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超時空要塞マクロス

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マクロの空をつらぬいて、
今 スペース・ラブ・ロマンスの幕が開く!!

「オーガス」「サザンクロス」と3作品制作された「超時空」シリーズの第1弾にあたるTVアニメ。墜落した謎の宇宙戦艦を修復し、「マクロス」と名付けた人類。だが、その進宙式の際、ブービートラップが発動して巨大異星人・ゼントラーディ軍の攻撃が始まった。そして、マクロスは異星人との戦いに巻き込まれていく…。

エピソード一覧{{'(全'+titles_count+'話)'}}

(C)1982 BIGWEST

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関連作品

ファンの声(46件)

手描きでこのクオリティ

手描きの時代にこれだけのミサイル群と多数の戦闘機を動かすのは大変(セル枚数に制限があるので)。
もちろん今では作画崩壊といじられるレベルの所も多々ありますが、週1放送を考えたら仕方ないこと。
あらためて見ると他作品に影響をとてもあたえていると感じました

映画と違う!?

80年代前半にこれを作ったのは凄い!
劇場版と設定が違うので、なかなか楽しめます。意外だったのは、基幹艦隊との決戦以後のストーリーもきっちり描いていたこと。
落ち目になったリン・ミンメイやゼントラーディ兵の暴動とか、リアルな戦後処理が1クールくらいある。

スケールの大きい物語

当時中学生だったので良さがわからなかったのですが、大人になってあらためて観ましたがとても面白かったです。明るいキャラクター達のやりとりやアイドルと上官との三角関係など女性も楽しめると思いますよ。

リアル系戦闘機変形物の元祖?

 ガン〇ムと双璧を成す、マクロスシリーズの大本。
 ガンダム同様、当時の製作時に色々あったのか、キャラ達のデッサンが崩れたりしているところはご愛敬。
 巨人との戦い、前史文明の遺産、文化?(歌)による恐れ等、それまでのメカ物にない要素をぶち込んだ作品でした。
 こと恋愛ものという観点において、以後のマクロス作品に三角関係が組み込まれたのは、この作品が皆の心に受け入れられたからなのでしょう。
 リメイク版として劇場版マクロスがありますが、巨人種族(ゼントラーディ)の敵の観察軍について不明なまま終えたTV版と違い、明確にが女性体(メルトランディ-)とした点や時間的な余裕から練られたデッサンからの設定の書き起こしなど、どちらも楽しめる要素が満々です。
 ライバルのガ〇ダム同様、マクロス・ジ・オリジンとして、劇場版の設定で原点マクロスを今の技術で再現けませんかねぇ?

青春の思い出

劇場版は円盤を持っているのですが、時々、このTV版を無性に見たくなります。
放送当時は高校生、日曜午後2時を楽しみにしておりました。
ずっと見放題にしておいていただけませんかねえ。

楽しい

一条輝のファンです。

第4話

みなさん、第4話見ました?
やっぱり動いてませんか?
当時、あれでみるのを止めた人多いんだよね。(私は見逃したのでその事情を知るのは少し経ってから)
あと、ヴァルキリーはまだしも、デストロイダーがあまり活躍しなかったのが惜しい。
だけに、フロンティアで暴れてくれたのはうれしかった。
ちなみに私はミンメイも美沙もどちらもう~~んだった。

昭和のアニメ_BR_

ハートマークはおススメ度なので5つ。
フロンティアやデルタしか見てない方には見てほしい。
テレビシリーズを見たら劇場版の愛・おぼえていますかの順で見るとクオリティが格段に向上して感動する。

ネタバレあり

35年前。

35年前、まさにこれほどのカルチャーショックを受けたものはありませんでした。

劇場版は度々観ていたのですが、あらためてオリジナルのTV版を拝聴。
今までに例のないメカアクションとメカデザイン、表情豊かで魅力たっぷりなキャラクター達、考えも付かないようなストーリー展開でド肝を抜かされたのをおぼえております。

しかし、それ以上に特筆すべきは最近のアニメではなかなか見られない人間臭さいヒューマンドラマ、このシナリオも今の時代では逆に新鮮に映るのだろうか。

輝かしい日本アニメ界にとって、なくてはならない最高の作品です!!

良いものは良い

通して観たのは何十年ぶりだろう・・・。

しかし古くても良いものは良い!!

