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機動武闘伝Gガンダム

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ガンダムの新境地を切り開いた
モビルスーツ格闘アクション

ガンダムファイト、レディ・ゴー!

地球の主導権を自らの国に勝ち取るため、4年に一度コロニー国家代表のガンダム同士が激闘を繰り広げる「ガンダムファイト」。ネオジャパンの代表として、第13回目のガンダムファイトに参加したドモン・カッシュは、手強いライバルたちと拳を交えながら友情と信頼の絆を深め、人類の敵であるデビルガンダムに立ち向かってゆく……。

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関連作品

ファンの声(106件)

友情、努力、勝利、そして希望の大勝利。愛と悲しみと怒りの先へ

多分ガンダムとしてカウントしてはいけないと思うが、ガンダムと名乗ってるならガンダムなのだろう。
エンタメ性としても、物語としても、全てに置いて勝りすぎる。ガンダムとしての真髄の「人間の醜悪な争い」はそのままに完璧な起承転結を描いている。いやもう色々完璧すぎて言葉が出てこない()

もう書いてあると思いますが…

ストーリー、キャラクターなどイイ作品です!
話しが進むにつれ、人間関係や…おっと!
ネタバレしそうなのでここで。
あ、知ってる人は知ってる。
最終話辺りで何百体といるガンダムの中に
初期ガンダム等いるので探してみるのもイイと思いますよ(о´∀`о)

ネタバレあり

ガンダムと見てはダメです

愛と友情と戦いのアニメです
とても熱いのでぜひ見てください

神アニメ

突き抜けてて想像を上回る展開の連続でした。
49話ありますが、全ての話が面白かった。
最近のアニメに物足りなさを感じている人には特におすすめです。
師匠と風雲再起が好きです。

見てて飽きない

ストーリーが進むにつれて、どんどん内容が奥深くなってきてワクワクします。

作品もファンも面倒な事が一切ない_BR_

分かりやすくて熱い!!! ストーリーでの政治や宗教の絡み、策略、ファン同士で作品の理解や演出、オカルトや科学の考察、解釈での喧嘩、設定での煽りあいは無い!!!
バーニングパーーーーーンチ!!!!!
Gガンダムが一番楽しい!!! 頭カラッポでレディーゴーーーーーー!!!!!

いまこそGガンダム!

ガンダムというコンテンツが成熟すればするほどこの機動武闘伝ガンダムGという作品は再評価され続けます。時代が進むにつれてやりにくくなることが増えるばかり。ですがこの作品のようにあらゆるものにとらわれず、やりたいことや創ることの楽しさ。今まで見たことのないシリーズの革新的な世界観

こんな作品もあっていいなと思わせてくれます!
またいつか新しいガンダムに出会いたい!ガンダムの表現の幅を広げてくれた名作だと思います😊

それでは!ガンダムファイト・・・レディーゴー!!!

ガンダム初心者こそGガンダムを見るべき

まっさらな気持ちで見るべき作品、熱血格闘技というイロモノに見えるこの作品は他のガンダムシリーズでも大切なテーマを盛り込んでいてガンダムシリーズとして恥ずかしくない作品。そして何より面白い!最終話視聴後の清々しい思いはガンダムシリーズ随一!

イロモノだと思ってたけど・・・

視聴前「ガンダムで格闘アクション?いやいやそれはないでしょ・・・何話か見てつまんなかったら切るか・・・」

15話くらい視聴後「ガンダムファイト!レディーゴー!」

特殊なガンダム作品

何度見てもとても面白いガンダム作品です(^ー^)
特に、ネオエジプトの回
私的にこのお話が一番お気に入りです(^ー^)

続編を密かに希望

何回かループ視聴したことか…キョウジと東方不敗の連話は涙が溢れてきます。
しかし、今の世に実は凄く合っているのでは?と思ってしまいました。不謹慎ではありますが、侵攻戦争や威嚇行動を繰り返すこの時代、代替行為として、もうガンダムファイトでいいじゃん…と。

ネタバレあり

想像の上でした。

予想を裏切る良い作品。

チャップマンが大好きです笑

闇堕ち前も、
した後も最高にかっこいいです笑 

亜種のシリーズ

熱き格闘作品
拳が熱く、胸打たれる展開
しびれる事間違いなし
ガンダムFIGHTRadyGo!!

