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銀河英雄伝説 本伝・第1期

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永きに渡る宇宙の叙事詩が、ついに始まる!!
銀河の歴史が、また1ページ…

田中芳樹の同名人気小説の本伝をもとにアニメ化したOVAシリーズの第1期。数千年後の未来、果てしない戦いを続ける人類たちの間に彗星のように現れた二人の英雄、帝国のラインハルトと同盟のヤン…。この宿命の二人の戦いを中心に、壮大なスケールで銀河の歴史を描くSF大河ストーリー。第1期では、帝国と同盟との激戦であるアスターテ会戦やアムリッツァ星域会戦に始まり、ラインハルトが帝国内で莫大な権力を手に入れるリップシュタット戦役までを描く。

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(C)田中芳樹・徳間書店・徳間ジャパンコミュニケーションズ・らいとすたっふ・サントリー (C)加藤直之

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関連作品

ファンの声(11件)

見放題はありがたい

100話を超える物語なので見放題は非常にありがたく思う。人それぞれの逃れられぬ生き様が相互に絡んで物語が進展していくところが魅力。最後の二話のキルヒアイスの顔の作画のクオリティが落ちているように感じられた。

銀河声優伝説

かつて「銀河声優伝説」と言われた位に、端役まで大御所声優さんで埋まっています、それもこの作品の魅力のひとつ。自分は漫画から入って、原作小説読んで、展開丸解りでもわくわくしたものです。大長編ですがじっくり見て楽しめる作品だと思います。

銀河の歴史がまた 1頁

本当に大好きな作品です、キャラクターも戦艦のデザインも心を鷲掴みにされました、小椋佳さんの歌も大好きです。
OPはラインハルト視点、EDはヤンではなくユリアン視点だと気がついた時には感動すら覚えました。
何かで(小説の後書きかな?)読みましたが、ラインハルトの人気は予想どうり、キルヒアイスは予想以上、ヤンは予想外だったそうです。

最近のリメイク版が

あまりにも薄味なので濃くてボリュームのあるオリジナルを渇望している自分いる。

ネット配信版への不満

以前から思っていることですが、銀河英雄伝説のネット配信版では、かつてのビデオ版に入っていた、登場人物の初登場時の名前のテロップが入っていませんよね? 不親切だと思います。第一話なんて、誰だか分からんオッサンの台詞を次々に聞かされることになっています。せめて地位と名前のテロップを復活させて頂けたら、初見の方にも多少は見易いのではないでしょうか。
全然おすすめコメントになってないなコレ。

大好きな作品

ヤン、ラインハルトに噛み付く人達の理論は大ブーメランな理論ばっかなんだけど、
艦隊戦ではよくある ギューンッ ドンパチッ ドンパチッ じゃなくて戦略・戦術がメインだったり、
登場人物が多いだけじゃなく、ちゃんと一人一人にしっかりと人生のある設定があるので、人間関係も面白いし、国の歴史や時代時代の出来事等が絡み合った結果の現在とか、所謂「裏の部分」を追っていくだけでも見入ってしまう作品。
ロイエンタールとオーベルシュタインが素敵。

ネタバレあり

これ30年前の作品ですが信じられますか

本編6回外伝2回。キャストはフルネーム暗記の銀オタですが、そんな私でも客観的に言えること。4半世紀前の作品であるにもかかわらず、今なお多くの日本人や欧州ファンに愛され続けている事実が証明するように、これを超える作品を探すのが現状甚だ困難だということ。最高峰。金字塔。それらはすべて、銀河英雄伝説の代名詞。最近アニメランキングなるものが多く見受けられますが、それを観た英国の友人が申しておりました。ギンエイデンはナゼ一番でないのデすか?と。同感。ぶっちぎりでしょう。

これ以上ないくらいの大河スペースオペラ

ひたすらに長い。全話見るだけでも相当の時間がかかる。
あと本作品を見る前にドラゴンボールZを見ないことをお勧めします。
某サイヤ人の王子が頭をちらついてしまい、ラインハルトのかっこよさを堪能できないためです。
さらに加えて本作品には多数の人物が登場し、しかもほぼすべてドイツ式の呼び名であるため、
正直に言って誰が誰だかわからない!
しかし、それであってもWikipediaをみるのはおすすめしません。
誰がいつ死ぬや今後どうなる、誰と結婚するなどといった非常に重要な情報がわかってしまい、しらけること請け合いです。
加えて時折ナレーションで解説を加えないといけないほど設定が凝っている部分もあります。

そういったもろもろの些細な問題はありますが、非常に面白い。ほぼすべての登場人物がかっこいい。
後半に向かうにつれて、すべての人物がかっこよく、興奮が止まらない状態になります。

銀英伝の戦闘艦艇

わが大日本帝国の重巡「羽黒」を見て英国紙は「まるで餓えた狼のようだ。それに比べてわが英国の艦はホテルシップだ。」と酷評したそうな。
彼等が見たら銀英伝の艦は「宇宙(そら)かける殺人兵器だ。」ぐらいは言うだろうね。実際そうだし。
「艦これ」で萌えもぇ気分を払拭するにはとても良い作品だよ。「軍」と「政治」って結構切り離せない存在なんだって知る良い教材でもあるね。ん?だれか来たようだ・・・。

名作!