最後のマクロスは超絶カッコイイし。

ミサミサはどちゃくそカワイイからな!(笑


マクロス好きでファースト未視聴なら一度は観ておくべきだぜ!!!

柿崎の死にざまの違い。

TV版も少しは見ていましたが、全話通して見たのは初めてでした。で、自分のマクロスの認識は劇場版だけのモノだと初めて気づかされました。何よりも柿崎の死に方がTV版ではマクロスのバリアシステムの暴走に巻き込まれて死んだという事実に驚愕しました。劇場版だと談話中に撃墜されて死んだのでTV版も同じだと誤認識していました。さらに、ゼントランとメルトランという種族の明確な対立も存在もないという。全ては劇場版とTV版では内容が違うとうことを思い知らされました。コメントの中で27話で終わっていれば良かったという人がいますが、それは劇場版が好きな人の意見だと思います。個人的にはゼントラーディ人との共存によるその後の問題点が描かれていて面白かったです。早瀬・ミンメイ・輝の関係が三角関係に見えますが、輝がミンメイを好きなのは明らかです。最後は諦めて早瀬に行きついて終わりますが、決して優柔不断ではありません。

絵だけじゃない

絵が昔みたいだからと言って観ないのはもったいない作品です。
設定がしっかりしてるし、見どころもたくさんある。
何よりガウォークがかっこいい!

ネタバレあり

いつ見てもいい

この作品はまさにマクロスシリーズの原点です。今度最新版も来年から放送予定ですけどキーワードは常に同じですね。同じキーワードでキャラクター、メカニック、世界観を変えて制作する事はとても大変だと思います。

いいロボットアニメです

今の作品と比べると絵柄はセルアニメの手書き時代のものなので古臭い(現に古いが)が、今の安易でチープなロボットアニメと比べると、ストーリーの奥深さやガンダムとは違ったリアルに近いメカ設定など放映当時私は中学生でしたが毎週楽しみにしていました。今見ると後半の展開に不満がありますが、それまでのロボット作品に比べて「歌」をキーワードにした点や、地球に帰還するまでの前半?部分までは、ある意味一線を越えた作品だと思います。

ネタバレあり

自分の魂に響くかどうかです

画がどうのこうの、27話までがどうのこうのではなく、自分自身の魂に何かが残るのであればそれで良い。残らないのであれば、黙っていれば良い。それだけです。他人の意見で余計な事を考えるのは、人生を無駄にする事。

異色の意欲作

アニメの質がよく論評のネタにされる。
美樹本晴彦のイラストを動かすのはかなり難易度が高く、アニメーションを動かすための技術が不足していた。人物は各話で試行錯誤しながら錬成していったのだろう。瞳の表現などは同じ人物でも異なる表現になっている。視聴者はストレスが増す。
比較しては申し訳ないが、手塚アニメの人物は固定的なデザインで、分かり易くストレスが少ない。終盤の数話においてようやく絵師さんの持ち味が活かされてきた。柔らかく線の多い、優しいが変化に富んだ表現に近づいている。

TV放映時のおぼろげな記憶しかなく(おそらく再放送)
兄弟友人に言っても分かってもらえなかったが、36話19分42秒を覚えている人が他にも居てよかった。

戦闘機の変形、デストロイド歩行機関、カルチャーショック、外来種族の遺伝子工学、男女の人間関係などはこの作品の魅力だ。児童向けには不向きであり、シリーズは下火に向かう。

ネタバレあり

次番組キャラへのバトンタッチ・・・

当時高校1年でした。懐かしく拝見しました。
大阪府立西野田工業高等学校時代に生徒会や柔道部の練習をサボって楽しく見ましたが、今全話を見ると見落としがだいぶあったのだなぁと分かりました。
映画版も良かったのですが私はTV版が好きです
次番組の「オーガス」も面白かったけど・・・マクロスからしっかりバトン受け取ってたんですなぁ~ 
しっかし 出た瞬間にミサイルで木っ端みじんなのは、あまりにかわいそうかなぁ 

ネタバレあり

時代を感じる

マクロス放映時、毎週のようにVTRに録画していたのを思い起こしました。
まだ家庭用のVTRが普及し始めた頃だったので、今から見れば画質云々言えるレベルではなかった時代
日曜の午後2時が待ち遠しいという気持ちになってました。それほどまでに当時としては、私にカルチャーショックでした。マクロス内の言葉を借りれば文字通り「デカルチャー」な作品となりました。
SFロボット物や宇宙SF物で未だにマクロスを抜き去る作品は無いと、私は考えてます。
作画が不安定だったり色々と問題もありますが、そういうのを抜きにしても非常に良い作品だと感じてます。
一時代を築いた名作だと感じてます。