異色の作品かもしれませんが

Vガンダムの次の作品です。
Vガンダムとは、いや他のどのガンダム作品と比べても
一線を隠しているストーリー内容と個性豊かすぎるキャラたち。

ストーリーとか戦闘力のインフレ等々、批判はあるかもしれませんが
今の時代には必要な作品だと思います。

大体の話が一話の中で完結するので間延びすることなく視聴できました。

熱血スポ根ガンダム

はじめて宇宙世紀の世界を離れたガンダム作品であり、「努力・友情・勝利+愛」の熱血スポ根ロボット格闘ラブコメアニメです。

シリーズに「ガンダムっぽいロボット出せば何でもOK」という先鞭をつけた本作は、これだけ多くのガンダム作品が生まれて初代制作から40年を超えても新作が作り続けられる現状にも多大な貢献をしているでしょう。たぶん。

数多くの関連作が生み出されたガンダム作品群にあってもいまだに一番の異色作です。初見時に「石破ラブラブ天驚拳」にはたまげました。

いわゆるガンダムの世界観を期待する方には全く不向きですが、熱血モノとしては悪くありません。

アニメ史上屈指の名作

「ガンダムプロレス」などと揶揄されることもありますがとんでもなく誤った解釈。格闘技の本質を上手く突きながら地球環境問題にも言及し、最後は「愛が勝つ」ストーリー展開はまさに至高の芸術。ガンダムかそうでないか云々の低俗な話題は問題外。特に武道に携わる方は必見といって良いほどの超名作です。

バカっぽいけど斬新

ドモンとレインの最後の必殺技、ほかの作品で二度とお目にかかることのない響きでしょう。笑
でも単純でストレートな表現がこの作品を端的に表しているような気がします。

テーマは”愛”だと思ってる

「ガンダムなんだけどガンダムじゃない」
そんな作品で、ガンダムらしく戦争というものに視点を置きつつ、”ガンダムは宇宙世紀”という固定概念をぶち壊した作品。この作品がこれほどぶっ飛んだものでなければ今後現れるWやXなどのアナザーガンダム達が受け入れられたかどうかわからない

また、恋愛や家族愛、友愛、師弟愛などの”愛”というものに対して各々の登場人物たちが全力を賭す生き様がとにかくかっこいい。

とりあえず熱い作品なのでガンダム好きじゃない人も見てほしい。そして1週目とは違った視点で見れるので2周目もぜひ見てほしい。

「拳でしか語ることのできない不器用な男たち」の物語、開幕!!

“漢の義務教育”という表現が、これ以上に嵌るアニメはそうそう無いだろう。

僕自身、幼少期に初めてみた頃はガンダムやパイロット(ファイター)の格好よさに憧れただけであったが、大学生の頃に見直してみると、そのストーリーにも考えさせられるところが多く、思い入れ深い本作。

アニメ史上に残るのでは…!とさえ思わせるほど、その作風は独特。
東方不敗マスターアジアにゲルマン忍者のシュバルツなど、主人公のドモンがかすむほどに個性的なキャラクターに、香港映画を彷彿とさせる、今川監督の好演出の数々。

さらには、プロレスするガンダム達。
ファースト以降の宇宙世紀世代のファンたちは「!?」の連続であったと聞くが、そのストーリーはちゃんとガンダムの王道そのもの。

宇宙世紀の枠を脱し、ガンダム作品を新たな地平へと導いたのが、この「機動武闘伝Gガンダム」。
是非とも伝説の最終回までのご視聴をお願いしたい。

熱さにおいてNo.1のガンダム作品

とにかく胸が熱くなる作品です。
戦闘は、生身の人がモビルスーツより強かったり、どんなにやられてても、フィンガー一発で逆転しちゃったりと聖闘士◯矢ばりの突っ込みどころ満載ですが、少年アニメとしては王道を行った作品です。
主題歌は個人的に一番goodです( ̄▽ ̄)b
ただ最後の「ラブラブ」は「愛」とかにできなかったのか…大人になって見たら吹き出しそうになりました!Σ( ̄□ ̄;)

ネタバレあり

ランタオ島あたりの一連の展開

シュバルツの死から師匠との決着までの流れは本当に熱い。

ネタバレあり

色々なガンダムシリーズを見てきたわたしですが間違いなくシリーズの中でNo.1です

また、見たいと思います。

『大事なことは、ぜんぶGガンダムが教えてくれた』

いつか、そんなタイトルの本を書きたいなと思っています。

もう、Gガンは6回は見ています。
そして、こんなに愛に溢れた作品はありません。
仲間への愛。
地球への愛。
兄弟への愛。
師匠への愛。
子供への愛。
そして、愛する人への愛。

色々なことを、Gガンダムからは教えてもらいました。
いつも、人生の転機に見ています。
そして、いつも新しい気づきがあります。
またいつか、人生の転機に、愛する人と見たいと思います。

子供の頃

桃鉄で日本を覚えて
Gガンで世界を覚えた

見た目で判断するなかれ

見た目的には今川監督作品であることもあって熱血物のノリではありますが、
あくまでこの世界は代理戦争を定期的に執り行って世界の均衡を保つというある意味他のガンダム作品よりドロドロした世界観になっています。
色々ガンダム作品の中では異質な内容になってますけどその辺前提で観ると違った感想を思うかもしれませんね。好き嫌い、存在の肯定否定はあるでしょうけど

ガンダムという名が邪魔をしてしまう作品

面白い作品だと思います。
ガンダムというブランドで知名度が高くなったのも、ありますが、同時にガンダムという目線で見てしまうのが、邪魔をします。
何も考えずに、今までのガンダムのイメージというのも観ている間は完全に忘れて観るのが、おすすめです。

