらよりも、プルの悲しいエピソードやハマーンの葛藤などに、心を奪われていました。個人的にはガンダムシリーズのなかでも好きな作品です。

ネタバレあり

俺がガンダム好きにした作品。

この作品は俺がガンダム好きにしてしまった作品です。11歳のパイロット・プルが俺を誘ってくれた。ガンダム好きへと。

昔は序盤で切って後半だけ見たけど

今見直しても序盤のコミカルな話は宇宙世紀ガンダム好きにはちと辛い部分もあったが耐えられないほどでもなかったし20話からはいつものガンダムらしさが戻ってきて急に面白くなりだす。
サラサのコロニーの話も正直苦笑しながら見ていたが後半に再会してラサラが死んでモンドの戦争に対する意識も強くなりエマリーの遺品探しの際艦内の暗いムードを軽くしようとおちゃらけるも「人は死んじまえばそれっきりだ!けど俺たちはこれから先ずっと生きてかなきゃならないんだぞ!」と言い放つ自分もラサラを失い辛いはずなのに明るく前を向こうという姿勢に感動した。
後半再登場するマシュマーがジュドーと一回もまともに戦わなかったのは残念だった。
なぜジュドーが木星へ行くのかゴットンはどうなったのか色々投げたままの部分もあるが昔序盤で切ってしまった人も今一度見直して欲しいおそらくZZという作品が好きになるはずだ。

ネタバレあり

ダブルゼータ

私はダブルゼータは嫌いじゃないですね。
かえってノリが軽いロボットアニメは好みです。
それがジュドーの性格として現れているんで、これまでのガンダムシリーズ
からすると評価が人によって大きく分かれます。

サンライズの作品は変わりつつあります。その典型的なのが
TIGER&BUNNYでしょう。
以前は「誰もいなくなった」的な作品が多かったけど、そういうことも
なくなった。

ガンダム外伝みたいな感じで私は、ダブルゼータを捉えています。

ここまで…

予想通りとは…いや、それ以下か?
他の人の「UCに続く…」を見て、「食わず嫌いを止めて観てみるか」と思いましたが…
とにかく、キャラ、メカ、設定など…全てが「軽過ぎる」と感じました。
「逆シャア」にも違和感を感じた自分にはもはや「生理的に駄目」なガンダムでしかありませんでした。
結論「やっぱり観なきゃよかった」

今更ながら・・・

前作のZの後半があまりにもシリアスだった為、思いっきり路線を変えたイメージだった。
っというか初期のマシュマーとの絡みは、とてもガンダムシリーズとは思えなく当時見るのをやめてしまった。
その後、シリーズを見直したけど、後半にまた急にシリアスに・・・

でも、みなさんも意見もあるようにUCシリーズに続く第一次ネオジオン戦争なので、UCシリーズを楽しみたい方は是非見てください。

ネタバレあり

これは、

おそらくこれは、ユニコーンに続く大切なシナリオだと思うね

ZZはプルのおかげ

宇宙世紀でZZはどっちかというとリアルロボットというよりはスーパーロボット臭がプンプンする作品で、
Zの後だと結構違和感を覚える人もいるかもですが、20話くらいから面白くなっていきました。

変形、合体、高出力!!

 子供の頃初めてガッツリと視たのが、このZZでした。
圧倒的なパワーなZZに一目惚れ♥
変形、合体シーン。ガンダムチームの連携にワクワクして毎週視てたのを思い出します。

 今視てもプル、プルツー、キャラ、エマリー、セシリア、マサイ等、
女性キャラクターの悲しい結末も結構見応えあります。
特に恋人の残した青いゲルググで戦うマサイの話は切ないです…

ネタバレあり

子供向けG

やはり歳をとってから見ると子供向けG・・。そこのところをわかってて見れば結構楽しめるかと思うけど兵器が合体!変形!!とか・・・ないわww

ユニコーンと合わせて観るべし

昔観た時の印象は「おすすめ度数2」でしたが、新作『機動戦士ガンダムUC』と合わせて観ると色々感慨深いものがあるので、1点追加したいと思います。(製作サイドの事情もあるとはいえ)やたらと子供が優遇される世界観で、確かに万人受けしない造りの作品です。が、大人視点の『UC』とリンクすることでようやくバランスが取れるようになった気がします。興味を持たれた方は御覧下さい。

なんだかな~。

前半と後半では全く違うノリ。
あんな突然にMSを操縦できるのは順応性のある子供だから?
物語も終盤だと言うのに、単発挿話多すぎ。
やられても爆発しないガンダム、ビームかすったら爆発するネオジオン。
単身で敵地に乗り込んでも絶対死なないキャラクター達。
あまりの不公平、不均衡、物語の蛇行に頭がくらくらしました。
一本筋が通っていて面白かったのはプルくらい。
「ガンダム」ブランドでなければついていかない人も多かったのでは?
時代的にいろいろあったのかなあと、そっちの方を想ってしまいました。
最後の数話のMS戦は見ごたえがあったので、とりあえずハート×3評価。
それでもそいつらの死に方にも納得できなかったけどね。

