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機動戦士ガンダム 第08MS小隊

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一般兵の視点から描いた、もうひとつの一年戦争。戦場に生まれた愛の行方は?

ファーストガンダムと同じ宇宙世紀0079年を舞台にした、一年戦争のサイドストーリー。量産型ガンダム部隊「第08MS小隊」の戦いを、小隊長シローとジオン軍のパイロット・アイナの、敵味方を越えた愛情を軸に描く。故・神田武幸監督が手がけた最期の作品

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関連作品

ファンの声(35件)

英語字幕

英語の字幕あって良かった ありがとうございます

アイナがエルォイ

よき

内容は昔ながら、、、

リアタイで観ていた頃を思い出します。
不運にも監督が途中で代わり最終的にはトミ殺しw
中盤で作風がガラッと変わります。
作画とかは今見ても違和感が少なく作画チームスゲー。
モビルスーツの細かいメカニックが描かれてて、「あ、ビームサーベルってそうやって動くんだ」とか思ってました。
話は昔ながらロミオジュリエット感がすごいです。
よく言えば王道、悪く言えばベタベタです。
大人になるとノリスに感情移入してしまいますね。

陸戦ガンダム

小学生の時にガンダムの量産はジムだとおもったら
社会人で08小隊の陸戦ガンダム見て「カッコいい」
と感じました。
設定が好きです。ガンダムの規格の余剰パーツで出来た陸戦ガンダム
ジムより少数で尚且つ地上戦だけならガンダムをも凌ぐスペック
素晴らしい、話しも設定も機体も良いです。
因みに第4話が一番好きで何十回も観ました。

素晴らしいのに

全部感情論でやってたら戦争なんて負けるよ

懐かしい

名作

オープニング最高!

「嵐の中で輝いて」ガンダムシリーズで一番好きだ!!

最高ですね

戦争の泥臭さよくわかる作品です。
これぞガンダム!

楽しい^^

ガンダム版ロミオとジュリエット^^
後日談のラストリゾートも必見。

ネタバレあり

一年戦争の局地戦。

 ガンダム宇宙世紀シリーズの一年戦争といえば、数多くのスピンオフや局地戦が数多く描かれている作品ですね。この作品もそのうちの1つで、ジャングルや渓谷などのあまりお目にかかれない戦場が舞台なので、始めて見た時は宇宙空間をかっ飛ばすだけがモビルスーツじゃないんだな~と感動しました。作中でもモビルスーツ戦闘だけじゃなく歩兵や戦車、さらには索敵の描写まであったのはとても良かったです。特に索敵による情報収集は戦闘を行ううえでの重要な要素になっているので、バンバン撃ちあうのは戦闘の最終段階なんだな~ということがよく分かるのではないでしょうか。この作品以降のガンダムシリーズでもオペレーターの描写が増えたのが良かったですね^^
 内容は・・他のコメントにもあるように個人によって好みが分かれるところですねw私は、この作品は戦争の一部局地戦の話なのでこういう内容もアリかな~と思いました。

ゆっくり見たい

人間ドラマです。
時間ができたら見ましょう。

面白い

アイナが好きでした~

いいね

おもしろい 今だからわかるかも

現実路線に向かうシリーズの布石として

発表当時は面白いと思っていたが、今見ると、なんとまぁ陳腐なラブロマンスだこと・・・。
あの当時はこういう恋愛ドラマを作る雰囲気で、あの時代に沿った本格アニメになっていますので、そこを差し引いて見て下さい。
また、ガンダムに現実路線を持ち込んで、かっこよく見せようとしていた頃の作品です。
この辺りの描写は今見ていてもなかなか面白いです。
残念ながら、現実路線はMSイグルーシリーズで終わってしまいましたが、丁寧に作られた作品なので、ガンダム好きな人は、一度は見てみてください。

前半は面白い

前半はクメンをガンダムで楽しめるという感じで面白かったが、後半のラブロマンスは本家のクメン編のように
は行かず残念な出来。
ひたすらジャングルで戦闘していればもっと良い出来だったんじゃなかろうか?
とは言え10話の戦闘は楽しめたし、スーパーロボットではない陸戦型ガンダムは格好良かった。
他のコメントにある最終話は、有料の別枠作品としてあるので一応書いておきます。

ラブ+ミリタリー?

戦場で芽生える愛情。シローとアイナは戦いの場で敵として偶然出会いますが、愛を深めていきます。そのうち連邦、ジオンも分かり合えることだってできるはずと。
しかしながら現実はそう甘くはない。油断をすればやられる世界。2人の願いはむなしく、犠牲は増えてしまう。2人の望みは叶うのかと一気に見てしまいました。

ミリタリー色が強く、ニュータイプのようなすごい力を持ったキャラはでて来ない分、リアリティがあります。小隊のメンバーも死神と呼ばれるようなことを言われて悩んで異動を考える人や、音楽で成り上がりたいって考える人、手紙を書いて自分の状況を伝え、フラれる人も。シローだって死に恐怖したりします。

バランスのいい作品ですので、是非鑑賞してみてください。

ネタバレあり

メカが凄く良いです

メカは凄く良いですね。珍兵器のボールやマゼラアタックすらカッコいいです
本作に登場する陸戦型ジムと派生の狙撃型は、ガンダムのMSなかで一番好きです

この作品を見ていると、米連続TVドラマのコン○ット!が思い浮かびました
コン○ット!の登場人物と同じ名前の登場人物が居ますが、オマージュですかね

シローとアイナのロミジュリ恋愛ですが
ミリタリー色が強く泥臭さがある戦場ドラマとは、合わない感じで微妙でした
この作品の急所な気がします

本当の最終話は見れるのか?