これはすごい

本作、今回初めて見ました
ガンダムのタイトル以外、徹底的に変革を図ってる感じです
メカのガンダムは頭部以外のデザインはフリーダムですし
コロニーも浮遊大陸で無印からデザインを継承してません
ストーリーも無印からの題材の戦争も継承せず格闘競技
ドラマも真っ赤に燃えてグツグツ煮えたぎる感じの熱血です
よくぞ、ここまでやったなと感心しました
しかし、自分にはあまり合ってなかったかも……

ネタバレあり

ガンダムらしくないと敬遠されがちだけどおすすめ

最初から最後まで熱く、それでいてテーマは地球と人類というある意味ではガンダムらしい作品だと思いました

最高

師匠、シュバルツかっこよすぎ!!
44,45話の為にすべてがある。
師匠おぉぉぉぉぉぉ!!!!!

人生の中で何度も見てしまう作品

私が一番最初に見たのがGガンダムです。この作品でガンダムという存在を知りました。
22年前、11年前、3年前、そして今この時見ても面白いです!各国のガンダムが奇抜すぎてグッズ化してほしい位です。特にバイキングガンダムがシュールで良いですね!
キャラクターも良く個性が表れていて、東方先生は作品を見たことない人でも認知されてる位。
個人的にはヒロインのレインが印象的です。医者であり技術担当、容姿端麗、優しさに溢れてる等、超人。ドモンは鈍感で周りが見えていないことが多く、その都度「あんないい女他にいない!バカヤロー!」と思っていました。そこからのあの笑撃的なラストも納得できます。

当時見たかった作品ですね

世代的にGガンダムになるのですが、当時はアニメはおろかロボット作品に興味がなかったので
今この歳になって見ると当時見ていたらいろいろ人生変わったかもしれないと私は思いました。

熱く、笑って、泣いてしまった作品でした。ガンダムシリーズとしては賛否別れると思いますが
ガンダムシリーズを見た私としては、ありだと思いました。(笑)

熱い展開が好きな人、ベタな展開が好きな人には好まれる作品だと思います。

キョウジのシーンには泣いてしまいました・・・。

ガンダム作品の中でも異色の名作

内容はガンダム作品でも異色中の異色だが実はコロニーと地球の関係やファイトの部隊となる地球の環境汚染などきちんと見ると過去のガンダムシリーズにある要素が詰まっている。
あと要所要所にガンダムの名場面のオマージュシーンがあります。例えば初代ガンダムのデニムを撃破したシーンとか
ガンダムシリーズに一つの可能性を持たせた作品でベストバウトや名シーンがとても多く誰でも楽しめる作品なので是非見てほしいです。

ネタバレあり

最高に美しい物語

こんなに美しいガンダムを見たことは無い。何度も泣いて、最高のエンディングでした。

文句無くおもしろい

笑えて、泣けて、まさに感動のガンダムです!

最高!

1stのopから、気分をあげてくれます!
1話から最終話まで、見ましたが、爽やかな気分にしてくれます!

登場人物も、どれも、個性があり、楽しめました。

セリフなども、どれも素敵です!

気持ちが、落ち込んでる時に、また見たいと思う!

素敵な作品ありがとうございました!

賛否両論_BR_

賛否両論とかよく聞きますが。

おヒゲの機械人形を初めてみた衝撃に比べればGガンダムなんて。

お師匠様がカッコよすぎるのが問題。
ヒゲガンダムの次に泣けました。

最高に熱いバトルと愛!

拳でしか分かり合えなかったドモンが言葉と心でレインと分かり合えるまでの愛の物語です。
そうGガンは愛の物語なのです。

早く次のガンダムファイトがみたいなぁ

bftがそうだと思ったんだけど

不立文字

本作には、仏教の影響が多く見られたので面白かった。

というのは、ドモンが集中するとき(必殺技をかます前)に行うポーズは、智拳印と言われる手印だからだ。
また、本作に一貫する「明鏡止水」は、「禅」の世界の影響を感じざるを得ない。
ドモン・カッシュはじめ、仲間達との友情は「不立文字」の世界、言葉を必要としない、熱い魂の対話が行われた世界だと思う。

デビルガンダムの話では、倫理学的問題に一石を投じたような事を言ってて興味深かった。

純粋に面白いアニメ。宗教性もあるので、お勧めしたい。

見て損は無し!

ガンダムは大好きですがGガンダムはあまり見る気がしませんでしたがかなり面白い作品と言っていいと思います。しかしこの作品の値打ちは最終回につきます。あと最終回ザンボット3やGP01FB等がちょこっと出てて製作者の遊び心も感じます。

ガンダム孤高の最高傑作

物語的に無駄がありません。すべてが必要なキャラで、すべてが必要なメカで、すべてが必要なエピソードです。
涙あり、笑いあり、最高です。これ以上の作品てちょっと無いのではありませんか?
ガンダムで格闘技、違和感を感じる方も見てください。娯楽作品として、これ以上は望めないでしょう。最高過ぎて、次回作(第14回ガンダムファイト)が描くことができないことのみが残念で仕方ありません。

愛と友情の1年!第13回ガンダムファイト開催!

