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爆走兄弟 レッツ&ゴー!!WGP

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今度は世界が相手だ!
ミニ四駆WGP制覇を目指せ!
TRFビクトリーズ!!

「ミニ四駆世界グランプリ」(WGP)が日本で開催されることになり、豪たちはかつて国内で戦ったライバルたちとともに日本代表チーム「TRFビクトリーズ」を結成! 世界の強豪チームを相手に激しいレースを繰り広げながら、チームとしての結束を高めていく。果たして、TRFビクトリーズは世界一の栄冠を手にすることができるのか!?

エピソード一覧{{'(全'+titles_count+'話)'}}

(C)こしたてつひろ/小学館・ShoPro

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関連作品

ファンの声(20件)

WGP最高

当時無印には触れておらずWGPの朧気な記憶から観直しましたが、無印の土台があってこそ、よりWGPのドラマ性が引き立ちとても感動的なシリーズエンディングだなと感じました!
あの頃の興奮をより解像度高く追体験でき、大人でも楽しめるコンテンツなんだなと感じました。

ネタバレあり

残念です

小学生の頃、観て楽しんだアニメです。
大人になり、某動画サイトのお勧めに出てきて再視聴。大人になった今だから、感じ取り学ぶことも多いアニメだと思います。
勝負ごと(レース)に絶対負けないという気迫、
マシンを大切する気持ち。
大人になっても心にくる作品です。
当時は豪、烈の目線で視聴してましたが、今は土屋博士目線笑
今、第四次ミニ四駆ブームのこの時期、多くの親子に観てもらいたい作品です。
自分も父親につれていってもらい、レースに出ていたのを思い出しました。
近々、視聴出来なくなるようですが、また違う形でこの作品が沢山の方々が観られる機会があればと心から思います。
楽しい青春の思い出をありがとう‼️

色褪せない熱闘

20年以上ぶりに観ましたが、観はじめるととまりません。
終盤のビートマグナム誕生以降、バスターソニック登場まではノンブレーキでした。

サイバーフォーミュラと並ぶレースアニメです。

ネタバレあり

OVAとして第2回WGP視たかった。

シリーズの中でWGPが1番でした。
WGP最終回後MAXの2話でビクトリーズアメリカに旅立ちましたね。
アメリカ闘ってるビクトリーズの姿を視たかったです。OVAで熱い走り蘇って欲しかったです。

配信終了だなんて、、、、、

いつまでも永遠に推せるアニメです!!!!
夢と希望、笑いと涙、名作をありがとう、、、!

朗報※残像処理無し

特に酷かった99話勝者の条件をHD画質で視聴しましたが、残像処理が無く作画もくっきり分かるレベルになっていました、本物のブルーレイ円盤に比べたら負けるかもしれませんがこれは十分に試聴に耐えれれるレベルです

ほんとに良いアニメ

無印も、WGPも大好きです❤️今見返しても、何度見ても面白いし、キャラクターの性格や、成長を見てて心が熱くなります。またミニ四駆始めようかな😊

ミニ四駆を知らなくても引き込まれる!

兄がいたので家にミニ四駆はありましたが、当時幼稚園児だったのでダウンフォース?シャーシ?何???という感じでした。
懐かしくなり見てみたら、主人公はもちろん各国様々なタイプの強敵レーサー、そしてパワーブースターやアディオダンツァなどカッコイイ必殺技がしびれました!
試合中のミニ四駆が走る爽快さもカッコイイですが、試合中のレーサーの駆け引きや煽りもオシャレでとてもカッコイイアニメです。
とにかく一度見始めるとすげ~~~~!みんなカッケ~~~~しか言葉がでません!
最後まで目が離せないアニメでした。あなたも是非キープオンザランニング!

懐かしい

WGPまでしか見てなかったけど
改めて何度も見てしまう笑
子供の頃は豪が大好きで、サイクロンマグナム買って壊して何台も作ってたなぁ。
WGP仕様も持ってて大切にしてた思い出があります🚗

大人になって見ると……

敵が主人公に負けるのではなく、自分の感情に悩み自滅するという珍しい作品
子供の頃は決着がつかずにモヤっとしてたけど、今見るといい終わり方だと思う

ネタバレあり

大人になっても元気付けられます!

何度見ても熱くさせてくれるこの作品を作ってくれた製作者の方々には本当に感謝です😆
日本に生まれて良かった〜👍
主人公が子供らしく描いてあるので純粋に男子の感情に訴えかけるところや、しかしみんな一生懸命にそれぞれの思いをもって走っているところなどがダイレクトに伝わってきます!
出来たらセカンドシーズンを制作してほしい!

熱いわー。

今見てもほんといい回だわ。

何が凄いって…

リアルのミニ四駆では有り得ない事を、さも当然の様にしてる事とか、ローラーブレードとかでミニ四駆について行けるとか…色々ツッコミ所満載なのに面白い!引き込まれる!

そして、極め付けは原作よりもキャラの深掘りとかサイドストーリー多い事。
連載時はアニメの方が先に進んでたから、良くあるテコ入れ?のオリジナルストーリーだらけなのに、それがまた良い←
そんな作品だ。
さぁ!!観た事ない人は観よう!!
観た人は懐かしもう!!
そんな僕はガンブラスターXTOが一番好きです

ネタバレあり

何が凄いって…

リアルのミニ四駆では有り得ない事を、さも当然の様にしてる事とか、ローラーブレードとかでミニ四駆について行けるとか…色々ツッコミ所満載なのに面白い!引き込まれる!

