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カウボーイビバップ

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広大な宇宙を舞台に、賞金稼ぎが繰り広げるスペースジャズドラマ!!

ワープゲートで各惑星が結ばれた2071年の太陽系。賞金稼ぎのスパイクとジェット、謎の女フェイ、天才ハッカー少女のエド、人間並みの知能を持つデータ犬アインの4人と1匹が、運命のいたずらから奇妙な共同生活を送ることになる。先の見えない賞金稼ぎを続けながら、彼らはなにを追い求めるのか?

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(C)サンライズ

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関連作品

ファンの声(65件)

相変わらず泥臭いアニメ。

リアタイは小学生だった。でもかっこいいのは分かってた。
いつ見てもかっこいい!シートベルツの曲が渋い。
最終話の百万回生きた猫の話で涙腺崩壊。
やっぱビバップいい!
かっこいい奴らの生き様なんだろうね。

ネタバレあり

やっぱりカッコいい

エド、かわいい。
スパイクも、ジェットも、大人たちがアホでカッコいい。音楽も。
予告が雑なのもいい。
そしてエドはかわいい。
個人的には、田中敦子さんと大塚芳忠さんの声が一緒に聴けたことが、とても嬉しかった♫

名作

悪魔を憐れむ歌、ワイルド・ホーセス、道化師の鎮魂歌、ハード・ラック・ウーマン、ザ・リアル・フォーク・ブルース、好きな回の魅力が様々で、笑える回もシリアスな回も素晴らしい。時代を感じる作画とキャラクター、圧倒的なカッコ良さの音楽がさらに作品を盛り上げている。最終話まで見て、物凄い満足感に包まれた。もっと認知されるべき名作。

古き良きサンライズの遺物

制作時代の恩恵か、何もかも金かけて作ってありました。ハードボイルドでファンタジーな作品です。
脚本それぞれに無駄がなくどこか飽きさせない見せ方になっています。それもそのはず、どの方も人気作品ばかり手がける実力者です。作品を照らし合わせながら本作をみても面白いはずです。
つくづく景気良さそうとひしひし伝わる作品でした

何億回みても面白い。全アニメ中最高傑作。伝説。神話。

この作品がいつでも観られるというだけでも月額払ってる価値がある。BOXも買ってほしいけど。
疲れて帰ってきた時に一話だけ観る。落ち込んだときに観る。
暇でなんかアニメ観たいけどよさげなのがないから結局これを観る。
酒の肴に観る。ビバップが観たいから観る。
リアルタイムで観て以来ずっとそんな感じ。何度観たかわからない。
いつ何時観てもいい。多分一生飽きない。

こんな素晴らしい作品をありがとうございます。

色褪せない

今見ても色褪せない

カウボーイのビバップ

見ごたえのある作品でした、クチコミ★ファンの声も読み応えがあり非常に楽しい
私は『男はつらいよ』や御家人斬『御家人斬九郎』を連想しました
ラストに賛否があるのは理解できます、斬九郎も同じような感じでした、そういえばテレビ版の寅さんも。
スパイクの山寺さん、ジェットの石塚さん本編も次回予告もかっこよすぎ
現実を少し、ファンタジーを少し、ボヘミアン・ラプソディを理解しようとしなくていい
全体を通して物語を追うと物足りないところもありますが、一話一話が映画のようで
素晴らしい作品だと思います

惜しい

当時、序盤を見て、面白い感じだけど以後はまあいいやとなっていたが、ほぼ20年目にして初めて全部見た。
面白い。だいぶ色々インプット済みのおっさん向け。当時の自分にはちょっとついていけなかったのがわかる。これは当時の全業界的なターゲットである若者は完全に外しているということだ。あ〜あ。
困ったことに、最後がこれも当時むちゃくちゃおっさんに受けたという『男たちの挽歌』のオマージュで、ほぼ内容がない。ここなんとかすれば続編もあっただろうが、それは潔くなかったということだろう。当時スペースルパンと言われていたが、制作サイドはルパン化は望まなかった模様。
フェイの扱いがイマイチで惜しいところだ。
個人的に、後は映画版見て終わりかな?

80年代〜90年代に青春を…

過ごした人にはグッと来る物語だと思います。
理屈じゃなくフィーリングで観れ人には最高の物語。
メインキャラの過去の描写が多過ぎず少な過ぎず余地があるところが良いかと。
音楽やタイトルも◎
様々なメディアで検証を行っていましたが、詰まるところ、ED『REAL FORK BLUES』に一つの導きがあると思っています。

結局言いたいことはオススメです!