君は知っているか!愛を!
君は知っているか!友情を!

君は知っているか!この写真の男を!

なにぃ…知らない?ならば!

ガンダムファイトォ!レディィィィ!ゴオォォォォ!

ガンダムはMSである前にロボットです

リアルなんか捨ててしまえ
ロボットアニメは殴り合ってナンボだろ

かっこよかった!

今までスパロボなどでしか知らなかったのですが、師匠のドモンに対する愛情や信頼が胸にきました!

半端にオチを知ってしまっていただけに二の足を踏んでしまいましたが、もっと早く見ればよかったと思っています。もしオチを知っていて、一度も見たことのないという人でも見ることを強く勧めます!

見終わって燃え尽きた

TV放映時から数回目の全話視聴でしたが、やはり何度見ても燃える!賛否両論ある作品ですが、友情や愛などストレートすぎてグッときてしまう。特にネオホンコン、ランタオ島での決勝戦が熱すぎる。
挿入歌やBGMも世界観にマッチしていて素晴らしい作品です。また冬になったら寒いし見ようかなw

ネタバレあり

面白かったお

今までのガンダムを覆す熱いガンダム。
ツッコミが追いつかない展開。
あそこまで動けるガンダム。
精神がだいぶ不安定な熱い漢ドモン。
今までこんな面白いの見なかったことに後悔しました・・・。
さまざまなタイプのガンダム達にはなんかもう・・・色々と心奪われました。
お気に入りはペスカトーレ。あれ、本当に可愛い。是非、探してみてくださいw

第14回ガンダムファイトを心よりお待ちしております!!!

ネタバレあり

大人が全話見るのは大変かもしれない・・・が!

序盤は世界観のむちゃくちゃぷりが楽しめた。
丁度中盤に向けては2クールアニメの最終回のような盛り上がりを見せ、
ラスト10話は怒涛の展開で毎回面白い、この終盤はホントに次々と見進めた。
書き込みも深くなり、かっこいいカットも多い。

しかし、これらの間の話が大変だ。
子供向けとしては全く問題ないプロットで沢山の話があるが、
大人が見ればしょうもない、間を埋める話が目立つ、そうした話を見ていけるのかが鬼門。

それでも最後まで見て欲しい。

最終回にっ、歴代の!!

RX78-2ガンダムやGP-01FbやF91がいるっ!!!
そんなものはこのはっちゃけストーリーには微々たるスパイスでしょうが,
「ながら」見では気づけない良さもこのガンダム伝には有るのはではないでしょうか。
そして、見終えた後パートナーが欲しくなる、そんなガンダムですね。

ネタバレあり

子供だましではない

子供の頃赤マントをなびかせ拳一つで世界を相手にする主人公に痺れ、こんな格好良くて面白いアニメがあったんだなぁと感動して記憶があります。
有り余るほどの熱血っぷりと根本にある人間ドラマが見事に一体化して昇華された稀有な作品。
指パッチんでガンダム!個性的なライバル達!背後で蠢く陰謀!叫べ必殺技!輝く拳が敵を貫く!
子供の頃見て感激し、大人になってからは既に年下になってしまった主人公達の生き様にさらに涙。
大人も子供も楽しめる傑作。お勧めです。

暑苦しい

10代の少年パイロットたちが時代と大人たちの思惑に翻弄されながら悩み苦しんで尚、自分の正義と信念のために人を殺めるのを正統派ガンダムと呼ぶのならやはりGガンダムははじかれるんだと思う。

いい歳した大人たちがあんなに暑苦しく叫んで叫んで最終的に「愛は世界を救う」という傾向を好まない人はいるだろう。

だけどやっぱり、Gガンダムって面白い!
観なおして心から楽しめる作品だった。
この続編が無いことがとても残念です。
ドモンがレインの下着を見て真っ赤になるシーンはドモンの純真さがよくわかるから最終話で裸のレインに向かっていくときはシュバルツならずとも「成長したね(涙)」と・・・w

ネタバレあり

人が死なない・傷つかないガンダム。

全49話ですが素晴らしい作品です。当初は「ガンダムでプロレス?なんじゃそりゃ(笑)」なんて思って全く興味なくスルーしていました。が、東方不敗が生身でモビルスーツと戦うバトルシーンを観て「こいつは凄いぜ!」と心が震えました。
「人が死なないガンダムバトル」次回も楽しみです。

ガンダムの定義を刷新した痛快作!!

邪道?ゲテモノ?いやいや、これがどうして、ちゃんとガンダムしてるんですよ!!
百聞は一見にしかず、ぜひ観続けて欲しい。
後半からの怒涛の勢いと面白さは、平成ガンダムシリーズでも飛びぬけていますよ。
さぁみなさんご一緒に!!
「ガンダムファイト レディーゴー!!」

清々しい

ここまでやってくれるとガンダム云々の批判も言えません。
シュバルツと東方不敗の最後は涙を流し、そのあとの展開も無茶苦茶すぎるぐらい熱くまた涙が出ました。
ただけして勢いだけというだけではなく(勢いももちろんありますが)、ドモンの生い立ちやシャッフル同盟同士の友情、そして東方不敗とドモンの師弟としての関係……。
これら全ての積み重ねがあり、ラストまで話を最高に盛り上げてくれました。



ネタバレあり

ひたすら熱い!