なつかしい

他の人も書いているけど途中で作画が間に合わなくなって、本放送の11話で紙芝居状態になったんですよね。
それで殆ど使い回しのフィルムで作られた14話と17話はあまり意味のない内容。

27話が最終回でもおかしくない内容で、実際に後半は無くても良いのですけど続きの作品の伏線にもなっています。

後半の一条輝、リン・ミンメイ、早瀬未沙のストーリーも嫌いではないです。
一旦終わって別の作品として見たほうが楽しめましよ。


残念な名作

27話で終わっていれば「名作」。

27話以降は一途な「早瀬未沙」と自己中女「ミンメイ」、そして流されるがままの調子のいい男「輝」のストレスが溜まる三角関係ラブストーリー。
(これ見たせいで輝とミンメイが大嫌いになった)

一番最低なのはハッキリしない輝でしょう。
せめて最後に輝がキッパリとどちらかの女性を選んでいればもう少し評価が上がったろうに…
(健気な早瀬未沙を選んでほしかった…)

ネタバレあり

リン・ミンメイの自己中無双アニメ

とにかく言いたいのは、リン・ミンメイが始終ウザすぎる!!!
自己中もあそこまで行くと、むしろ清々しいレベルw
あと、よく言われているが3クール目は無くてもよかった。
話は全体的に面白いので2クールで終われば、また違った評価も得られたかも(カムジンとラプラミズ、それにリン・カイフン的にも)
しかし、後のアニメに多大な影響を与えた(とくにナデシコ)作品なので、一見の価値はあり!

リメイクを望む!

ヤマトが2199で生き返ったように、
マクロスも現代の作画クォリティで再生して欲しいなあ。
新シリーズもいいけれど、オリジナルをね。
美樹本さんが元気なうちに......。

オバサン

最初はうっさいおばさんだったのにだんだんしおらしくなる感じがイイ。
変な髪型なのにね。ミンメイのが可愛いのにね。
キャラやストーリー含めて初代マクロスが一番いいです。劇場版はもっと好き。劇場版観てからアニメ観た方が面白いかもしれません。
エキセドルの変わり様wwwwww

ネタバレあり

最後で評価下がったかなぁ

マクロスの最終決戦まではかなり面白くてサクサク見ることができました。
しかし決戦後のラブストーリーを取ってつけた感じはいただけないよなぁ。

点数にすると75点くらいなので4つかな。

ネタバレあり

切ない。。

輝もミンメイも心身ともに成長し、最後にはそれぞれの大切な物を守るため、別れを選ぶ。
やっと両想いになれたのかと思った後半でしたが、あのラストはとても切ないながら素敵だなと思いました。一番、大人なのは実は輝かなとも。

ネタバレあり

やはり名作!

中学生の頃見ていた。
時として作画がひど過ぎていた。
でも、好きだった。
今43歳、今の方がもっと好きになれる。
素直に、名作と言いたい。

改めて見た

中坊の頃以来、久々に見ました。
改めて見ると矛盾点が...
VFは0で開発されてましたがコレでは33話で触れてました。
フォッカーの回想でしたが周りを見りゃ一目。

うん、そうだ!
0→劇場版に繋がったと思えば良いのですね♪

ネタバレあり

本編見終わった後劇場版を猛烈に見たくなりましたw

 子供の頃何処かの放送局が(多分再放送)流してたのをOPだけ覚えていたのですが、思い出してみたらアラ不思議、何故かバルキリーがSDで敵メカもSDでしたwファイターからガウォーク、バトロイドに変形しながら撃ちまくるOPのあのシーンがSDで描かれていたんですよ。不思議な記憶でした(笑)
 んでTV本編はついぞ覚えてなかったので視聴してみたのですが、他のコメントにもあるようにひどいもんですね、作画や音声が。これでも修正されているというのでビックリ。ストーリーも26話までと区切らず全編通して幼稚な気がします。戦闘中の緊迫感の無いやり取りや私語の多さがそれに拍車をかけてますね。26話以降の2年後の話はもはやノーコメントレベルw板野サーカスといわれる技法もこんなもん?とか思っちゃいました。原因は私自身が劇場版に慣れきったからだと見終わった後内省w初代マクロスはTV本編<劇場版だと結論がでましたw