本当にこれは見て見て見て!

夕方のアニメのゴールデン枠に、
サンライズがチャレンジし過ぎて、
涙を飲んだアニメ。
大人のストーリーで、
豪華じゃすまない声優陣と制作サイド!
個人的に山寺さんが声をあてたキャラじゃ
スパイクが未だにNo1!
それに、毎回キーになるキャラの声優さんが
本気で凄い!(笑)
そして、大人の事情1クールで切られた
Tv版の最後のメッセージが意味深すぎて
本気で、リメイクでも、OVAでもいいから
続編を期待したい作品です。
最後に、そのTV版の最後のメッセージで〆!
「THIS IS NOT THE END. YOU WILL SEE THE REAL "COWBOY BEBOP" SOMEDAY!」
(これは最終回じゃない。いつか本当の「カウボーイビバップ」を見せてやる)

ネタバレあり

当時の大人の事情

リアタイは小学生でした。
初めて菅野さんの音楽に触れた作品でもあり非常に思い出深い作品です。
当時の大人の事情で話数と描写が大幅に修正され、その当て付けに作成された幻の1話は見れないのかな。(某スタッフさん、お願いします)
ちなみに劇場版もオススメします。

何回見ても面白い!

キャラクター、ストーリー、世界観、音楽すべてが最高!
笑いありホラーありミステリーありそしてシリアスありと最後まで飽きさせてくれません。
唯一の欠点は26話(+劇場版1作)で終わってしまう事。
もっと見たかった~

初めて見た時には世界観が捉えられなかった

それから少したってからもう一度見たら
なるほどなって感じで読み取れる部分がありました

深いとかそういうのはわからないけど
よくあるハードボイルドな内容なのかもしれないけど

アニメとしてそういうのを見る機会がなかった自分からすると面白かったです

色褪せない名作

物語・映像・音楽、全て最高レベルです。
ジャズで構成されたBGMは菅野よう子さん作曲でもう何も言うことはありません。
劇場版もお勧め。

不朽の名作

何度見ても素晴らしい作品です!

ただし、やはり大人向けなので良さが分からない人は、残念ながら人生経験が足りないのではないかな(笑)
そんな人は10年後にもう一度観てみる事をお勧めします。きっとその時には、映像から声なき声が読み取れるのではないでしょうか。

最近の、エロシーンがなければ円盤が売れないアニメの数々、それらにはない重厚さが、映像、音楽、演技、全てに込められている作品だと私は思います。

泥臭いアニメだった…

最初に一言。とても良かった…。
以下、個人的で勝手な感想。

飄々としながらも未だ拭い去れない過去を持つスパイクと、過去を捨てないまま先を見る硬派な男ジェット。そして過去を無くした女フェイ。
そう考えると大人組は皆、自分の過去というものに対しての考え方はまるでかみ合わない。
そして最後の一人エドに至ってはそもそも「過去」なんてものを真面目に考えていないだろう。今したいこと、それだけしか考えてないようにも思える。
協調性もへったくれもありゃしないバラバラなクルー達。かと思えば一瞬妙にかみ合ったりして、その直後にはまたバラバラ。ビ・バップが聴くだけの音楽ならば、カウボーイビバップはそんな彼らの生き様を見るだけのアニメだろう。以下割愛。

ネタバレあり

この作品こそリメイクと続編を!!!!m(_ _)m

久しぶりに視聴したが、ホントに面白い! 2015年現在では画質が荒くて、手法も表現も古くさいが、いい物はいい。 こういう作品こそデジタルリサスターなどではなく、リメイクし続編の制作をお願いしたいものだ。

男なら観ておけ。

「カッコイイ」て、こういう事だよね。
理屈抜きににして面白い。

名作は時代を超える

17年たっても色あせない。名作は時代を超えるという代表的な作品だと思います。

何度見ても素敵。

15年来、何度見ているのかわからないくらい見ています。

なぜこんなに惹かれるのか。
こんな風に生きられたら素敵だと憧れているような、
でも無理だとあきらめているような。

そんな大人の気持ちがふんだんにあふれている作品だと思います。
一度見てほしい作品です。

素敵です。

なんで気持ちよかったのか?