コテコテの少年漫画的展開ながら、熱い演出と数々の名セリフ!
個人的なお気に入りは34話の「ごめんなさいと言わせてやる!」(玄田さん)でした笑
みなさんも是非お気に入りのセリフを見つけてください。

ネタバレあり

最終回のパロディ

ニニンがシノブ伝の最終回にGガンダムのパロディあり、本家を見に来ました。
見比べてみるのもいいかもしれませんw。

ネタバレあり

”ガンダムではない”?

アムロとシャアはMSで戦うことでお互いの主張をぶつけ合った
ドモンとマスターアジアはMFでガンダムファイトをすることでお互いの主張をぶつけ合った
特徴の強すぎるMFや戦争ではなく格闘技だという部分だけで「これはガンダムじゃない」と決めつけている人がいたら一度見てほしい
鬱な展開になりがちなガンダムが多い中、Gガンダムは「めでたしめでたし」で終われる数少ない作品

歌舞伎のキメ今川風

ファーストからすると何だこりゃと思うでしょうが、最初からハマりました。ガンプラもファーストにしか興味ありませんでしたが、MGでシャイニング・ゴッド・マスターと作製しましたくらいです。キメのポーズがありすぎて困るくらいです。このGガンダムのおかげで、ガンダムシリーズは花開いたと思っています。Z・ZZはモビルスーツのデザインがはっきり言って嫌いです。ストーリーも似たようなものばかりでループ状態でした。でも、この作品は単純な様で良く練られた作品だと思います。さすが今川。

これは、愛の物語である。

この作品には、あらゆる愛が込められている。家族、師弟、郷土、兄弟、そして男女。
スタッフにも、視聴者にも愛されている。(TV放映時は反発も大きかったのですが…)

当時、私は中学生位だったと思います。何年も経ってからこのテーマに気が付きました。
年を取って涙腺が緩くなったのか、42話を見ると毎回泣けてしまいます。

ばぁぁぁぁくねつ!

●良かった点
・ほぼ毎回最終話のノリなところ
・熱血!
・敵にも正義があり、悪者というのはあまりいない。意外と「リアルロボット」している所

●悪かった点
・この勢いのアニメをガンダムでやる必要があったかは謎。

●個人的には
・「スパロボ魂」のある方には是非みてほし・・・え?見てないやつなんていない?
・ネタだと思ってGガンを見ていないロボットアニメ好きには是非見て欲しい。

俺の右手が

ガンダム版新喜劇です。(笑)

最後に愛は勝つ

世界のすべての人が見ればくだらぬ戦争などありはしないのだよ。

見終わりました

 色んなガンダムが出てきてキン肉マンぽい感じもしたけど 段々のめり込んでしまっていました。

ネタバレあり

見終わりました

いやー、ガンダムは毎回男女関係がすっきりしないイメージですがこのガンダムは一味違いますねえ

ガンダァァアアアムッ!

ドモンの裏表ない(ちょっぴりおバカっぽい) 熱血な辺りがとてもいいです!
なぜかねじくれた性格の多いガンダムの主人公たちの中にあって、
ドモンのひたむきでストレートな性格には清々しさを憶えます。

キン肉マンをガンダムでやってみました 的な

チボデーがテリーマン 
サイサイシーがラーメンマン
シュバルツがキン肉マンソルジャー 
東方不敗がプリンスカメハメ
デビルガンダムが悪魔将軍 
友情シーンてんこ盛り

以上の設定でごらんいただければキン肉マンとして楽しめます笑

異色、だがガンダムを救った熱き作品

宇宙世紀のガンダムが低迷し、先が無いう時期に制作された異色な
作品。
今までのガンダムの常識を120%覆す内容は、ファーストという偉大な
作品に呪縛されたガンバタムを開放したとも言える。
この作品が、ガンダムにおける一つのターニングポイントであり、以降
は自由な創作が行われヒットが生まれたのはファンならば周知の事実。

作品に関しては、とにかく熱く燃える。。
それに尽きる。
しかしながら、その根底には深い悲しみの物語があり、ラスト数話は
涙無くしては見れない。

既存のガンダムに疑問を持った時に見て欲しい。
そんな傑作、あるいは怪作ともいえる作品である。

宇宙世紀のガンダムが・・・・・

48・49話でガンダムが大量にいる中に宇宙世紀のガンダムが混じっていた(笑)

ネタバレあり

ガンダムを思いっきりぶち壊した作品

これはこれであり!

楽しく見れました!
シャイニングガンダムスーパーモードかっこいい!

5つです

ああ愛しのレイン、星2つああなたのものなり!