ネタバレあり

今見るとスゴかった最終回

いや~、バルキリーは今見てもカッコいいですね
でも、個人的にはトマホークの方が好きなんですが

そんなことより
最終回の未沙のサヨナラに追おうとする輝
そこにミンメイが輝の前に出て両手を広げて行かないで!
その直後、戦艦を起動させたカムジンの攻撃で街は破砕し炎上
恋愛・戦闘両面において修羅場であります

余談ですが偵察3人組が
歌を聞くと、なんかこう胸が熱くなる
みたいなことを言ってますが
このころすでに“胸熱”があったんですねぇ

ネタバレあり

また、あなたが助けに来てくれると思っていたのよ。

初放送時のマクロススペシャルから見てる古参です。
作画が追いつかない回や海外外注での絵が酷い回もありますが、全ては「愛は流れる」のためにあります。
その後の話は、オマケみたいもの。
とにかく「愛は流れる」までは見ましょう、マクロスの話はそれにつきます。

名作やで

ミンメイ、輝お互い幸せやで~

優柔不断

艦長の言動でどれだけの人が犠牲になったか。

放映時と違う


マクロスといえば、突然キャラクターが五頭身になる話やキャラの顔が判別つかないほど作画がやばい話が後半占めていました。
このマクロスは、綺麗に修復されていました。
新しく、本シリーズを知る人には違和感なく観れると思います。

いや、今もアニメータの人はすごいけどさw

これみんな手書きだろ?w
今更ながらにすごすぎw

今みてもすばらしい!

中学生だった当時、日曜の朝が持ちどうしかったことが思い出されます。
飯島真理さんがメジャーデビュー前、偶然の声優挑戦!
マクロスでの評価が大きく、シンガーとしての実力が評価に影響、声優に間違われたりと誤解も多かったようです。
ヤマト、ガンダム、マクロス、エバ SFアニメーションの金字塔ですね!
映画も最高です。

なつかしい~

映画版もよいですが、当時日曜の14時からやってた頃を思い出します!!最終回のEDはミンメイが歌うとかいきですなぁw懐かしさにひたりながら当時を思い出しました!!

ネタバレあり

なつかしの

やっぱり、久々にみるとオリジナル作品は、いいです〜

「マクロス」シリーズの原点

巨大宇宙戦艦、変形バトロイド、さまざまな人間模様、「マクロス」シリーズの原点ですね。

最終話は、輝、未沙、ミンメイとの恋愛劇にも決着です。
個人的には、輝は美沙を選んだのは良いのだが、ミンメイの頬を伝わる涙に……
結局自から、みお引いてしまう彼女のしおらしい女心を見ました。

ネタバレあり

フォッカー

神谷明さんといえば、スーパーロボット系のパイロットというイメージが強いですが、リアルロボット系のパイロットであるフォッカーも実に合ってますね。頼れる兄貴分な感じで。

おもしろかったー

前半は突っ込みどころ満載の艦長の素敵さが光ってました。
中盤のミンメイの活躍はナイス! 後半のグダグダはちょっと萎えましたが、これはこれでいいんでは。
顔の表情とか結構省エネだけど、歌と戦闘がナイスなアニメでした。

名作!

この長さでスゴくうまくまとめられていると思います。後半の事を,良く見ない向きも判らないでもないんですが,むしろラストの流れは,僕にとっては,ツボ!一通り,3日間で,全部見てみて,改めて思いました。
当時,リアルタイムで見て,今回思ったのは,特に後半部分は,『みゆき』なんかに近いなあと思った事。
おもしろかったです。

ネタバレあり

あれから約30年・・・

中学生の頃、日曜日お昼にたまたまオープニングを見てから、「マクロス」のファンとなりました。社会人となって随分ご無沙汰となっていましたが、あの頃はアニメも経済・文化もこの国が全盛の頃でした、と感じられます。続編もあるようですが、脚本やキャラクター等、この作品がとてもまともな気がします。

名作。しかし後半は・・・

前半、27話までは文句なし。
歌と文化で人類を救うという考えが斬新で、歌をバックにした戦闘もすごくいい。
ここまでなら☆5


ただ二年後を描いた28話以降はそれまでの出来を帳消しにしてしまうようなもの。
淡々と抑揚もなく進む物語、特に目新しいこともない。
生きるか死ぬかの緊張感に溢れていた前半に比べてのあまりにもな落差。
無理矢理話にあわせて性格が変わったとしか思えないキャラがいて違和感。(ラプラミズ)