この作品はある意味、リアルだ。
物語が動き出したら破滅するしかないから、ダラダラと居心地のいい関係を続けていた。
それが宙ぶらりんな関係性を作り、それが視聴者に心地よかった。

でも、辛くても物語の最後は見なくてはならない、大人の責任として。
関係者には無責任きわまりないけど。そこまで含めて彼であり、アウトローというリアルだ。

気持ちのよい終わりを作れただろうに、それをしなかった。ただのチンピラだった。
愛した人がいた。仲間もいた。ヒリヒリとする気持ちもある。心地よさがある。苦みがある。

それが大人には旨い。Open your eyes. まるで誰かの人生だった。

ネタバレあり

宇宙ひもの出ないスペースダンディ

ウォンシャスキー兄弟がマトリックスのインタヴューで「カワモトー」とかこの作品のことを語っていて気になった作品。キアヌリーブスがハリウッドで映画化しようと頑張ってましたね( ´ ▽ ` )ノ……実写でも観たかった。この時代、一番輝いてた(気がする)アニメ作品でしたヾ(@°▽°@)ノ
ジャジーなスペースダンディ、ミャウがおっさんなスペースダンディ、しかし主役のヘアスタイルは真似たく無い(ガンダムのときもイデオンのときも思ったけど)(笑)

大人の世界

これが金曜の夕方にあっていたなんて(後に打ち切りなってwowowで深夜に移りましたが)。

いい時代だったな。

雰囲気アニメ。

作業用に良いんではないでしょうか。

中身なんてありません。ただただ、雰囲気アニメ。

スパイクかっこよすぎ。

いやーおもしろいと聞いていたし、当時やってたころのかすかに観た記憶があったけど
やっぱり面白かったです。フェイの話だけ当時すごく印象的で覚えていました。
それにしてもフェイのサスペンダーの位置が気になるのは私だけでしょうか・・・w

トシオ

これを見ているとタバコとお酒がほしくなる
かっこいい大人を表現した作品だと思います
でも時々三枚目になってしまうところも逆に現実感があります
個人的に好きなのはジェット
ガニメデ慕情なんて演歌なタイトルをつけてしまうのもそのストーリーも最高に好きです
スッキリしないラストに難色を示す人もいますね
そんな意味からこの流れにはまれる年代はある程度限定されるのかもしれません
スパイクとジェットの二人旅からフェイが入り
エドが登場したときはそのキャラにビックリしましたが
でも終盤でお別れするシーンでは「物事をシッカリ考えるいい子だったんだな」と納得できました
エドとアインがいて重くなる内容の緩衝材になったことはいい功績だと思いました
ぜひ見てほしい作品です

ネタバレあり

Inspirational

Still fantastic after all these years. Inspirational and downright fun to watch!

伝説になれなかった秀作

映像も音楽も水準以上、大人向けという当時でも非常に冒険した意欲作。
しかーし、実力派の声優陣を揃えたのに素人をレギュラーに据えたことと、喫煙を美化した点で星一つマイナス。
エンタメ作品なのに締め方を誤ったのでさらにマイナス。ラストはミイラ男だろうが。なんで二度もミイラにした? そこはお約束だろ。伏線じゃないなら繰り返すなよ。
監督は他のスタッフに土下座すべきだよ。
これら欠点がなければ伝説になれたのに、勿体無い。

ネタバレあり

いいよー!

とにかくかっこいい。もう、とにかく。
男も女も見るべし!

バーン

マッドピエロはすごく好きだった。

消化不良の凡作

こういうラストの作品は本当に嫌いだ
今まで見てきた時間が本当に無駄に感じる
はい死にましたおしまいって何なの
登場人物は主人公だけじゃなくて仲間も居てこそのこの作品なんじゃないんでしょうか
せめて仲間のその後でも無いと完結にならないんじゃないのかね
ラストが投げっぱなしで視聴者の脳内補完任せのアニメは単に監督や脚本の力不足なだけだと思う

ネタバレあり

BIG SHOT!

男「太陽系30万のバンダイチャンネルのみんな元気か~い?」

女「今日は特別にこの作品の解説をしちゃうわよ! で、どんなお話?」

男「うん、わかりやすく言えばル〇ン三世のような話だ。」

女「え~、わかりにく~い!」

男「う~ん困った…そうだ! 宇宙が舞台だから銀河旋風ブラ〇ガーのほうが近いね。」

女「いや~ん、もっとわかりにく~い! …ていうかブ〇イガーって何?」

男「……まあ、男が好きそうなイカした奴らが活躍する話さ! それでは本編で会おう、グッドラック!」

誰もが通る道

サンライズきっての名作です。
見ましょう

サントラを先買いして

14年越しにやっと観れました、そして当時の作品にしては高いクオリティだったと思います。

セリフの一言一言が名ゼリフにしてもいいくらい、面白かったです!