宇宙世紀以外は認めない派なのだが…

これは認める!
無駄な熱さはスーパーロボット物の基本!
いやリアルロボットだけどさw

漢たちの熱き闘い! ・・・でもこれガンダム?

この作品以前のガンダム作品と比べてしまうと、どうしても違和感はぬぐえませんが
しかしこのアニメにはそんな細かいことなど吹き飛ばしてしまうパワーがある!
純粋に熱血ロボットアニメを見ようという気持ちがあれば楽しめると思います。

結構ピンチでも気合とその場のノリでなんとかなってしまう部分はご愛嬌ですが
物語の裏に潜む思惑や陰謀はかなりハード。そんなギャップもこの作品の魅力ですね。

ぜひ鑑賞をお勧めします。

「それではガンダムファイト、レディ~~ゴゥッ!!」

よいね

ガンダムとして観たらいけないけど、少年ジャンプの作品としてなら秀逸なのは間違いなしですね

すべては後半のためにある

前半は、ストーリー的に1話完結型で、後半からグイグイ引き込まれる内容
最後のほうは、がイナックスの作品に後々影響を与えたような魅せ方になってる
ガンダムっぽくないけども、ガンダムで1番か2番に泣けるガンダム

ネタバレあり

視ず嫌いで視ないのは損な作品!

1stガンダムが好きな人だと、ありえない作品かもしれません。
個人的にそうでしたが、コメを見る限り、悪い作品ではないだろうと思い、視聴したところ、
面白いではありませんか!
ちょっと違ったガンダムとして、視点を変えてみたら、出来としては最高作品じゃないでしょうか?
オススメ作品にランクアップしましたね(笑)

宇宙世紀を抜けて格闘漫画のノリと思いきや

宇宙世紀を遂に抜けたガンダム作品。
まさかモビルスーツ格闘戦における代理戦争とは凄い事考えたなと思いました。

しかし、ちょっとふざけてるのかと思うような設定ですが、以外に重い内容。
と思いきやイキナリ、えーーー!っておもうような事ぶち込んできたり、
ホントに飽きない作品です。

やっぱり


やっぱり、Gガンダムが一番好きです!!

東方は赤く燃えている!!!

おもしろかったですw

不朽の名作

『ガンダム』としては論外だが、一作品としてみれば間違いなく名作!

エピソード44

ドモンがキョウジやシュバルツの命を代償にしながらデビルガンダムを片付けたけどキョウジやシュバルツの命を代償が大きかった

ネタバレあり

人の恋路の

邪魔する奴は馬に蹴られて地獄へ落ちろ!!レインを助けに行くときの台詞・・・これ結構好きです(笑)

ネタバレあり

流派東方不敗♪石破天境拳!

熱くなるし!
見るとある意味仕事とか頑張れる♪
あとは仲間とか思いやる感じが凄く良いから仕事中でも仲間を大切にしようと思える作品です。

第14回ガンダムファイトがやることを祈ってます♪
ドモンとレインの間に生まれた子供が弟子となってガンダムファイトに出場して師匠でもあり父でもあるドモンを倒す的なストーリーとか♪
んで最期にはデビルガンダムっぽいのを倒す為に師弟コンビで倒すストーリーとか(笑)
妄想ですけど映画版でも良いから作って~♪

おもしろさ

ガンダムも、いろいろな戦闘がありますが、これは、ガンダム同志の戦いで、
感動のある作品ですね。
ガンダムの好きな方には、イメージと違う所があり、子供さんと見るにはいいですね。

ネタバレあり

このガンダムは、熱き血潮で動きだす

国民的アニメ、ガンダム。
緻密でリアルなSF設定からなるロボット描写、人物描写が
世界に名高いアニメ界の金字塔であるが、本作Gガンダムは一味もふた味も違う。

なんせ登場するモビルファイターたちは全て、
熱き血潮で動いているのだから(としか見えない)

画面狭しと生き様をさらし、あらゆる技を尽くして戦うファイターたち。
古典的で、ともすればギャグにしか見えないこの物語は、
異常なまでのパワーと丁寧さをもって描かれている。

ガンダムを知る人も知らない人も、是非ごらんあれ。

見方を変えれば

ガンダムを忘れて、ただのロボットアニメだと思って見ればそこそこ面白いかも。

よくぞここまで…

僕は他に、ここまで気持ちのいいラストを知りません。

多分全がンダムで一番好き

それまでシリアスでリアルな戦争SFとして楽しんできた自分にとっては、
あまりにも衝撃的で「おこちゃま向け」のレッテルを貼って長年見ることは
ありませんでしたが、見てみるとあらビックリ!
昨今のアニメでは見られない痛快アクションの娯楽大作でした!
スーパーロボットのノリで楽しめる方なら必見でしょう!