そして、極め付けは原作よりもキャラの深掘りとかサイドストーリー多い事。
連載時はアニメの方が先に進んでたから、良くあるテコ入れ?のオリジナルストーリーだらけなのに、それがまた良い←
そんな作品だ。
さぁ!!観た事ない人は観よう!!
観た人は懐かしもう!!
そんな僕はガンブラスターXTOが一番好きです

ネタバレあり

大人になってわかること

小学生時代に熱中していた時とは違う感覚で懐かしく見ました。
1話1話見ていくにつれて、段々最終回に近づいて行くんだと寂しい気持ち、
主題歌やエンディングも、今だからこそとてもよく染みます。

歳だからではなく、感動する話だから涙が出るのだと思います。
このアニメを知っている方はまた見て、知らない人には特にお子さんと見てほしいです。
いい大人でも、複数のミニ4駆をきっと並べたくなりますので。

この素晴らしい作品に出会えて本当によかったと思います。

子供時代の思い出の名作

兄と一緒に小遣いを貯めて作ったミニ四駆で大会に出たのを思い出します
いつまでも色褪せない大好きな作品です♪
年内で提供が終了するのが悔やまれます。。

今なら再現できる挙動ですが・・・?

リアルタイムだと楽しく見てた思い出・・・って感じだけど、今見直すと、スピードコントローラーとか方向調整とか・・走行軌道の自由度が「ラジコン」でしたw

ちょっと視聴に触発されて今更ながら改造ミニ四駆を作ってしまいましたw
簡単な減速・加速と方向微調整付の改造ミニ四駆がデフォルト+76g増加で、3000円以内で自作できてしまった事にビックリ・・(技術の進歩でしょうけど)。

今ならある程度は再現できる挙動ですが、それでも直角カーブとか、色々無理があり・・それでも疑問も湧かずに見てたのだから、当時は子供だったんだなぁ、って感慨深くなった作品でしたw

後はキャラの耳が大きすぎて「モンチッチ」を彷彿させる為、シリアスでは視聴できなかった事が、ネックでしょうか・・。
そんな所で評価は「2」で。

ネタバレ

ネタバレ

ネタバレあり

まずは楽しもう

と思ってしまいます。
エヴァンゲリオンやウテナのような少々難解なアニメがマニア層に支持される一方で、ポケモンやミニ四駆などのきちんとわかりやすいアニメが児童層に支持されていた時期の作品です。
難しく考える前に、素直に感じて、気持ちのいいことをやればいいのではないのかと思えてきます。
頭が固くなっている時には、意外とすっきりする清涼剤かもしれません。

熱い戦いの連続だった

前作が個人戦だったのに対し、今回はチーム戦にすることで、新たなミニ四駆の楽しさを知ることができた。レースも様々なルールがあるので、同じ敵でも同じ展開になったりしないし、ポイント制のグランプリなので、主人公チーム=必ず勝つという展開ではなく、いつ勝つか負けるか分からない、予想のできない戦いの連続でとても面白かった。(これは前作でも言えることだか)個人的に残念だったのは、主人公である豪が周りの忠告を聞かず、自分の出張を貫き通して失敗することが何回もあり、それなのに反省しないし、結果的に豪の言っていることが正しかったという展開があり、「もう少し精神的に成長してもいいのでは?」と思った。また最後のあの演出は、勝った後の余韻や、「あのキャラはあの後どうなったんだよ」という事が分からないので、もう少し勝った後の余韻が味わえればよかったなぁ~と思った。

ネタバレあり
キャラクター

星馬 烈

星馬兄弟の兄。ひょんなことからビクトリーズの「リーダー」となる。責任感の強い性格で、物事を論理的に考えることがでる。実はおばけが苦手。好きな食べ物は甘く焼いた卵焼き。

星馬 豪

星馬兄弟の弟。風輪小学校4年3組。頭の上のゴーグルがトレードマーク。走りはカッ飛び重視のスピード派。天真爛漫な性格のため、他のチームに友達も多い。実は高所恐怖症。好きな食べ物はタコさんウィンナー。

三国藤吉

三国コンツェルンの御曹子。小技を多様する技巧派レーサー。豪や二郎丸とは性格が似ているためか、しばしば衝突することもあるが基本的には裏表のない好人物。大きなピンクの蝶ネクタイと扇子がトレードマーク。

鷹羽リョウ

職人芸とも言える走りの堅実派レーサー。ビクトリーズでも最も大人びた性格の持ち主で面倒見のよさも手伝ってか、他のチームからの信頼も厚い。額に巻いたバンダナがトレードマーク。実は烈以上のおばけ恐怖症。

J

基本的には温厚な性格で、個性の強いビクトリーズでは緩衝材的存在。責任感の強さゆえにチーム内に波紋を起こすことも。メカニックに非常に強く、TRFビクトリーズのピットボックスは烈とJの努力の結晶である。

スタッフ・キャスト

スタッフ
原作:こしたてつひろ / 掲載:「月刊コロコロコミック」 / 発行:小学館 / 監督:加戸誉夫 / シリーズ構成:星山博之 / 脚本:星山博之+隅沢克之+千葉克彦+小出克彦+アミノテツロー / キャラクターデザイン:高見明男 / メカニックデザイン:企画デザイン工房 戦船+沙倉拓実 / 美術監督:朝倉千登勢(プロダクション・アイ) / 音楽:つのごうじ+今泉 洋+上畑正和 / 音響監督:田中英行 / アニメーション制作:XEBEC / 制作:小学館集英社プロダクション /

キャスト
星馬 烈:渕崎ゆり子 / 星馬 豪:池澤春菜 / 三国藤吉:神代知衣 / 鷹羽リョウ:高乃 麗 / J:渡辺久美子 / 土屋博士:江原正士 / ミニ四ファイター:森久保祥太郎 /

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