ネタバレあり

もう少し

本格的にストーリー的な事をZ寄りにしていれば、超素晴らしいZの続編として語られていたと思います。でも、ラストはとても泣ける場面が多く、しっかりとZの後を引き継いでいることに気づかされるはず。プルだけはしんでほしくなかった。プル最高に可愛いキャラクターです。その他のキャラクターも個性があり、とても楽しめる作品です。個人的には、プルに続いてルーが好きです。

ガンダムUCを視聴するには必須のガンダムZZ

ガンダム最新シリーズのガンダムUCは、このガンダムZZの直系の続編とも言うべき作品。
視聴必須です。
絶対抑えておきましょう。

たぶん自分の萌センスの原点

1stではワッケインやランバ・ラル、Zではウォン・リー
TV版ガンダムには理想の大人像な誰かが居た気がします
ですがZZに出てくる大人はバカとバカな大人を利用しようとする大人ばかりです
学校の先生すらも生徒を大事に出来ないバカヤロウです
バラの人や自作MSの人はに至ってはバカの方向性が萌の境地です

そんな時代の中で偶然出会ってしまたのが頼れる紳士なブライト・ノアやアストナージが乗ってるアーガマですよ
だからこそシャングリラの子供たちは大人に反感を抱いていたしアーガマに乗ることに決めたんだろうな~とかオチャラけているようで意外と序盤から深い表現なアニメだと思います
 
直接的には何も言ってないと思いますが、これまでのガンタムシリーズが歩んできた歴史やニュータイプについての解釈の事後説明的な裏づけが実は行われていたTV版三部作のラストにふさわしいガンダムだと思います。

ネタバレあり

後半

「ZZ」は、ファーストやZに比べ前半は軽いオチャラケ感でちょっとイライラするかも…だが、主題歌が変わる後半からはガンダムらしい良い感じの雰囲気で面白くなる。まだZZを見たことがない人は最初の方の話で挫折せずに、是非全話をチェック。

ぷるぷるぷるぷるぷるぷる~

あの「衝撃的な終わり方」をしたZの続きがこのZZとは…、また随分と思い切った路線変更をされたものです。
内向的で気難しいカミーユとは真逆、パワフルでコミカルなジュドーは仲間達と一緒にすくすくと成長し、その裏表のない性格であのハマーンとさえ対等に接する。
どちらかというと戦争「シリアス路線」より、仲間・友情・義理人情を大切にする「ハートフル路線」な印象。

聞いてた評判とはだいぶ違いました。

黒歴史だのなんだの、あまりいい評判を聞かなかったZZですが、スゴく良かったです。
細部の書ききれなかった部分も、散見されますが、静かなエンディングも、最後の戦いもスゴくよかったです。

正統な血脈なのに異色なのが面白いよ♪

 『機動戦士ガンダム』シリーズといえば,原作である小説では,アムロは死ぬし,カミーユは廃人同然になるしと,主人公がろくな目にあわない作品だった(さすがにアニメーションの「機動戦士ガンダム」では主人公であるアムロ・レイは生還したが…)。
 しかし,この作品は違う。どこかコミカルタッチに描かれていて,原作である小説でもアニメーションでも主人公は死ななかった(エルピー・プル,エルピー・プルツーの悲劇は,ララア・スン,フォオ・ムラサメと同様,ストーリーの進行上やむをえなかった)。
 それもそのはず,「機動戦士ガンダムZZ」だけは,「機動戦士ガンダム」,「機動戦士Zガンダム」の原作者である富野由悠季氏は,原案者であり,作者は遠藤明範氏なのだ。
 と,このような(今では誰でも知っている(泣))豆知識を頭に入れつつ,本作品を見てみると,ちょっとしたところで作者の違いが出てくるから,面白いのではないかと思う。

ネタバレあり
キャラクター

ジュドー・アーシタ

リィナ・アーシタ

エル・ビアンノ

ルー・ルカ

ハマーン・カーン

マシュマー・セロ

エルピー・プル

プルツー

スタッフ・キャスト

スタッフ
原案:矢立 肇 / 原作:富野由悠季 / 総監督:富野由悠季 / キャラクターデザイン:北爪宏幸 / メカニカルデザイン:伸童舎+明貴美加 / メカニカルベースデザイン:小林 誠+出渕 裕 / 音楽:三枝成章 /

キャスト
ジュドー・アーシタ:矢尾一樹 / リィナ・アーシタ:岡本麻弥 / ハマーン・カーン:榊原良子 / マシュマー・セロ:堀内賢雄 / エルピー・プル:本多知恵子 / ブライト・ノア:鈴置洋孝 / グレミー・トト:柏倉つとむ /

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