三角関係の行方は気になったが、それだけをクローズアップして9話も続けられてもきつい。
正直28話以降は視聴して、時間の無駄だったとまで感じた。


無論ココらへんの話は後付であり、大人の都合によって何度も話を構築させられたりと、致し方ない部分が多々あるのだが、ひとつの作品として全体を眺めると最高だったとはいいがたいなというものになってしまっている。
よって☆3で。

ネタバレあり

時代とともに

私をアニメ道楽にはまらせたそのアニメ。しびれるほどのストーリと大人たる面々のキャラクター。数々の名台詞。一際違う最終回。今回でみるのは8度目。最初はビデオ、次はDVD、次はネット、そして今回はスマートフォン。まさに時代と媒体を超えた不滅の名作。

バルキリーかっこいい!

F14によく似た戦闘機が飛行中足が生えてロボットに変形。オープニングもかっこいいです。30年まえの放映でメカ+美少女キャラ+ラブストーリーもの。 いまでも根深い人気で続編へとつづくのもうなづけます。 
ところで時代背景は 2009年ごろって、今じゃん。。

MACROSS

Umbelievable of fall in love HIkaru and Misa. We think that Fall in love Hikaru and Minmei.

ネタバレあり
見どころ

壮大なSF設定とラブコメディが融合した人気ロボットアニメ。可変戦闘機バルキリーとアイドル歌手リン・ミンメイ、「メカと美少女」で大ブームを呼んだ画期的な作品だ。みどころは、精緻なメカニズムの数々と美麗なキャラクターの恋愛ドラマの共存。特に初期エピソードで少女の気まぐれに翻弄される主人公・一条輝の優柔不断な言動はもどかしく、同時に非常に身近に感じられる。シリアスとギャグを混在させながら進む物語展開は、第27話「愛は流れる」で大爆発。アイドルソングをバックに壮大な宇宙戦争と地球滅亡が描かれる怒濤のクライマックスは、大きな感動を呼ぶ。後のアニメ史の流れを大きく変えた必見の作品である【アニメ評論家 氷川竜介】

キャラクター

一条 輝

明るく無邪気で少年っぽさを残す青年。スカル小隊に配属され、バルキリーのパイロットとして持ち前の飛行技術で活躍。マクロス乗艦前は、賞金稼ぎのエアレーサーとしてトップクラスの腕前を誇っていた。ミンメイと未沙との間で揺れる気持ちに戸惑いながらも成長していく。

リン・ミンメイ

マクロス艦内の都市にある中華料理店の看板娘。普段は明るいが、時折、考え込んだように落ち込むこともある気まぐれな思春期の少女。輝に好意を抱いている。「ミスマクロスコンテスト」で優勝し、歌手デビューした彼女の歌声は、のちに全人類の運命を左右することになる。

ブルーノ・J・グローバル

統合宇宙軍の准将で、マクロスの艦長。愛煙家。イタリア海軍を経て統合軍に加わり、いくつもの戦闘をくぐりぬけてきた歴戦の勇士である。危機的な状況でも冷静沈着に行動する。また、軍人の枠におさまらない広い視野の持ち主で、地球やマクロスの将来をも見据えている。

クローディア・ラサール

マクロスの主任火器管制官で、アメリカ出身の女性。マクロスブリッジの女性オペレーターの中では最年長で、成熟した精神を持つリーダー的な存在。未沙とは士官学校時代からの親友で、フォッカーとは周囲も認める恋人同士。未沙には恋愛アドバイザー的な役割をすることも。

早瀬未沙

マクロス航空隊主任戦闘管制官。落ち着いた雰囲気を持つ日本出身の女性。士官学校を主席で卒業したエリートで、クローディアとは親友。100年以上も続く軍人の家計に生まれ、父親は地球統合軍の提督を務める。当初、輝とは反発し合っていたが、徐々に心惹かれていき…。

ロイ・フォッカー

マクロス航空隊のエースパイロットにして、バルキリー・スカル小隊のリーダー。通称「スカルリーダー」。クローディアの恋人で、酒好き、女好きの明るい熱血漢。飛行技術は、輝の父親から施された。そのため、輝の父親を尊敬しており、輝にも兄貴分のように振る舞う。