人類の未来が見える作品!!

この作品に出てくるキャラクターが大好きです☆
特にフェイ・バレンタインは声優さんが林原めぐみさんだったので毎回かかさず見てました(笑)
個人的には超お勧め作品です!

ネタバレあり

観ていない人生は肉の無いチンジャオロースーと同じ

練り込まれた世界観、際立つキャラクター、捨て話の無い脚本、演じる声優の上手さすべてがそろった娯楽作品です。まだ観ていない奴なんているの?観ていない人生は肉の無いチンジャオロースーと同じだぜ!

渋い!

絵柄が古くて最近の美しい作画に慣れていると久しぶりの感覚にちょっとびっくりするかもしれない。
内容も最近の深夜アニメにはない重厚さで引き込まれる。
登場人物たちはみな渋く、男ならだれでも強いあこがれの気持ちを持つだろう。

ハードボイルド

終着点。

ハードボイルド風活劇

初見ですが面白かったです。世界観やメカ設定など良く練り込まれており、ハードボイルド風な雰囲気も良かった。毎回のエピソードも趣向を凝らしており、捨て回がひとつも無いですね。98年の作品ですが、発表された当時はおそらく画期的な企画だったと推察します。

しかし30分枠で1話完結ものとなると、意外に人物の掘り下げができないもんですね…個人的には人物描写が物足りない感じがしました。とはいえ“ハードボイルド風活劇”として見れば十分に楽しめる作品です。全般的に作画も良いです。特に22話は素晴らしいですね。菅野よう子さんの劇伴も大変カッコ良かった。

渋みが聞いてる作品!!

特にBGMなどが心に残るような作品でした、渋みがあり大人向けの作品だと思います。

泥の河に浸かった人生も悪くない 一度きりで終わるなら...

以前から評判は聞いていたので見てみましたが、
確かに面白かったです。最後まで美味しく頂きました。

正直、サンライズ制作の作品といえば、
ガ○ダム等のロボットアニメが真っ先に連想されがちです。
が、このアニメ、カウボーイビバップはそんな固定観念に風穴を開けるような、
珠玉のSFハードボイルドドラマに仕上がっています。

余談ですが、実はこのアニメ、
当初はテレビ東京系で放送されたのですが、
なんと、大人の事情で1クールにカットされ、
その後衛星放送でようやく2クール分全話が放送されたという苦難を経ていることで有名です。

深夜アニメがやたらとたくさん放送されている今の時代から考えれば、
ビバップのように出来の良いアニメを全話放送しないなんて、
本当に作品や制作者側に対して冒涜的な事だと思います。
ですが、そんなエピソードさえも、どこかビバップのノリにあっているような気がして好きです。

大人なアニメ

個人的に好きなアニメです。
綺麗で、危なくて、ほっとけない、そんなジュリアが大好きです。

主人公の最後がかっこよすぎる・・・

他のメインキャラクターも良かったのですが、主人公の最後のシーンが忘れられない。このアニメそれに尽きる。

ネタバレあり

干物

子供の頃はハンバーグや焼肉みたいなわかりやすい食べ物好きだったけど、歳を重ね、酒を飲むようになってから解る奥深さ。
コレもロボットとか出ないし戦闘も少ないけど、歳を重ね色々経験してから見ると解る。

リアルタイムで見てた頃は子供だったから解んなかったけど、今なら解る!

これは晩酌に合うアニメ!

無骨

最近のアニメには無い、弱さや無骨さや優しさ、生き様見ないなものが詰まった作品。
必見。

カッコイイ!

TV放映時は諸事情で1話からスタートされなかったり、全話が放映されなかったり色々な事がありました。
当時はそのような事は分からず、普通に楽しんでみていました。後日DVDを買って全話見ましたが、改めて
見てもとても良い作品だと思います。少年/少女のお話ではなく、大人が中心の物語なので20代以上の人も
楽しめるのではないでしょうか?

ネタバレあり

BD Box欲しい!