当時の最終話は、この後にあったはずなのだが
その本当の最終話が感動するのに見れないのか残念

戦争のリアリティってなんだろうねー

ここまで末端の話となると戦争なんて日常の形式でしかないという忘れられがちなリアリティが描かれているところが良い
前線を押し上げたり維持したりする業務以上に感情的になる必要は無いという考え方も個人的な恨みや色恋とは別に平行して描かれているところが気に入ってる

日露戦争で捕虜になった日本人のドキュメンタリーやユダヤの人が誰に守られてどう生き延びたかみたいな話と合わせて視聴しないことにはこの作品の特異な部分の面白さはピンと来るかどうか微妙かもしれない
なんにしてもガンダム作品以上に第二次世界大戦マニアでないとピンとこない作品だと思う

戦闘の終わらせ方・・・ムズイ!!

 武器を持って、何を言っても収まらない!
反感を持つ相手が望みを捨てない限りこじれます。
停戦は時間稼ぎです、当然自分が有利になるため。
圧倒的な武器で降服を求めるなら別ですけど・・・
日本の様に実際に原爆を味あわせて降服させるとか。

そんな甘い考えで戦争に参加するな!
犠牲を最小限にしたいなら、頭を何とかしろ!
潰しただけでは駄目ですけど、フセ*ン、ビ*ラディン
もっと厄介な頭が生えてくる。

そんな意味で、お勧め+4+1=5、流石に最後でそれは・・・
ですけど伏線でヒロインは医学の知識あるので+1、かな。

なんかなぁ

超有用な決戦兵器が派閥争いで消えていく的なお話。
ガンダムがちゃんと道具として描かれているのは◎。
主人公のラブストーリーにはドン引きだが、ノリスとグフカスタムのかっこよさに♥♥♥です。

ネタバレあり

魅力的な兵器がいっぱい

ファースト以上に魅力的なMSが多く登場し、ガンプラや戦場の絆がやりたくなります。
MS以外の兵器やキャラの一人一人の個性も見どころです。
この戦争とラブロマンスは何年たっても色褪せていません。

分かり合えない辛さ

戦争は、色んな理由があって起こるものだが、どれを取っても結局のところ人間同士の理解が欠けてお互いの利益の追求の果てに生じる物なのではないか? 簡単に言うと「戦争は究極の自己中同士の喧嘩」だと思う。
その争いに巻き込まれて迷惑を被るのは、いつも何の力も持たない民間人である。
それにしても、どのガンダム作品でも共通だが連邦もジオンも上に行くほど、汚い人間ばかりで
その部分だけは気持ち悪かった。
それとは別に、陸戦ガンダムのカッコよさを改めて知ることが出来て良かったと思う作品だった。

ちょっと

Ez-8買って来る。

やっぱこれだね♩

ガンダムがスーパーマシンではなく、個々の兵器と使用される辺りが渋くて好きですね♩ビーム兵器も悪くないが、やっぱ実弾だぜ!

泥臭さ満点

陸戦でのMSの運用から敵の捕捉方法、補給、回路まで、小隊単位での戦争をリアルに描いた作品で、私の中ではガンダムシリーズの中で1,2を争うぐらい好きな作品です。
ノリス大佐の最後にあくまでも真の目的を優先してガンタンクを叩いて散る姿、しびれました。
私のグフ=ランバラルという絶対公式が崩れてしまいました(笑)

ネタバレあり

職業軍人の生き様を見よ!

主人公たちがヒーローではなく大きな軍隊のひとつの組織として
泥臭く描かれているのがこの作品の見どころのひとつです。

しかし、そんな主人公たちの動向よりも敵方のベテラン軍人ノリス大佐の
生き様とその愛機グフカスタムの獅子奮迅の暴れっぷりが一番心に残りました。
そのカッコよさは私をプラモ購入に駆り立てるほどでしたね。

「私とサンダースが手玉にとられた!?」 「間違いない……奴はエースだッ!」

最高にシビレます…。

後半の戦闘が圧巻

 事前に賛否両論あると聞いていた通り、リアルな戦闘シーンと、ガンダムも何もかもぶっ飛んだ軍や恋愛の話の落差が激しい作品でした。
 私は甘っちょろい戦争論・平和論みたいな部分は「うーん」という感じでしたが、一方で重厚な戦闘シーン、特に終盤の凄まじいまでの作画には出色のものがあり、これだけでも見る価値はあります。
 特にノリス大佐のグフカスタムが08小隊と繰り広げる死闘はため息が出るほどの素晴らしさで、味方の脱出という「目的」を最優先し、目の前のガンダムとの対決すら無視して、自分の命と引き換えに遠距離攻撃用のガンタンクを全機撃墜してみせるノリスは、まさに男の中の男でしょう。
 シナリオ面で大きな欠点を沢山抱えた作品だとは思いますが、ノリスのような「父」を思わせる男が描けるのは、やはりガンダム作品ならではかもしれません。