ヴァネッサ・レイアード

マクロスのブリッジオペレーターを務める3人娘の1人で、主に通信とレーダーを担当。クローディアにつぐ年長者で、有能な仕事ぶりを見せる。キムとシャミーとはプライベートを共にすることも多く、3人の中ではまとめ役。落ち着いた性格で、知性と美貌を合わせ持つ。

キム・キャビロフ

マクロスのブリッジオペレーターを務める3人娘の1人で、主に艦内管制や艦内放送を担当。ボーイッシュな風貌で、性格的にも男勝りな部分がある。ヴァネッサやシャミーとはプライベートを共にすることが多い。職務をそつなくこなすが、プライベートも大事にするタイプ。

シャミー・ミリオム

マクロスのブリッジオペレーターを務める3人娘の1人で、主に艦内管制を担当。腰まで届くサラサラのロングへアと甘えた声が特徴。3人の中では一番年下で、その言動にはまだ子供っぽさが残っている。ヴァネッサやキムとはプライベートを共にすることが多い。

ブリタイ・クリダニク

ゼントラーディ軍ボドル基幹艦隊の第67グリマル級分岐艦隊司令。生身でバルキリーをねじ伏せるほどの強靭な肉体を持ち、カムジンが一目置くほどの豪傑な武人。大局的な視野を持っていて、マクロスを撃墜せずに地球人の力を確かめるように交戦していた節もある。

エキセドル・フォルモ

ブリタイの補佐として、作戦の立案などを担当するゼントラーディ軍の記録参謀。ゼントラーディ人にしては珍しく戦闘能力が低く、代わりに知能や記憶力に秀でており、過去の作戦行動のすべてを記憶、分析している。カムジンからは「がいこつ野郎」と陰口を叩かれることも。

カムジン・クラヴシェラ

ゼントラーディ軍第109分岐艦隊の第7空間機甲師団長。粗暴な性格の持ち主で、「味方殺しのカムジン」との異名を持つ。普段はクールでニヒルな一面を装っているが、血の気が多くブリタイの指示を無視して行動することも。だが、部下からは「親分」と慕われている。

マクシミリアン・ジーナス(マックス)

輝がバーミリオン小隊長になった際に、柿崎連雄と共に新人パイロットとして配属されたヨーロッパ出身の青年。通称「マックス」。パイロットの技術は天才的なものを誇る。空中戦における技量は輝を上回るほどで、その自信過剰ぶりは一歩間違えばいやみに映るほど。

ミリア・ファリーナ・ジーナス

ゼントラーディ軍ボドル基幹艦隊の直営艦隊に所属する女性兵士。クァドラン・ローに乗り、「エースのミリア」と称されるほどの戦績をあげた。マイクローン化してマクロス艦内に潜入し、マックスと戦うが敗北。その後、彼との間に愛情が芽生えて結婚し、ジーナス姓となった。

柿崎速雄

バルキリー・スカル小隊のパイロット。輝が小隊長になった際、マックスと共に配属された日本出身の青年。大食漢でお調子者という典型的なムードメーカー。輝を「隊長」と呼び、尊敬している。戦闘で大口を叩いては輝たちに助けられることも多いが、憎めない性格の持ち主。

リン・カイフン

ミンメイのいとこで、お兄さん代わり。南アタリア島にある中華料理店「娘々」は彼の実家である。中国拳法の達人だが、軍隊や暴力を嫌い平和運動をしていた。マクロスが地球に帰還した際、ミンメイがマクロスに乗艦し続けることを決めたことで、目付け役として同行する。

ボドルザー

ゼントラーディ軍第118基幹艦隊司令長官。太陽系方面に進行している約500万隻の艦艇を管轄する。ブリタイが捕虜とした輝と未沙がキスするのを目にしたりするうちに、彼らが失われた文化を持つプロトカルチャーなのではないかと危機感を強めていく。

ラブ・ラミズ

ゼントラーディ軍ボドル基幹艦隊の直営艦隊の女性指揮官。女性兵士だけで編成された部隊を統括している。ブリタイに代わって対マクロスの任に就くも、部下であるミリアを亡命で失ってしまう。カムジンがマクロスを襲撃しようと暴走した時、説教をしたこともある。