ガンダム風ロボット

ガンダムじゃない。ガンダム風のロボットアニメです。そう思って見ればけっこう爽快!
俺のこの手が真っ赤に萌える、ゴッドフィンガー!!
ただし悪役がショボ過ぎ…分かりやすい正義アニメになっちゃった。

食わず嫌いならぬ見らず嫌いなアナタにオススメ!アニメの設定などのネタバレ一部有り

僕は普通にオススメしたいですが、宇宙世紀などの他のガンダムシリーズを見ていた方が見る事を考えたらおすすめ度数は2というところですかね。

他のガンダムシリーズを見ていた方は、Gガンの印象があまり良くないと思います。

実際僕も最初はガンダム同志がなぐり合うただの茶番アニメだと思ってましたが、いざ見てみるとハマってしまいました。

茶番は茶番でも面白いし、またガンダム一機一機の個性がとても濃いので笑いながら見るのもありですw

またガンダム事に今までのガンダムシリーズにはなかった個性的な技が沢山あり、一部はカッコイイ技もあります。

今まで他作品を見ていた方には凄く見づらかったり、あまり良い印象を持てなかった方もいると思います。

しかし、他のガンダムとは別物と考えて見てみると案外楽しめると思います。

ネタバレあり

生の感情が丸出しです。

だがそれがいい!

90年代最高アニメでした。

放送当時高校3年生、バリバリの受験生でした。
最初は『?』が多かったのですが、脚本と音楽にグイグイ引き込まれました。
当時のアニメは線が細い物ばかりで、敬遠していましたが、この作品はとにかく骨太で『日本のアニメはまだまだ捨てたもんじゃない』と思わされるぐらい熱いアニメでした。
特に五武さんが脚本を手掛けた回は暑苦しいぐらい熱く、45話では本気で涙しました。
最終4話のやりたい放題はもう言葉が出ません。
金曜17時から放送されていたので、その時は何が有ろうと家に帰った記憶がよみがえります。
センター試験前日もホテルの一室で同志達と17時にみていたなぁ

最初は毛嫌いしたw

宇宙世紀のガンダムが好きな私は、放映当時大批判しておりましたw

が、年をとってから「Gガンダムってどんな内容なんだろう??」と入り口を叩いてみたら意外と観れることw

まあ、ガンダムというカテゴリーでは観ないほうがいいですが
話のテンポがいいし、いい意味で視聴者を裏切るストーリでもある

必見は、洒落としれ観てほしい様々なガンダム達w
腹に風車のついたガンダムとか、半魚人みたいなガンダムとか笑いながら観てあげましょう♪

ワクワクする気持ち

私は当時小学校低学年でした、これは毎週わくわくしながら見ていたと思いました
ガンダムという戦争ものというわけでなく、一対一のガチの勝負
わかりやすいし、単純で理解しやすかったと
それにいろいろ特徴のあるガンダム、腕が伸びたり肩がグローブになったり
実に面白い作品だと思います

子供に見せてもいいガンダム

僕はガンダムシリーズ全般、子供には見せたくないんですよ。
だって、理由つけて人殺すんだから。

このシリーズに限って、理由つけて殺したのは一人だけです。そりゃもう、どうしようもない理由で。

他に死んだ人はいます。事故と、持病と、(他人の手を借りた)自殺と、自業自得で。

でも、戦って殺しちゃいけないルールなんで、あくまで戦闘の結果じゃありません。

戦争はどうやったって人殺しますよね。
そういう意味で、戦争のない世界を描いた唯一のガンダムなのかな。

素晴らしきは音楽

Gガンダムの楽曲は個人的に名曲揃いだと思います
OP、EDも素晴らしいのですが、私はBGMを推したいです
イチオシは『我が心 明鏡止水~されどこの掌は烈火の如く~』
作曲は田中公平さん
「勇者王ガオガイガー」や「トップをねらえ!」のあの人です
熱いです
負ける気がしません
そんな感じです

すべてのガンダムシリーズ

全ガンダムシリーズの終わった後の真相が知りたいぞ それぞれのキャラクターの物語を

ネタバレあり

ガンダム武道伝

ほかの、ガンダム作品とは、違う武道伝。

登場するのは敵も味方も全てガンダム

ガンダムにしておくのがもったいないようなロボ勢ぞろい。
友情、努力、勝利、そして愛。

迷作ですか?名作です!!

ガンダムらしくないガンダム。でもそれでも、それが良いんです。
友との出会い、そして師との決別、兄とそして師との別れがドモンを強くしていく。
後半は涙無しでは見れない、熱い展開が目白押し。
ちなみに昔、アニメ全く見ない。ガンダムも名前ぐらいしか知らない父と一緒に見ました。
その父に「面白い」と言わせた作品ですw(他のガンダムも一緒に見ましたが、他のはダメだったようです)
好みは極端に分かれますが、個人的にはガンダム好きでも、初ガンダム視聴でも十分楽しめる作品だと思ってます。

ネタバレあり

機動戦士ですか?機動武闘伝です!