ネタバレあり

局地戦にクローズアップ

ファーストガンダムと同じ時間軸で進んでいる物語

よく見ると、ライフル等とモビルスーツ本体を繋ぐコネクタもガンダムの手の平に描かれていたり、兵器としてのモビルスーツが細かく描写されている。

6話までと、それ以降でストーリの毛色がかなり変わるが
確か途中で方針が変わったり、製作チームの変更などもあったはずです

個人的にはアイナとの惚れた腫れたが忙しくなる後半よりも
単純に地上戦をリアルに描写した前半までのが好きだし楽しめる。

OP&EDも軽快で◎

ただしファーストファンには、慣れるまで「カレン」と「サンダース」の会話が「キシリア」と「ドズル」の会話に聞こえてしまうだろう(笑)

ネタバレあり

こっちの方が好きだな

ファーストガンダムは最終的に「ニュータイプ」という異常種同士の対決になって違和感があったけど
こちらはホントに一般人の兵士の戦いなので感情移入しやすかったですね。
戦争の無意味さ・せつなさ・愚かさ がすごく表現されてました。
ふたりには幸せになって欲しいなと切に願います。
個人的にはジオン側のこんな物語があって欲しかったなw

ネタバレあり

ヒーローアニメっぽく無いのが良いですね

おもしろい。
ガンダムシリーズの中でも1,2を争うおもしろさでした。

主人公がニュータイプではなく、たいして強くもないので、
ザク1機倒すのにも戦い方を考え、必死な所が良いと思います。
モビルスーツもガンガン壊れまくるし。

モビルスーツの存在よりも、登場人物1人1人のストーリーがきわだっており、
ロボットヒーローアニメっぽくは無く、戦争の話という緊張感がありました。
(仲間も弱いので、誰か死んじゃうのでは?という緊張もあったり…)

気になる所があるとすれば、物語終盤になると絵?が変わり(書く人が変わったのか?途中で絵が上手になった)。特にアイナの髪型が見るときによって違うので同じ人物なのかわけがわからなくなるときがありました。

まぁ、とにかくおもしろいのでおすすめの作品です。

見た後、ガンプラをネットで買ってしまったのは言うまでもありません・・・。

ネタバレあり

ガンダムが兵器してます。

ガンダムが陸戦兵器として泥臭く、ロボットものでありながら戦争を感じさせます。
また、主人公がスーパーヒーローでない点も楽しめました。
ガンダムという世界をうまく使って人と戦争の関わりをうまく表現した作品だと思います。

爽やか。

ストーリーがドロドロする傾向のある一連のシリーズとは異なり、
素直に楽しめた作品でした。
全て陸戦というのも斬新で見所がありました。
ファーストガンダムに思い入れのある人には一見の価値ありだと。
ただ、ジオンMAの姿かたちがあんまりはっきり見えないので、なんかの塊と戦ってるな、くらいしか思えなかったのが唯一残念。

ネタバレあり

倍返しだああああああ

素敵です。アイナああああああああ

08

08小隊は途中で監督が亡くなって、後半を引き継いだ飯田監督がなんとかまとめた作品でした。
ガンダムのOVAとしては0080が一番好きですが、08小隊も其れについで好きです。

スタッフを見ると前半の監督の神田氏だけでなく、脚本の桶谷氏、作画監督の逢坂氏、ノリス役の市川治さんも亡くなられて、今見ると寂しいところがあります。

でも、厳しい状況で最後まで作り上げた飯田監督とスタッフたちには感謝しています。
飯田監督には新しいガンダム、(宇宙世紀、アナザーを問わず)を作ってもらいたいです。

ネタバレあり
キャラクター

シロー・アマダ

アイナ・サハリン

ミケル・ニノリッチ

カレン・ジョシュワ

テリー・サンダースJr.

エレドア・マシス

キキ・ロジータ

スタッフ・キャスト

スタッフ
原作:矢立 肇+富野由悠季 / 監督:神田武幸+飯田馬之介 / キャラクターデザイン:川元利浩 / メカニカルデザイン:大河原邦男+カトキ ハジメ+山根公利 / 音楽:田中公平 /

キャスト
シロー・アマダ:檜山修之 / アイナ・サハリン:井上喜久子 / ミケル・ニノリッチ:結城比呂 / カレン・ジョシュワ:小山茉美 / テリー・サンダースJr.:玄田哲章 / エレドア・マシス:藤原啓治 / ジダン・ニッカード:永井一郎 / キキ・ロジータ:西村ちなみ / アリス・ミラー:高島雅羅 /

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