メカ・ロボット

マクロス

正式艦名「SDF-1 マクロス」。地球統合軍所属の宇宙戦艦。元々、異星人(ゼントラーディ軍と敵対する監察軍)の墜落艦を改修した。フォールド航法や人型へのトランスフォーメーション能力を持ち、のちに居住空間として内部に都市も建設されている。主砲のほかに、人型時には右腕部分に連結しているダイダロスによる「ダイタロスアタック」と呼ばれる攻撃もある。

バルキリー(S型)

型式番号「VF-1S」。地球統合軍の可変戦闘機。ロボット形態のバトロイド、戦闘機形態のファイター、その2つの中間形態であるガウォークに可変する。S型は中隊や大隊の指揮官用の機体で、頭部にレーザーバルカン砲を4門(左右に2門)装備している。ロイ・フォッカーが搭乗するS型の愛機は「ロイ・フォッカースペシャル」と呼ばれる。のちに輝が引き継ぐ。

バルキリー(J型)

型式番号「VF-1J」。地球統合軍の可変戦闘機。ロボット形態のバトロイド、戦闘機形態のファイター、その2つの中間形態であるガウォークに可変する。J型は小隊長用やエースパイロット用として使用された機体で、頭部にレーザーバルカン砲を2門装備している。S型に乗り換えるまでの輝は、このJ型を愛機としていた。のちにマックスやミリアも搭乗している。

バルキリー(A型)

型式番号「VF-1A」。地球統合軍の可変戦闘機。ロボット形態のバトロイド、戦闘機形態のファイター、その2つの中間形態であるガウォークに可変する。A型は主に一般兵士用として使用された機体で、頭部のレーザーバルカンを1門装備している。また、VF-1シリーズの標準量産タイプにあたる。主なパイロットは、新人パイロット時代のマックスや柿崎など。

バルキリー(D型)

型式番号「VF-1D」。地球統合軍の可変戦闘機。ロボット形態のバトロイド、戦闘機形態のファイター、その2つの中間形態であるガウォークに可変する。D型はVF-1シリーズの訓練用に使用された機体で、頭部のレーザーバルカンを2門装備され、実戦での活動も可能。拡張されたコックピットは複座となっており、操縦者のほかに指導教官の座席が設けられている。

スーパーバルキリー

「VF-1 バルキリー」は地球外での運用に問題があったため、これを克服した追加装備。装備したままの状態からも可変が可能。正式名称は「FASTパック装備型VF-1」だが、愛称の「スーパーバルキリー」が定着している。2基のロケットブースターとプロペラントタンクを装備。大気圏外運用時での稼動時間や行動範囲を延長し、機動性と火力の向上させている。

アーマードバルキリー

「VF-1 バルキリー」の弱点であった陸上兵器としての装甲の脆弱さと、必要以上の高出力という問題点を解決するために作られた追加装備。「アーマードバルキリー」はバトロイド形態用の全兵装システムを装着した状態を指す。ほかの形態へ変形はできないが、装甲を捨てることが可能。主に強行突入など特別な任務に用いられ、陸戦能力はデストロイドに匹敵する。

ディフェンダー

型式番号「ADR-04-Mk.X」。地球統合軍の対空迎撃型デストロイド。オーバーテクノロジーを利用して作られた陸上機動兵器。両腕の2連対空砲から大口径の78ミリ弾を発射する。背面に装備されたレーダーシステムによる照準システムを活用することで、宇宙空間での超遠距離射撃が可能。マクロスの防空火力を補うため、砲座として敵機の追撃に活用された。

トマホーク

型式番号「MBR-04-Mk.VI」。地球統合軍の重装破撃型デストロイド。デストロイドとしては実用化に成功した最初の機体。また、デストロイドの中で最強の火力を誇る。両腕が砲塔のため、格闘戦における能力は低下したが、近接状態になる前に敵を殲滅できる。マクロスの「ダイタロスアタック」の際には最前線に配置され、大量のミサイルを敵艦に発射する。

ファランクス

型式番号「SDR-04-Mk.XII」。地球統合軍の大気圏外近接防御型デストロイド。オーバーテクノロジーを利用して作られた陸上機動兵器。防空力を補うためにマクロスで急遽開発された機体。ディフェンダーが高コストにより配備数に難があったため、照準や装弾などのシステムを単純化し、間に合わせとして作られた。その兵装は撃ちっ放しのミサイルポッド。