放送当時に「富野さんと矢立さんが今後のガンダムをどうするか悩みすぎてぶっ壊れた!?」とまで思ったほどに異色なガンダムです。
ですが熱血とガンダムっていうある意味相反のぶつかり合いがギャグの境地に達したと感じた頃にはガンプラにお小遣いの全てを費やしてたくらい虜になってました。

タイトルに書いた事が全てを物語ってるので機動武闘伝として楽しむことをオススメします。

マクロスでいうとマクロス7的な作品かな

今までのガンダムの中では異端な存在で今まで敬遠してきました。
が、なんともストレートでわかりやすくのめり込める作品だった。
キャラデザインがカトキさんなので見ててかっこいい。

機体性能うんぬん武器どうこうとかそういうものじゃなく、
魂を拳にのせて拳と拳で語り合うとか古臭くて気持ちいい。
マクロス7のバサラが音楽でひたすら自分を表現しているのに近いものを感じた。

「最後に愛は勝つ」というのが意外すぎてよかった。

百聞は一見にしかず、見てみることをオススメします。

ネタバレあり

いやはや・・・・

荒唐無稽な設定の為に その滅茶苦茶さゆえにものすごく感動します。 やっぱアニメはこうじゃなきゃ駄目だね、という要素を沢山詰め込んだガンダムです。 一番泣いたガンダムかもしれん。 ある意味Zより凄いな。

ネタバレあり

当時賛否両論でしたが

従来のガンダムのあり方を根底から覆した作品
だまされたと思って、ガンダムという固定観念を取っ払って
見てみることをお勧めします

回を進むごとにのめりこむこと請け合いです

もし、つまらなかったら?
そのときはだーまされたー!!と叫んでくださいっ
某師匠が出てくるまではぐっと我慢ですよw

こんなのガンダムじゃねぇ!

イカれた格好に、ネジが2~3本足りてないとしか思えないブッ飛んだ思考をするキャラクター達
挙句、生身でモビルスーツを粉砕するキャラまで出てくる始末
登場キャラはほぼイロモノ、モビルスーツだってイロモノ、
そんな正統派のガンダムとはかけ離れたシナリオにキャラクター
ファーストから追いかけてきた人にとっては
こんなのガンダムじゃねぇ!の一言です。

が、しかし、無駄に濃いシナリオとキャラクター、そして無駄に熱い展開
それがただただ面白い。
アナザーガンダム1作目にして、アナザーガンダム中最高の作品と言っても過言ではありません。

一話を見てこれはちょっとと思った方
騙されたと思って主人公の師匠が登場する回まで見てみてください。

アナザー・ガンダムの第1作目

いわゆる宇宙世紀物(1stガンダムの時系列で進む作品)と異なり、後に「W」や「seed」等に代表されるガンダムが多数、同時期に存在する「アナザーガンダム」と呼ばれる物の第1作目の作品。
SDシリーズを除く他の如何なるリアル系ガンダムシリーズとも決定的に異なるスパロボ系ガンダムで、「無理、無茶、無謀は当たり前」、「努力、友情、勝利」、「熱血、特訓、新必殺技」と言った、本来スーパー系の王道をガンダムという形で表現したと言え、それ故に好き・嫌い、アリ・ナシがはっきり分かれる唯一無二の作品と言えましょう。
特に「モビルトレースシステム」は、パイロットの動きをモビルスーツがトレースするという独自のもので、モビルスーツでなくモビルファイターと呼ばれる所以であり、特撮の「ジャンボーグ・エース」を思い出し思わず涙するような代物。
新たな境地を開こうとした意欲的な作品です。文句を言う前にまずは全部見ましょうw

最も人間的なガンダム

ガンダム史上これほどぶっ飛んだ設定はない(SDガンダム系は除く)
およそ「ガンダム・メカ」とは思えないほどの関節稼動領域の広さで、ファイター(パイロット)の動きをそのまま表現する躍動感ある動き。
個性的なデザインのガンダム。濃いキャラに、小文字が連発する熱い決めセリフ。そしていきなりノリノリの主題歌。修行以外に気合いと根性で成長する主人公達。
何もかもが「濃い設定」だから、好き嫌いが分かれると思う。願わくば初見の方々は「おおらかな心」でどっしりと腰を据えて観てほしい。

キャラクター

ドモン・カッシュ

レイン・ミカムラ

マスター・アジア

チボデー・クロケット

サイ・サイシー

ジョルジュ・ド・サンド

アルゴ・ガルスキー

シュバルツ・ブルーダー

アレンビー・ビアズリー

スタッフ・キャスト

スタッフ
原作:矢立 肇+富野由悠季 / 総監督:今川泰宏 / シリーズ構成・チーフライター:五武冬史 / キャラクターデザイン:逢坂浩司 / キャラクター協力:島本和彦 / メカニカルデザイン:大河原邦男+カトキ ハジメ+山根公利 / メカニックディレクター:佐野浩敏 / 音楽:田中公平 /

キャスト
ドモン・カッシュ:関 智一 / レイン・ミカムラ:天野由梨 / チボデー・クロケット:大塚芳忠 / サイ・サイシー:山口勝平 / ジョルジュ・ド・サンド:山崎たくみ / アルゴ・ガルスキー:宇垣秀成 / 東方不敗マスター・アジア:秋元羊介 / シュバルツ・ブルーダー:堀 秀行 / アレンビー・ビアズリー:日高奈留美 /

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