久しぶりに見たが名作だなあ。
BD box欲しくなった

名作かどうかは分からないが

全体的にアナログなアニメな感じでちょっと自分には合わないかもと思って、第一話を見始めてから3分でその事を忘れました。白黒映画を観るのと同じ感じでしょうか;面白いとグイグイ引っ張られる。ストーリーもキャラクターもベタ。でも、不思議とこのベタ加減がこの作品全てメッシさせる&音楽に関して一言:この作品はジャズよりブルーズ、swingよりskaが似合う作品です。メロディーが無い不協和音で遊ぶより、きっちり決まったスケールで無限に遊ぶ感じ…なんちゃって♩ まあ、アニメ好きなら見ようぜ。あたりだよ。

次回予告(笑)

ジェット「カウボーイビバップは、はっきり言って暗い。そして重い。出て来るのは、いぃ年こいた、汗臭い男ばかり。言いたかないが地味だ。子供は見ない方が良いだろう。女性も止した方がいい。それに、若い男も見ない方が懸命だ。ぉぃ、オヤジだけは、見てくれ。」

ネタバレあり

ちょっとシャレた娯楽

この作品は良くも悪くもご都合主義展開が豊富なアニメです。
しかしそれを視聴者に多少強引にも納得させるぐらい、ストーリーが"面白い"アニメでもあります。
一話ごとのストーリーはもちろん、どこか抜けていながら決めるときはしっかり決める、アニメキャラらしいキャラクター達。雰囲気を時には盛り上げ、時には艶やかに、時には穏やかさせるBGM。思わず熱くなり、息を飲む戦闘シーンなど、作品を構成する要素の完成度が非常に高い。
整合性やリアルさを追求すれば、それなりにボロは出てくるが、それも面白さを追求したことの裏返しと取れば納得できる範疇にあるし、それで避けるのは非常に勿体ない。それくらいの魅力に溢れているのが、この『カウボーイビバップ』であると私は思います。
一度は見る価値のある傑作です。

渋いっ!

未来の話なんだけど、ちょっと古めかしくて、どこか懐かしい、そんなお話。
一話一話で浮き沈みがあまりなく淡々としているところもハードボイルドっぽい。
渋くてクールだけどしっかり笑いも押さえている。
各話のタイトルに合わせて、BGMがジャズやヘヴィロック、ブルースなどいろんなジャンルとなっているのもおもしろい。
菅野よう子さんが作曲されているようですが、サントラが欲しくなりました!

面白い

純粋に楽しんだ。
ただ無心で見ていた。

うーん

最終話辺りが微妙

多くの名演家が奏でるジャムセッション

音楽には詳しくはないのですが、演奏家の皆さんがアドリブを駆使して即興演奏している様は、まるで音楽で会話しているように聞こえるから不思議です。そんな感じのジャズが、ビバップだそうです。
4人のカウボーイは時には協力し時にケンカし、好き勝手に動くのですが、実は調和しているというのが彼らなりのビバップなのでしょう。

本作は、良い音楽なしには成立しません。菅野よう子さんの楽曲がふんだんに使われ、タイトルに偽りなしの仕上がりとなっています。B-CHでは見られませんがCOWBOY BEBOP#0収録のミュージッククリップは、多くの人の目に触れてほしい作品です。
主演の山寺宏一さんは本作が「初のTVシリーズ主人公」との事で、その意味でも見逃せません。また、石塚さんや林原さんとの掛け合いは、放映当時と違った意味で楽しめるのではないでしょうか。

基本

わけありの男二人、女二人、犬一匹が織りなすジャムセッション。一話一話独自の「調」をもっていて、その中でのかけあい、やりとりがすごく良く、かっこよさ、小気味よさ、ばかばかしさ、渋さ、強さ、弱さなどなどいろんなものが詰め込まれています。
ガンダム、ルパン、ジブリ作品などなど、アニメの基本とよばれるものは色々ありますが、僕にとってこの作品は後年現れたアニメの基本軸です。
ちなみに個人的に好きな回は一番人気のない「ブレイン・スクラッチ」、面白いのになあ…。

ネタバレあり

覚めない夢でも見てるつもりだったのさ

色々アニメを見てきましたが初めて面白いと思えたアニメでした。
作中の使用曲が非常にセンス良く、ノリの良い作品でした。
シリアスな話の回はしっかりカッコ良く、コミカルな話の回はテンポ良く、見ていて飽きない作品だと思います。
登場人物も主人公達とその周辺のキャラだけでなくチョイ役の雑魚まで味のあるキャラが揃っていました。
カッコイイ男やイカス女が見たければコレ!