名作! この一言に尽きます、とにかく1度見て見てください。

ハマる事必至です。

完成され過ぎた作品(´∀`)

竹の子世代のカイザー伝説!親の小言の様な作品…。(´д`)キルヒアイス(ズ)
ハマる事必見です!

ネタバレあり
見どころ

田中芳樹のベストセラー小説をアニメ化。遙かな未来の宇宙を舞台にふたつの勢力の興亡を描いた宇宙SF。ラインハルトとヤンという両陣営の天才の元に続々と才能が集い、陣容が固まっていく様子はまるで歴史小説を読んでいるかのような錯覚を覚え、ぐいぐいと作品世界に引き込まれてしまう。また、話のキーポイントなる宇宙要塞の表面は、流体金属で覆われているという設定で、宇宙戦艦の着水や、砲台の出現シーンなど大仕掛けなガジェットが施されており、その意表を突いた攻略作戦とともに大きな見せ場となっている。本作の鑑賞前に「わが征くは星の大海」も見ておくと、発表当時の気分で楽しむことができる。(アニメライター:川田鉄男)

キャラクター

ラインハルト・フォン・ローエングラム

帝国側の主人公にして、戦争の天才&常勝の名将である帝国軍の若き英雄。旧姓、ミューゼル。幼少時に姉のアンネローゼを皇帝の後宮に奪われて以来、親友のキルヒアイスと共に帝国打倒を密かに志す。着実に武勲を重ね、強力な権力を握っていく。

ヤン・ウェンリー

同盟側の主人公にして、「奇跡のヤン」「魔術師ヤン」と呼ばれる同盟軍の智将。かつて300万人の民間人を脱出させたことから「エル・ファシルの英雄」とも呼ばれる。その智略により、難攻不落だったイゼルローン要塞の攻略を果たすなどの武勲を立てていく。

ジークフリード・キルヒアイス

ラインハルトの親友であり、半身的な存在。判断力や行動力などのあらゆる面に優れ、軍人として稀有な才能を持つ。ラインハルトの補佐役として常に行動を共にするが、控え目で穏やかな性格は、ラインハルトの鋭すぎる面をよく補った。

ユリアン・ミンツ

ヤンの被保護者。素直な性格で、優れた感受性と知性を持つ少年。トラバース法によりヤンの被保護者となり、ヤンのイゼルローン要塞赴任にも同行している。ヤンたちからさまざまなことを学び優れた才能を示した彼は、ヤンの後継者へと成長していく。

ウォルフガング・ミッターマイヤー

帝国軍の勇将。無二の親友であるロイエンタールと共に「帝国の双璧」と謳われる。最も早くからラインハルトに与した人物で、公明正大で柔軟性に富んだ性格。用兵のスピードに定評があり、「疾風ウォルフ」の異名も持つ。愛妻家としても有名。

オスカー・フォン・ロイエンタール

帝国軍の勇将。親友のミッターマイヤーと共に「帝国の双璧」と謳われる。ラインハルトの天才と野望を見抜き、早くから部下となる。鋭く青い左眼と、暗く沈んだ黒い右眼「金銀妖瞳(ヘテロクロミア)」を持つ。母親に殺されかけた幼い頃のトラウマがある。

フレデリカ・グリーンヒル

ヤンの副官で、ドワイト・グリーンヒル大将の娘。士官学校を次席卒業した優等生で、驚異的な記憶力を持ち、有能な部下としてヤンを補佐する。14歳の時にエル・ファシルでヤンと偶然出逢って以来、一途に彼のことを想い続けている。

アレックス・キャゼルヌ

ヤンが士官学校時代から世話になった先輩。後方主任参謀を経て、イゼルローン要塞事務監となる。デスクワークの達人で、経済・軍政官僚として優れた才幹を持ち、ヤンを後方から支える。ユーモアのある毒舌家だが、妻には頭が上がらない。

スタッフ・キャスト

スタッフ
原作:田中芳樹 / 総監督:石黒 昇 / シリーズ構成:河中志摩夫 / キャラクター原案:奥田万つ里 / キャラクターデザイン・総作画監督:本木久年 / メカニックコンセプトデザイン:加藤直之(スタジオぬえ) / チーフプロデューサー:田原正利 / プロデューサー:加藤博之+菊川幸夫 / 製作:キティフィルム+徳間書店 / 製作:徳間ジャパンコミュニケーションズ /

キャスト
ラインハルト・フォン・ローエングラム:堀川 亮(現・堀川りょう) / ヤン・ウェンリー:富山 敬 / ジークフリード・キルヒアイス:広中雅志 / ユリアン・ミンツ:佐々木 望 / ウォルフガング・ミッターマイヤー:森 功至 / オスカー・フォン・ロイエンタール:若本規夫 / フレデリカ・グリーンヒル:榊原良子 / アレックス・キャゼルヌ:キートン山田 / ナレーション:屋良有作 /

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