モンスター

型式番号「HWR-00-Mk.II」。地球統合軍の非軌道陸戦型デストロイド。オーバーテクノロジーを利用して作られた陸上機動兵器。圧倒的な火力と歩行システムを備えた陸上戦艦として開発された機体。火力は戦略爆撃を上回る威力で、砲弾は核弾頭を含めて4種類ある。しかし、機動性が劣悪のために護衛部隊が不可欠となる。運用には3人のパイロットが必要。

スパルタン

型式番号「MBR-07-Mk.II」。地球統合軍の近接格闘攻撃型デストロイド。オーバーテクノロジーを利用して作られた陸上機動兵器。重装甲と優れた機動性が特徴の機体で、異星人との肉弾戦を想定して作られた。高出力のメインエンジンなど高性能な機体となっている。対空火器を装備されているMk.IIと同様の改修をのちに初期型のMk.Iにもなされた。

リガード

ゼントラーディ軍のワンマン戦闘ポッド。主力機として全軍に広く配備されている。歩兵の保護と戦力の向上を目的に開発されたが、簡素な構造で手動式の部分も多い。そのため、普通に歩くよりも労力を要する。標準型を始め、小型ミサイル装備型や偵察型など、いくつかのバージョンが存在する。機体は約3億の工場で生産されており、常に戦線へと供給され続けている。

グラージ

ゼントラーディ軍のワンマン戦闘ポッド。主に戦闘指揮官が搭乗する機体で、前線での戦闘データを収集して開発された。リガードに比べて火力や推力が向上し、特に格闘戦に優れている。かつて監察軍によって兵器廠を破壊されてしまったせいで、現在製造システムは失われてしまっている。カムジンが愛用している機体でもあり、彼はこの機体を3機所持している。

ヌージャデル・ガー

ゼントラーディ軍のパワードスーツ。防弾性と兵士の生還率を追求して開発された。火力、運動性、機動性に優れ、ゼントラーディ軍の主力として用いられている。兵装は背部と胸部に搭載されたキャノン砲のほかに、手持ちの武器を携帯することも可能。その操縦には多少の慣れが必要とされるが、リガードに比べて運動性が格段に進化していて疲労度も軽くなっている。

クァドラン・ロー

ゼントラーディ軍の婦人士官用に開発されたバトルスーツ。女性特有の体型に合わせて作られたため、胴体部分がなく、胸部から直接脚部が接続されている独特の形状をしている。胸部と腕部にレーザー機関砲などの武装が施されており、空戦ポッドのような高い機動能力を誇る。エースパイロットのミリアが搭乗する機体でもあり、彼女の専用機は外装を赤く塗装している。

スタッフ・キャスト

スタッフ
企画:大西良昌 / 原作:スタジオぬえ / 原作協力:アートランド / シリーズ構成:松崎健一 / キャラクターデザイン:美樹本晴彦 / メカニックデザイン:宮武一貴+河森正治 / チーフディレクター:石黒 昇 / 美術:多田喜久子+勝井和子 / 音楽:羽田健太郎 / 設定監修:黒河影次 / 録音制作:アーツプロ / 録音ディレクター:本田保則 / 効果:フィズサウンド / 録音:アバコ・クリエイティブ・スタジオ / 調整:阿波良和 / 制作担当:内山秀二 / 制作協力:アートランド / オープニング・アニメーション:平野俊弘+板野一郎 / プロデューサー:井上 明+岩田 弘 / 製作:毎日放送+タツノコプロ+アニメフレンド /

キャスト
一条 輝:長谷有洋 / リン・ミンメイ:飯島真理 / ブルーノ・J・グローバル:羽佐間道夫 / クローディア・ラサール:小原乃梨子 / 早瀬未沙:土井美加 / ロイ・フォッカー:神谷 明 / ヴァネッサ・レイアード:佐々木るん / キム・キャビロフ:鶴 ひろみ / シャミー・ミリオム:室井深雪 / ブリタイ・クリダニク:蟹江栄司 / エキセドル・フォルモ:大林隆介 / カムジン・クラヴシェラ:目黒裕一 / マクシミリアン・ジーナス(マックス):速水 奨 / ミリア・ファリーナ・ジーナス:竹田えり / 柿崎速雄:鈴木勝美 / リン・カイフン:鈴置洋孝 / ボドルザー:市川 治 / ラブ・ラミズ:鳳 芳野 / ナレーター:小原乃梨子 /

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