色あせない作品

ある意味時代劇というか設定こそ未来ですが、現代の田舎町や、繁華街を模した町並み、マフィアに拳銃、目薬(麻薬?)など古典的な内容から、古さを感じるポイントが少ない作品かも。
音楽は菅野よう子&シートベルツw
近年のライブにも、シートベルツは菅野よう子と共に活躍しますが、その原点がこの作品です。
曲は純粋なジャズではないにしろ、菅野さんらしくジャズを意識してアレンジされた曲が、劇中で大きな存在感を感じさせます。
堕天使達のバラッドや、ジュピタージャズ、最終話のエンディングなどは、当時の私には衝撃的な格好良さでした。
音楽に拘りのある渡辺信一郎監督の、後のサムライチャンプルーにも繋がる作品です。
個人的には、ワイルドホーセスがお気に入りです。
登場するシャトルがコロンビアである事に当時はロマンを感じていましたが、見返すと少し切ないですね。
青春時代の思い出の作品ですが、きっと楽しめる作品です。

ネタバレあり

過度な期待はしない方が

大人好みのする雰囲気とコミカルでテンポの良い話運びは良いです。

しかし、取って付けたようなキャラクターに取って付けたような設定は微妙。
1クール毎の締めにある取って付けたようなシリアスストリーにも興醒めです。


トータルとしては☆3つ、悪くないけど特に良いとも言えない感じです。

噂通りの

いやぁ~!面白いですね(*^_^*)
皆さまの書き込み通り、テンポ良し!世界観良し!音楽良し!
観ていてあきない一品ですね!
まだ観ていない方は観て損は無いので是非!(^O^)/

素直にお勧めします

兎にも角にも、キャラがしっかり描き分けられている。個人的にはフェイに1票!

安定の声優陣、ストーリー、ハードボイルドとまでは行かないけれど「渋い」雰囲気。
各エピソードで徐々に語られていくキャラ達の過去や解き明かされていく謎にグイグイと引き込まれました。

素直におすすめの作品です。

硬派な作品

「魅せる画」&「渋い音楽」が、作り手さんのこだわりを感じる。
心意気は爽快だが懐は寂しい。それぞれがスゴ腕なのに、何故かカネ回りに苦労する損な役回り。確かに「ルパン三世」みたいな感じはする。
スパイク(山寺さん)のカッコつけたセリフがいい。個人的には、ちょっと「加持」の面影を残した感のあるセリフがツボでした。

男は背中で泣く。スタイリッシュでハードボイルドな作品。

菅野よう子の曲が作品の世界観にバッチリハマっています。
オープニングは何度見てもかっこいいです。!

よく現代版ルパンと評される作品です。
すべてを語らず、視聴後に余韻が残るような話が多く、大人も楽しめると思います。

テンポが良い

リアルタイムで見ていました。
世界観、登場人物、音楽全てが好き。
サントラを買い集めたり、映画公開時には見に行ったり、
とても思い入れのある作品です。
またもう一度ビバップ号の彼らに会いたいです。

ジャズはお好き?

作品名がカウボーイビバップとあるように
各話のタイトルに音楽のジャンルや名曲の名前が入っている
(イメージがだいぶ違うものも多いが)

その曲やBGMを味わいながら観てみるといいかも

ちょいハードボイルド

 主人公が乗るマシン、ソードフィッシュがカッコいい。動きやキャラクターがどこか、初期のルパンに似ている気がする。

 音楽は流石、菅野よう子さん。映像とぴったりシンクロしていて、物語を盛り上げてくれる。

 内容はガチガチのハードボイルドではないが、ちょいハードテイスト。ラストが・・・。

 是非ごらんあれ。

キャラクター

スパイク

ジェット

フェイ

エド

ジュリア

ビシャス

スタッフ・キャスト

スタッフ
原作:矢立 肇 / 監督:渡辺信一郎 / シリーズ構成:信本敬子 / キャラクターデザイン:川元利浩 / メカニカルデザイン:山根公利 / 音楽:菅野よう子 /

キャスト
スパイク:山寺宏一 / ジェット:石塚運昇 / フェイ:林原めぐみ / エド:多田 葵 / ジュリア:高島雅羅 / ビシャス:若本規夫 /

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